るるせの殺伐☆飼育箱

やっと帰宅。眠くて眠くて、文章を書いている余裕がないよー(と、言いつつ書いてしまうんだな、これが)。今日はもう眠るよ。昨日はほぼほぼ眠らなかったからね。NOVEL DAYSのアイコンをPicrewさんで組み立てて、良い感じに自分の写真フォルダから取り出したものを背景にしてカットアップしてアップロードして。そして、そろそろゆるゆり今月の配信が終わるので感想をTwitterにあげられれば、みたいな。いや、とりあえず今日はもう寝ようぜ。今やってる仕事の作業、時間いっぱい使えばどうにかなるかというと精神が摩耗するので日数をかけないとパフォーマンスを発揮出来ず、時間だけ潰すだけなのだが、誰もわかってくれないので哀しい。あと、今日は職場のひとがペットボトルをぶっ叩いていたのでそれを録音してから加工して鉄パイプを思い切り叩いているサウンドにしてから楽曲に仕立ててペットボトルのひとに渡したのだが、結構難しいことをやっているということを全く理解していないのだった。「そのなんとか言う奴を買えばおれもつくれるんだな」って。んなわけねーだろ。哀しい。これ、技術料最低でも数万円取るぞ、普通なら。あと、そのひとマジでDAWは買えばすぐ使えると思っていて、哀しかった。「歌も初音ミクがあれば思い通りなんだ」だって。プラグインシンセって意味わかってんのか。あと、僕が文章書いているの「へぇ、一応下手くそなりに書いてるんだ」みたいなのが哀しかった。確かに、幼稚園生でも文章なんて書けるよ。でも、それを踏まえた上で、意味わかってんのか。哀しい。哀しいからもう眠ろう。あと、頻繁に来るお客さんが「初音ミクとかいうのを使っている奴が現実とそうじゃないのをごっちゃに考える」とか言ってた。根本的に間違っているが、だいたいボーカロイドってピアノロールを操るプラグインシンセなんだよ、ユーザーとクリエイターの違いって知ってるか? いろいろ哀しかった。寝よう。

2024/04/24 19:02

新連載が始まりました。『いばら姫【ExtendMix】』という、29000文字くらいの作品です。G.W.企画ということで、毎日更新でG.W.が終わるくらいと最終回が同じ頃です、胸くそ悪い作品ですがよろしくですよー。自己満足の塊みたいな作品。やっちまったぜ、って感じですね。たまには、そういうのもいいかな、って。今日の作業はこれで終わり。ゲームでもやろうかなー!! G.W.に悪夢をお届けいたします、っていうコンセプトなんですよ、この『いばら姫』って作品は。吐き出すしかなかったのです、すみません。面白いと思えるひとはきっといるだろう、とは思うのですが、まー、これはこれで。

