佐久田さん
佐久田さんの「プンスカ」は、桐乃さんの仰る通り、正にギャップ萌え!

かわいいです~~(*^^*)

あれを見た時、私、中国語で言う「融化」状態になりました~‼

2023/01/30 12:43

中国ドラマについて
台湾ドラマの話ではありません

中国ドラマの話です。


実は最初、この話を「台湾日記」に書こうかと思ったのですが、台湾の話ではないので、こちらに簡単に書くことにしました。


意外に思われるかもしれませんが、台湾の動画配信サービスには中国ドラマもいっぱいあります(政治と文化は違うんですね)


私も時には、中国ドラマを観ます。主に時代劇なのですが、中国ドラマの特色の一つは、やたらに長いことです。ですから、大抵途中で挫折します(最後まで観終わったことは、ごく少ないです…汗)。


中国ドラマの特色の二つ目は、俳優全員の発音が非常にはっきりしていて、すばらしく標準的な発音であることです(ここで標準的というのは、中国基準での標準です。中国の中国語と台湾の中国語は、イギリス英語とアメリカ英語みたいな違いがあります)


なぜ「俳優全員の発音がすばらしく標準的」なのかと言うと、これは中国独自のドラマ製作方法と関係があります。


中国のドラマは、全てアフレコです。

そこで、こういう発想が生まれるのです。


どうせ録音室で入れるなら、別に本人の声じゃなくてもよくない?


中国には「普通話」と呼ばれる、日本語で言う「標準語」に当たるものがあります。

時代劇であろうと、現代劇であろうと、中国ドラマでは基本的に、この「普通話」が使われます。


ただ、中国は何しろ広大なので、地方訛りが非常に複雑に存在します。場合によっては、訛りが強すぎて「普通話で話しているはずなのに、何を言っているのかよくわからない」ということもあるんだそうです。


また、役柄と声が合っていないというケースもけっこうあるらしく、こうした理由から、現代の中国ドラマのかなりの作品は、なんと俳優本人の声ではなく、専門の声優がアフレコしているのです(本人の声の場合ももちろんあるのですが、今やむしろ少数派なのだそう)。


つまり、まるでアニメを作るみたいにドラマを製作しているのです。

専門の声優が入れているのだから、発音が標準的になるわけですね。


…というわけで、中国式の中国語を習うなら、中国ドラマを原語で聴くというのは良い方法だと思います。


あ、冒頭にお断りした通り、台湾は違いますよ。

台湾ドラマは、日本と同じで、全て俳優本人の声ですし、アフレコではないです。念のため。

2023/01/29 21:01

懶惰の弁—旧暦の新年のご挨拶に代えて
台湾のお正月休みも、そろそろ終わろうとしています。


休みの前こそ、「こういう時こそもりもり書くのだ!」とか張り切っていたのですが、結局、一行も書けませんでした(ははは!)


溜まっていたドラマだとか、本だとかを読んでいたら、あっという間に時間が過ぎ……気づけば……


以前友人に「あんたは自分に甘すぎ」と言われたことがあるのですが、確かに根が怠け者なので、どうしようもないです。


時々、「海外で仕事をしているなんて大変ですね」と仰ってくれる方もいるのですが、私自身を顧みて、「大変だった」などと他人様にドヤ顔で語れることは、恥ずかしながら何もありません……


ある意味、私って、とんでもない不良なんじゃないかと思ったりもします……(笑)


「台湾日記」などにしても、元々更新頻度がやたらに低かったですが、こちらで少し台湾のことなどを書かせていただいていると、もうそれだけで満足してしまって、わざわざ「台湾日記」の方に書こうという気が起きなくなってしまうほどの、救い難い懶惰ぶりなのです(汗)


こんな私が書いたものを好意的に読んで下さったり、勝手にお送りしている、ヘンなレターをやさしく受けとめて下さっている方々には、本当に感謝しかありません(ペコリ)

