ふぅ。一息吐いたところで、ダークリーのアーカイヴの予約更新を完了させた。今、更新が去年の9月に入りましたねー。そろそろ、アーカイヴ、新しいのになります(笑)。明後日は、5時起きしないと間に合わない。明明後日は仙台文学館だー!! いろいろ計算がザルだし用意も出来てるか謎なんだけど、頑張る。今日も早く寝て、明日も早く眠るぞ。……と、いうわけで眠って起きて仕事行って帰ってきた。雪降ってるー。明日以降、東北は大丈夫かな……。まさかこんなことになるとは。おなか痛いよー。明日、不安だなー。まずは明日、宿までたどり着けるか。明後日も、宿にたどり着けるのか。明明後日、帰宅できるのか。全部謎過ぎる。そもそも起きられるのか。こりゃ明後日、バスで早めに宿まで行った方がいいのかもなぁ。早めに離脱して、とりあえず、今年中に、また仙台に行くか。あ、名刺の裏に「成瀬川るるせ」って書く作業をやるのを忘れてた!! これはやらないとな!! 明後日、池上冬樹さんとお話を出来る時間があるかなぁ。うう、おなか痛い。正露丸とストッパーのストックを確認だ!! 夜の処方薬などの確認も。下着も用意だ。明後日夜に洗濯機を回してる時間がなさそうだし。一応、朝、シャワー浴びることが出来ればなぁ。仙台のバスターミナルから仙台駅に着いたらコンビニで夜食べるものも買っておこう。空腹じゃ眠れない。あとは駅の近くでなにか食べてからバスに乗ろう。バスの案内所も、何回か使った記憶があるのだが、よく覚えてない。映画のクランクインの日程が決まった(プレスリリースはまだだ)ので、池上さんにメッセンジャーやらないとならないのだが、しゃべる隙が生じるとは思えないのだが。むぅ。タクシー使うか……諭吉が飛ぶけど。

2024/02/22 14:40

来週以降、小説執筆に本腰を入れることになる。『廃園のトロンボーン』を、まずは仕上げる予定だ。そのあと、『よすがなる抹茶ラテのきほん』を書く。その間も、ほかの原稿もやるつもりでいるので、モチベーションを上げないとならない。頑張るぞー!! 『百瀬探偵結社綺譚』も、第二部があるからね。第二部は長くならない予定ではあるけども。伏線回収を、していく。よすがなる、を完成させるの遅らせて百瀬を書いてもいい。どうだろうか。まあ、どっちにしろトロンボーンが書くのが先になる。百瀬をどうにかしないと作家として先に進めないとも思っているので、完成させよう。おっと、そのことについては、いったんここで文章を書く手を止めて『早退届』に書こうかな。では、原稿に言ってくる。……と、いうことで『早退届』450話は、今年の執筆スケジュールの話になった。今日も一日頑張るか。仕事行く前に少し眠りたいが。

2024/02/21 05:10

今日は暖かくて、その前は低気圧で、こりゃ身体に負荷がかかりまくったよね。僕は負荷がかかったよ。それにしても、部屋の片付けをそのうちしないと。数日後、仙台に行くのでコンディションを整えておかないと。準備もしておかなきゃだし。温泉に泊まることになったのだが、温泉に入るかは、気分次第だな。どのみちタイミングがあるかわからん。佐藤厚志先生には質問をメールで、とのことだったので今、送った。本当は挙手してだらだらしゃべろうと思ったのだが、簡潔にまとめて送ってくれ、とのことだった。まあ、佐藤先生、今、仙台のスターだからな。質問も山ほど来るだろう。送っておいたぜー。一方、宿の電話番号をチェックしたり、バス停チェックなどもしないとならない。一回だけ、タクシーを使う必要があるのだが、普段タクシーなんてゴージャスな乗り物には乗らないので〈バスも乗らないが)、考えただけでおなかが痛い。明日、職場で時間を見つけて検索しないと。僕が送った質問、読まれるといいなー、と思うのだが、またもや現地にたどり着けるのか、という問題が発生するし、講座があった日、宿に戻れるか問題があるので、気をつけないと。行きと帰りの高速バスも、ちゃんと乗れるか。重要だぜ。今日、明日の仕事はゆるやかにしていたい。ドタバタしそうなんだよな、タイミング的に。おっと、MacBook充電させないと。

