南ノさん
わあ、南ノさん、チャット版にリライトした「テネット」の回をお読みいただき、どうもありがとうございます!!

こちらで告知などしていなかったのに、気づいてもらえて、すごくうれしいです^^

映画の中の閉鎖都市がどうして廃墟だったのかという疑問がずっとあってですね。

最初に公開した際に、その疑問点について南ノさんのお手紙からヒントをいただいて、今回のリライトではその部分をもう少し掘り下げて書いてみました。

いつも示唆に富むお手紙をくださり、感謝の気持ちでいっぱいです!


ご紹介してくださった、八重洲ブックセンター閉店についてのニュース動画、見てみました。

たしかに途中からブッコローが登場して、笑ってしまいました^^

「本は全国どこで買っても同じ」というのは、その通りなんですよね。

だから、まずは有隣堂のファンを増やそうという試み、わたし自身もすっかりはまってしまってますので、成功してるんじゃないかと思います。

実際、「有隣堂」という名前を覚えて、実店舗に足を運んでいますからね。


NHKスペシャル『地球大進化~46億年・人類への旅』、わたしも放映当時、見ていましたよ~!

この番組で初めて、6億年前にスノーボールアース(全球凍結)という状態が数百万年続いたという歴史を知って、超驚いたことを覚えています。

地球史を題材としたドキュメンタリーである『地球大進化』の前身として『生命 40億年はるかな旅』(1994-1995)という番組がありまして、子供の頃に夢中になって見ていました。

その番組をコミカライズした本も買ってもらいまして、何度も読み返して、「カンブリア紀」とか「アノマロカリス」という単語を覚えたりしたのでした(笑)

いや~、懐かしいです。

古生物学や環境考古学は、年々、新しい学説が発表され、どんどん歴史が塗りかわっていくので(その分、昔覚えた知識もアップデートしないといけないですが)、すごく面白いなと思います。


2023/04/23 12:54

しおむすびさん
しおむすびさん、お誕生日だったのですね。

遅ればせながら、おめでとうございます!!


仕事復帰されてから、めちゃくちゃご多忙の中で、わたしのしゃべログに目を通してくださり、本当にどうもありがとうございます。


柴犬と一緒に暮らしてこられたというのお話、とっても素敵です~^^

犬も猫も動物全般好きなのですが、わたし自身は今まで一度も動物を飼ったことがなくてですね。

犬の散歩、子どもの頃はあこがれてました。

わたしがドージコインに注目しているのも、元ネタであるかぼすちゃんの魅力があるからですね!!


「先生の本気度を試してくるような子どもたちと向き合いたくてこの仕事を選んだ」というお言葉に、しおむすびさんの覚悟(「本気度」と言えばいいのか)を痛いほど感じて、すごく胸に刺さりました。

中学校の時の授業って、今でも鮮明に覚えているものが多くて……(授業で先生が見せてくれた映画の内容とか)

思い返せば、中学の先生方から受けた影響って大きかったような気がします。


しおむすびさんのチャレンジ、応援していますね!!

おからだのこともありますので、どうか頑張りすぎず、休みもとってくださいね。


2023/04/17 23:00

黄砂のせい……?

黄砂アレルギーなのか、今週は咳と喉の痛みと涙がひどくてひどくて。

外出時はもちろん、オフィス内でも四六時中マスクをしていたのですが、この症状……。

黄砂(正確に言うと黄砂に含まれる有害物質)の影響、ホントにすごいですね。

もう毎日、イソジンでうがいをしていましたよ。

身近でも喉の痛みをうったえるかたが多くて、もともと花粉症を持っているかたが、黄砂のせいで症状がより悪化したと言っていました。


ひと昔前の文献を読むと、排ガス規制や化学物質排出規制などが無かった頃の首都圏や工業地帯は、大気汚染レベルが今よりももっとずっとすごかったと書いてありますよね。

大気汚染防止法や公害対策基本法が無い時代に10代をすごしたかたたちが、今は70代ですけど、今の年齢まで長生きできたことがすごいなと思います。

そのころって、どんな暮らしぶりだったのでしょうね。

一日中、こんなふうに咳や喉の痛みに苦しみながら、マスクをして学校に通っていたのでしょうか?