2023/01/28 19:43

佐久田さんの「ホラワク」
佐久田さんの『ホラワク』(久しぶりにそう呼ばせていただいてもよろしいでしょうか。佐久田さんご自身は『反ワク派』と略称されることが多いようなので、私が勝手に略称作らない方がいいかなと思って、最近は使わないようにしていたのです)、毎回とても楽しく読ませていただいているのですが、この作品にはすごく手間がかかっているといつも感じています。


私がチャットノベルを一回だけでやめてしまったのは、この形式はとにかく手間がかかると痛感したからなのです…(汗)


お仕事お忙しい中、チャットノベルでこれだけの回数を更新されるというだけでもすごいのに、とにかく読みやすくて、ツッコミの匙加減が絶妙で、毎回しっかりエンターテイメントしてくれているんですよね。

るるせさんが評した「サブカル」という言葉は、正にいい得て妙だと思います。


「本当に言いたいことはチョコレートにくるみなさい」という言葉があるそうですが、佐久田さんのこの作品は、黒猫さんの横で、おいしいお茶とお茶請けに包まれたメッセージを聴いている気分になるのです……


続きを楽しみにしております~(*^^*)

2023/01/28 18:56

南ノさん、お邪魔します。

わぁ、ありがとうございます! 南ノさんにもお祝いしていただけるなんてうれしいです~!(〃ω〃)


そして『もつれた糸をほどいて』をお読みくださり、ご感想までお聞かせいただいてありがとうございます!

ちょっと最近また臆病の虫が出てきて、今回ファンレターを閉じてしまいました。お手数をおかけしてすみません(ペコリ)


いえいえそんなそんな、見当違いどころか、わたしが考えてもみなかった細やかなところまで掬い上げていただいて、もう感慨無量です~!

南ノさんが書いてくださった通りで、といえたら格好良いのですが、今回は本当に行き当たりばったりで、ちずと伊織と万里の三人にすべてを委ねて書いた結果、あのような出来になりました(^^;)


「二人の会話の『快さ』そのもの、それだけだったのでは」とのお言葉、そしてわたしの知らなかった「いにしえの歌物語」についてのお話を読ませていただいて、あっ、それだ、と目から鱗が落ちました。

(毎回、南ノさんのお言葉に目から鱗が落ちている気がします)

「実験的な作品」と書いてくださった通り、わたしのなかでは『眼中のひと』が転機だったと思っています。以前にもこのお話をしたかもしれません。重複していたらすみません。

あの辺りから極力説明文を省いて会話をメインで書くようになりました。登場人物のひととなりを説明するのに、地の文で何行も書くより、台詞ひとことでその人物の性格がわかる、そういう書き方をしたいと思いました。

ずっとモノローグという作品も大好きですが、テンポの良さという点では会話文に勝るものはない、という気がします。


もつれた糸のようなわたしの頭のなかを南ノさんがきれいにほどいて言語化してくださったようで、なんだかすごく、視界がクリアになったように感じます。(鱗もポロポロ剥がれ落ちましたし)


「いにしえの歌物語」とっても風雅ですてきですね。南ノさんの表現がまた品があって惚れ惚れします。

千寿の名前についても触れてくださって感激です!「鎌倉の上流武士階級の姫の雅さ」とのお言葉、南ノさん縁(ゆかり)の地の鎌倉のお姫さまにたとえていただけるなんて胸熱です……!(〃ω〃)


長々とすみません。

見切り発車常習犯のわたしの書いたものを、いつもすごく丁寧に掘り下げてお読みくださって、本当にありがとうございます!

すてきなお言葉の数々、まるで誕生日プレゼントをいただいたようなうれしい気持ちでいっぱいです(*´ω`*)


今日のお天気はいかがでしょうか。そちらもきっと寒いですよね。新年も今日で七日めですよね。どうぞ暖かくしてお過ごしくださいませ(*´-`)

2023/01/28 13:59

桐乃さんの新作

桐乃さん、お誕生日なんですね!