2024/04/20 12:58

自分の楽曲タイプの話
ノイローゼ一歩手前だったのがどうにか助かった。僥倖だ。なもり先生の「楽しいことに時間使おーぜ!」という今日の絵日記に共感を覚え、本当にそうだよな、とこころが震えた。僕はこの珈琲フロート・ダークリー、五年半くらい毎日更新しているのだが、そういえば、僕の小説ってあきらかに椎名林檎の影響あると誰が読んでも思うはずだし言われることもあるけど、僕はここで椎名林檎の話ってしたことあったっけ? いや、特段なにか言いたいことがあるわけでもなく、気になったので名前を出してみただけだ。五年半も書いているとさすがになにを書いてきたか覚えていない。そうそう、ここ数日、久しぶりにDTMをやっていた。機材いじりは楽しい。『変容病棟音楽史』というプロジェクト名を付けた。僕のDTMは電気グルーヴあたりを面白がれるひとじゃないと完全にぶち切れるタイプの楽曲である。僕は自分のチャンネルに『成瀬川るるせの実験工房』って付けているくらいなのに、趣旨を理解する気がないひとが多い。もちろん下手くそなのがよくないといやそうなのだが、楽器を触れることもない人間が貶めるのは正直、下手な楽曲をアップしている僕よりたちが悪い。それに努力というか、友達がピークレベルのことっぽいことを言っていたのでミキシングとマスタリングをちゃんとするようになったのだが、「そんなことも出来ないで今までやってたんですか?」と言われたものだった。が、全部を自分一人で完結させるって、DTM人口が多いから普通のことのように思えるだろうが、難しいものだぜ。あと、僕はDTM独学だよ。ガキの頃にまさか自分が鍵盤どころかシンセサイザーの音作りからミキシング、プリマスタリングまでやるようになるなんて思ってなかったからな。定位(PAN)ひとつとっても、ちゃんとやる楽曲の場合、操るわけだが普通に使えるようになるまで3年かかったよ、僕は。才能がないのは明白なのにここまでこなすの、君は努力できるかい、って言えば、受け答えでは勇ましく答えるかもしれないが実際に努力できるひとは少ないだろう。あと、小説もだけど、自分が受け手であるだけのひとで、自分の感性がまるで「絶対的」であるかのように考えている人々がいる。評価はひとによって違う、というのがわからないで自分の感性を盲信している層が多くいる。感性を盲信しているひとはそのひとが天才でなければクリエイターには向いていない。ていうか、ひとに文句を言うということは自分がつくったときに文句を言われる立場にももちろんなるわけだが、考えるだにして防御力がなさそうである。あえて文句を言って成長を促してくれるひともいるわけだが、大抵はそうじゃないので、殴っていいのは殴られる覚悟がある人間だけなのを忘れちゃいけない、というアレだ(暴力はダメですけどね!!)。物書きもDTMもエクストリームスポーツなので、どちらにも片足突っ込んで、あたまがおかしいんじゃないか、と思う。でも、楽しみたい。

2024/04/07 22:30

「男性として欠如している」という問題
床屋で髪を切ってきた。神社の前を通ったのだが、桜詣、と書いてあった。いろいろなイベントがあるんだなぁ、と思った。ちなみに揶揄したいところだが、家がその神社の氏子だったり昔、祖父が氏子世話役だったが世話役ってやりたいひとがとても多く、祖父が亡くなったときに僕の家はそういう地位的な奴は全部手放した、と聞いている。その関係もあるしうちの父はそれに加えてホテルマンだったので、日本のしきたりはやたら詳しい。が、僕は東京から帰郷するまで父の姿をほぼ見たことなかったので(あとはガキの頃に夫婦げんかに巻き込まれて吐瀉したりドメスティックなバイオレンスを受けたりした記憶しかない。ちなみに母のドメスティックな奴は物理攻撃以外に、言葉で呪詛を唱えているのも相まって、とても怖かったし今は、「おんなひとりで生きるというのはつらいことなの」と言うときにガキの頃に唱えていた呪詛を思い出し本当は吐きたくなるのはここだけの秘密である)よくわからない。男性は頭悪いんじゃないかくらいに即物的に、物理的に殺そうとするが、女性は呪殺や長期的な計画殺人になるイメージだ。ここらへん、僕にはわからなくて、女性を観ると男の影がちらつくことが多いが、男性原理って性別が男って意味ではないし、ガイア理論って母性原理っていうところがある。例えば僕は基本的に裸にはなれないし、それは意味があってのことだが、母と女性はイコールではなく、なれない身体であった場合、それはもちろん女性という性別じゃないとわからない問題なのだが、僕が裸になれない理由は、ある種のフリークス性の問題であり、「男性として欠如している」という問題である。が、これは嘲笑の対象となるし、女性と母性と身体としての母、という問題系と僕の中では接点があるが、まずしゃべることは出来ない。反吐が出るような問題だが、純文学のテーマとはなり得るので、考えることはしていこうと思っている。

