日々ログ

今日の仕事は大変だった。これから友達と通話するのだが、寝落ちしそう。WANDA極珈琲を買ってきたので、飲みながらこれを書こう。僕のまわりでも缶コーヒーの味の話になることが多々あるが、「缶コーヒーは缶コーヒー味」なので、珈琲だと思うからおしいだのまずいだの言うことになる。缶コーヒーという飲み物なの、これは。だからこれはこれでいいの!! ……それはともかく。今日はなかなかに守秘義務だらけだった。警備会社のひとに僕が対応したのだが、向こうも早く帰りたかったらしいのだが、そうは口に出さずそれっぽいワードを出したり責任者じゃないおまえと話すことはほとんどないって感じで、そういうそぶりを出すことにより僕に「察してくれ」と言わんばかりだったのだが、じゃあそう言えよ、という話である。誰が察するかよ、警備会社が出てきた時点で問題があるんだから詳しく聞くよ、僕だって。僕はつたない言葉遣いで向こうは「ああ、障害を持った子供だな」って感じで対応してきたけどな。わかるよ、僕も警備員やってたことあるから。交通誘導は出来るけど交通整備は出来ない、という立場なので、回り道して自分に危害が及ばないようにもするのは、わかる。子供(いろんな意味で)に接するときの態度も。けど、プラチナむかつく(物語シリーズオフシーズン放送されるのはっぴー)。「お兄ちゃん!プラチナむかつくっていうのはわたしの口癖で!」……と、いうことで。そうだった、数時間前、ちょっとだけあった時間を使って『廃園のトロンボーン』の誤字チェックしたら地獄のように誤字があり、また、この珈琲フロート・ダークリーも誤字だらけ、見てないけどたぶん『早退届』も誤字が多いだろう。なんなら『生成AI時代の小説作品』は脱字まであって血反吐はきそう。あと、帰宅して友達と話す約束をして、あまった時間でこの雑文を書き殴る僕は一体なんなのだろう。だいたいこの珈琲フロート・ダークリーは需要なんて全く考えてないよ!! 目眩く地獄の万華鏡!! 阿鼻叫喚!! まさに八大地獄!! みたいな、ね。自分で言ってて謎だが、この地獄感は伝わっただろうか。思えばこれ、半年後くらいにアーカイヴで配信されるんだよな……。酷いな!? ああ、そうだった、あと数ヶ月後、アーカイヴが新しいのになります(新しいのになります、はねーだろ。数えてないので今、ナンバーがいくつか自分でもわかってない)。僕もこう、ずさんにもほどがあるだろうよ。ていうかアーカイヴのアーカイヴ作業をするのももうシステマティックになってきちゃっていて、確認なんてしないからね。確認したら終わる!! あー、えーっと、なんの話だっけ? 警備員? ああ、そうだった。どうでもいいや。それに守秘義務っていうか……んん? 仕事の守秘と違うような気がしてきたが……書類を見るまでもなく「知ってる人だけ知ってろや!!」みたいな話だったからいいや。今日はいろんな業者が入っていらん仕事をたくさんした。数百万円の損失じゃねーのに阿呆な業者はこっちが愛想良く「こんにちは」って言ったらヘラヘラして「こんにちは」って返すし。謝れよ。金で壊れた絵画を修復ほぼ無理なレベルで壊れたよ、こいつら数年前、僕のことをせせら笑っていたのを僕は覚えているぞ。被害妄想じゃなくて、外作業したとき、破れてもいい服を着て作業したんだよ、作業服じゃなくてね。そうしたら、その建設会社のロゴの入った自動車に乗った作業服のバカ二人がコンビニの駐車場で「うひゃひゃひゃ、なんだその服!!」って笑ったんだ。ぐっとこらえたよ、そこの元副社長にはお世話になっているし。でも、さすがにぶち切れそう。……はい、友達と通話が終わりました。軽く腹ごしらえして、これから寝るまで今日はなにをしようかな、って感じ。山形へ行くまでゴタゴタが続きそう。大丈夫か、僕。あー、そうだった。ヘブンバーンズレッド、エンジェルビーツ復刻ガチャ、かなでが来たので限界突破しました!! やったぁ!! 

