ボヘミアンラプソディ、観終えた。ライブ・エイド完全版の。涙が出そうになったシーンもあった。最高！！　クイーンでは『The Game』ってAlbumが好きですね、今のところ。まだ漁ってないからわからないけど、現時点では。映画、配信で観てたんだけど、配信と言えば、そらまめさんから前に『マインドハンター』をオススメされたんだよ、ドラマの。あと、旭山さんがずっと前にだけど『メンタリスト』をオススメしてくれたことがあって。どっちもリストには入れてるけど、未視聴だ。観ないとなぁ、と思ってる。『シャーロック』も、最初から観てる。前にだいぶ観たんだけど、最初から、改めて観てる。元気を出さないと!　オススメと言えば、河島さんからLOVE PSYCHEDELICOを、オススメされて、よく聴いてます。みんなハイセンスだなぁ、と思っておるところです、はい。ストーリーテリングをもっと幅を増やさないと、今後、やっていけないと思うのさ。だから、海外ドラマもちょくちょく観ていきます。ドラマ版『ハンニバル』も、いつまで観てるんだ、ってくらい放置していたので、それも全部観るどん！　まどマギの10周年Blu-rayも途中でストップしてるので、これから少し本を読んだら観ようと思う。『るるせミキサー計画・直接行動の記録』第44話　ボヘミアン。が、更新されてます。今回の動画、イラスト素材として甘抹らあさんのイラストを使用させてもらっています（許可は取ってあります）。いやー、このブログはひっそりやっているので、こう、大丈夫だろうと思って名前を色々出してしまったけれども。ヨライさんと映画に行くのは延期になりました。おのれ、コロナめ。ヨライさんとは、このコロナ禍が静かになってきたら映画に行きたいです。なにかをやるとそれによりやる気が出る現象に賭けてますよ。グダってるもん、僕は。もっとタイトに！！

mobiファイルをつくってみました、百瀬探偵結社綺譚の。そしてそれをKindleペーパーホワイトに入れて表示させてみました。良い感じになりましたよ！！

一昨日、ネットカフェに宿泊し、資料のまとめをしてました。とはいえ、作業はまだまだ終わらないです。次いで昨日は水戸の弘道館へ行ってきました。

素晴らしい資料がたくさんあり、大興奮しました！！　はい。『百瀬探偵結社綺譚』次回（まだ書いてないです）から第二部で、水戸のお話もちょくちょく出てきますってわけで、その取材ですね。この前の西山荘も、その取材の一環だったのです。百瀬は茨城県のお話で、そうすると水戸学のお話が超重要。そして、明治維新は水戸学から始まりました。吉田松陰は水戸学から尊攘思想を学び、それが松下村塾で活かされることになるんですね。徳川の最後の将軍も、水戸徳川から出たひとです。江戸城無血開城が出来たのは、将軍自身が水戸学を学んでいたことも大きいです。そして、徳川御三家であるという特殊な要因から、内部分裂で死屍累々、政府は薩長の支配になります。例えば、警察なんかは今現在も薩摩閥だったりしますよね。そういうわけで、今の日本に繋がる革命が、水戸を震源地として起こったのは事実であり、しかしあまり知られていません。国民的長寿テレビドラマだった水戸黄門は水戸藩主ですが、彼が編纂をはじめた『大日本史』の事業が、のちに水戸学に繋がっていきます。いやはや、百瀬で上手く描けると良いなぁ。