2024/03/24 17:49

速報!!
速報!! 一月に出た山形の講座のpixivファンボックス、僕の写真が掲載されることになりました。僕は褒められる容姿なんてしていないので、通常なら掲載をお断りすると思うのだが、期待なんて持たせるもんじゃない、というのと、別に僕は覆面作家ではない、ということもあるので、掲載の打診を許諾しました。任せろ!! 僕みたいなルックスの奴だって顔出しするんだ、怖い事なんてなにもない!! 作家は作品で勝負だ!! きっと「こんなに不細工だとは思っていませんでした」というクソリプなども届くだろう、だが、いいのだ。僕がもしもプロになっちゃったら、顔出しはするもんな。覆面作家で好きな作家も多いけど、そんなの逃げだよ、という主張もあるし、ちょうどいい機会だ、顔出しOKで行きますよー!! いや、ここまで来るとあとには引けないなぁ。どこか、僕をデビューさせてくれ(笑)。あと、服装に気をつけるようにしますよ、はいはい。

2024/03/18 13:04

モネ展へ行ったのにその日観に行った西洋美術館面白すぎていろいろ吹き飛んだ。まだNOVEL DAYSの課題は間に合いそうなので書きたい。時間は誰だってそんなにはないよ。僕もそのなかで、活動する。こたつが暖まったので読書してからこの続きは書こう。……と、いうことで書きました、新作短編。第十回課題文学賞に、『十六歳の影絵』という、私小説テイストの作品を投げましたぁ!! 内容については、キャプションを読んでいただければ、その通りの作品です。小品って言うのかな、こういうのは。がっつり書いたってわけでもなく、この珈琲フロート・ダークリーの延長線上みたいな掌編です。ダークリーはフリーライティングだけど、テーマを決めて、独白とは違うかたちで書くっていう。楽しいね、こういう作品を書くのも。小説を書いて元気が出たような疲れたような。あとで『早退届』を更新しなくちゃ。では、いったんMacを閉じよう!! お疲れ様でしたぁぁぁぁ!!

2024/03/16 10:35

SFが書きたい。どうしようもないくらいに、SFが書きたい。とりあえず、『よすがなる抹茶ラテのきほん』は、異能力物なので、SFと言っても良い感じではあるので、続きを書きたい。完結はさせます、近いうちに。なにをどう書いていくか、そしてそれを僕が書く必要性があるのか。そういうのを考えている。去年はイレギュラーなことが多かったので執筆予定が変則的になったが、今日、これから電車に乗って東京に行き、無事に帰ってくることが出来たら徐々に執筆生活に戻していこうと考えている。小説読みが楽しくなってきているので、それもしながら。抹茶ラテも一回、読み直しながら設定を書き出さないと、なにがなにやら思い出せないので、そこから始まる。完結させるものは完結させないと先に進まないので、そこは考える。僕はまだ、なにの作家だか、自分でもわかっていない。オールラウンダーを気取っているが、どこにも所属できないでいる。僕があと何年生きるかわからないし、書きたいことは全部書きたい欲がある。たぶん、それは無理だけどね。それは一月に黒木あるじ先生と話したことでもある。書きたい物はあるけど、容器をどうしよう、という話だ。また、テーマを具体的に、具現化させるそのアプローチを考えることもしたい。『廃園のトロンボーン』もあるよー!! 『修羅街挽歌』も完結したことだし、次はこの、去年始めた二作品をどうにかする番だ。その後、百瀬とか蘆屋のRewriteをしつつ、なにか違うのも書きたい。こんなの遠出する直前に書くことじゃねーぜ。ああ、去年のエゴン・シーレ、アンリ・マティスと、今回行くのを併せて、論考も書ければ書きたいなぁ。それは、評論で書くのか、純文学として書くのかはわからないけども。アイディアスケッチとして、提示出来たらなぁ。そういうことで、そろそろ出かける時間になるな。エナドリでも買ってあとで飲もう。明日は普通に仕事だけど(今日もだよ……?)、今日一日、体力が持てばいいや。