よく「昔は今よりも自然が豊かだった」とか「昔は外で子どもたちが遊んでいた」とかいう話を聞きますけど、その「昔」って一体いつの話よ? って思えてなりません。

江戸時代とか産業革命以前の話を言っているんですかね。

明治以前を「昔」と定義するなら実体験としての思い出話ではなく、あくまでもイメージの話、幻想郷日本を語っているわけです。


実際に50年~60年前に大都市や工業地帯で生まれ育ったかたの場合、当時の大気中の有害物質(石炭ばいじん、亜硫酸ガス、硫黄酸化物、アスベスト、重金属など)の濃度は現代よりもきわめて高い数値でした。

公害病と認定されるほど重い症状でなくても、排ガスや光化学スモッグで咳や喉の痛みが日常的にある子ども時代をすごしたかたは、多かったのではないかなと想像します。


でも、60代、70代のかたから「昔は川が汚かった」とか「昔は空気が汚かった」とかいう負の思い出話を聞くことは、ほとんどないですよね。

地方出身者が公害と無縁だったかと言えばそういうわけではなく、地方にはたくさんの鉱山が点在していて、現在は閉山となって廃墟都市となっている場所が日本中にあります。


日本有数の硫黄鉱山であった松尾鉱山の場合は、ヒソを含む鉱毒水が流域一帯の川を「魚の住めない死の川」にしてしまったので、排水を中和する施設を建設し、長い年月をかけて水質を浄化して、ようやく「サケが遡上する川」に戻すことができた歴史があるそうです。

廃坑となってから50年以上経った現在でも、毎分何十トンという鉱毒水が湧き出るため、その中和施設は24時間稼働し続けなければいけないのです。

中和施設の維持費などは年間5億円かかっているとかで、「きれいな川」を維持するためのお金のなんとかかることか、気が遠くなりますね。

流域で人々が生活していくかぎり、半永久的に中和装置を稼働し続けなければ「死の川」に逆戻りするなんて、昔の人々の経済活動による功罪が大きいですよね。


2023/04/15 22:31

成瀬川さん
成瀬川さん、こんにちは。

お受け取りいただけて、よかったです!

そうなんです、『星の王子さま』をイメージしたイラストで、成瀬川さんにぴったりだなと思い選びました^^


「たたえよ!絶対覇権アリーシャ帝国」視聴してみましたが、「ペレストロイカまじパナィ!」に笑ってしまいました。

『バンめし』という企画は初めて知りました。

成瀬川さんは趣味の幅が広いですよね!


「クッキークリッカー」の話が通じてうれしいです~^^

そうそう、宇宙まで行ってクッキーを焼くようになるですよね。

それで特定の条件をクリアすると、全宇宙のおばあちゃんの精神と肉体が統合され、「一にして全、全にして一」なる存在である「ババアポカリプス」に進化する。

というクトゥルフネタが隠されていて、面白かったですね。


先日、ようやく上野のエゴン・シーレ展に行ってきました!!

意外にもお客さんでにぎわっていてですね、エゴン・シーレを観ようと思うかたがこんなにいらっしゃるんだなぁとびっくりしました。

世紀末絵画と言えばクリムトの知名度と人気が別格だと思いますが、シーレだけでもこんなにお客さんが集まるんですね。

思いがけずココシュカのポスター(大昔の怪奇映画の宣伝ポスターのようなピエタ)も見ることができて、楽しめました。

いずれ感想記事を書きたいです。

展覧会があること、教えてくださりどうもありがとうございます。


2023/04/15 21:51

mikaさん、こんにちは!! 先日は僕のしゃべログにお祝いカードありがとうございました。

KONAMI共通コマンドの話に笑い転げてしまいました、確かに、遊び心大切。

で、以下のリンクの楽曲を聴いて欲しいのです。ロシア文学好きでアニメもいけるひとなら笑えるかも。


黒川亜理紗 - たたえよ!絶対覇権アリーシャ帝国


KONAMIのゲームセンターで稼働中の各筐体(jubeatなど、ビーマニシリーズです)でプレイ出来る曲のなかに、『バンめし』というプロジェクトがあって、そこのなかの楽曲が、上のリンクです。


『クッキークリッカー』覚えてますよ。進んで行くとクッキーババアさん、宇宙へ行くんですよ、宇宙でクッキーつくってるっていう(笑)。


あと、mikaさんがつくったドージコインのデザイン、「あ! ロシア・アヴァンギャルドだ!!w」っていう、一目でわかるの、凄いデザイン力だと思います!! 凄い!! でわでわ、すこやかな日をお過ごしくださいませ!!

