『Web小説アンテナ』さんなどを経由してサイトを横断して僕の小説やらブログやら評論やら読んでくれるひともいるわけで、Web小説サイトはみんな特色が違っているからって作者がそのサイトだけの読者に向けて完結するつくりかたをするのは考えとしてもう古いんだろう。そういう意味でも『越境』っていうちょっと古い言葉(または哲学的に言うなら『遊牧的』かなぁ)がWeb小説でもやっと適用可能になってきたのかもしれない(昔からソーシャルブックマークなどあるけどね)。

今日はいろいろなひとと連絡を取ったよ!! まだ入れないとならない連絡先などもあるけど、それはゆっくりと、ってことにしよう。うーむ、今は書く内容が本当になにもない。インプット作業中で、そのうえ連絡を入れたりしてそっちに思考能力のリソースを割いていて。すごく勉強になるやりとりをいろいろしている。これを昇華出来れば、僕はかなりパワーアップ出来ると思う。出かける用事が来月あるので、それを越せばどうにかなる、はず。「ひきこもるって言いながらひきこもってない」結果となっているので、小説が進まない。風呂敷を広げたら畳まなければならない。つまり、小説は完結させねばならないのだ。だから、精神を連載に集中できる時期があるといい。読書しながらだと厳しい。が、今は特に論考を読むことが必要。

2024/03/29 01:48

帰宅した。文章を書こうと思ったら、Macの充電が切れそうである。帰宅直後にこたつに正座してMacに向かうのがデフォルトになっているが、いや、そんなにやることないのかよ、と自分でも思うので、充電をしつつMacから離れて考えよう。

で、深夜になって。小田原のどかさんの著作を読むしかねーだろうなぁ、という気がしている。展覧会の図録を読んで、フーコーを読んで、それから考える。まだまだ読まなきゃならない本だらけだ。さらっと読むならそりゃたくさん読めるかもしれないけど、ちゃんと向かい合う。展覧会の図録、絶対今後の創作の役に立つから。今、ちょっと休憩してる。政治哲学もうん十年ぶりに読まないとダメだろうなぁ。こりゃぁ、どんどん小説を執筆する時間が取れなくなるパターンだ、とは気づいているんだけど、僕はあまりに問題意識が薄い、なにごとに対しても。時事ネタだけ書いてもそんなの軽薄すぎるのも、一方ではわかってる。だけど、現代性は持たせようぜ。でも、コンテンポラリーと僕の接点を考えないと。

そういうこと思ったのでしたー!!

2024/03/28 03:15

腰が痛い。腰痛!! こころが元気になってきたんだけど腰痛にこころが引きずられそうになる。みなさん、お風呂に入るときは身体をきちんとほぐしましょう。あと、ストレッチも大事だよー。そうそう、レターの返信に書いたカントの話。ア・プリオリとア・ポステリオリの話。純粋理性批判の用語だけど、僕はまだ勉強途中で、理解しているとは言えないんだけど、実践であたまに叩き込もう、といういつもの癖で書いた。そういうの、ダメだよなぁ、と思うけど、じゃあいつになったら使うんだ、というと、別に使う機会は普通に生きてると、全くないような気もする。無駄に無駄を重ねて、こうして僕みたいな独身ニートが生まれるってわけよ。だいたい、僕が生活に困窮してコンビニかなんかでバイトすることになっても、「コンビニのニーチェ」的な奴(そういう漫画があったらしい)になれるわけなくて、ただの屑のまま酒浴びるほど飲んで野垂れ死ぬだけだと思うんだな。そこに思想はなにもないよ。ていうかお金がなくて僕は市役所で昔、「障害者手帳あるとお金くれるんでしょ? つくってくれ」って言ったら「あんたは金なんてもらえないよ! 審査も通らない! 失せな!」ってことをおばちゃん職員に言われて泣きながら帰宅したことがあり、チャールズ・ブコウスキーの書く小説なんじゃないか、みたいな経験をしたのであった。いや、ブコウスキーだったら泣かないで「クソが!!」って怒鳴るだけだと思うんだけど。と、いうことで高尚な部分がなにひとつない僕なので(笑)、本当はただのバカなのであり、実際にバカとして生きているのである。