2024/03/12 05:10

仙台と山形のひととのつながり
山形在住の知り合いである鴨野ユーリーさんが書いた掌編小説を送っていただいて、読んで感想を送った!! 面白かったぁ。やべぇな、僕も頑張ろう。明日か今日の深夜は、仙台のことを書こう。iPhoneを使って、ブラウザベタ打ちで書くぞー。花澤さんにキタエリさんが干し芋と梅酒をプレゼントしたそうだ。干し芋と梅酒は合うんだよー!! 梅ジュースでもよい。ひとかなを聴かなきゃな。まあ、いろいろですよ。いろいろしよう。仙台秋保温泉の民話もたくさん採取してきたんだよ、実は、ね。あはは。そこは抜け目なく。インプットに時間がかかりそうなくらいある。それ以外にも仙台文学館の学芸員さんに井上ひさしのプロット表のことを聞いたんだけど、これ、アウトラインプロセッサとアップルデバイスの『フリーボード』で応用が利くのではないか、と思う。手書き朱入れの生原稿を観てきたので思考プロセスを逆算できるので、試してみる。『Scapple』の出番もありそうだ。楽しもうぜー、うぇーい!!!

2024/02/26 23:05

サウンドクラウドの「Like List」でJ-Core聴きながら友達とLINEで生存確認してた。友達はみんな軒並み社畜となり、ニートライクな僕はひたすら煙草を吸いながら明日の知れぬ我が身を憂うだけだ。「ハピハピデイズ♪」と口ずさみデレマス中心のJ-Core聴きながら(公式がRemix許してるのは本当はバンナムくらいだけである。規約守ればKeyも大丈夫だったかな)。僕は一次創作の人間なので同人文化って未だわかってないのだが、でも二次創作もマギアレコードのss(ショートストーリー)をpixivで書いていて、ニトロは確か収益があまりない同人なら可、とかそういう感じだった気がするが、自分でもなにがなにやらわかってない。なにがグレーでなにがグレーじゃないか、わかってない。説明されてもたぶんわからないと思う。……と、この内容をブルースカイに投稿したらまどマギの素敵なファンアートを描く絵師さんがリプライをくれて、そこからブルースカイとXとpixivで相互フォローになったうえに僕の書いたマギレコのssの感想をくれた!! 嬉しかった!! その様子は『早退届』449話に書いたので、読んでいただけると嬉しいです。ただ、その絵師さん、まだ僕が書く「R18」を気に入るかどうかは謎である、たぶん女性だし。僕もいろいろ書かなきゃならないこと増えたなぁ。まずは性急に「まとも」なマギレコssも書く必要性が出来た。あと、マギレコ第二部のストーリー、フルボイスを悠長に聴きながら読むとあと10時間かかるかもしれない。今すぐにどうにかしようと言うのはきついのがわかった。面白いんだけどね、ストーリー。しかし、昨日は仕事なかったのに疲れた。なにがなにやら、自分でも理解が追いつかないくらいいろいろあったなぁ。