うーむ。僕が死んでも誰も悲しまないし、手を叩いてみんな喜ぶし、死ぬと金がかかるから死ぬな、くらいの勢いだと思うんだよな。僕の生き死になんてそんなもんだと思う。僕の人生がそんなもんだった、と言い換えた方がいいね。僕には「悪い噂」しかない。すっげぇバカにされてきた人生。いじめられっ子ってやっぱりいじめられっ子オーラが出てるからなぁ。カモられるわけですよ。でも、底辺の人生を送ってきてわかるのは、ビシッとしたスーツ着てる社会人がちゃんとしてるかと言ったら、そうでもない、ってことで、歯車から外されてしまった僕がそんなにバカにされないといけない人間なのか、というと、社会の歯車のひとたちにとってのスケープゴートだ、ってだけな話なんだよな。要するに、どっちもどっちというか。本来は人間に貴賤はねぇよ。でも、ひとは他人を蔑まないと生きていけないんだなぁ。こんな情報化社会になっても、未だに僕が小説の才能、ないのに書いてるからうぜぇ、みたいな意見をしてくるひともいて、それは出版に関わるひとたちからもたまに才能があるとかないとかそういう話を聞いたりするわけで、それってなにかというと、プロ作家を擁護するための言説であることが多い。線を引いて、あなたは素晴らしい、こいつは才能がないからダメだ、みたいな線を引くってことね。その言説は上述の、スケープゴートの話なんかと繋がっていて、黒い羊問題、悪者だと思う奴を見つけて叩くことで、自分らの利権や特権を仲間と共有していくことで、自分らの発展と栄光を誇ることが出来るのね。こんなこと書いてるから僕は誰からも相手にされないのだと思うけれども、まあ、そういうこと、思いますよ。

『チェンソーマン』の作者さんが描いた『ルックバック』という短編の載ってるジャンププラスのリンクを友達が張ってきてくれたので読んで才能のすごさに驚いた。今、連載中の僕の『密室灯籠』にもそのうち出てくるかもしれない人物、池上冬樹さんという、僕の師匠の故・打海文三氏の友達であるその池上さんが今教えている学校の卒業生が、そのチェンソーマンの作者さんであり、僕はそれを今日、知った。洋画コースの卒業生だそうだ。『ルックバック』、数十年前まであった、純文学系の漫画の系譜とも取れる内容の作品で、それが今の日本でも有効であることを知って、僕は嬉しくなった。と、いうか、関係性があるなら、チェンソーマン買わないとなぁ、と。タイトルも、『ドント・ルック・バック・イン・アンガー』から来ているんじゃないか、と思うのだが、どうだろうか。いやー、びっくりしまくりだったよ、今日。色々あった、ネットだけでなく、リアルでも。まあ、それはそのうち、書く機会が……あるかなぁ。わかんないけども。

オリンピック期間中、特別企画としてNKODICEで出た目をこのブログに貼り付けていきます。今日は初日にして幸先の良い目が出ました！

大会、二日目！！

大会企画三日目です。
MA・N・CHI・N・KOで、ダブル役が決まりました！！
これはちょっと凄いんじゃないかな！！

午後6:02 · 2021年7月26日·Twitter Web App

えーっと、今回のオリンピック企画ですが、そもそもNKODICE、リア友がSteamのギフトでくれたサイコロゲームです。その『NKODICE』を使う機会がなかったのでこの機に乗じて使おう！　という趣旨の企画です。これ、Steamのフレンドになってると「○○さんがNKODICEで遊んでいます」ってPCに表示されるから、友達がプレイしてるときに執筆していると、笑い転げてしまうんですよね（笑）。「どんだけ暇なんだよ！？」っつって。実際は暇じゃないんだろうけど。ただ、ジョークがキツいというか、セクハラなので気をつけたいけど……面白すぎる。ありがとう、このソフトを買って送ってくれた友人！！　最高だぜ！！　と、いうことで、飽きなければ、まだ企画は続きます（笑）。

いや、この前、顔出ししてみないか、という意見があったので顔出ししてみたんですよ。自撮りね。これが僕です。今日、ワクチン、二日目接種してきました。ひとまず、安心ではある。目の下のクマが酷いね、僕は。今夜は早く眠ろうっと。

ヨライさんと姫宮さんとまきえさんにはLINEにて暑中見舞いを出しました。ミッション完了。昨日は六葉さんに赤い公園の『消えない』『オレンジ』両曲を宣伝したし、バッチリだぜ！！　帰宅したので、眠る前に小説書こうかなーっと。

