日々ログ

上司に「『オッペンハイマー』どう思います?」と訊いてみた。「おれはああいうのは、なんとも言えないなぁ」という煮え切らない答えが返ってきて、それからぽつりと「歳だし」と。言いたいことはわかるが、詳しく書くのはやめよう。『オッペンハイマー』に関してはマッカーシズムなど、ちゃんと勉強したわけではないので、ウィキくらいちゃんと読み込んでおこうと思う。っと。実は昨日の時点で、まだ連載が始まっていない、ダークリーのアーカイヴ4の文字数ストックが84000文字を突破している、という笑える事実が、ある。アーカイヴ3が終わったらアーカイヴ更新はしばらく休む予定だが、それにしたってすごいな。無駄に無駄を重ねてしまった。でもいいんだよ、僕みたいなヘヴィーユーザーいなくなったらしゃべログが閉鎖されちゃうからね。眠ろうかな。疲れた……。

2024/04/19 15:55

あまり知られていないことなんだけど、『映像研には手を出すな!』の作者は、昔〈学術たん〉と呼ばれる〈学術bot〉のひとつ、「雑学たん」を運営していたひとだ。公式的なデータにそれは記述されていないかもしれないが、たぶん、そう。たぶん、だからね。詳しくはウェブの海に潜ってくれ。


成瀬川るるせ【小説アカウント】

@rulerse

僕はね、中学生の頃は同級生クラスメイトの女の子たちに少女小説を貸してもらい読んでたんだ。でも、高校生の頃、後輩の女子たちにミステリの扉を開かれたんだよ。あのとき後輩が貸してくれた綾辻行人先生「緋色の囁き」新装改訂版が出たとき再びミステリを意識して。戻らなくちゃと勘冴えて悔しいわ。

午後10:07 · 2024年4月17日


……このポストが指すところは、僕はきっと「呪い」をかけられているが、同時に呪いをかけている、ということだな、うん。誰も僕のことなんて待っていない。覚えてすらいないだろう、そんなものだ。けど、それでも、僕はアホみたいに昔借りた本のこと思い出しながら戦う。

2024/04/18 08:35

ブレインストーミング用雑記帳に今後の執筆についてメモをがちがち書いてて、まだなんとも言えないけど、生きているうちに書かなきゃならない小説を考えている。今日はもう眠いからお風呂に入って眠る。職場で隙間時間にニンテンドーSwitchでTYPE-MOONの『月姫』をプレイしてて、帰宅後もプレイしていた。Xで感想を漏らしていたのだが、このXという奴は眺めるだけで精神を削られるし、ほどほどにしてプレイに集中していきたい。時間があるときには『文芸部あふたー』も書きたい。一年間くらい接客をすることがなくなるので仕事はWindowsでマイクロソフトのソフトを使ってする作業がメインになることが予想されるので、黙々と仕事をこなしながら執筆のパワーをアップさせたい。いろいろ滞っているが、仕方がない。冬眠する、と去年たくさん書いたが、用事は消化し、友達と今度『オッペンハイマー』観に行くくらしいか用事はなく、お金もないし、引きこもれるぜ!! 春眠と、そして夏休みだ!! ビジュアルアーツの『サマーポケット』もプレイしていく予定。漫画やアニメより僕はゲームを取っちゃうなぁ、やっぱり。読書もしていく。付箋を貼ったのを雑記帳にまとめる作業もしたいし、冬眠中タスクたくさんある。今年は静かにしていると思うけど、必ずこの徒花を咲かせて見せよう!! とはいえ今はなにも考えず、ぼけーっとする時間もつくりたいなー。

2024/04/17 23:28

帰宅したら『文芸部あふたー』でも書こうかなぁ。サクッと読める奴を、数日に一篇くらい書こうかー。小説自体は全然書いてないからね、文章自体は更新しているから自分で忘れがちなんだけど。今から書くと仕事に間に合わない危険性があるので書かないでおこう。休む間は『文芸部あふたー』や『フォークロアコレクト』書こう。それがいい。昨日から煙草を吸っていない。煙草が切れたのだ。先月仕事金にならなかったから今、生活が逼迫しているのだ。本当はピンチ。眠い。短編をこなしつつ、あとはもう、ひたすらインプットする日々を送るのみ。僕はなにもかもが足りない。なんで僕はバカなんだろう。もっと力を!! 誰にも負けない力を!! 頑張りたい。