おめでとうございます‼


桐乃さんの新作『もつれた糸をほどいて』を拝読しました。


以下、私の(たぶん)見当違いの感想です。後で桐乃さんが御覧になったら、「わかってないやつ」と憫笑される予感をひしひしと感じています……(汗)


この作品は、実験的な作品という感じがしました。本編がほとんど、ちずさんと伊織君の会話だけで構成されていて、通常の小説における会話部分と地の文の比率が、意識的に(あるいは意図的に)崩されているような気がします。


桐乃さんの最近の作品は、特に登場人物の会話の部分にウェイトが置かれていると感じていたのですが、この作品はそれがとことんまで追求されているというか、今回桐乃さんが描かれたかったのは、二人の会話の「快さ」そのもの、それだけだったのではないかという感じがするほどなのです。


いにしえの歌物語——和歌と和歌の間に、「詞書(ことばがき)」という最低限の説明が挿入され、それによって人の感情や思いが「物語」に昇華される――「物語」として成立させるためには「説明」が必要ではあるけれど、それはあくまで副次的なものであって、読者は和歌の言葉の美しさやリズムの快さをこそ楽しみ、味わう。その和歌に当たるものが、この作品では「会話」なのではないかと思うのです。


まるでうら若い公達と、まだ幼さの残る姫(「千寿」というちずさんの本名が素敵です。京の貴族文化そのものずばりではなく、鎌倉の上流武士階級の姫の雅さを感じます)のやり取りのような、かわいらしくも艶めかしい「言の葉」たち……


私は、この作品を拝読しながら、ちずさんと伊織君の会話に、いつまでもいつまでも耳を澄ませていたいな、と思いました。


素敵な作品を、ありがとうございます!(*^^*)

2023/01/28 10:59

るるせさん
夢野久作について、いろいろ教えて下さってありがとうございます!

『ドグラ・マグラ』には、作者の夢野久作自身と父親・杉山茂丸の関係も投影されているという説があるそうですが、今回実際に読んでみて「なるほど」と思ったところもありました。


確かに、論文がまるごと入っていたり、擬古文になっているところがあったり……と、ちょっと読みにくいところもありますが、物語そのものは、「伝説」から受ける印象ほどわかりにくいわけではなく、むしろ普通に面白いミステリという感じがしました。


……ということは、逆に言うと、発表当時(1935年)は、なかなか受け容れられなかっただろうな、とは思います。……そういう意味では、やっぱり「早すぎた天才」というところがあったのでしょうか。


あと、これは私の勝手な印象ですが、文体というのか、物語の雰囲気というのか、るるせさんの作品と、どこか「似た匂い」があるような……。


るるせさんは夢野久作を全集で読んでいらっしゃるので、影響を受けた部分というのは当然あるのでしょうが、私の言う意味は、むしろるるせさんの本質的な部分に「夢野久作的なもの」があるのではないか……という感じがしたのです。


お薦めの『暗黒公使』も必ず読みます。

ありがとうございます!(*^^*)


あ、あと、久生十蘭は好きな作家です。海野十三と大下宇陀児は、ほとんど読んだことがないのですが……。

2023/01/28 09:59

『ドグラ・マグラ』読了したのですね!! お疲れさまでした(笑)。夢野久作は三大奇書のひとつを書いたイメージがとても強いのですが、どちらかというと久生十蘭や海野十三、あとは大下宇陀児などと並べられる、「通好み」なひと向けの作家です。夢野久作は、売れっ子だったかというと、売れませんでした。いろんな職業を転々とするのですが、新聞記者をやったから地元の新聞に掲載出来たなどの事情があって作家として多く発表出来たというのが本当のところで、中央の文壇から拍手で迎えられる作家ではありませんでした。また、器用な作家じゃないのです。オススメした『暗黒公使』にしても、ほかの作品で、プロットがだいたい同じものが存在します(オススメしたのは、変格ではない探偵小説があまりなく、選ぶならこの作品だな、ということでした)。夢野久作はあとになって「再発見された作家」のひとりで、だから作家志願者に勇気を与えてくれる、という部分は大きいのかもしれないな、と僕は思っています。僕が夢野久作が好きなのは、僕の仕事のフィールドと重なるからで、なかなかその分野は書けないからです。具体的には書きませんが、それこそ、夢野久作はフィクサーの子供なので書いて怒られなかった、ということを、かなり小説にしていて、今もって考えてみても、フロンティアを開拓していた作家だったんだと思います。南ノさんの感想が聞けて良かったです。



あ、あと。米澤さんの小説、東京創元社の「小市民シリーズ」読まなくちゃなぁ、と思っています。ではでは。

2023/01/27 23:18

読了
例のミステリ三大奇書の一つ――読むと発狂するという伝説まである『ドグラ・マグラ』、読了しました。


いやあ、確かに奇書ですね!