2024/02/20 06:15

最強だから勝ーーーーつ!!
みんなマジで凄い。気圧されてしまうくらい、みんな快進撃をしている。取り残された感がある僕なので、十分に一回くらいは自分の才能のなさに辟易して頭を抱えている。だが、アホなので数分しか悩みが続かず、いったん忘れるのだが、十分もすると「才能がねぇ!」が再発する。そのループから抜け出したい。……で。夜中、ゲームをしていたのである。ヘブンバーンズレッド。いやー、楽しい。今はiPadの充電に入ったので離脱。充電を終えたら電源オフにして眠ろうと思う。今、佐藤厚志さんの『荒地の家族』を読んでいるが、読み終えたらSwitchで遊ぼうかな。やっとか、って感じだが、しばらくシナリオゲームって気分でもなかったんだよね。少しはプレイしてたけど。いろいろシャットアウトしたいなぁ。現実逃避したい。……だーが。数時間前、『廃園のトロンボーン』の誤字脱字修正作業をした。まずは肩の力を抜いてゲームをしろよ。ああ、そうだな。まずはそれからだ。これからの僕がどうなるか、それはわからない。どこへ向けて小説を書けば良いか、さっぱりだ。けど、絶対に凄いのをいつかつくるからね。そのために、ただただいろいろ試す。なんか、結局のところ、「僕は僕でしかない」んじゃないか、って気がしてる。朝まで時間があるな。起きていようと思う。僕自身、僕がなにを本当はつくりたいのか、わかってないところがある。テーマ設定、毎回してはいるけど、それでももっと研ぎ澄まさないとならないのでは、と思う。正直、僕の一本調子の小説なんてもう読みたくないでしょ? 僕だって、同じようなものを量産するつもりはない。「もっと力を!!」って、本気で思う。プランはある。だが、次のプランに移行するには、さらなるパワーアップが。まあ、毎回言ってること同じだが。今回のヘブンバーンズレッドの『エンジェルビーツコラボ2』を少しプレイして、だいぶクリアになってきた。ありがとう麻枝准!! 僕はビジュアルアーツの面接を受けて社長とお話しできたことを誇りに思っている。そして黒木あるじ先生、自分では糸がこんがらがってしまったところを解きほぐしてくれてありがとう!! 頭がシャキッとした!! 来週末はたぶん、会場までたどり着ければ佐藤厚志先生と出会うことになるし、池上冬樹先生と10年ぶりに再会することになる。そこでもなにか、掴むことがあるだろう。ただ、それを吸収したらこれからは僕自身の戦いだ。へんてこな小説を書き続けた僕が、へんてこなまま突き進む、その先には僕、成瀬川るるせのワン&オンリーな世界が待ってると思うんだ。それが世間に認められるかはわからない。けど、戦うぜ!! 待ってろよ、世界!! 僕は最強だから勝ーーーーつ!!

2024/02/16 03:41

BlueSkyに登録したのである。Xにはいない黒木あるじ先生の民俗学ポストが垂れ流されてきて良い感じである。鷲羽先生(ワッシュさん)もいるし、どちらかというと、「そっちの流れ」の人々をフォローした感じ。ただ、これだけだと、特に面白みがないのである。が、尖った角度の「フィード」をつくるプログラマさんがフォローしてきてくれて、その方経由で、SFとミステリ専門にポストを拾うフィードを保存&ピン留めさせることが出来て、良い感じになった。イラストはTwitterで十分なので、BlueSkyは文字を主体にしようと考えていて、みんな文芸畑のフォロワー、そこに、向学心が出るようなSFやミステリのフィードがaddされ、ちょうどよく「自分のなかに潜れる」環境になった。これは偶然そうなったのだが、ラッキーだったのだった。

2024/02/15 18:44

『修羅街挽歌 山口県るるせトリップ』第28話 やぶからスティック【19】在りし日の雨1から(たぶん)ラストスパートに入りますよー。超面白いので読んでいただけると嬉しいです。あとすこし、あとすこし。完走させるからね!! 明日はだらだらするぞーっと。鍵盤とギター弾きたいめう。昼間時間があればアコースティックギターの弦を張り直して弾くぞー。起きれるかなぁ。修羅街挽歌も、そういうことで頑張ります。早退届も随時更新していらない僕のぷち情報を流すからなー!? いやー、たぶんラストエピソードとなるであろう〈在りし日の雨〉編は、ほかの作家さんに登場していただくために、精神をいつも以上に集中させて書くことになる。こんなの『偽典・蘆屋探偵事務所録』以来だよー。ずずずいっと読んでいただけると!! 嬉しいので!! ぜひ!! ではでは、僕は眠る準備をしよっかな。