2024/04/17 06:37

『成瀬川るるせ短編手帖』第89話 大藪春彦の話:密室灯籠で書いた時期の直後、を更新しました。『早退届』の方が各種更新に追いついていない状態である。今日は活動報告を書ければいいな、と思うけど、特にネタがあるかというとないのでいつも通り「ありがとうございます」で終わってしまいそう。参ったなぁ。あ、そろそろ去年新人賞に送った原稿の掲載・連載がはじまりますよーっと。来週あたりには、どうにか推敲などの調整を済ます予定。始まったらよろしくお願いしますね。地獄みたいな小説です。半月か一ヶ月くらいの間、連載は続き、終わります。あれだな、ゴールデンウィーク企画、みたいな立ち位置の作品だな、こりゃ。G.W.に地獄絵図をお届けする、っていう。僕はこれからどうしようかな。

2024/04/16 08:13

西尾維新の新作〈群像に掲載された奴〉、装画がヒグチユウコさんなんだねー、びっくりだよ。惹句が「猫と奇想はいくらあってもいい」。なるほどなぁ。僕は身体がぐったり。ダメかも。ああ、昨日は短編手帖、更新がありましたー。『成瀬川るるせ短編手帖』第88話 成瀬川るるせによる現代短歌及び日本語文体論、です。よろしくお願いします。

2024/04/15 20:13

フォルダ内にWindowsのメモ帳で「作業更新ログ」をつける
仕事で、やってる作業のフォルダ内にWindowsのメモ帳で「作業更新ログ」をつけるようになった。仕事内容が広範囲にわたるため、自分でもわけがわからないのだ。今日は鬼みたいに神経使う仕事を一人でやっていたが、ひとつの作業プロジェクトに対しひとつの対応する「ログtxt」をつくるのは本当に自分で助かるからいい、神経使う作業は、ほかの作業してると脳内から吹き飛ぶ。10年近く昔のデータいじっているのだが、当時の担当たちのポジションバトルがダイレクトに反映されていて、統一感がないどころか、それぞれが自らの正統性を主張するデータになっていて、ちょっとこれは全部をフラットな状態にして、混乱を避けるデータをつくる必要がある。正直、僕やほかのひとたちが引退などでいなくなったあと、入って来た新人などが読んだり観たりしたら、この謎のバトル形跡が邪魔くさいだけでデータを読み取るのが阻害されることが予想される。後世に残すことをやっと今、みんな考え始めたので、ちょうどいい機会だよ。バトル形跡は出来るだけ脱臭してデータつくり、頑張ろう。……職場、やっと枝垂れ桜も咲いた。本社に写真を送ったし、noteにもたくさん撮ったのをチョイスしてアップロードした。

2024/04/14 13:29

『成瀬川るるせ短編手帖』第87話 短歌:2024/04/13、を更新しました。久しぶりの短歌です。「作家は実作で示さねばならない」ということを証明するしかなく、ってのがある。しばらくクリティークモードに入っていたのだけど、そもそも僕がクリティークを学んだのは、理由はいろいろあるけど、「理解者がいなかったので自分で自分を説明する必要があった」という、情けない理由があって。で、低学歴でクリティークをぶん回すアホは少ないので僕はかなり特殊な作家性を持つに至ったということなのだが(自分で言うと本当にアホいな、さすがに)、まあ、とはいえ小説書きなので、実作をたまにしないと何者なのかわからない、ということでつくった……短歌を!! 小説書きだ、っつってんのにやってることは短歌をつくることだよ!? 自分でもよくわからない。だが、とりあえずつくったことはつくったので、よかったら読んでみてください、現代短歌です。ではでは。