千年の時を超えた物語のようでもあり、たった一日だけの物語のようでもあり、いや、あるいはそうでなく――という……


何言ってるかわかりませんね……(汗)


もしかして、読み終わった人がこういう意味不明の感想しか言えなくなるから「発狂する」という伝説が……?(笑)


とても面白かったのは確かです。(途中、登場人物の一人が書いた論文が全文挿入されていたりして、ちょっと読みにくいところもあることはあるのですが…)


ただ、この本についてレビューみたいなのを書くのは極めて難しい、と思いました。上記のわけのわからない呟き以外、なかなか感想らしい感想が出てこないです。


そして今私の頭の中では、「胎児よ / 胎児よ / 何故踊る / 母親の心がわかって / おそろしいのか」という巻頭歌と、「ブウウーーーーーーンンン」という「ボンボン時計」の音が鳴りひびいています。(こう書くと、かなり「危険」(?)な感じもありますね…汗)


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読了と言えば、米澤穂信さんの『栞と噓の季節』も読み終わり、こちらもすごく面白かったです。この作品は「図書委員シリーズ」と呼ばれ、『本と鍵の季節』の続編になります。

堀川次郎君と松倉詩門君という二人の男子高校生コンビが「日常の謎」を解いていくシリーズです。


ただ、『本と鍵の季節』が短篇連作だったのに対し、新作『栞と噓の季節』は長編です。

長編ミステリは、中だるみというのか、途中ちょっと退屈なところがあったりしますが、この『栞と噓の季節』はかなりの長さながら、前半からいくつも見せ場、山場があって、途中で全く飽きさせない構成が非常に巧みだと思いました。


細かく丁寧に伏線が張られ、それらがきっちり回収されると共に、意外な真相が浮かび上がる――正に安定安心の米澤ミステリという感じです。

しかも、いかにも青春ミステリらしい痛切なラストで、私的にはかなりストライクでした。


米澤さんの作品は、デビュー作の『氷菓』、代表作の一つである『満願』、直木賞受賞作の『黒牢城』、今回の『栞と噓の季節』など――いずれも、どちらかと言うとイヤミスに分類される内容が多いような気がするのですが、それでも読後感自体は必ずしも悪くないという……矛盾しているようですが、そんな感想をいつも抱きます。

2023/01/27 20:19

三奈乃さん


おはようございます。

『ブラッシュアップライフ』観てくださったのですね。三奈乃さんの大切なお時間にねじ込んでしまったのではないでしょうか…。


台湾での評価が五点満点中4.9!日本よりも高評価なのでは!

そして日本語を中国語に訳したバカリズムさん(*´艸`*) 意味は同じなのになぜかじわじわと…。


そうなんです。今をときめく演技派女優さんたちが「ふつう」を演じておられて、そこに突然突拍子もないバカリズム節が…毎週楽しみに観ています。

夏帆さん、素敵ですね!

silentも、主役のお二人ももちろんよかったけど、夏帆さんと風間俊介さん(我らがジャニーズの演技派(*^^*))の場面をもっともっと観たくなりました。本当に素敵でした。。。

夏帆さん大好きです。最近ますますあちこちでお見かけしますね。役によって全く別人に見えるからすごいなぁと思います。


本当ですね!