2024/02/21 00:51

サウンドクラウドの「Like List」でJ-Core聴きながら友達とLINEで生存確認してた。友達はみんな軒並み社畜となり、ニートライクな僕はひたすら煙草を吸いながら明日の知れぬ我が身を憂うだけだ。「ハピハピデイズ♪」と口ずさみデレマス中心のJ-Core聴きながら(公式がRemix許してるのは本当はバンナムくらいだけである。規約守ればKeyも大丈夫だったかな)。僕は一次創作の人間なので同人文化って未だわかってないのだが、でも二次創作もマギアレコードのss(ショートストーリー)をpixivで書いていて、ニトロは確か収益があまりない同人なら可、とかそういう感じだった気がするが、自分でもなにがなにやらわかってない。なにがグレーでなにがグレーじゃないか、わかってない。説明されてもたぶんわからないと思う。……と、この内容をブルースカイに投稿したらまどマギの素敵なファンアートを描く絵師さんがリプライをくれて、そこからブルースカイとXとpixivで相互フォローになったうえに僕の書いたマギレコのssの感想をくれた!! 嬉しかった!! その様子は『早退届』449話に書いたので、読んでいただけると嬉しいです。ただ、その絵師さん、まだ僕が書く「R18」を気に入るかどうかは謎である、たぶん女性だし。僕もいろいろ書かなきゃならないこと増えたなぁ。まずは性急に「まとも」なマギレコssも書く必要性が出来た。あと、マギレコ第二部のストーリー、フルボイスを悠長に聴きながら読むとあと10時間かかるかもしれない。今すぐにどうにかしようと言うのはきついのがわかった。面白いんだけどね、ストーリー。しかし、昨日は仕事なかったのに疲れた。なにがなにやら、自分でも理解が追いつかないくらいいろいろあったなぁ。
ビートマニアのベスト盤やビートマニアのシンフォニーバージョンアルバムなどを聴いていて、気分がめっちゃ乗ってきた。BEMANIは良い。ひなビタも復活ということで、KONAMIスタイルに登録するか本気で悩んでしまう(友達が入っていて、BIMINIシリーズのCDをKONAMIスタイルで買っている)。KONAMIスタイルの特典はやっぱり良いよなぁ。あと、クラシックのCDもプレイリストにまとめたのだった。モーツアルトやベートーベンのピアノがたくさんあったし、スティーヴ・ライヒやフィリップ・グラス、テリー・ライリーというミニマリズムのアーティストの楽曲もあるのだが、とりちらかっていたので、プレイリストにまとめたのだ。……今日は読書するぞー!!

2024/02/18 11:08

図書館に本を返却してきた。で、今度送る予定の新人賞の受賞作があったので借りてきた。ぱらぱらめくった感じ、僕の作風でももうちょい希釈すればカテゴリエラーにはならないのがわかったし、実際に読んで確かめよう。大丈夫っぽい。作風が大丈夫なら、あとは実力と……運、だな。まあ、それはそれで。午後はなにしようかな。返却した本は『荒地の家族』。面白かった。さすが芥川賞。佐藤厚志さんの講座で、質問をぶつけたいけど、ほかの論者がもう指摘してそうなことかもしれないので、質問内容、不安だな。でもいいや、聞こう。作業BGM、ずっとソニックユースと麻枝准だよ。どういう組み合わせだよ、って感じ。ここ数日、一冊ずつ読了していて、今日は特に気分が良い。今日は知り合いが韓国の東方Projectオンリーイベントである蓬莱祭に出店している、なう、だぜ。昨日の早朝も夜中も今日の早朝も連絡を取っていた。本当に大丈夫か、心配だったのだが、奴の英語は通じるらしい。ただし、向こうがなに言ってるかは(別に英語だけじゃないし)わからないが、とのことだった。頑張っていてなによりだ。今日が終われば四月のニコニコ超会議に出店、ということで、今日のでき次第では(ほかのメンバーと仲良くしてるなら)僕も奴の応援に一般客参加しても良いほどだ。でもまあ、そんな暇はさすがになさそうではある。七月までに送る原稿は文字数だと10万文字くらい必要なので、必死に『廃園のトロンボーン』を完結まで向かう作業をすると思う。気分良いし、昼寝でもしようか。アニメでもiPadで流しながら。僕は伝奇SFの書き手でもあるので、連載の行方は正直落とし所がわかってない。当初は純文学テイストで山もオチも意味もない作品をつくる予定だったので。もうちょっといろいろインプットしながらアウトプットだな。わからないときはなにかを詰め込め。アイディアが浮かばないときはインプットが枯渇してるんだよ。なんかこう、いろいろ進んでいるよな。僕はただただ歩みを止めないようにするので精一杯だ。私小説の純文学も書きたいんだけど、未発表作品になるので、書いても公開するのは数年後って感じのスパンだよな。NOVEL DAYS、生きているか。サイトにも頑張ってほしい。コンテストもないしな、ここ二ヶ月。それにしてもここ一年間、僕も成長してるはずなんだけど、まだ成果が出るには早い、と見るか、もしくは変わってない、と言うべきか。うーむ、それはともかく、職場がピンチなので、仕事をしっかりしてもこればかりは個人の力ではどうしようもない、みたいな状態。へーい、こういうときは小説のことを考えよう。目の前をどうにかするぞー。