2024/03/25 23:23

「男性として欠如している」という問題
床屋で髪を切ってきた。神社の前を通ったのだが、桜詣、と書いてあった。いろいろなイベントがあるんだなぁ、と思った。ちなみに揶揄したいところだが、家がその神社の氏子だったり昔、祖父が氏子世話役だったが世話役ってやりたいひとがとても多く、祖父が亡くなったときに僕の家はそういう地位的な奴は全部手放した、と聞いている。その関係もあるしうちの父はそれに加えてホテルマンだったので、日本のしきたりはやたら詳しい。が、僕は東京から帰郷するまで父の姿をほぼ見たことなかったので(あとはガキの頃に夫婦げんかに巻き込まれて吐瀉したりドメスティックなバイオレンスを受けたりした記憶しかない。ちなみに母のドメスティックな奴は物理攻撃以外に、言葉で呪詛を唱えているのも相まって、とても怖かったし今は、「おんなひとりで生きるというのはつらいことなの」と言うときにガキの頃に唱えていた呪詛を思い出し本当は吐きたくなるのはここだけの秘密である)よくわからない。男性は頭悪いんじゃないかくらいに即物的に、物理的に殺そうとするが、女性は呪殺や長期的な計画殺人になるイメージだ。ここらへん、僕にはわからなくて、女性を観ると男の影がちらつくことが多いが、男性原理って性別が男って意味ではないし、ガイア理論って母性原理っていうところがある。例えば僕は基本的に裸にはなれないし、それは意味があってのことだが、母と女性はイコールではなく、なれない身体であった場合、それはもちろん女性という性別じゃないとわからない問題なのだが、僕が裸になれない理由は、ある種のフリークス性の問題であり、「男性として欠如している」という問題である。が、これは嘲笑の対象となるし、女性と母性と身体としての母、という問題系と僕の中では接点があるが、まずしゃべることは出来ない。反吐が出るような問題だが、純文学のテーマとはなり得るので、考えることはしていこうと思っている。
百瀬が10万PVを突破したので活動報告を書きたい。今日は時間があるはずなので身体が起き次第、活動報告も含めて、いろいろ執筆出来たらな、と思う。洗濯機を回してから動きだそう。昨日は『早退届』を更新出来なかった。今日は更新しよう。その他、メールを打つ用事がいくつかあるが、今日出来るかはわからない。NOVEL DAYS、レター送りたい作品も数作品あるのだが、時間が(たぶん)あるからって、そんなに書けるか、というと僕の処理能力では、無理かもしれない。一日たぶんフリーです、となるとウィスキーのポケットボトルでも買いに行きたくなるが……、いや、ダメだろ。ダメ人間過ぎる。ノンアルビールでも飲むか。って、朝っぱらからそういうのを飲む算段をしていたら、今日やろうとしていたタスクはなにもこなせないぞー。でも、僕にもお酒が飲みたくなるときがあるんだよな。

2024/03/23 08:38

帰宅した。仕事外で外に出かける用事は週末か来週、一件あるだけなのでそれをこなしたらひきこもりたい。用事は日々、アップデートされるので実際はひきこもれるかわからないが。とりあえず疲れた、お疲れ様でした。いや、むしろ仕事今少ないので給料的にヤバい。四月に東京に行くの、かなり節制しないと予定をキャンセルすることになる。それはともかく。これから『短編手帖』の更新があるのでその準備。更新したら『早退届』を書く。こころは復帰しました。今日の夜は小説を書こうかな。

2024/03/22 15:47

成瀬川るるせ【DTMアカウント】

@DTMrulerse

クリエイターとか研究者とか、ガラが悪い奴が多いしそれ自体は構わないんだけど、なんて言うのかな、ちょっとうんざりもする。


もっと僕は自分のなかに潜らないとならない。他人の挙動に一喜一憂していると身がもたない。風向きも気にすんな。ガラが悪いのはガラが悪いから仕方ないんだ。相手にする暇はない。そういうひとはきっとなんかそういう病気なんだろ。そして僕は書かないといられない病気なんだよな。もうそれくらいでいいじゃんか。