バカリズムさんが受付をするあの場面、佐久田さんの『ロビー』みたいです。

佐久田さんの『ロビー』もドラマになったら面白いだろうなぁ…。




三奈乃さん

やさぐれしおむすびに温かいお気持ちをありがとうございました。。。

2023/01/27 09:31

しおむすびさんご紹介のドラマ『ブラッシュアップライフ』、台湾でも配信されていました。


タイトルの中国語訳は「重啟人生」。

中国語タイトルを日本語に直訳すれば、「リセット人生」という感じです。ちなみに脚本の「バカリズム」の中国語訳は「笨蛋節奏」←そのまんまの訳です(笑)



「人間じゃないんですか」

「そうですね」

の会話に笑いました(*^^*)


五点満点評価で「4.9」…台湾でも評価高いみたいです!


しかも、「案内所」の描写で、思わず佐久田さんの作品「ロビー」を思い出してしまいました。

まるで脚本がなく、女性三人が普通におしゃべりしているような感じからの急展開!

(それにしても、最近私の観たドラマのほとんどに夏帆さんが出演しているという…夏帆さん率高!)


第一話面白かったです。続けて観ます!

2023/01/26 23:50

三奈乃さん


ノベルデイズ界隈では隠しているつもりですが、私ちょくちょく暴走機関車になるんです(ー ー;)

単細胞なので特攻隊です。


ファンレターについての公式のお知らせ、初めて読みました。

そんな歴史があったのですね。

そして少しずついい形に変わってきたのですね。


「かすりもしない」って、その題名で一作書きたいぐらい物凄い言葉ですよね。チャレンジしているみんなをコケにしている。


そこに至るまでのいろいろな発言を目にしました。私のことかな…と、私が気にくわないんやろな、と思うことが度々ありました。でもそもそも私なんてアウトオブ眼中なのです。ご自身が認めた作家さん、好きな作家さん、好きな作品以外は。いつもそう感じました。


そう思われるのはそのかたの勝手です。でもそれをどこかで発信してしまうと「ちょっと待った‼︎」となります。

ここはの個人のサイトではないので。


公式のお知らせにもあった

「みんなが楽しめる場」

であるように、ユーザー一人ひとりも心がけて活動しないといけないんだと思います。


台湾でも今季のドラマ『ブラッシュアップライフ』は放送されていますか? 安藤サクラさん主演、バカリズムさん脚本です。今週のお話で黒木華ちゃんがキレるところが無茶苦茶おもしろくてスカッとしました。


あったかいお茶でも飲んで心を落ちつけます。。。



三奈乃さん

ありがとうございます。。。


2023/01/26 21:07

佐久田さん
佐久田さん:


私、実は以前に佐久田さんが「活動報告」に「かすりもしないってわかってる。でもやるんだよ」と書かれていたこと、覚えているんです。

その時直感的に、「佐久田さん、何かおありになったのかな?」と思って、佐久田さん宛のファンレターとか、ちょっと見てみたりしたことがあったのです。


ただ、その時の私はしゃべログをやっていませんでしたので、まさかこちらでの出来事とは気づきませんでした。


今回初めてどういうことがあったのかわかって、皆さん、ずっとがまんしておられたんだとわかりました。(知らなかったとは言え、ふだんお世話になっておきながら、いざという時役に立たないやつですみませんでした…)


台湾のことわざについて言及していただき、嬉しいです!こうしたことわざからは、素の台湾人の本音が垣間見れて面白いです。また機会があれば、ご紹介させていただきたます。ありがとうございます~!(*^^*)

2023/01/26 19:32

南ノ先生の中国語ことわざ講座、よきです。心が落ち着きました。またリクエストします。なんならそんな連載を希望!

今回は私が発端でお騒がせしました。

冷静で客観的な意見に「南ノ先生……」となっていました。ありがとうございます。

(スルーしてください)

2023/01/26 19:05

しおむすびさん
しおむすびさん:


いえ、しおむすびさんは暴走などしていません。

不当な誹謗中傷に対して最低限の反論をしただけです。


私が「不当な誹謗中傷」というのには、根拠があります。

以下はファンレターに対する公式お知らせ(2020.10.27)です。↓↓


「ファンレター」機能についてのお知らせ(追記あり)|公式お知らせ|NOVEL DAYS (daysneo.com)