2024/01/23 22:41

男性というのはどうも闘争の生き物らしく、クリエイターともなると、相手をディスりまくるのは基本、みたいなところがある。正確に言うと、僕が一方的にボコボコにされる。なんか、バカにされているんだなー、というのが、トークするとすごくある。でも、それは実は……言葉はわるいが、低いところでうーうー唸っているちょっと病気のひとたちの場合、である。僕もひとのことを言えないくらい病気だけど、あまりひとをバカにするのはよくないよー、とは思う。いやいや、相手が僕だからってのもあるのだろうけど。嫌な気持ちになるならそんな相手と話さなければいいのに、というのもその通りだよな。はぁ、阿呆なことばかりしてないで眠りましょう。明日、職場からお呼びがかかりましたよーっと。

2024/01/23 01:00

今日も一日お疲れ様です、成瀬川るるせです。これからあまった時間はゲームでもやろうかな。……と、言いつつ、『早退届』を更新していました。チャットノベルの話を書いてしまったよー。『第438話 チャットノベルをつくるときには。』です、クッソ面白いので読んでくださいー。はなみずずびずびだー。早く眠ろう!!

2024/01/22 17:53

南ノさんへ

『生成AI時代の小説作品』お読みいただきありがとうございます!! AIが進歩しようが、結局人間って小説を書き続けると思うのですよね。

だって、小説を書きたい、ってのと小説を書く必要がない、ってのは両立するから。

必要がなくても、ひとは小説を書きますよね。

ただ、その書く「内容」は、変わっていくでしょう。AIの網の目くぐるような作品を、書いていくことになる。そうすると、そのひとの個人史は大事になっていくでしょうね。

例えば精神感応で他人のこころを覗けても、「理解」出来るかというと「出来ない」ですよね。だって、他人は結局は他人で、自分じゃないから。もちろん、五感すべてを追体験できても同じ。拒絶感が、どこかで生じる、自分ではないから。

そういうお話でした。

2024/01/21 17:47

帰宅してから速攻で眠って、さっき起きた。今日も朝早く起きなきゃだからとっととまた眠ろうか。そういえば、Xの通知で同人誌『大庭樹里』合同誌、ってあるのを知り、しかもそれが最終号となる、という告知だった。大庭樹里とはマギアレコードのキャラである。このキャラの同人誌をつくるというのは、かなりのマニアだ。愛があふれている。「アリかり」の僕としても、これは見逃せない。マギレコ、やっと第二部12章に突入し、そろそろクリアである。まだ先は長いかもしれないが、ひとまず、最終章に突入したのはよかった。あと少しでssを書けるぞ!! 待ってろ、アリナとかりん!! アリかりというジャンルは常に供給不足であり、小説は本当に全世界で50作品以下しか存在しないし去年書いた僕の作品が最新作品になっている状態なので、頑張らないとならない。ところでゆるゆりと大室家が更新されたので読んだ。今月も最高だった。今は漫画ってほぼなもり先生の作品しか読んでないよ(笑)。今日はこれから少しだけマギレコをプレイして、眠ろうかな。

2024/01/19 01:59

マギレコ、一日10エピソードのみクリアするとちょうどよくScene0の報酬をもらえるので、毎日少しずつクリアしていった方が、のちのち良いということになり、徐々に進めていくことにした。今日はかりんちゃんとアリナ先輩の場面にさしかかり、シナリオ読みたいけど今は我慢してゲームを進めることにした。頭痛がするのでロキソニンを飲んだ。今日もお仕事頑張ろう。だから早く眠らなくちゃ。レターの返信を書いた。いや、もう、レター、ありがたいよね。今日は友達と長時間トークをしたけど、それもまた、僕を勇気づけてくれて……みんなに感謝。思えば僕はありがたい環境にいるよなぁ。Mac、Ulyssesは絶好調だけど、眼鏡を買わないとならない状態。仕事や外出用の眼鏡はあるのだが、執筆用の眼鏡が欲しい。買わなくちゃならないものが目白押しだー!! 前項でも書いたが、山形へ行くので、お金はないですじゃー。『早退届』も更新しようかな。NIRVANAのレアトラックが届いたのだー。計4時間でダメダメなトラック(褒めてます)が詰まっている最高なアルバムだ。DVDも付いているぞー!! あとはソニックユースが届くのを待つばかり。おなかいたい。ほんじゃチャットノベル書きますか。それから寝よう。

2024/01/18 01:42

月末、山形小説家・ライター講座で僕の作品が取り上げられ、講評されることが決まった。果たして当日、現地にたどり着けるのか、という疑問は残るが、頑張りたいと思う。受付のひとの電話番号を教えてもらったので、道案内とかしてもらおう(自分だけでたどり着くのが望ましいが)。積雪があったらどうしよう、って感じだが、まあ、行ってくる。