2023/04/14 12:10

かぼすちゃん人気再び
4月3日から数日間、Twitterの左上のロゴが青い鳥からドージに変わっていて、びっくりしましたよね!!

イーロン・マスクがTwitter社を買収した際のユーザーとのふざけた約束事を本当に実行したもので、さすがイーロン・マスクと言うか。


このドージのロゴ、伝説のコナミコマンドでくるんと一回転するとか……!?

噂が流れてきて、わたしもわざわざPCでTwitterを開いて、入力してみました。


上上下下左右左右BA

(ドージがくるっと回る)


うわわわわわ、本当に回った!!(大笑)

なんだか久々に昔のTwitterに戻ったような、楽しい気持ちになりました。

わたしがいまのアカウントをつくったのは2010年なので、もう10年以上前の話です。


最近のTwitterって、

「新しい言論のプラットフォームに!」(キリッ)

という感じで仰々しくなって、押しつけがましいなぁと感じていました。

企業や政治家の公式アカウントが増えて、すごくビジネスの場になりましたよね。

ユーザーが増えたことで、いつどこから殴られるか分からないという、すごく殺伐した空気感もあります。


1クリックで1枚クッキーを焼く「クッキークリッカー」という、めちゃくちゃどうでもいいブラウザゲームが爆発的な人気を博した頃(2013年)のTLは、のんびりした時代だったなと思います。(クッキーババアと呼ばれていましたよね。覚えているかた、いらっしゃるでしょうか)


あとは、コルタサルの『南部高速道路』をオマージュした、「若冲展待機列SF」という大喜利が大流行していた頃(2016年)が、TLを眺めていていちばん楽しかったなぁ。(その狂気じみた待機列に実際に並んで若冲見ました。しみじみ)



Twitterのロゴがドージに変わったおかげで、再びドージのモデルである日本のかぼすちゃんに世界の注目が集まり、さまざまなニュースで取り上げられていて、うれしかったです。

かぼすちゃんの飼い主さんが驚きの声をビデオメッセージで寄せたり。

現在のかぼすちゃんは17歳とのことです。

元気で長生きしてほしいな。


せっかくなので、わたしが以前書いたドージコインにまつわるエッセイの表紙を新しく作り直しました。



以前の表紙絵はふつうの柴犬(notかぼすちゃん)の写真だったので、やはりドージコインを入れなければと思いまして、このようなデザインにしてみました。

ロケットのイラストはDenis Yevtekhovさんの作品(ライセンス取得済み)です。

本文は何も変わっていません。


残念ながら、現在ではTwitterの左上のロゴは青い鳥にもどってしまいました。

しかし、コナミコマンドの裏技はまだ生きています。

青い鳥がくるっと一回転してくれますよ!


2023/04/09 22:25

南ノさん
南ノさん、やさしいお心遣いいただき、どうもありがとうございます!!


マンションの漏水事故はですね、実は昨夏に起こったものでして、事故発生から半年以上かかって、ようやく明日から復旧工事が始まります。

ここまで長い道のりでした……。

すぐに第三者の調査会社が入って、相手方(上の階)の過失が10割、当方が0と認定されたのにもかかわらず、相手方は被害の賠償する気が全くなく、半年以上ごね続けてですね……。

示談に応じず「一円たりとも払いたくねぇ」とごねていれば、復旧工事の開始がどんどん遅れていくので、困るのはわたしたち被害者だけ。加害者は何も困らず、ごね得なのですね。

この件はまだ進行中なので、ぜんぶ終わって落ち着いたら、どこかで振り返って書きたいです。


それから義母の話も読んでいただき、恐縮です。

昨日も今日も急に電話がかかってきて、どうも突発的な不安に襲われるようですね。

こういうのは治るものではないので、折り合いをつけてうまくつきあっていくしかないのかなと思っています。

こちらも近々、つづきの話を書きたいです。


南ノさんのnote、拝読しています!