2024/02/17 14:17

読書していてこの時間になった。僕は読むのが遅いので、潤沢に時間を使わないと、平均並みにはならないのが悔しいところだ。実は僕はWeb読書もちらほらしているので、そんな時間どこにあるんじゃ、と思われそうだが、まあ、読むんだよな。ただ、やっぱり僕は今のNOVEL DAYSのほかのひとの作品と乖離してきているとは思う。そんなに潮流があるサイトでもないのでそこは好きにやるだけだ。文芸寄り路線になって久しいNOVEL DAYSだが、僕は僕で執筆するので、なんか送り先の受賞作も読まないとなー、という感じの地点に来ている。カテゴリエラーにならないようにつくるのは僕にはそれだけで大変だ。じゃあ、今夜はまた読書に戻ろう。

2024/02/17 02:15

最強だから勝ーーーーつ!!
みんなマジで凄い。気圧されてしまうくらい、みんな快進撃をしている。取り残された感がある僕なので、十分に一回くらいは自分の才能のなさに辟易して頭を抱えている。だが、アホなので数分しか悩みが続かず、いったん忘れるのだが、十分もすると「才能がねぇ!」が再発する。そのループから抜け出したい。……で。夜中、ゲームをしていたのである。ヘブンバーンズレッド。いやー、楽しい。今はiPadの充電に入ったので離脱。充電を終えたら電源オフにして眠ろうと思う。今、佐藤厚志さんの『荒地の家族』を読んでいるが、読み終えたらSwitchで遊ぼうかな。やっとか、って感じだが、しばらくシナリオゲームって気分でもなかったんだよね。少しはプレイしてたけど。いろいろシャットアウトしたいなぁ。現実逃避したい。……だーが。数時間前、『廃園のトロンボーン』の誤字脱字修正作業をした。まずは肩の力を抜いてゲームをしろよ。ああ、そうだな。まずはそれからだ。これからの僕がどうなるか、それはわからない。どこへ向けて小説を書けば良いか、さっぱりだ。けど、絶対に凄いのをいつかつくるからね。そのために、ただただいろいろ試す。なんか、結局のところ、「僕は僕でしかない」んじゃないか、って気がしてる。朝まで時間があるな。起きていようと思う。僕自身、僕がなにを本当はつくりたいのか、わかってないところがある。テーマ設定、毎回してはいるけど、それでももっと研ぎ澄まさないとならないのでは、と思う。正直、僕の一本調子の小説なんてもう読みたくないでしょ? 僕だって、同じようなものを量産するつもりはない。「もっと力を!!」って、本気で思う。プランはある。だが、次のプランに移行するには、さらなるパワーアップが。まあ、毎回言ってること同じだが。今回のヘブンバーンズレッドの『エンジェルビーツコラボ2』を少しプレイして、だいぶクリアになってきた。ありがとう麻枝准!! 僕はビジュアルアーツの面接を受けて社長とお話しできたことを誇りに思っている。そして黒木あるじ先生、自分では糸がこんがらがってしまったところを解きほぐしてくれてありがとう!! 頭がシャキッとした!! 来週末はたぶん、会場までたどり着ければ佐藤厚志先生と出会うことになるし、池上冬樹先生と10年ぶりに再会することになる。そこでもなにか、掴むことがあるだろう。ただ、それを吸収したらこれからは僕自身の戦いだ。へんてこな小説を書き続けた僕が、へんてこなまま突き進む、その先には僕、成瀬川るるせのワン&オンリーな世界が待ってると思うんだ。それが世間に認められるかはわからない。けど、戦うぜ!! 待ってろよ、世界!! 僕は最強だから勝ーーーーつ!!