2024/04/13 11:46

ストロングゼロを飲みながらBlurの歴代アルバムを聴いて「どれがBlurの最強のアルバムなのか選手権大会」を一人で開いていた!! だいたい友人で洋楽を聴く奴は皆無な上にどのみち音楽の趣味は合わないので、「個人種目」となった。うーむ、やっぱBlur、僕は『13』かなぁ。かなり攻めたポストロックみたいなアルバムなんだけど、骨格がブリットポップ。「さすがですわ、お兄様」と僕が魔法科高校の劣等生のヒロインだったら言うかもしれない(言わないが)。ストゼロを飲みながら聴いてたってのも重要で、僕は長い間ストゼロを飲まなかったので、麦酒と勘違いしてて、飲んだ瞬間に酸っぱさが来て「ぐっはぁ!!」と吹き出しそうになった。いや、おいしいけどね。ほろ酔い加減でジャッジできたのだった。「しばらく休む」ということで、くだらないことに時間を使いたくて、「どれがBlurの最強のアルバムなのか選手権大会」を一人で開いていたのであったが、意外とくだらなくなかったのだった。

2024/04/12 22:31

The BirthdayをApple Musicで聴いて泣きそうになっている。僕って阿呆だからもう亡くなったひとが僕のなかで「概念」として「生きて」いる。気づけば曲聴きながら「どう思う、チバユウスケ。なぁ、どう思うよ?」とかあたまのなかでつぶやいている。おかしいよな、僕の人生、そういうことばかりだ。だいぶいろんなひとがいなくなった。そういう年齢だ、というのはもちろんあるけど、いつか僕がこの世を去ったとき、誰かのこころのなかで成瀬川るるせが「概念」として生きいてくれれば嬉しい。って、僕はまだ生きるけどね!! 回復してくよー。

今は早朝。変な時間に起きてしまったので『花澤香菜のひとりでできるかな』を聴いていた。気分が落ち着いた。僕、どんだけラジオが好きなの!? それはともかく。仕事前に起きたということで散歩がてらにコンビニへ。サイダーの引換券があったのでサイダーを2本もらった。

2024/04/10 06:16

出張編集部やるので東京に出かける予定だったのをキャンセルせざるを得なかったので、今、久しぶりに頑張ってビジネス文書的な書き方でメールを送った。逆を言えばいつもはビジネス文書メソッド完全無視でメール書いている、という話でもある。我ながらなんのこっちゃ、である。理由をごちゃごちゃ書くのはスタイリッシュではないな、と思って書かなかった。だいたい「今職場がゴタゴタしていてお金にならないので、予算が捻出出来ません」なんて内容をどうコーティングしていいか、謎過ぎた。申し訳ない気持ちでいっぱいである。どう考えても行った方がいいのだが、無理なもんは無理。限界。

2024/04/09 18:01

「睡眠の重要性!!」と、いうことだ。しばらく大人しくしたい。休むかな、って思ったら即座に空き缶を持ってきて打楽器的にその空き缶叩いてたって、ギリアウト、休んでない。ダメだろ。だらだらするんだよ。出来るだろ、僕だって。本当に大人しくしよう。創作から離れると今度は弾き語りする可能性があるが、それもやらないでいよう、と。僕、びっくりなのが「仕事人間が仕事しなくなったら人間として残ってるもの、そしてすることが、なにひとつなかった」って奴が、実は僕にも適用できることが判明したってことだ。創作取り上げてすっぴんの僕に戻ったら「なにも残ってない」でやんの。そんなアホな……。去年、面接終わったときも、テレビゲームでボス戦を過ぎたような感じになって、燃え尽きてしまって、確かあのとき「疲れてたんだと思う」ってツイートしたんだけど、(たまたまだろうけど)僕の去年の面接後の疲れたツイートと似た文面を去年のその面接先の広報さんが投稿していてバズっていて、なんとも言えない今年度スタートである。いや、敗残者の僕までもしも気にしていてくれたなら、すげーバズったツイートの元ツイ擬きだから僕は光栄なことなんだろうけどねー。ちなみに、昨日、その広報さんが僕みたいなツイートをして「中の人」が変わったみたいだ。お疲れ様、広報さん。最後の最後が(推定)僕ネタも取り込んでだったけど大丈夫だったのか? こっちが心配だよ!! では、布団に潜ろうか。似てたって感じただけで、関係ないです、僕の妄想なのでよろしく。