『短篇ちょこれいとボックス』というタイトルがかわいいですね~^^

『奇譚草紙』『ミナノSF劇場』とあわせて、それぞれにテーマに沿う短編作品を収録される予定なのですね。

一度読んだ作品でも、新鮮な気持ちで読み返しております。

新しい連載の「日々是口実」も、楽しみにしていますね^^


2023/04/02 22:22

そして誰もいなくなった的な…
まさか入居して一年も経っていないのに、出ることになるとは……。


6.5畳のトランクルームを借りたので、今そこに荷物を搬入しているところです。


一時退去の理由は、上層階からの漏水事故。


復旧工事が終わったら、また戻ってきます。


2023/04/01 13:27

mikafone

2023/04/01 09:42

引越し屋さん到着待ち
だんだんと 片付いていく 我が家かな 字余り

2023/04/01 08:50

mikafone

2023/04/01 08:50

最近のお悩み

最近の悩み、それは義母(夫の母)とのつきあいです。


二月に義父が救急車で運ばれ、病院から連絡を受けたわたしたち夫婦は、搬送先へ駆けつけました。

救急治療室の家族控室で、わたしは初めて義母と会い、言葉を交わしたのです。

結婚して何年も経つのに、「初めて」って意味がわからないですよね?

でも、本当に「初めて」だったのです。


夫とは学生時代からの長いつきあいですが、婚約期間中も結婚してからも、一度も義母と会う機会がありませんでした。

義父と義妹とは、これまで何度も顔を合わせて、一緒に食事をしたりしています。

わたしたち夫婦は結婚式や披露宴をしていなくて、ウェディングフォトを撮って、両家の顔合わせをかねた食事会をしただけでしたが、そこにも義母は出席しませんでした。


夫と義父は、わたしと義母を会わせたくない、家には来ないでほしいという一点張りだったのです。

二人がそこまで頑なに義母と会わせないようにしていたのには理由があります。それは義母がこころの病気を患っていたからです。

夫の話によると、妄想性パーソナリティ障害と言うのだとか。


その病気の症状の一種なのだと思いますが、義母はわたしの結婚前の名字が気に入らないとかで、一方的に嫌われていた? ようでした。

義母が以前、嫌な目にあわされた人物(義母の主観なので事実かどうかは不明)とわたしが偶然にも同じ名字だったそうで、その人物とわたしは全くの別人にもかかわらず、嫌な思い出がフラッシュバックするそうなのです。

夫から理由を聞いた時、「は!? そんなことで!?」と意味がわかりませんでした。


そういうわけで、結婚後もわたしは一度も義実家に足を踏み入れたことがありませんでした。年末年始などは、夫がひとりで帰省しておりました。



しかし、義父の急死を契機にわたしも義母とついに対面したわけです。義実家にもお葬儀や法事の関係で何度も足を運びました。


こころの病気というのはグラデーションがあるので、症状が落ち着いているときは社会に適応できている(かに見える)んですよね。

ふつうに会話が成立して、一見するとふつうに見えるので気づかれにくいですが、身近に接すれば接するほど違和感を覚える、つじつまの合わない言動が目に見えるようになってきます。


先週は義父の四十九日のお勤めがあり、再び義実家に行ってきました。

その翌日、義母から急に電話がかかってきて、

義父の葬儀をお願いした「葬儀社の親会社がアイ〇〇だけど、AIが運営しているんじゃないの? 利用者全員がロボットに洗脳されちゃうのでは?」という内容の話でした。


一体どうしてそんな発想になるのでしょうか?

恐ろしいことに、義母は本気でそう思い込んでいて、どんなに夫が事実を説明しても聞く耳を持たず、義母のなかでは自分の妄想こそが「真実」となっているのです。


Aという事象とBという事象があったとき、AとBはそれぞれ独立している全く関係のない事象であり、それぞれを別々の問題として考えるのが、正常な認知ですよね。

しかし、義母には病気の影響による認知バイアス(認知の歪み)があるのか、AとBが結び付けられてしまって、そのせいで急に怒り出したり、不安に陥ってしまうようなのです。

わたしの旧姓が気に入らないと言っていたのも、認知バイアスなのでしょうね。


周りの家族が「それは間違ってる。正しくは〇〇」といくら言葉を尽くして説明しても、義母には全く伝わらないのです。

周りから見ると明らかに論理がおかしいことでも、ご本人のなかではつじつまが合っているので、ご自分では「おかしい」とは思っていないのですね。

説明するだけ無駄と言うか、義母は「息子から否定された」という負の感情だけが残るようで、あとからその嫌な気持ちだけを思い返して「言い方が悪い」とか「目上の人に対する態度がなってない」とか再度怒り出すのです。