2024/01/17 17:28

「で、結局成瀬川るるせはどんな小説を書くの?」と自分に問いかけていて、でもその前に連載終わらせないとね、というのもあり、歯がゆい。「好きにやれ!!」ってのが重要だと思うのだが、そうは言われてもねぇ。『廃園のトロンボーン』、動かすことも出来るけど、果たして僕は今のまま執筆を続けてしっかりと着地点を見いだすことが出来るのだろうか、と悩んでいる。実は廃園のトロンボーンを重点的に書くとしてら、ほかの読書はちょっと邪魔であるのが本当のところだ。深く作品内に入っていかないと、この作品はつくれない。期間が空くと戻るのが大変なんだよな。前に書いたけど、作業用BGMを注文したので、快適な執筆が望めそうだ。こりゃ完走するまで走ろうかな。が……10日後に山形県にいることになっていて、そこであきらかになにか「変わる」と思う。明日、というか今日からまた忙しいのだが、家にいる間、文章を書きたくなっちゃうよなー、と。珈琲フロート・ダークリー書いていても仕方がないので、廃園のトロンボーンの作業をしていくかぁ。自分で読み返すの、かなり大変なんだが。本当に原液を飲ませていないか、心配になる。希釈してない感じがすごくする。自分で読み返すのが大変だ、っていうのは、その意味である。あ、そうだ、名刺の裏側に「成瀬川るるせ」って書く作業をしなくちゃ。名刺、どのくらい持っていけばいいのやら。たくさん持っていこう!! じゃ、今日はもう眠ろう。

2024/01/17 01:39

ソニックユースの中古CDを大量に注文した。執筆BGMをどうするか問題の解決法として、クッソ安くて良い感じのCDを買う、という選択をした。アップルミュージックを数年間ヘヴィー過ぎるくらい使っていたのだが、バイナルも持っていた方がいいと思って。ソニックユースは、アルバムは一枚しか持っていない。今回、600円程度のCDを7枚注文した。これでバッチリ。すさんだ精神の僕にはニルヴァーナやソニックユースがよいのだよ、たぶんね。気分転換にアコースティックギターを弾こうとしたら二弦が切れた。二弦が切れるのもめずらしい。半年くらい、断続的に弾き語りしているのが、フーファイターズの『Best of You』で、まだお出しできない。この楽曲は、デイブ・グロールが自死したカート・コバーンを歌った曲である。僕もそれなりの気持ちで向かいたい。もうさ、しばらくは楽器でも弾いてた方がいいのかもしれない。本当は今年の秋口にはそういう話を方々でしていて、11月に面接を受けて体力がそこで途絶えて、今、気力が戻ってきて、『廃園のトロンボーン』はつくるよ、ってなったけど、休憩したいな。僕のまわりはみんな、ドラマや映画を観るのが癒やしになるみたいなんだけど、僕は楽器弾いたり弾き語りしてるときが至高。下手っぴだけどね。少し頑張ろうかな。

2024/01/16 15:41

レノンを聴いてる。ジョン・レノン。レノンのへたれた声、好きだな。ビートルズもレノンの声が光るのが『アイアムザウォルラス』で、弾き語りしようとするとシンコペーションだらけで難しいったらありゃしないが、素晴らしい楽曲だ。そういえば、ウォークマンのなかに、ビートルズのレア音源集1を入れているのだが、あれ、3まであるんだよな、確か。赤盤と青盤の2023年エディションってのが出たらしくて、それこそこの二枚はすりきれるくらい聴いたけど、持ってないし、ほしいところだよね。洋楽のマニアのひとからすると、BBCセッション(これも二枚出ている)が最高だ、って話なんだよな。せっかくビートルズは一段譜を持っているのだし、もう一度ビートルズを精査するのもいいよな。最終的にはビートルズが良い、っていうすごく保守的な感じなのだが、まあ、それはそれで。レノンのソロは実験作品も多いので、ベスト盤を持っていればオーケー。そういやアクロスザユニバースをシンセで弾いて遊んでた時期があった。また弾きたいなぁ。ああ、ニルヴァーナも楽譜買ったし、ギターで練習したい。とにかく指を動かしたい。ギターや鍵盤を弾いていたい。