2024/04/09 03:58

今日の深夜だったか早朝だったか、ボカロ曲をつくった。つまり、久しぶりに「作詞」をした、ということだ。頑張った頑張った。短い曲だし歌詞も文字数少ないけど、少ないなかを泳ぐのは、難しいんだぜ。ぎゅぎゅっと僕のエッセンスが入った歌詞に仕上がっていますので、ぜひ聴いてみてねー!! 『とらがえし』というタイトルの曲です。『早退届』「第475話 プロジェクト:変容病棟音楽史」に埋め込みしてありますよー。つっても実験曲で、缶ピースの缶をボールペンで叩いた空気録音をベースに、iZotope社製のシンセベースを弾いて、そこにクリプトン社のVOCALOIDの鏡音リンを使用してメロディと歌詞……要するに作詞作曲をした、という。そう、この曲は編曲の方が先なのね。で、メロディが先、いわゆるメロ先と呼ばれる奴です。あはは。いや、ここは、ふはははははは、の方が笑い声としてはいいかな、アレですよ、僕はなんと、下手でいいならコンポーザー(作詞家作曲家編曲家兼エンジニア)でもある。そして〈ボカロP〉と呼ばれる奴なんですよー(笑)。「僕のつくった曲をリンちゃんに歌ってもらいました!!」みたいな。と、自慢話はしなくていいんだよ(ちゃんとした本職のひとやそれ専門にやってるひとたちに殴られるからね)。そうじゃなくて作詞したし、歌詞の解説をした方が物書きだし、いいんじゃないか、と思うのだが。しかし、それをブログでやるのか、僕は? よくわからない。noteでやった方がいいんじゃないか。最近あまり更新してないし。そんなことを思いながら、いったん筆を置こう。続きがあったとしても、この話の続きは別の場所で!! たぶん、ね。

2024/04/08 16:18

Re.知り合いの話。
ひとつ前の項で書いた文章と、具体的に、僕にその同級生から持ち込まれた相談というか数時間に及ぶ愚痴、みたいな奴を文章化して、僕の恩人である知り合いの編集者さんに送りました。

返信がさっき来ました。

解決の糸口、僕がどういうスタンスを取ればいいのか、アドバイスをいただけました。

頼りになるひとがいてよかった……。

2024/04/07 15:08

僕の好きな漫画家さんが某SNSで初めての投稿をしたのでMacを開いてコメントを書くしか選択肢がなく、Macを開いた、というわけだ!!!! しばらく事務仕事以外はMacとPCを開かない、とXにポストしたが、まあ、出来なかったってわけ!! 更新頻度抑えて低浮上にするよ!! それでいいだろ。身体が痛くてひーひー言ってる僕だが、湿布を今日は全身に貼って眠って、回復につとめたい。それにしてもプレビュー数で一区切りになって、少し休める理由になるかな、と思ったんだけど、理由になりませんでしたぁ!! なにも書かないとこころが沈むし、ろくなことを考えない。ぽつぽつなにか書いていくぞ!! そもそも幼稚園生の頃からとにかくなにか書いてないと落ち着かない人間だったし、生きることと書くことがイコールなので、書けないならともかく書かないはあり得ないだろ。活動報告はしばらく経ってから書くとして、しゃべログは復帰。その他、特にSNSは低浮上で!! よろしく。

2024/04/06 19:11

mikaさんへ
mikaさん、美しいお花をありがとうございます。

報われた気持ちになりました。

しっかりといただいたお花、保存しました。

いただいたお花を観るたびに自分が書いてきたことが無駄ではなく、そして自分に記念日があって、それがこの日だって日付で思い出せます。

嬉しいです……!!

