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十二月の末から時間に余裕ができる予定の成瀬川るるせです。今のところ、休暇中の予定もあって、上野のムンク展に行ければなぁ、と思っています。某アニメ映画も三か月の間に三本、連続で公開なので、観に行きたいところです。ふむ、完璧。これこなせばどうにかなる。……と、思ったのですが。iPad Proの新しいのが発売ですよ。欲しい! 非常に欲しい! ノートパソコンのSSDの交換もしたくて、それで満足しようとしていたのですが、iPad Proプラスアップルペンシルとスマートキーボード、セットで欲しいですよね。物欲が渦巻くのです。でも、買ったら展覧会も映画もキャンセルしなくちゃいけないくらい、お金なんてありません。困った。今月、ソシャゲに課金しなければどうにかなるかもしれない……そんな淡い期待をするのですが、そんなこと考えてる時点で自己コントロールが働いていないので、ダメです。どうしたもんか。それを言ったら、Macの「ことえり」の使い方なんて忘却の彼方なのですが。ぐぐぐ……。紙に印刷すると大変なのは、ウェブクリップしたものに書き込みというスタイルでみんな使っていることからもあきらか。印刷は最小限に抑えたい。雑記帳も減らしたい。するとiPadとアップルペンシルしかないじゃん。ノートパソコンじゃなくタブレットの方が仕事に便利に働くことがあるし(WinとiOSという問題もありますが。文字化けとか)。うーむ。どうしよう。嗜好品を消費しなければ、どうにかなるのでは、と考える。考えるけど、どうしていいかわからないです。いろんな場所に行く「体験」を選ぶか、「道具」を選ぶか。悩みどころです。……贅沢な悩みなんですけどね。考えるだけならタダだ、というお話でもあります。

2018/11/12 04:31

今月馬車馬のように働かないと生活に困るのでせっせと働きますが、その一方で、インプット作業と資料読みが待っています。長編じゃなくて『死神はいつも嘘を吐く』用に、資料となる文献にあたるのです。僕、少し悩んでいて、なにを悩んでいるかというと、文献にあたるとなるともう、いよいよこの作品も本気度が上がってしまうので、注意が必要だという悩みなのです。だらだらした回もつくらなきゃって思いつつ、なんだかガチな攻め方をしているのが四話続き、軌道が修正されないんじゃないか、と。冬は教科書読みをー、と思っていたのですが、うまくいかないものですね。資料読みも大変勉強になるのですが。あと、今月は映画のシリーズものを動画見放題サービスで全作品観ようと思っていまして。配信が期間限定なので、今月中に消化しないと。今日も、明日が期間限定最終日のアニメがあったのでそれを観て、「百合」成分を補充しました。これでまた戦えます! 『ウサミミ~』のあとは、長編書き、しばらく休もうかな、なんて。連作短編のチャットノベル『死神は~』は、書いてて、楽しさが半端ないです。まず、自分が楽しいっていうね、これ、大切ですよ。『ウサミミ~』は、本気で一人称世界を構築することを優先させました。書かざるを得ない作品でした。魂削った感覚があります。ところが、『死神は~』も、魂を削る、その削り方が鋭くなってきているのです、自分のなかで。エキサイティングですよ。今月は半ばすぎるまでまとまった時間は取れないうえに隙間時間がないので、体調を整え過ごし、今後の執筆の備えにもなればいいな、と思ってそのように生活します。軽いエピソードならばどうにか時間なくてもいけそうなので、魂削ってばかりいないで、ほっと一息入れられるようなエピソードもつくりたいです。だいたい僕が本気出すと碌なことにならないんですよ、ったく。……おっと、この話ってなんだか「明日から本気出す!」っていう奴じゃないですか! 更新頻度は上げられないけれども、頑張ります。読んでくださっている皆様のおかげで、僕はなんとか日常を生きています! ありがとう!!