2024/02/09 00:36

今日は仕事終わったし明日仕事忙しそうなのでもう眠りたい。今日、仕事先の方から電話でたたき起こされて起きて仕事に向かったからね。そういうことのないようにしなきゃな。いやー、しかし一昨日は僕がしたオタクトークまで生配信されてしまい、いや、これ文字の書き起こしでどうなるか楽しみなんだけど、特に質問で僕がフェイクドキュメンタリーQの話もしたんだよ。この話、黒木あるじ先生が怪談業界の方だからアンサーがめちゃくちゃ「ためになる」話なんだよな。例にあげた作家名、作品名も要チェックなので、一ヶ月後記事が一定期間無料配信されるので、ぜひ読んで欲しい。そのときはリンクを張りますね。あるじ先生はもちろん民俗学系の方なので、フィールドワークの鉄則を二次会でこそり教えてもらったりしたんだよー。ラッキー!! 本職の方に聴きたかったんだよな!! あ、そういうことで『成瀬川るるせ短編手帖』第79話 黒木あるじ先生の講座に参加したよ、をよろしくですよー! さて、眠るか……。

2024/01/30 15:30

山形から帰宅
ヒャッハー!! 帰宅!! 楽しかったぁ!! ハッピー!! 詳しくは一ヶ月後くらいにWeb記事になるのでよろしくです!! 本をたくさん買ってきたのだけど、安藤礼二さんの文章は信頼できるんだよな、何故か。なので、読むの楽しみ。あとは岩波文庫の大江健三郎自選短編。やべぇよ、これ。『奇妙な仕事』も『死者の奢り』も『セブンティーン』も『空の怪物アグイー』も『レインツリーを聴く女』も入ってる。分割して売っていてもずーっと売れ続けるであろう短編を一冊にまとめて……800ページ越え。読むしかねぇ。あとは浅田彰『構造と力』、夏目漱石『坑夫』(借りパクされたので再購入)。珈琲フロート・ダークリーだけじゃなく、NOVEL DAYS『早退届』と、あとはそのうち『るるせ短編手帖』にも今回の山形の話を書こう。あー、楽しかった!!

2024/01/30 02:25

年始マギレコトーク
年始、iPadを買うどころじゃなかった。なので、二月末の用事が終わってから考えることにしたい。マギレコ、第二部第十章一話まで進んだ。まどか☆マギカ、Blu-rayをまた観ようかなー、と思ってる。近々観よう。深夜帯、マギレコというゲームをしていたわけだが、ssも書きたい。ssにもss道というか、ファンアートの世界が広がっていて、独特なんだよな。一次創作とはまた違う世界。早くアリナ先輩とかりんちゃんの物語をまた綴りたい!! アリかりは書くのに難易度が高いらしく、小説が50作品以下しかない(笑)。去年書いた僕の小説が最新になってるのはヤバい……が、僕が牽引するしかないのではなかろうか。マギレコを早く進めるしかねーな。ところで、朝から仕事なのにこの時間帯から眠くなっているよ。いや、話を戻すと、マギアレコードが続く限り、僕は快適なiPadライフを送る必要性がある!! これはがんばるしかねーな。早朝散歩をして、ポテチでも買ってきて食べながらマギレコをもう少し進めよう。って、仕事の時間になっちゃう!?