2024/01/15 12:26

廃園のトロンボーン』どうにか更新出来て嬉しい。「仕上げなくちゃな」と思えた、ありがとう。任せろ!!現在38話まで進んでいる。すごく頑張った。ここで強キャラを出せなければアウトだぜ、と思ったので、最高に頑張った!! 35話から38話まで、読んでほしい!! 僕は一体どこへ向かっているのか。わからんが、頑張るよ。頑張るが……とりあえず、あと二週間後に遠出してくる。まずはそれからだ。

ゲンロンカフェで東浩紀さんが突発放送をするタイミングと僕の予定が合ったので、「シラス」というプラットフォームで観た。AM0:15からAM2:15分までの間の放送だった。クッソ面白かった。数年ぶりに東さんの放送を観たよー。

あー、そうだった、自分の作品の話をしよう。意外と『廃園のトロンボーン』最新話、楽しめていただけたみたいで、「まだ頑張れる!!」と思ったのだった。戦うぞ、まだまだ、僕は。だーらだら小説を書きつつ、この作品のコアとなるものを掴んで提示する段階に来ているのと、福島県の話だってファクターもあるじゃんか。そういうのも出していきたい。なんかさ、方向性として、〈詩〉と向き合うのはこれが決算のつもりだったけど、そうはならないかもしれない。

2024/01/15 03:07

原稿、本文を送ったのは前回書いた通り。それで、「400〜600文字であらすじを」とのことで、今日中に書かねばならない。原稿をまずは読み返さなきゃ。流れととしては今日はポンタポイントがたまっているのでローソンで買い物をしてから原稿をしたい。まずは洗濯機を回そう。……で、帰宅。疲れたな。MacBookも充電しなきゃ。ダメだ体力がない、眠ろう。……そして起きた。サロンパスをたくさん貼った。筋肉がびくびく痙攣する。なんか型が重いと思っていたんだよな。身体のケア全然してないのがわかるぜ。あらすじは書いて送ってオーケーが出た。よかった。まずはたっぷりと「小説」を読むこと。僕に「物語性」が欠如しているのは、僕が一番知っている。なぜなら、そんなに重視していないから。だが、基本に立ち戻ろう。そのためには、まず「小説を読む」ことが、重要なんじゃないかな。世の中はいろんなメディアであふれているし、僕もゲームやアニメをそれなりにプレイしたり観たりするけど、小説を書くのに小説を読まない、ってのはなしだろう。僕は小説の面白さを知っているから。読むこと……かぁ。今、少しずつインプットに比重を置こうとあたまを切り替えているけど、なかなか上手くいかないよね。どっしり構えるか。『抹茶ラテ』に関していえば、あとでカクヨムあたりでファミ通文庫大賞らへんに送ろうかな、って思ってる。『廃園のトロンボーン』は小説現代へ。ここに書いちゃうってことは、受からないだろうなぁ、という気持ちはあるけど、どこかに送るでもないとモチベーションを維持できない、という理由による。あー、『フォークロアコレクト』も続きを書きたいな。『早退届』と『珈琲フロート・ダークリー』が今年は重要になる。小説はなかなか進まないのと、行動をいろいろしようと考えているからだ。去年も動いたけど、今年もたくさん行動を出来る年に出来るといいな。

2024/01/13 02:32

原稿を終わらせて送った……。指がぷるぷる震える。疲れた。あと、トイレを我慢して作業していたので地味につらい。明日、仕事あるのかちょっとわからないけど、ゆっくりしよう。身体がマジでぷるぷるする。寒いし。極限まで限界。まずはトイレに行こう。それからお茶でも飲もう。ぐへぇ。泣きそう。って、あー、忘れそうだったが山形県へ行く日が近づいてるじゃん。全然用意してない。なんとかなるだろ、くらいの勢いだ。知らない土地なのだが。ストッパーと正露丸を買ってこないとやばめだな。僕、おっさんなので脳内もおっさんだから絶望しかない。うぅ、ま、魔法少女に憧れて……、ぐはっ!! ぐっない!!