ここに、『「ファンレター」機能は、作品ランキングには反映されません。』と明記されています。また、「追記」のところもぜひ御覧下さい。NOVEL DAYS事務局のお考えがよくわかります。


よって、「ファンレター」を「ランキングのために使っている」などと言いがかりをつけ、他者を批判する行為は、事実無根の誹謗中傷ということになるのです。

公式お知らせとして簡単に検索できるものなのですから、「知らなかった」では通りません。


今度の方は複数回に渡って、そういう発言をしていたということなので、実は運営に通報していいレベルの行為だと個人的には考えています。


もしかしてしおむすびさんが登録される以前の告示で、しおむすびさんはご存知ないかもしれないと思い、情報の共有として再掲示することにしました。

2023/01/26 17:24

三奈乃さん…

ちょっと暴走してしまいました…。

櫟さんがやさしくおさめてくださいました。。。


私、「逃げながら傷つける」みたいなやり方が苦手で…


傷つけるなら自分も傷つく覚悟でやるものではなかろうか、と思ってしまうのです。


だから匂わせとかも苦手…


言いたいことあるならハッキリ言いや〜と思ってしまうのです。サーセン…(・・;)


この件はもう終わりですね!

過ぎたことをいつまでも言うのはルール違反ですね。

私自身もしっかり胸に手を当てて考え直したいと思います。


2023/01/26 17:14

へー、そういうことだったんだ!

考えすぎでも何でもなく、そのものずばりだったんですね。

実はその方のこと知らなかったんですけど、今度の件でお名前覚えました。

なるほどね、そういうことを何度も仰っていたんですか。

ふーん……

その方が何を仰るにしても、ガイドラインに抵触しない以上はご自由なんでしょうが、それを知った人がどう思うかもまた、自由ですよね?

2023/01/26 15:37

三奈乃さん


夜分に恐れ入ります(>人<;)

台湾にも雪が降ったのですね!

車の雪に書かれたメッセージがうきうき気分を物語っているようですね(*^^*)


こちらは朝起きたらしっかり雪が積もっていました。電車はストップ。雨戸も窓も凍って開きませんでした。


お年玉のマスク、パッケージのデザインではなくてマスクそのもののデザインなのですね。

かわいくて明るいマスクだけど、つけるのは少しためらってしまいますね…(^_^;)


三奈乃さん、あの件ですが私ずっと引っかかっていたとは言え、ぐちぐち言い過ぎました。逆にそのかたを傷つけかねないですね。

自分自身の教訓として胸に留めます。ネットに投稿することは誰の目にも触れる可能性がある、軽い気持ちで書いたつもりでも、その言葉に傷つく人がいるかもしれない。いつも気をつけているつもりですがつい感情的になってしまいました。

そんなぐちぐちにやさしいお言葉をありがとうございますm(__)m


「躺著也中槍(寝てても弾に当たる:何もしていないのに被害を受けるたとえ)」


なんだか「くよくよしててもしょうがないよ」ってぽんって肩を叩いてもらうような、気持ちが明るくなる言葉ですね(*´︶`*)


2023/01/26 00:08

マスク
年末に薬局で買い物した時、「お店からのお年玉~」的にもらった「マスク(お正月仕様)」です。



........................


いやあ、さすがにこれをして外は歩けないでしょう?!


街でもこんな面白いマスクをしている人、見たことないですよ!


それにしても、外に出たり、人と会ったりする時、すっかりマスクをしている方が落ち着くようになってしまいました。今の台湾では、戸外ではマスクをしなくてもいいことになっているのですが、外す気にはならないですね。


街ゆく人もほとんど皆マスクをしています。

それにマスクって、防寒効果にも優れているんですよね……。


外す理由が見つからない。

2023/01/25 13:09

台湾も雪!
台湾の宜蘭新竹というところに雪が降りました!

台湾は日本の九州ほどの面積しかありませんが、場所によってけっこう天気や気温が違ったりします。


山間部にうっすらとだけですが、それでも「雪が降った」ということで台湾ではニュースになりました。

2023/01/25 13:02

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