2024/01/13 05:52

今月の月末、山形県に宿を取って交通手段を確保した!! さて、原稿をやらなくてはな。原稿の枚数減らし。これは今日、明日の間に終わらせて送らないと。くっそおなか痛い。今帰宅したが、かなり体力は限界。珈琲飲んで落ち着きたい。今日は、デイリーランキング総合二位、ありがとうございました!! とても嬉しいです!! ハッピー!! 帰宅したし仮眠を取りたい。その後、作業をしたい。ふぅ、今日もいろんなところでいろんな意見を求められて答えたのだが、意見を聞いてくるけどそのひとたちって僕よりだいたいすごく年下で、経験値は僕の方が多いのに目上どころか「年齢は関係ない!」って意識が強くて下手すると目下だと思われているかもしれないことが多いんだよな。今日意見を求めてきたひとが、ってわけでもないけど、ついでなので今、語るね。いやさ、目上じゃなくて友達で同等だ、と思ってくれてたとしてもそれはそれで嬉しいけど、今までいろんなひとに会ってきて、特にクリエイターで売れると手のひら返しして偉そうにするひとって大抵「年齢はただ生きた年数でしかなくておれの方が才能があるからおれは報われるべき」って考えのひとだからさ、敬意は払った方がいいことは僕もいろんな側面から覚えてきたことで、そのまま偉くなったりしたら寝首かかれる立場になるぞ。歴史から学んでくれ。経験から学ぶ、でもいい。気をつけた方がいいよね、って話。

2024/01/06 16:00

2024年の執筆計画
普通、小説は小説でありストーリーがあるので、資料の1割が提示できるかどうか、ってところで、これを欲張ると「設定資料集を読まされているみたいだ」と言われる(言われたことがある)。なので、次に書く小説は、どうしよう、と思っているところだ。百瀬探偵結社綺譚ていう作品は、偽典・蘆屋探偵事務所録と夢浮橋モダン天鵞絨で用意しつつ使えなかった資料や設定を出すためにスタートしたプロジェクトである。で、次に書く伝奇ロマン作品は、偽典・蘆屋探偵事務所録を、ちゃんとしたかたちでRewriteする、という構想に基づく。だから、そっちを読んだひとにはもしかすると「またやってるー」と思われる可能性もある作品となるが、偽典自体が、諸々の事情によってそのままでは公募に送れないので、Rewriteする必要もあったし、続編を、という声も直接何件かいただいていたし、新しく書こうか、ということもあり、書こうと思えばそんなに調べないでも書ける。200〜500枚の間で書かないとならないので、そんなには書き込めない、という理由もあるし。百瀬も完結はさせていないので、そっちはもう、ライフワークになるかもしれないし、今度書くのはあまり欲張らないでストーリーと設定のバランスを取ることを考えたい、なんて思っている。偽典は東京を舞台にしているが、次の作品は茨城県北部が舞台だ。ただし、水戸学などは遠景となる。むしろ、悪役に近くなるのではなかろうか。そういう題材を扱う。日立市の北部から福島第一原発のあるあたりは炭砿町の文化なのだが、それはまたそのうち書く、ということで、基本は現日立市を舞台に書くことになる。銅山があったり、隠し金山があったところの文化だ。これを、どう作品に書いていけるか。偽典は、ピカレスクロマンだったし、正義の味方なんて出てこないので、それを踏襲したいと考えている。資料にあたりはじめているが、深く突っ込もうとすると、それなりに出かけて取材しないとならず、面倒と言えば面倒だ。だって、そんなに書き込めないからね。今、ざっと考えただけでも、いくらでも小説を生成出来そうなネタが降ってくるのだが、キャラクターを毎回変えてごちゃごちゃやるのがまず面倒なのだが、そうするとあたまのなかにストックがないので、コンテンツをたくさん摂取していろんなパターンを吸収するしかない。来年以降の執筆は、そういうことになる……が、生活も安泰ではないので、どうなることやら。