2024/01/11 20:54

ジャンル、どんなのを書けばいいのかなぁ。これはたくさん「小説」を読んで考えた方がいい。今までも小説、読んできた方だとは思うけど、もう一度「自分がなにを好きだと感じるのか」を考えたい。NOVEL DAYSに来てからほぼ休まずに書いてきたけど、休む意味も生まれてきた。もちろん、終わらせる連載は終わらせるとして。小説だけでなく、ノベルゲームもプレイしていくのだけど、それも久しぶりだよな。いろいろあって、また孤独に戻っていく僕なのだけど、寂しいなんて言ってる暇はない。タイムリミットは迫っている。気合いを入れていこう。予定は狂うは狂う。今月末山形へ行き、来月に仙台へ行くので、識者の方々にいろいろ訊いてみよう。徒手空拳過ぎる。なにもかもさっぱりだ。うーん、予定が狂ってきているのがわるいので、当初の予定に戻して、ひとつひとつこなしていこうか。インプット期間&連載消化時期が今、ってことで、その後、未発表原稿を書き上げ送り、その後星海社に送るなりなんなりすればいいか。ちょっと頭を冷やそう(くっそ寒いのだが、冷やしたら風邪を引くぜ)。

そう、禁書目録、アレイスター=クロウリーを主人公の上条さんが倒したら美少女化して現れてさすがに絶句した(笑)。

2024/01/10 08:03

禁書目録を一年ぶりに続きを読んだ。一冊読み終えた。続刊はまだまだある。そのうちまた読もう。禁書目録の上条さんの話をひたすらしたくなる。僕は禁書目録からも多大な影響を受けているんだよな。

影響を受けるはいいにしても、「今自分がどんなジャンルの小説を書くか」という大きな問題が僕にはある。オールラウンダーとしてやってきたので、どこに向かっても書けると思うけど、褒められたから伸ばすのと流されるのは全く違うので、伸ばしつつ自分が書きたいものをよく考えるといいのだろう。今、そのターン。おなかとてもいたい。『修羅街挽歌』の続き、今月中に書こう。悩む暇があるなら動け、だな。

2024/01/09 16:14

羊文学を聴きながらこれを書いている。とてもよい。今日は『廃園のトロンボーン』、新キャラが登場しました。やっとここからだぜ、この作品は。完結はさせるからねー。鬱々としていても仕方ないので、ひたすら「打つべし!!」みたいな感じだよ、今。完全にトロンボーンを書くモードにはなれないけど、こつこつ書いていきますぜ。原稿直し作業は進んでない。Wordを開いてもいない。明日、けりを付けるぜ。……今はエディタ閉じて眠ろうかな。それからこの続きを書こう。

本をたくさん買ってしまった。電子書籍を。そんな深夜帯を抜けて、今日は休み。僕は少し歩こうかな。今iPhone充電中。出かけるのは午後だな。気を抜くとわるいことばかり思い出す。やっぱり鬱々としてちゃダメだな。牛丼でも食べてこようか。

……結果、マクドナルドに行ったり神社に行ったりした。マクドナルドで横に座ってたのが高校生男子8人だった。突如女性の局部の名称を言ったので猥談が始まるのかと期待したら、そんなこともなかった。猥談っぽかった話題はひとつだけで、経験人数と同じ数のバーガー食べるってなったらひとりだけ大量にバーガー食べてた、という話で、それでみんなで笑っていた。局部の話も「見えた?」とひとりがひとりに訊いてるって話で、いや、見える見えないじゃなくて付き合える環境があるなら付き合って性行為でもしてくれ、と思った。僕のように出会いもお金も伝手もないようにはならずになー。言われずともそういう奴らは大学にでも入ったら彼女出来るだろうけど。こいつらの話で一番興味がわいたのは女の話より、どういう男が格好良いと思っているかの話だった。腐兄でもないのにニヤニヤして聴いちゃったよ。ユーチューバーやインスタの話もしていたので、こういう奴らがどういう男を格好良いと思うかは気になるところだった。

2024/01/07 14:50

ミステリを

とてもヘヴィーな話を書こうとして「いやいやいやいや、それは小説で書けよ!?」となった。しかも冷静になってみたら書こうとしてたその一部は群像新人賞に書いて送っていた。五月だったかな、落選してたら連載、たぶん、しますね。そのときはよろしくです。昨日の夜、ありがたいことに星海社の編集者さんが僕をフォローしてくれたし、『廃園のトロンボーン』にミステリ要素を加えるか、マジで考えた。でも、「要素」じゃ送っても怒られるか寸評を一行で終わりになっちゃうんだよな。どうしようかな。小手先は失礼だからやめておくか否か。……と、いうことで、廃園は続きを、完結するまで書きますのでよろしくです。当初は「やまなしおちなしいみなし」で構想していた廃園のトロンボーンですが、それじゃあんまりなので、なにかしらストーリーは付けます。トリックはあたまのなかにだけある。忘れなければ発動しまーす(ふんわりだから不安)。