BlueSkyに登録したのである。Xにはいない黒木あるじ先生の民俗学ポストが垂れ流されてきて良い感じである。鷲羽先生(ワッシュさん)もいるし、どちらかというと、「そっちの流れ」の人々をフォローした感じ。ただ、これだけだと、特に面白みがないのである。が、尖った角度の「フィード」をつくるプログラマさんがフォローしてきてくれて、その方経由で、SFとミステリ専門にポストを拾うフィードを保存&ピン留めさせることが出来て、良い感じになった。イラストはTwitterで十分なので、BlueSkyは文字を主体にしようと考えていて、みんな文芸畑のフォロワー、そこに、向学心が出るようなSFやミステリのフィードがaddされ、ちょうどよく「自分のなかに潜れる」環境になった。これは偶然そうなったのだが、ラッキーだったのだった。
上司から「仙台で埋もれ木細工の店を見てこい」と言われ、時間が許せば見にいくことにした。うーむ、いろいろ寄ろうと思ってたけど、埋もれ木細工、山の中だし、一日それだけで終わるぜ。ま、いっか。ありきたりな場所よりいいや。埋もれ木、たぶん高くて買えないけどね。えーっと、埋もれ木細工、というのは(カロリー的には)品質のよくないやわらかい石炭(埋もれ木)に、細工を施した宮城県の民俗工芸品である。職人が一人しかいなくなった、と聞いていたが、泊まる場所である秋保温泉に職人が店を構えているそうなので、行ってみるという次第。大丈夫かよ、生きて帰って来れるのか。どうにかなるか。本当はウィスキー工場を見学しに行こうと考えていたのだが、そうも行ってられないにゃー。行けたら『短編手帖』やnoteに記事を書くからねー、よろしく。秋保温泉(あきうおんせん、と読む)も偶然決まった宿であり、二日目の夜、夜中になると思うのだが果たして宿までたどり着けるか、という問題がある。もう大変だな。時間との勝負だ。自分は体力がないことも考えつつ行動だ!! いや、金土日、気合いを出さないと破綻するので、マジで気合いは入れないと。気合いさえあれば、どうにかなる!! 間違いない!!

2024/02/15 14:08

僕の目測が間違っていて、『廃園のトロンボーン』は、約10万文字ないとダメだった。と、なると書けること、だいぶ増えるなぁ。頑張ろう。まだ5万文字だぜ。ちょうど半分の地点で新キャラ登場したってのは、数ヶ月前まで規定文字数を僕は覚えていたのか? ウィキを見たら『裏世界ピクニック』は『路傍のピクニック』を参考につくられているらしく、だったら僕もベースにしたい小説があるんだよね。それを書きたくなってうずうずしてきた。一応、宛先の関係で『廃園のトロンボーン』の締め切りは7月の初旬だ。あと5万文字書けるかな。攻めの姿勢ではありたいよね。Web投稿した原稿でもOKなところ、って考えた方が僕はいいのかも。少なくともエンタメは、ね。誰も読まないのはつらい。と、言いつつ、つくるけどね、未発表原稿。

あ、バレンタインデー、なもり先生から♡いただきました。涙あふれそう、嬉しい!!

2024/02/15 00:12

昨日は久しぶりにサロンパスを貼って眠った。ストレートネックなので、たまに首をいたわらないと大変なのである。今日は今の段階で、まだ仕事があるかわからない状態。休みだったら本を読むぞ。眼鏡を買わないと誤字脱字が多くて、朝、起きて『早退届』読んだら爆死しそうだった。誤字が多い。この続きはあとで書こうかな。……と、いうことで、夜。時間がなかなか取れないので持病のための通院を今日にした。明日、仕事に出たらたぶん仕事で作った原稿の書類に突っ込みが入るであろう。うひー。今日はこれから読書出来ればなぁ、と思っている。やりたいことが多すぎるほどあるので、だからこそ慎重に進む。今年は、送り先もあるので、純文学、未発表作品を何作か、書いて送ろうと思っている。肩慣らし。70枚なら、僕なら4行プロットに「箱書き」の手法で書ける。任せろ。一応、純文学2作品書いてそれぞれ送ることは決めた。あとは、エンタメは送り先が問題になるんだけど、だいたい250枚か300枚以上の未発表作品をつくれば、あとはこっちで選んで送ることが出来る。『廃園のトロンボーン』完結後、考えたい。もちろん、『抹茶ラテ』の続きなども、忘れたわけではないので。ただし、インプットをして、「今、どうなっているのか」……現状把握をしっかりしようと思う。来週末、それもわかるだろうし、読むものもわかってくるはず。じゃ、読むターンに入ろう。