全く無関係なAとBを短絡的に結びつけて不安や恐怖に陥る認知バイアスって、なんだか陰謀論者やQアノン信者たちの思考とよく似ていますよね。

ピザゲート事件とかね。

これって、精神医学では症例名がついているのでしょうか。


ここ数年、週刊誌や新聞などで『母親を陰謀論で失った』『陰謀論者になったお母さん 目を覚ましてほしいと願うだけ』『コロナ陰謀論を信じた母が「別人に」』などの、当事者家族による手記が次々と掲載されるようになりましたね。

もちろん個別の事情があると思いますが、「陰謀論者になった」というかたがたは、それまで気づかれていなかっただけで、もともとご本人が抱えていた何らかのこころの病気が根底にあって、いま表に出てきただけなのでは、と思ったりします。



義母も最初からこうだったわけではなくて、若い頃は小学校の教師だったそうです。

夫によれば、自分が小学生の頃はふつうの家庭だったけど、だんだんおかしくなっていったという痛ましい話でした。


先週のとんでもない妄想話も、義母にとっては平常運転なのです。

もしわたしたちが義母と同居していれば、虚実入り混じった話を毎日聞くことになりますよね。

そんな義母を見捨てず、長年連れ添ってきた義父は本当に頑張っていたのだな、と尊敬の気持ちをあらたにしました。


2023/03/30 23:51

南ノさん
南ノさん、お祝いいただきまして、どうもありがとうございます!


タイトルに選んだ聖書箇所は、わたしがこの作品でいちばんお伝えしたかったメッセージでした。

そのことを南ノさんに汲み取ってもらえたことに、胸がいっぱいになりました。

「作品の最後には「光」が差している」との温かいお言葉をいただき、この作品を書いて良かったと心から思いました。



日本聖書協会の公式HPもご覧くださったのですね!

そうなんです、今のところ、HP上では選考結果の発表はないですよね。

日本聖書協会の広報から、HP掲載の可否についてたずねられたので、いずれは掲載するつもりなのだと思いますが、いつなのかは分からないですね。


3月18日に銀座の教文館で結果発表と授賞式&特別対談が行われたのですが、わたしはオンラインで参席しました。

大賞も含めて入賞した全10作品が、あらかじめ主催者からPDFで送られてきてきて、入賞者からのひと言コメントや審査員のお二人による講評を聴きながら、作品を読むことができました。


受賞作品をお読みして、大賞、準大賞はともに大切なご家族を亡くされた体験を綴られたもので、ぜひとも多くのかたに読んでもらいたいなと思いました。


ただですね、NOVEL DAYS上で応募された作品と異なり、日本聖書協会に直接応募されたかたは、明らかに実名で応募されていたようでした。

このままHPに掲載して大丈夫なのかな……? といささか心配になりました。


HP上でなにか公式発表があった時には、しゃべログでご報告しますね!



そして話変わって、南ノさん、新たにnoteにもページ開設されたのですね!?

おおおお、さっそく見に行きますね~^^


最後にもう一度、このたびは一緒に喜んでくださり、本当にどうもありがとうございます!


2023/03/26 00:16

入賞おめでとうございます!
mikaさん、聖書エッセイ『あなたの目は見ておられた』佳作入賞おめでとうございます!


お祝いが遅くなってしまってすみません…(汗)


私はNOVEL DAYSの活動報告一覧って、実はあまり見ないんです(時々、ヘンなものが眼に入るので…笑)


そのせいで、mikaさんの活動報告を見逃してしまっていたのです。すみませんでした…


mikaさんのあの作品は、以前に自分の「日々ログ」でも書かせていただきましたが、心を底から揺さぶられるような感動がありました。


正直、大賞だったと聞いてもちっとも驚かないような、完成度の高い作品だったと思います。実体験を描くという意味では確かにエッセイで、文字数もとても少ないにも拘わらず、読者としての私の印象では、優れた私小説の大作から受けるような、文学的に昇華された巨きな力を感じました。


その文学的力によって、やっぱりあの作品の最後には「光」が差している気がします。細かい粒子となって瀰漫し、隅々にまで届く光です。そしてそこに、作品のタイトルがすっと重なるような気がしました。


mikaさん、このたびはおめでとうございます!