仕事場の洗面所に『３月のライオン』の手洗いチラシをラミネートしたものを飾った！！　オーケーだぜ！！

夏だー。『百瀬探偵結社綺譚』筆持て立て。剣を取る者は皆、剣で滅ぶ【第一話】が、更新されましたよ！！　今回は伏線を張るのが目的なので、解決自体はしないエピソードになる、と最初に言っておきますね。キリの良いところに着地はしますから、ご安心を。僕は〈型月〉には逆立ちしたって敵わないけど、それでも僕の厨二を見せていきますよ、百瀬探偵結社綺譚で！！　現実の僕の方は、仕事連勤の間はインプットをメインにやっていきます。その間に、百瀬は更新される、という仕組みです。上記スクショは貝合せ……してるのを匂わせる台詞（笑）。

十年ぶりに文芸誌を買った。僕は一体、どこの文化圏の人間なんだ（笑）。ガツガツ読んでいきたいっすねー。来月からは、『群像』を定期購読の予約してあるので、毎月『群像』が家に届きます。今月号の『新潮』は、創刊1400号記念特大号とのことなので、買うしかなかった。知らない人が多いのが、『小説新潮』が直木賞系、『新潮』が芥川賞系だ、ということです。つまり、エンタメと純文学の違いね。そこからわかってないひとが多いっていうのは、二十年前くらいの僕もそうだったから、別に恥ずかしいことではないけども。『群像』は、講談社の純文学の雑誌で、読んだ話によれば、僕と同じ年齢のひとが編集長だそうな。その情報を聞いたら、買うしかないよね。ていうか、僕の年齢って、名門純文学雑誌の編集長になっちゃうくらいの年齢なのね……。軽くショックを受けつつ。

ミヒャエル・エンデを読んでいく。解説書も読む。気合いはじゅうぶんだ。でも、眠らせてくれ、今は（笑）。エンデのテクストを読解していくには、解説も必要だ、と僕は考えた。そのために、100分de名著も買ったよ！！　読む順番を選びたい。今日は小説以外の文章、たくさん書いた日になった。湿布貼って眠ろう。起きたらエンデを読もう。

『グリザイア・ファントムトリガー』をプレイし始めた。読書するには腰が痛くて、サロンパスを貼りながらストレッチして回復を図っている状態で、どうしよう、と考え、この前買ったゲームやろう、となったわけです。ファントムトリガーはSwitch版にするかPC版にするか悩んだけど、PC版を買いました。僕の、スペックの低いノートPCでも動くことに気づき、こりゃ、やるしかないな、ってなった。とにかく今、腰が痛いんですよー。寝転がってゲームプレイしてても、痛いんだけどね、腰。でも、読書よりは腰使わないんじゃないか、って。読書も執筆も、身体をかなり使うからなー。腰の回復を祈る。青い鳥文庫のプロットコンテストは、参加するか、まだわからないですね。なにせ僕、文体フェチなので、プロットと言われると、反発したくなる。そりゃそうと、昨日は夕方になった頃には頭クラクラで、眩暈に襲われた。なにがなにやらって感じですよ。はぁ、ファントムトリガー、ずっとやりたかったから、今のスペックで出来るのに感謝してるぜ。とても楽しい。今ね、この文章を書きながら、足の、太ももを広げるストレッチやってる。僕の腰には効きそうだ。さっき気づいたけど、僕、全然足が開かないのね。ガッチガチになってる。そりゃー、腰痛も防げないよ。で、足広げているんだけど、クッソ痛い。泣きそう。でも、頑張ろうっと。

深夜、コンビニに行って来た。ジーンズのジャケット、久しぶりに着たよー。いま、若者はジーンズ着ないって聞いた。それにしても無精ひげすごいな、僕。さすが深夜帯、ヒゲも伸びるぜ。さぁ、執筆しようか。

身体、動くようになってきました。夜中、FGOのガチャを回していたところまでは記憶があるのだけど、それ以降は全くなく、この時間まで眠っていました。18時間くらい眠っていたようだ。イリヤのガチャを回していて……ああ、なんかPCゲームでめっちゃ好きなヒロインをやってる声優さんや……と思ってひたすらガチャ回して……。

わんこ・イン・ランチ | 成瀬川るるせ 

 https://pixiv.net/novel/show.php?id=14961480

#マギレコ 

「アリナ先輩！　起きるのっ！」

　ちゅー、ズゾゾゾゾ。

「って、あーっ！　またわたしのイチゴ牛乳飲んでる！　ダメなのっ！！」

「デリシャス」