2024/01/05 11:42

今年はどうなるんだろう。小説を書く力も読む力も、今はなくて、ぼけーっとしている。なにもする気が起きない。もうダメなんじゃないか、って気分だ。もういいんじゃないかな。休もう。冬眠するって去年から言っているけど、なにも考えないで眠っていたい。眠っていればそのうちやる気も起きるでしょ。それに賭けるしかない。疲れた。

2024/01/02 14:26

今年もよろしくですよー

2024年になった。FGOのニューイヤーガチャ新規実装されたヤマトタケルをゲットした。うぇーい。noteのサポートの返信を書かないと。500文字だったかな。なに書こうかな。その前に時間あるし天気もよいし外に出ようか、それとも家で本でも読んでいようか。やることは多いのだが、今日は気合いを入れない日にしよう。あ、今年『とある魔術の禁書目録』20周年なのね。まだ原作は続いているし、僕もゆっくりとだけど、たまに読んでいるんだよー。ていうか、僕は20年近くもこの作品を追って読んでいるのか……。

……と、いうことで夜になった。頭痛がするし早く眠ろう。そういえば年末にほしいもの直売所に行って送るほしいもを買ったんだよ。パック詰めになってて大量にほしいもがだーーーー、って店内に置いてあるし、各地に送るためにたくさんのひとが大量に買っていくのね。真空パックのイモがあって買っている構図ってものすごく田舎のイメージがあると思うし、スーパーやコンビニ感覚でおばちゃんおじちゃんたちがほしいもを買って行くので絶対に気づかないのだが、ほしいもってそれなりに高いんだよ。店内の真空パックの合計を考えたら、あきらかに小さな宝石店並のお金になるのね。それに気づいたときに、僕は昔「裏原宿」って呼ばれた場所の衣料品店を思い出した。売る方もすごいしばかすか買って行くお客さんも「そんな経済力のひとがこんなにたくさんいる、だと!?」ってなる、あれね。茨城県、最低賃金がどーの、って話を聞くが、びっくりだよ。違う国に来たんじゃないか、ってくらいの驚きがある。いや、鹿島スタジアムって場所があって、VIP席は年間一人数百万円払わないとならないし、来てるお客さん、あきらかにモデル体型のおねーちゃんや美容が業界のひと、みたいな方々だらけだし、茨城というとくそ田舎なのに行き場所を間違えるといきなり「魔境」になるので、もしかすると僕が見ている景色が違うだけで、茨城県、意外とびんぼうな田舎のイメージっていうのは間違いなのかもしれない。

2024/01/01 19:06

来年の抱負……、なにも浮かばない。どうなるかもさっぱりわからない。ここ一年で作家としては前進したのではないか、と思う。執筆するからこその僕の人生だが、生活はどうなるかわからないので、執筆に今後なんらかの変化は出てくるだろう。今年はいろんな意味で激変の一年だったなぁ。来年もなにかあるかも。僕は小説、アマチュアなのに、かなり「遠く」まで来てしまった。どんな人生なんだ、僕は。人間、ひとりひとり人生があって、みんな浮き沈みしながら進むけど、自分の人生に浮き沈みあると面白いもんだよな。泣き、笑い、悩みながら生きていく。酔えるなぁ、人生の機微を思い返すと。これからどんな人生を自分は生きるのか。さっぱりわからないけど、精一杯生きよう。

今日も予定があることはあるが、でも、こんなにしんみりとした大晦日は久しぶりだなぁ、なんて。Appleの初売りでiPadを新調するか考えている。執筆をUlyssesにしたので、遠くへ出かけるときはiPadだけで済む環境になった。Macを持ち運ぶのもどうかと思うし、ビジネスホテルって意外とやることなくてiPhoneで文章を書いてしまうので、もう、iPadの方がいいんじゃないかな、と。今のiPadにはDTM機材をごつごつ積んでいるのだが、最小限にして(コルグガジェットあればそれでいいでしょ)、執筆に力を注いでいこうかな。OneDriveのAppleデバイス版って、同期するとき、タイムラグがあるので、iCloudで同期するUlyssesが良いって話でもある。もともと、iPadは移動用に購入したのであるが、大事なデータを入れることも多く、持ち運びに躊躇することになっていた。だが、メインマシンをMacにしたので、その問題はある程度解消されたのだ。あと、機材の世代的にも、やっとiPadをメインマシンにしちゃっても問題ない時代になった。デバイスを下取りに出したことないので不安だが、じっくり考えよう。

2023/12/31 14:06

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