ライセンス取得済みということはプリントアウトしても問題ないということでもあるし、気が向いたときにコンビニのレーザプリンタで写真印刷を、してこようかな。(^_-)

NOVEL DAYSが開始して、ここに来てからが、たぶん人生で一番充実した日々を過ごせています。

これからも生きていた証を刻んで過ごしますね。

2024/04/04 23:28

祝300万PV


成瀬川さん、300万PV突破おめでとうございます!!

本当にすごいです!!

お祝いに、ささやかながらお花をお贈りします^^

(ライセンス取得済みです)


これからもお元気で、執筆に読書に充実した日々をすごされますように。


2024/04/04 21:38

総合プレビュー数、300万PV達成!!

今日、なんとNOVEL DAYSで総合プレビュー数が300万PVを突破したのである。みなさま、本当にありがとうございます!! と、いうことで活動報告を書きたいのだが、文面がなにも思いつかない。いやー、頑張った。なんかいろいろあったなぁ。昔、著名人とかを様々な媒体で目にしても「どうせ僕とは関係ないだろ」と思っていたが、今置かれている環境を考えるとそうも言ってられない、というか、関係ないからこそ言える下馬評みたいな奴はやるわけにもいかなくなってきたんだな、という気はしている。これが大人になるということか、と思いたいところだが、でも僕はこどもだよ、敬語すらろくに話せないからね。「こどもおじさん」ここに極まれり、というのがフィットするだろう。今日は帰宅したら活動報告の文面を考えようか。僕自身は達成したからめでたいけど社会的に今は全然めでたくないことだらけであり、それは重々承知しているつもりではある。

あ、そういえば去年から準備中の珈琲フロート・ダークリーのアーカイヴ4は、現在作品の総文字数は76124文字である。アーカイヴの3は今日の現時点では506話目が更新されていて、10月の上旬である。そろそろ終わる頃だ。面接を受けるちょっと前くらいじゃないかな、日付的に。現在の文字数が290927文字。う〜ん、あたまおかしい。

早朝、コンビニに行ってきて、今これを書いていて、少し経ったら仕事だ。今日は夜、しっかり眠りたい。そうそう、いろいろあって現代短歌論及び小説文体論を書いたんだけど、投稿出来るかわからないし、投稿するとしてもまだ先の話である。昨日はその執筆作業で気合い使い果たして、夜は友人たちとほぼ会話してない。アンニュイな気持ちのときが僕は多いので、そういう気分なのかな、と思ってくれてたらいいんだけどな。ここんとこ気圧や寒暖差でやられていて、寝落ちしていることが多かったし、普通にメンタルがすり減っていた。昨日は全力で執筆してダウン。でも仮眠とるくらしか出来なかった。もうちょっとリズムを作っていきたいなぁ、と最近は思うようになっている。

では、この文章はここで区切ろうか。今日も一日頑張るぞい。

2024/04/04 06:35

南ノさんへ
南ノさん、とりあえずインフラが無事でよかったです。

安心して眠れて日々の生活も送れますよう、日本から祈ってます。

2024/04/04 00:33

山形の講座の事務局に送った返信の文章が2000文字を越え、短編手帖にでも転載したい内容となった。誤字脱字が多々あるので向こうに謝りたい意味もあり、事務局から折り返し返信が来るのを待つことに今、なってる。控えめに言って僕のあたまがおかしいことが一目でわかる文章になっている。そのうち更新したいのでそのときは是非読んで欲しい。いろいろあって現代短歌論及び小説文体論を書いて送ってしまうという謎行為。だが、その文章、原稿を寝かせてから送らなかったので、致命的なミスが数カ所ある。絶望を感じながら今、僕はこの珈琲フロート・ダークリーを書いている。いや、「訂正します〜」って書いて送った方がいいのか。うーむ、きっと関係者には転送されちゃってるから無理がある。さすがに誤字脱字なんてイージーミスは場所が場所だけに致命的に「ボツ」みたいな判定を食らう。まいった。その意味でも短編手帖にあらためて掲載出来れば、と思うのだ。数日間はブランクあるだろうからおなかいたくなる。

2024/04/04 00:31

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