2024/02/14 18:51

南ノさんが石田衣良さんの小説コンテストを受賞した、ということでハッピーである。僕は南ノさんが凄いことを知っていたぜー!! 当該番組を観る前に、僕はnoteをチェックしていて、SFマガジン4月号の特集が「BLとSF」の第二弾であることを知り、さっそく密林にて予約したのだった。オメガバースをティーンズラブに「輸入する」という論考があるらしく、とても読みたい。僕の方は、そろそろpixivファンボックスの、僕の講評がある記事が出来上がる頃合い。その日の僕は暴れていた感があり、記事でどう処理されているか気になる。質問コーナーがあったので『フェイクドキュメンタリーQ』の話を質問したんだよ、それのアンサーで驚きの、「実はフェイクドキュメンタリーQやブレアウィッチプロジェクトみたいな小説ってのは、ここ最近、実はずっと流行っている」という事実が公開され、具体的な著者名、作品名も上がっていたので、ぜひぜひ読んで欲しい。たぶん、今月中に紹介出来るはずだ。

それにしても、だ。南ノさんの、観たぜー!! 凄い!! ハッピー!!

2024/02/13 20:14

茨城県の水戸芸術館館長でもあった小澤征爾が亡くなってしまって。まあ、歳といえばそうなのであるが。最近、クラシック音楽を聴いてないなぁ。アップルミュージックのつかいどころなんだけどね。……今年の僕は、終わらせる作品を終わらせることに注力していくことになりそうだ。仙台に行くまで、あと十日ある。『廃園のトロンボーン』の作業に移ってもよさそうではある。今は眼鏡が欲しい。裸眼で作業は苦痛だ。正直なにも見えねぇ!! 見えない中で作業をしている。これは酷い。もうちょっと最初から物事を考える必要がある。この「待ち時間」をどう過ごしていくべきか。読みたいものがたくさんあるけど、気乗りしない。……が、深夜の読書タイムを楽しんでいる。これを書き終えたらまた戻る。やっぱ読書と執筆の日々に戻りたい。仕事も最近は忙しいと言えば忙しいのだが、それはお金がないからね、お金を稼ぐために、ってのと、今の仕事は勉強にもなるからな。なんだかんだ不平を漏らしているけれども。早く眼鏡と新しいiPadが欲しい。iPad、型落ち(今だったら第十世代じゃなくて、第九世代)でもいいかな、って気もする。来月以降にならないと今後の活動がさっぱりなのだが、仙台から戻ったらしばらくは引きこもろうと思っている。去年からアクティヴだったので、執筆と、いつもとは違うかたちで向き合うことになったが、その成果を出すためには引きこもらないとならない。これでもかってくらい刺激は受けたが、未消化なんだよな。全然吸収出来ていない。それじゃ困るので、吸収するのだ、いろいろ、家にこもって。いや、ファミレスやネットカフェでもいいけど。ある程度趣味の読書をしたら、資料まとめも久しぶりにしたい。頑張らないとなー!! まあ、頑張る気持ちがあるのはいいことだよな。ゲームもやるぞー。

2024/02/13 03:10

これから。
コンテンツを吸収する余力がなくなって久しい。いろいろ限界が来ている。休めばどうにかなるのかな。『修羅街挽歌』やっと完結出来たので嬉しい。次は、順当に行けば『廃園のトロンボーン』を完結まで導く番だな。僕はあとどれだけ生きられるのだろうか。まだ書きたいこと、たくさんあるのにな。生きるってタスクがすでに大変。そのなかで執筆していくってのも、生きるのが下手な僕には大変だ。こうやってブログに雑文を書きながら、僕は状況が落ち着くのを待っている。まだ頑張りたい。これからだ、と言い聞かせる。なにかと戦意を喪失させようとする奴らもいるが、歯を食いしばる。自分はなんでこんなにダメな奴なんだろう、と思うし、そう思わせる奴らがたくさんいるが、それでも、僕は書き続けたいんだ。今後、どうなるかはわからない。でも、それでもがんばろうと思っているのは確かだ。今の僕は、潜って潜って潜って、深海の中を泳ぐターンではある。自分ともっと向き合う。雑記を毎日に近く更新していて、自分と向き合っていそうで向き合っていないのが僕だ。社会と向き合う? ハッ、バカ言ってんじゃねぇ、僕を何度も貶め、檻に閉じ込めたこの社会を僕は許さないし、社会とは人々がつくったもので、僕を閉じ込めた奴らのことを僕は忘れない。そういうわけで、社会とは向き合わないです。低脳の烙印を押されても、烙印を押すこと自体が間違っているので、そういう奴らを刺すために僕はまだ生きる必要性がある、とも言える。ともかく、僕はなにも変わっちゃいないのかも。それでもいいや。