2018/11/10 22:19

成瀬川るるせです。今日、更新したのは小説『ウサミミナースは双子地球の慟哭を聴くか』の第十六話(16節?)です。今、帰宅して気になって十六話を読み返してみたんですが、「意味がわからん」と思いました。ちなみに僕、このお話の作者です。意味がわからない小説というのは世界中には昔から数多くあり、その系譜の予定でした。この部分を書いてた時の僕はなにを考えていたんだろーなー、と思い出してみると、この時点では全体を四万文字で終わらす予定で書いていて、話のちょうど半分というのが今日更新の部分。「急展開しなくちゃ!」って思って考え通り急展開させたのですが、(このしゃべログにも書いたけど)いろいろあって、「どうやら八万文字近く書かねばならないらしい」ということになって。別にここで無理に話を急展開させる必要がなかったのに急展開してしまったっていう。つまり、プロットが破綻したのが、この付近です。連載することも前提で書いていたので展開がめくるめく変わりまくってもそれはそれでアリなのですが、「話の真ん中あたりだから」と思って掛軸ってキャラと主人公の二人の話が続いて担当医が再登場して……って急展開、これはもっと丁寧に書いて本当の真ん中(三万五千文字過ぎたくらいのところ?)でやることだったんです、プロット的には。そうすれば意味がわかる。普通の本の長編小説のように大きく「序破急」やるってのが、僕の長編の書き方なので、真ん中で大きく変わるのです、物語が。大きななかで、意味がわかる。うまい人は「序破急」の中に「序破急」をつくるものだし、一話一話の細切れの中にも上がったり下がったりまた上がったり、とアクセントをつけて書くものなのですけどね。でも、僕は大きく捉えて、って書き方が今のところ限界で。大きく捉えての序破急の「破」のつもりが計算ミスをしてしまったのでこうなったのでした。まー、限界ってことよりも、この『ウサミミナースは~』は、書きたいことがあって書いた、というのが正直なところで、「言いたいこと詰め込むぞ!」というのが最優先だったので、プロットで魅せる作品でもないのですが。……説明不足な文章なのに展開もわからない、下手すると読者を置いてきぼりにする小説になっていて、それがちょうどこの十六話が象徴する場面だったのでした。これから、最初から読み返そうかな、とは思うのですが、たぶん、作者の僕が読んでも「意味がわからん」となると思います。なので、ある意味ご安心を。意味がわからないのは『仕様』です! 意味がわからないまま突き進んで四万文字で終わる、って構想だったのです。いや、そうだったっけ? ……うん、おそらくは、そうだったと思います。ところが、この小説、七万五千文字以上あります。本文を書いてる途中で文章量を倍にする必要性に迫られ、予定変更したのでした。その理由から、軌道修正していくのが今後の『ウサミミナースは~』の連載です。なので、読み進めていくと、「意味」はわかるだろうと思います、小説の設定とか、諸々が。「連載としてそれはどうなの?」というのに関しては、さっき書いた通り、全部読んだら、わかるタイプの作品だ、ということですね。意味がわかる作品に仕上がっています! 「それでいいのか?」ということにアンサーをつけるのは、僕の長編書きの今後の課題です。言い訳になってしまいましたが、ここからが本番です、この小説は。今後ともよろしくお願いします! 悩みながら成長していければなぁ、と思います。その奮闘の記録がこの『ウサミミナースは~』でもあります。そういう意味でもぜひ、読んでいただきたいです!

2018/11/07 17:21

『ウサミミナースは双子地球の慟哭を聴くか』の連載を始めました。長編です。一日一回更新で、十二月のあたままで続く予定です。毎回1000文字程度で、少しずつ、更新していきます。長丁場なのですが、よろしくお願いします。予定通り十月中に連載を開始できて、ほっと胸をなでおろしています。不測の事態が起こらなければ、最終話まで毎日更新していけます。前に書いた教科書読みですが、ほかの本を読みながらたまに読んでいるので、全然進んでいません。今は倫理の教科書を読んでいて、年内に読み終えたいのですが、「倫理に出てくる本」を少しの冊数しか読んでないので、取り寄せて読んでいます。取り寄せたのは例の中二病的な書物ですが。ずっと部屋にあったのをどうにかされてしまったので、違うところから抄訳を手に入れて読んでいるのでした。去年の今頃は骨折してて動くのがつらかったのですが、今年は精神的疲弊と食生活バランスの欠如が問題です。去年とは違う風にダメな生活態度で、今年は年末に向かいます。去年の年末は小説を書くこと、できなかったなぁ。……次に書く物語のタネになるものは多そうなのですが、絞り込みがどうしても必要というのが、現在。遅筆だけでなく遅読なので、一冊一冊、噛みしめながら読みたく、読んだら実作品につながるようにしたいです。『ウサミミナースは~』については、まだ序盤だし書き上げてから少ししか経ってないので、なにかを作者が言うのは客観的に見られなくてできない、それに無粋なものでもあるのかな、と思います。ゆっくり、気づいたときにでも回想を、しゃべログでしていきます。なので、しゃべログもチェックしていただけると、うれしいです。……この前投稿した短編『崩落するわたしの不在証明』と、中編『風説迷宮』、そのふたつの作品のテーマを同時に扱っているのが、今回の『ウサミミナースは~』です。今年の総決算とも言えます。今年はこういうモードでしたっていう。ふむ。次は短編書こう。でも、ちょっと時間かかるかな。あまり矢継ぎ早に書いても仕方ないので、年末は、小説のこと考えて日々を過ごし、練って構成がもしできたら書きたいです。そのくらいのスタンスでのぞみますよ。