追伸:

先程、日本聖書協会のホームページを確認したのですが、受賞者の方々のお名前を見つけられませんでした。それとも私が見つけられなかっただけで、他に特設ページなどがあるのでしょうか。

こんな素晴らしい作品が入賞したのだから、もっと大きく取り上げられてもいいのに…元々作品募集がNOVEL DAYSにも出ていたのだから、そちらに結果を出してもいいのでは? などと思ってしまいました(個人の感想です)。

2023/03/24 00:50

成瀬川さん
成瀬川さん、こんにちは。

なるほど、ギリシア神話の「プレイアデス七姉妹」というのがあるのですね~!?

石油メジャーも「七姉妹」という呼び方をするとは、面白いですね。

どうして七兄弟とは言わないのでしょうね。

ご教示どうもありがとうございます^^


東京都美術館のエゴン・シーレ展、見に行かれたんですね!!

うわあああああ!! わたしも見たいです!


ウィーンで一番大きな美術館と言えば、美術史美術館なんですけど、美術史美術館のコレクションはルネサンス・バロック絵画が中心です。

じゃあ、クリムトなどのいわゆる世紀末絵画はどこにあるかと言うと、ベルヴェデーレ宮殿にあります。


だいぶ昔の話ですが、わたしがクリムトの絵を目当てにベルヴェデーレ宮殿に行ったとき、ちょうどエゴン・シーレの大回顧展をやっていたのです。

そのときはじめて、エゴン・シーレという名前を覚えて、お目当てだったクリムトを超える衝撃を受けたのでした。



その当時のベルヴェデーレ宮殿ギャラリーの入口付近の写真です。


いま思い返しても、エゴン・シーレの絵って不思議なんですよね。

美術の本などで見ると、枯れ木のような弱々しい男女の絵に思えるのですが、実物を見ると印象がまったく違う。

枯れ木はその通りなんですけど、力強さがあって生命力を感じるんですよね。

もう一度、この目で見たいです。


東京都美術館では4月9日までなんですね。

ああ、もう閉幕が間近! でも、どこかで時間をつくって足を運びたいです。

成瀬川さん、ご紹介どうもありがとうございます!!


2023/03/12 21:08

おはようございます。


>「神セブン」という言い方


たぶんですが、女神と言えば「セブンシスターズ」が最初にあたまに浮かびます。ギリシア神話に登場するプレイアデス七姉妹のこと。

また、僕の仕事の領域だと、ほぼ寡占企業だった国際石油資本の七社も、セブンシスターズと呼びます。

2023/03/08 08:11

#わたしの女性作家神セブン

Twitterで話題(らしい)、#わたしの女性作家神セブン

自分にとって「神」とまで呼べるか?と言うと疑問ですが、読後何年たってもよく覚えていて、印象深い本を引っ張り出してみました。



ジェイン・オースティン

トーベ・ヤンソン

リュドミラ・ウリツカヤ

遅 子建

ヘルタ・ミュラー

マルセー・ルドゥレダ

スベトラーナ・アレクシェーヴィチ


この中で「作家読み」していたのはオースティンです。

『高慢と偏見』『分別と多感』など、どれも名作ですが『エマ』が一番好き。


ヤンソンさんはなんと言っても、ムーミンシリーズ!!

ムーミンのご先祖ぬいぐるみも持っています。


ウリツカヤは『通訳ダニエル・シュタイン』が一番好きです。

写真のものは『子供時代 1949年』と題した絵本(文:ウリツカヤ、絵:ウラジーミル・リュバロフ)。


遅 子建の『アルグン川の右岸』はエヴェンキ族の100年の歴史を描いた物語で、たくさんのかたにおすすめしたい本ですが、あまりに好きすぎて、どこが良いとか客観的に言えないのです。読後、ため息(感動の)しか出ない本。

ガルシア=マルケスの『百年の孤独』のような味わいの本で、個人的にはマルケスより好きです。


そのマルケスは、マルセー・ルドゥレダの作品を愛してやまなかったのだとか。


ミュラーとアレクシェーヴィチはノーベル文学賞作家です。

7人縛りでなければ、同じくノーベル文学賞作家のアリス・マンロー、ドリス・レッシング、トニ・モリスン、オルガ・トカルチュクも入れたいところ。

ナディン・ゴーディマーも同じくノーベル文学賞作家ですが、「女性作家」というくくりでは語れない冷徹なまなざしがある気がします。


本当はチママンダ・ンゴズィ・アディーチェも入れたかったです。

(紙の本では持っていないけれど、『半分のぼった黄色い太陽』は何年たっても忘れられない作品のひとつ)



それにしても「神セブン」という言い方、なぜ10人とか12人とかではなく、7人なのか。

七福神からきているのかな……?