2023/12/27 09:46

野暮用から抜けて、やっと神話部用原稿に着手出来るぞー!! 今日中に書き上げるぞー!! 構想から始めないとだけど、一日あれば終わるでしょ!! やってやるぜ、一日で完成を。まあ、午後から作業をしようか。午前中はお疲れ様でした。疲れました、僕は。さて。年末にかけて、だが。ダークリーなんて更新してないで小説を書いても大丈夫なターンにはなってきてる。こう、めまぐるしく水面下で環境が変わるに変わって、どうしていいかわかんないんだけど、15年くらい前に名刺をくれた方が商業作家さんになっていてね、で、一月に講座の司会をやる、というので参加の申し込みをした。今もTwitterなどで構ってくれる方なので、生ぬるい目で応援しているのです。それが今日決まり。そうそう、ホロライブ好きの奴に「ぺこマリ結婚おめでとう」(ちなみにそれは今日の夜重大発表のフラグです)とLINEしたら今、返信があってそいつが騒いでいたのでした。ていうか「結婚はない」と怒ってた。それくらいわかるよー。まあ、いいや〈笑〉。いや、また面接を受けるとか受けないとかあって、ちょっとやりとりしてたんだよ、ここ数週間。その用事が終わったので、執筆とインプットモードに戻ります。一月は山形県の市民講座、二月は宮城県の市民講座に参加ですよー!! とか書いてたら今度はmonogataryからメールが。なんか開催するので参加してね、とのこと。大きなサイトよりこういうサイトの方が俄然燃えるし、今連絡あった奴は面白そうだぞ。時間があればそれもやろう。では、そんな感じで、なにかしらの作業に入ります。

2023/12/15 13:08

すばるで新人賞を取ったラッパーの文体から考えることは多く、どこぞやで議論も交わしたのであるが、それと違うレイヤーで今、思考を巡らすと、やはり「突き抜けた表現は評価されたときは強いよね」ってことである。もちろんマラルメのようにぐだぐだしてて「突き抜けないことを突き抜けてしまった」でも良いのだ。突き抜けることの大事さを感じるが、これは理解されないときはマジでバカにされるどころではないので、茨の道だ。気をつけたし!!

がなそー、がなーふりー、がなーぴーぽー、がなーそんぐ、がなーらーい。

ちぇくおんかみん。よーちぇきろぉ。

渋谷系ラッパーと新宿系ラッパーの抗争の歴史とか語った方がいいのか?? わからん。


『密室灯籠』には書かなかったと思うが、クラブエイジアだったかクラブブエノスでラップのフリースタイルバトルやるっていうから出ようとしたのさ。2003年ね。で、バイト先で「警備員ファッションで出てくれ」って言われてその気になってたんだけど、その日、バンドのライブの日と重なってしまって、出れなかった。そういうことがあったなぁ。あの頃はエミネムみたくライム帳あったしさ、今はもう燃やされてなくなっちゃったけど。


今日はもう眠るー。おやすみなさい。あ、眠るまでアニメ観よう。今日はインプットの日にしようとしたのだけど、いろいろあって出かけていたのだよー。

2023/12/15 00:40

Workflowyというアウトラインプロセッサに再入門している。疲れすぎたのでぼーっとしていたいのだが、まずは創作の原材料の調達と仕込みをする、その前段階として、そもそもの基本姿勢から学んでいる。まずは道具の利用法について、だ。今日、小学生時代の同級生と会話して、OneNote、Appleデバイス標準のメモ、Evernote、グーグルドキュメント、Scrivener、Scappleの話をして、まあ、僕はWorkflowyも使うという話をした。この話はnoteや『死神はいつも嘘を吐く』などに、そのうち書けたらな、とは思うが、まずはがっつり入門書を読むことから。アウトライナー専用機を使うことがどういうことか、何故大切なのか、そこを納得できること、それから実践として普段使いのアプリのひとつとすること、そういうのを自分でもわかって使いたい。今の状態、あたまのなかに入るか謎だし、まだ、連絡しないとならない先もあって、戦後処理みたいなことに追われている上にその同級生に「おまえはクズだろ」と直接言われて傷つきつつも、めげないで戦う意思を見せたいところである(笑)。明日、(職場で使う人もいるだろうし、という前提で)仕事場でWorkflowyの基本操作法をWordに書いてプリントアウトしようかな、と思っていたのだが、どうも出来ないかもしれない。原稿を今日中につくるしかないのか……。体力が限界だー!! とりあえず読書に戻ろう。

2023/11/24 21:48

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