2024/02/11 18:40

『修羅街挽歌』が、無事に最終回を迎えた……と、思ったら最後、わかりにくくなってしまったので、さっき最終話に加筆した。これでどうにかなると思う。最後までお読みになった方も、ぜひもう一度、読んでいただけると嬉しい。ていうか、さっき加筆した部分を書いていないと、最後の締めが、なにがなにやらわからないのだ、マジですみません。

2024/02/11 15:42

もう半年くらい、断続的にフーファイターズの弾き語りを練習している。コンディションによって、演奏はまちまちだ。むらがある。だが、そろそろ録画してみてはどうだろう、と思った。フーファイターズは日本人にも聞き取れる英語で歌うけど、これが実際に弾き語りすると難しい。だが、楽しもうと思っている。つくったら早退届にでも埋め込みしようかな。それアップ出来たら次はどうしようかな、リンキンパークあたりかなぁ、やっぱり。新しいのは疎くてさっぱりわからない。今アップしてる弾き語り、個人的にはオフスプリングはもっと伸びるかな、って思ってたんだけど、まあ、そういうこともなく(笑)。弾き語り出来る環境があるのはいまのうちだけだし、せいぜいたのしみたいなぁ。

2024/02/10 07:20

二月、ということで僕の大好物のハリボーを大量にプレゼントしてもらったので、ハリボーのウィスキー漬けをつくった。四日後に完成予定。今日は眠りすぎた。ここんとこ眠りすぎる。疲れた。なにも書くことがないな、今は。読書しよう。つくみず先生が『少女終末旅行』のLINEスタンプをつくったので嬉しい。今度買おう。身体が眠りを欲している。眠っても眠っても眠い。昔、友人の「知ってるか? 本って読まなくても死なないんだぜ?」って言葉が身にしみる。体力の回復につとめよう。金縛りに遭ったばかりだしな。あー、今日は楽器を弾けなかったよー、ずっと眠っていたからね。

2024/02/09 22:03

『修羅街挽歌 山口県るるせトリップ』第28話 やぶからスティック【19】在りし日の雨1から(たぶん)ラストスパートに入りますよー。超面白いので読んでいただけると嬉しいです。あとすこし、あとすこし。完走させるからね!! 明日はだらだらするぞーっと。鍵盤とギター弾きたいめう。昼間時間があればアコースティックギターの弦を張り直して弾くぞー。起きれるかなぁ。修羅街挽歌も、そういうことで頑張ります。早退届も随時更新していらない僕のぷち情報を流すからなー!? いやー、たぶんラストエピソードとなるであろう〈在りし日の雨〉編は、ほかの作家さんに登場していただくために、精神をいつも以上に集中させて書くことになる。こんなの『偽典・蘆屋探偵事務所録』以来だよー。ずずずいっと読んでいただけると!! 嬉しいので!! ぜひ!! ではでは、僕は眠る準備をしよっかな。
僕のあたまはポンコツなので考えることが多すぎて限界。なにも手に付かない。自発的に考えることをするには、今はタイミングがわるい。読みたいWeb論考もたまっているので、それから消化していこうかな。特に、攻殻機動隊関連の記事があって、楽しそうなんだよな。スマートスピーカーが電池切れでほぼ動かなくなってしまったけどバッテリー交換はまだ出来るお金がないので、昼間、家で作業するときは工事車両がうるさいので、Blu-rayでも流そうかな。攻殻機動隊とかのBlu-rayをいただいたんだよね、前に。音楽だけでなく、動画を流すのもよいだろう。AKIRAやイノセンスもあるぞ!! 個人的にもまどマギBlu-rayボックスあるしな。流し見しながら作業しよう。ああ、大室家、今、コミックス3巻まで見放題なんだよね。期間限定なので読まなくちゃ。……いつの間にか午前三時を過ぎてしまった。はぁ。

2024/02/08 03:18

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