2018/10/29 18:54

長編書き終えたー。前作『風説迷宮』の約倍の文章量です。今月中に仕上がって、よかったぁ。宣言通りです。あとは推敲をする作業が待っています。本来なら「作品を寝かせる」ことが大切なのですが、早く推敲作業をはじめちゃいますよー。梗概なども書かないとなりませんからね、引き続き、作業は続いていきます。正直、来月は忙しいので、今月中に終わらなければ書き終えるのが年末になるところだったのです。セーフ。僕らしい、なんともへんてこな作品が出来上がりつつあるのです。推敲が終わり、この作品が完成したら、僕はどんな作品を次、書こうかなぁ。しばらくは『死神はいつも嘘を吐く』の連載を再開させ、続行させていきます。それは決まっているのですが、問題は長編ですよ。僕って常に長編書いてないと「僕の才能は枯れたんじゃないか、もう書けないんじゃないのか」と悩みがちです。「いや、才能なんて最初からねーよ」と返されそうですけども。あ、短編も書きたい! 書きたいものだらけですね。よいことだ、きっと。小説の公開はいつになるかなのですが、今月中に、早ければ今週中には、連載開始していこうと思っています。そのときはよろしくですー。

2018/10/23 23:20

ひとつ前のこのブログの記事で書いたことって、要するに「僕はどんなジャンルを書きたいのか、自分でもわからなくなってる。なぜならばジャンル関係なしにメジャーな作品をミーハー的に追っていただけだから」と、なります。そういう奴がいてもかまわないと思うのですが、それが自分自身だったときというのは、ぞっとしない話です。ひとつ前の記事は、一瞬、マイナスイメージを自分で振りまいた文章になっちゃった感は否めないですね。昨日の僕はなにを考えていたのやら。あげく、日本語も崩壊してしまいました。そうそう、そういえば、ブログにタイトルをつけました。『成瀬川るるせのぐーたら王国』。もう、ほんとぐーたらしてますので、僕は。しばらくはこのブログ名でやっていきますので、よろしくです。僕はしゃべログって、NOVEL DAYSのブログ部門なのかと勘違いしていましたが、そうじゃなく、こっちがもしかすると心臓部にあたるのかな、と「しゃべログBBS」を眺めて、思いました。BBS、使い方わからないのですが、そのうち探検してみようと思ってます。その前にチャットノベルの更新をしなきゃ。長編の方は40×40であと7枚くらいで終わりそうです。なんともいえず変わったものをつくってしまっていて不安なので、読んで感想をいただけたら嬉しいなぁ、と思います。自分じゃ判断がつかない、奇妙なストーリーに仕上がる予定です。『風説迷宮』も、変わり種な小説でしたが、今度はもっと先へ進んでいきます。こうご期待。NOVEL DAYSを楽しみましょう!