「竹林の七賢」というのもありますね。悪霊だけど「七人みさき」とかも7人ですよね。


2023/03/07 23:35

こ、これは……


桐乃さんが『ブックエンド』でご紹介くださった『家守綺譚』!!


Yonda?くん&『yom yom』のお話もなつかしく拝読しました。

一時期、Yonda?くんぬいぐるみのために新潮文庫ばかり買っていたのでした。

(文庫カバーの折り返しのぶどうマークを100枚集めるともらえた)


桐乃さん、体調を崩されて療養中とのこと。

どうかお大事になさってください。


2023/03/04 12:42

南ノさんへ
南ノさん、あたたかい励ましのお言葉をどうもありがとうございます。


お義父さんはアメリカ文学の研究者だったので、顔合わせの席で一緒にフォークナーの話をしたのを、つい昨日のことのように思い出せます。

アメリカ文学のなかでも、ソール・ベローなどユダヤ系の作家に詳しく、常日頃からマイノリティにまなざしを向けておられた先生でした。

黒人問題にもすごく関心を持っておられて、ああ、トニ・モリスン読みましたよ!って早くお伝えしておけばよかった……。

もっとお話をお聞きしたかったです。

落ち着いたら、お義父さんが生前に発表した論文も読んでみたいね、と夫と話しています。



なんと! 「オーストリア旅行の思い出」、公開当初に読んでいてくださったのですね。

うれしい気持ちでいっぱいです^^


わたしは3歳頃から高校卒業までピアノを習っていて、その後、オルガンに転向しました。

音楽教室で本格的な指導を受けるようになる前、いちばん最初にピアノの手ほどきをしてくれたのは、母でした。

毎朝、保育園に登園する前(大人にとってはもっとも忙しいであろう時間帯)に、母と一緒にピアノのお稽古をしたのでした。

幼少のわたしはよくそのお稽古をいやがり、母が「じゃあピアノやめる? やめてもいいよ」と言うと、そのたびにわたしは泣いて「やめないもん」と答えたのだそうです。

(幼いながらにいじっぱりだったのか、練習曲はきらいでも、ピアノを弾くこと自体は好きだったのか……)


そのとき「やめる」と言っていなくて良かった。

大人になって、奏楽奉仕ができるまでになった、わたしの演奏がだれかのお役に立てるようになれたのは、幼い頃の母との日々があったおかげだと思います。


昨年は気持ちの整理がつかず、こうして母との思い出を書いたりすることもできませんでした。

少しずつ、母の死とも向き合っていかなければ、と思っています。



南ノさん、お心を寄せてくださり、本当にどうもありがとうございます。


2023/02/14 21:45

mikaさん、お義父さまのこと、心からお悔やみ申し上げます。

今の世の中は、一年後の自分のことすら想像できないと、私も常々感じておりますが、今回のmikaさんの身に起こったことは、「あまりにも急」で「目まぐるしく、矢のよう」であっただけに、それが過ぎた後には、疲れが一気に出たりするのではないでしょうか。

どうか体調などお崩しになりませんように、くれぐれもお気をつけ下さいませ。


この間書いて下さった「オーストリアの旅行の思い出」は、かなり前だったと記憶していますが、実はmikaさんが公開なさった直後に拝読しております。写真と文章が何とも言えないハーモニーを奏でていて、本当に素敵だと思いました…(*^^*)


mikaさんは、ヨーロッパに関する膨大な知識をお持ちであると同時に、実際にご自分の目で見、手で触れ、舌で味わって理解される方で、だからこそmikaさんの書かれるものは、読者が今まで知らなかったことを教えて下さるだけでなく、血の通った面白さに満ちているのだと、いつも感じています。

また、こうした西洋文化・思想とは、一見相いれないような東洋文化・思想が、mikaさんの中で、きちんと調和を保っているというところが、本当にすごいと思います。


今回の「白骨の御文」のお話、お母さまと夢の中でおしゃべりするお話……深く心に沁み入りました。


どうかお力落としのないように。

ご自愛下さいませ。

2023/02/13 22:01

プロフィール

ロシア文学が大好きです。 2012年2月からロシア語を勉強しています。

NOVEL DAYSで活動中です。
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