2018/10/21 21:25

作業用BGMのお話。最近はM3やコミケ、コミティアなどで人気だと思われるものを中心にオススメされています。iPodで円盤や配信で買ったものなどを再生すると、どうしても歌ものが中心になってしまうし、その歌ものもアニメやゲームの曲のことが多く、気分転換にちょうどいいかな、と思っています。もともとジャンル的にアニソンEDMRemix(J-Core)が好きな数年間を経て今の状態なので、それなりにディグるの楽しいです。音楽は開拓精神が若干ある、この状態なのですが、しかし読書体験、僕は本といっても、ずーっと名作と呼ばれる小説を読んできました。ジャンル的にはどこにも僕の所属する場はありません。逆を言えばオールジャンルオールタイムベストな小説を読んでたから結果そうなったとも言えますが。どちらにしろ開拓意識なく流されるように読み、自分が執筆するときの参考にするには至らないのでした。なんとも不毛な時間を「人気作」に投じてしまい、後悔してすらしている始末です。コアだと思って読んでいた小説も、みんな名前とあらすじを知っているようなものばかり。ジャンルが定まらないのはミーハー意識で流されて、開拓意識がなくうわべだけ追っていたからだという。うーむ、僕は今までなにをしてきたというのか。作品資料用に今年読んだ書物の数は数えられるくらいの程度。毎年、数冊です、資料として読む本は。今年はそのなかでも少ない年です。あとは小説(実用書じゃなくフィクション)を読んでるだけ。しかも有名な奴だけ。創作家としてはダメダメですね。去年、資料として使える本も大量に処分せざるを得ない状況に追い込まれ、今までとは違うアプローチで執筆していくことになったのですが、これも、なんとも荊の道です。ジャンル的に自分がなにをしたいのか。別名義で少し前に自分で出した、文フリの薄い本などを思い出すと、内宇宙(インナースペース)ものを指向していましたし、例によって「勉強してきますー」と言い残しアカウントなくなって(同じこと言い残し消えていくひとが多いらしい)、成瀬川るるせ名義で起き上がったときに出てきたのは、まさにこのNOVEL DAYSさんに投稿した作品で。今年の僕の混乱した気持ちを総括しようと書いたのが「風説迷宮」でしたが、今年は、もう一作品、長編ができそうで、「風説迷宮」と合わせて、今年の僕のモード、となりそうです。だけど、ジャンル、定まらないんですよねー。書物をディグる能力がないからですよ。浅いところをうろちょろする癖を直したほうがいいし、もっとWeb小説も読みたいです。これだけネットにはWeb小説が溢れているのに、ディープでドープなところを知らないなんてもったいない。修行が足りない、勉強が足りない。それ以上に嗅覚がないです。個人的にはディックの短編が好きなので、そこからうまく、現代につなげられないかなー、と思ったら「シビュラシステムなのか?」みたいなところ、あるじゃないですか。なんとも、難しい話です。話を戻すと、BGMに関してはディグる能力が少しあるけど、書物に関しては「ヒットチャート」見て買って読んでるだけのミーハーだというのが悔しいし、執筆にあたり、うまく機能してない、ということです。ないものねだりですけどね、読むひまがないひとは世の中、多くいますし。今思い出しましたけど、「風説迷宮」は、魔法少女と銘打ちながら、変身シーンがないんですよ。それに、銃で戦うし、瞬殺でTUEEEE系作品でもある、っていう。来年以降の目標は、エンタメになるような水準のものを書く、ということです。今執筆中のものも、偏屈なお話ですが、書き終えれば「死神はいつも嘘を吐く」を気軽に更新していけますからね。今は……長編で手が離せない。遅筆な自分が悔しいです。これがまた、「死神は~」用のメモの鮮度が落ちていくんですよね、書かないと。早めに、書いて更新したいです、最新話を。忙しい来月が来る前に長編仕上げなくちゃ。

2018/10/20 17:58

短編小説「崩落するわたしの不在証明」を投稿しました。読んでいただけると嬉しいです。僕の場合、女性主人公の方が距離を取れて一人称を書くことができます。この「崩落する~」も、その点ではうまく描けた気がします。NOVEL DAYSさんではこれで三作品目で、全部女性主人公ですね。執筆中の次の長編は男性主人公なので、「崩落する~」を読み返して、少し不安もあります。次の長編は「風説迷宮」よりも生々しさがあるので。それも男性主人公だからかな、という気もします。まだ発表してない作品について語るのもおかしいかもしれないですが、次は毛色が違う作品を出すよ、ということについての言い訳です。しかし僕は、エンタメをなんだと思っているのか、自分でもわかりません。僕がやってることは、突き詰めていけばヘンリー・ダーガーに至れるかもしれませんが、ヘンリー・ダーガーをお手本にしても仕方ないので、あまり考えないようにしています。いや、偉大なダーガーの名前を出すのもおこがましいか。ああ、美術史も勉強したいなぁ。美術の流れもよくわかってないですからね、僕は。話を戻しましょう。今回投稿した短編は5000文字くらいの短いお話です。「現実崩壊SF」をやろうと思ったんですが、あまりトリッキーなことやる気分でもなかったので、淡々と崩れていくお話を描くこととなりました。僕がOLを書いたのは生まれて初めてです。いつもレールから外れちゃったひとばかり書いてるので、書いていて新鮮でした。タイトルに冠している「不在証明」って、「アリバイ」と一般的に呼ばれているもののことですが、タイトルに反してホラーSFっぽい、っていう趣向。なんでこのタイトルにしたか。ネタバレしちゃうと「わたしって存在しているのかな?」と主人公が悩んでいる、ということからです(つまり本来の意味でのこの言葉を使っているわけではないのです)。悩みは少なそうに描いたので読みやすく仕上がったとは思っているのですが、どう思っていただけるか、気になるところです。短編小説、今後も書いていきたいですねー。プロットや構成を磨けますからね、短編は。書ききる能力は長編書かないとなりませんけどもね。十月も半ば。宣言通り今月末までに長編を書きあげることができるのか。遅々として進んでませんが、なんとか……なる!

2018/10/19 11:47

はるか昔、どこかの新人賞の選評で「言っていいことと悪いことの区別もつかないのか」みたいなのがあったんですよ、誰かの小説を編集者が、そう評した。僕自身、完全にアウトなものばかり書いてきたから言えるのですが、それは、言っていいことと悪いことの区別じゃなくて、「書き方」の問題であることがほとんどなんですよ、何故ならノンフィクションじゃなくて小説だから。ほとんど、と書いたのは、アウトな表現は存在する、ということでもあるのですが。でも、小説を書いている以上は、ソリッドで刺激的な部分は必ず必要になってきますよね。少なくとも、僕はそう思う(懲りてない、とも言う)。そう思う僕はあたまのネジが吹き飛んだひとのように考えられています。「むむむ。ムカつく」と苛立つのですが、坂口安吾なんかタイトルが『狂人遺書』ってのがあるくらいで、同様に多くの文豪さんたちにはそういう要素がありますし、小説を書くひとはそういう方向に行くのか、それとも最初からそういう要素を持ったひとが小説家になろうとするのか、わかりませんが、まあ、哲人ソクラテスの最後だって、尋常じゃないわけですよ、こういう世界にはこういう世界のひとたちがいる、と考えたほうがよさそうです。ソクラテスを出すのはここでは違うだろう、という言い方もできますが、「人文」はすべて思考実験であるので混ぜても大丈夫、と僕は(大雑把にいうと)思っていて、それはWikipediaで「社会契約」の分類が思考実験になってることから推測するに、だいたいそういうことになってる、と考えてもいいからで、ソクラテスも、命を張って最後まで思考実験した、ともいえる(つまり小説も思考実験だろう、という言い方になりますが)。いや、「生きろ!」が、日本のスタンダードアニメのキャッチフレーズなので、見当違いのことを僕が言ってる感も漂うのですが。「言っていいことじゃないけど、これが言いたいんじゃああああああ」って、ありますよね。あるならば、うまく、言っていい感じの表現に直して、小説を書くのがいいと思うのです。奥が深いんだぜ、たとえそう思った末に文章を書いたら「ぱんつ! ぱんつ! ぱんつ!」とか意味不明な言葉の羅列になったとしたって。彼、もしくは彼女は小説のなかではぱんつと叫ぶしかなかった、ということです。一時期、小説投稿サイトがぱんつという言葉の海になってしまったことがある、と伝えられていますが、もちろん、その頃の僕は妹のぱんつをかぶるお姉ちゃんの出てくるまんがを読んでいたので、これを「是」としました。読者とはなんぞ、という問題も生じますが、一番大事なはずのそこを振り切ってさえ、ぱんつという単語を出すしかなかったのでしょう。二十世紀の世界文学が性の解放の歴史であり、必然的にそれを継承した、日本のまんがや小説で、百合やBLに若いころから親しむことになった身としては、あたまおかしいと言われながらも(BL読んでたら誤解されまくったのでした!)、こうしてこんなご時世に、こんなことを書いてしまうのです。共生と性癖って、ゾーニングされた世の中でも、だいぶ相性が悪そうで、なぜなら「作者」が「危険人物」と目されてしまうからなのでは、と思うことがあります。存在自体が有害なのである、みたいな。「どうしろって言うんだ、書かないしか方法がないのか?」とかなんとか、話が戻ってしまうしそれは意味がないのでここらへんで文章をおしまいにしたいのですが、物書きは、いつも肩身が狭いんだな、ということを、一応、言いたかったんですよ。肩身が狭いのか、自分で狭くしてるんじゃねーの、と思われているだけなのかはわかりませんが。表現の道は険しいのです。でも、言いたいことがあるから書いていて、それが時に、書いてはならないことだ、でも書くしかない、ってこともあり得る、というお話でした。

2018/10/06 19:56

ども、成瀬川るるせです。新作長編を書いている最中です。約半分、書いた地点にいます。全部書き終えてから連載を、と思っているので今月は、NOVEL DAYSの更新はあるかないか、わかりません。更新のない時期、乗り越えるの大変そうです。忘れられたりしないか、とか。でもそれは思い上がりで、成瀬川るるせのことなんて誰も知らないのでした。この前の『チャットノベル大賞』で、ひと段落した部分もあって、『死神はいつも嘘を吐く』は、今後は練ってつくるのが課題となり、今までとは違うタイプの試行錯誤が求められるのでした。そういうわけで、『死神は~』も、フットワークを軽くやっていけるかは、謎の部分がありますね。できるだけ更新の頻度は多くしていきたいのですが。この前書いた、教科書読みですが、少しづつやっています。去年はほとんどの隙間時間を教科書にあてていたのですが、今年は『積みゲー』タワーを崩していく作業もありますので。すべてノベルゲームなんですけどね。これ、気合がないと読み進めるの大変です。ふぅ、買いすぎてしまったぜ。……ってほど本数持ってるかというとそうでもなく、パソコンに全く触れられない時期が長くあったので、その前に買った作品も今、プレイしてるんですよね。仕事と散歩と通院以外で外出するのがきつく感じられるようになりましたが、ゲーム三昧できるほど熱中してないのですよ。どうしたもんか。なにかに熱中することもなくなって、世間の風当たりは強くなっていくばかり。惚けていても時間は過ぎていく。何も成せないで人生が終わりそうです。でもまあ、生きていくことはまだできそうなので、歯を食いしばって、生きるというミッションをこなしていきたいと思っています。

2018/10/05 04:33

ども、成瀬川るるせです。僕は全然勉強が足りないのを痛感したので、秋は教科書読み祭りを実施します。Web小説はあまたあれど、みんなそれぞれ自分の得意分野を持って書いているのです。僕は特に得意ジャンルがあるわけでもなし。学生時代、勉強をおろそかにしたのを後悔しつつも、後悔したって仕方ないんですよね、とも思うわけで。去年の秋冬も教科書読んで過ごしましたが、今年もそうなるかなぁ。小説書いてる時間が取れるかわからないですし、別に長期的なビジョンがあるわけでもないので突発的な考えで突っ走るのみなのですが。今までとは違うインプットをしていきます。はぁ。なんでそんなことをここに書いているかというと、そこら辺を歩いているだけで攻撃の言葉を吐かれるんですよ。ったく、好きにやらせろよ、と思うのですが、僕が周囲のイメージを下げていることは間違いなく、排斥をするのは当然といったところのようです。仕方ないですね、と。お勉強といっても、ガチでやるわけじゃないです、そこまで時間割けないと思われます。まー、ガンバルヨー(棒読み)。

2018/09/13 20:23

初めまして! 成瀬川るるせです。

『風説迷宮』連載中です。後半は来週から更新予定です!

現在、ノベルのメインイメージの作成依頼をしているところです。

出来上がり次第、本文も更新していきます。よろしくお願いします!

2018/08/31 19:31

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