毎日毎日愚痴ってるよ。なんなの、これ。愚痴る自分が嫌になる。


今日は黒木あるじ先生と鷲羽大介先生からの僕の作品への講評が公開された。とても嬉しい。文面になると、僕の課題がいろいろ明確になる。基本的にこれは作品論なのが重要で。Webでつっかかってくるひとは人格攻撃が多いんだけど、講評は作品を、なのでとても為になる。作品論であり創作論なのだ。

2024/03/20 14:24

成瀬川るるせ【小説アカウント】

@rulerse

「あー、ぱっとしない人生だったな…」って言いながら自分が死ぬことしか想像出来ないんだけど、他人からの承認と作品の質は別の話だから、僕は自分の力量を高めるしかない。まわりはみんなひとかどの人物になってきたが、僕は相変わらずだ。だが、比べても意味はない。

午前3:17 · 2024年3月12日


対人関係が上手くいかない。人生上手くいった試しはないので、いまさらな話ではある。もう一度、シンプルに「僕は小説を書きたいから書く」ということに戻る必要性がある。僕は書きたいから書いているのにそこに他人は理由を付けたがる。また、書いている内容も、書き続けられること自体も、気に食わなくて仕方がないらしい。また、社会性がないと嘲られることがある。きっとみんな繊細で、僕は繊細さに欠けているのだろう、はいはい。うんざりだ。でも、それはたいてい人間関係だ。もう一度言うと「僕は小説を書きたいから書く」のであり、ほかは付随物だ。シンプルに考えると、他人からなにを言われたってあきれられるって、そんなの知るかよ。僕は僕だ。

2024/03/20 08:05

山形小説家・ライター講座 講座だより VOL.163 黒木あるじ先生(2024.01.28)

2024年3月19日 22:52・全体公開


公開されました!! 僕の作品の講評も載っております。ぜひ、読んでみてください。一ヶ月間は全体公開の記事なので、ログイン無しで無料で読めます。

2024/03/19 23:37

思考ターンに入っている。「悩むより動け」が信条ではあるが、あまりに考えなさすぎなので、少し立ち止まろう、と。アリナミンを飲んだ。しばらく飲むのをやめていたのだった。くらくらする、昨日の夜は頭痛でつらかったのでロキソニンを飲んだ。身体ぼろぼろじゃねーか、という。落ち着くのだー。焦っても仕方ない。「今はまだ焦る時間じゃない」ってスラムダンクの仙道くんに言われちゃうよね。ところで、だ。「オタクはひたすら自分語りをするからダメだ」っていう「〜は〜だからダメだ」は、小説に関して言うならば無効化されるのではなかろうか。自分語り、出来るならば結構なことじゃないか。僕なんて100万文字くらいこのブログでひたすら自分のことのみを書いているぞ! でもいいじゃない、書かせろよ! ダメな理由がわからないし、わかったところでいつだって例外はあるのでそれが絶対ではないから、僕は僕でいいの。NOVEL DAYSの新着を観ると「うわぁ、このひと毎日更新してるぅ〜、暇人〜」てなるけど、それでいいじゃない。書かないとやってられないんだよな。「雑記じゃなく小説を書け」って話になるし、それは書けるんだよ、具体的に言うとNOVEL DAYSに置いてある『オーディカルナイトメア』っていう短編集は、1年間で100作品小説をつくる、というのを実行して、完遂したものだ。出来るのだ、実際にやったから。ね? 出来るでしょ。だからいいの、雑記書くの、今は。それをしつつ、小説を書くんだよな。僕のダークリーと、名前を出すと甲本さんはほぼ日更新で構わないの。そういうこと。あれだぜ、アーカイヴはまだしも(って、アーカイヴは半年後更新みたいな感じだけど)、本更新のしゃべログ、このブログサイト、僕がかなり貢献しているとおもうのだけれども。いやいや、NOVEL DAYSだって、リードした部分はあるよ? 全く、運営は僕を放置して、僕にも優しくして欲しいよ!? この「プロになりたい? 新人賞に送れよ!?」って突き放すスタイル、結果、ここから離れていったひとが勝ってここにいると見下される、って構図が地味につらい。あー、愚痴ってないで作業に戻るか。はいはい。思考ターンは続くよー。

2024/03/19 15:18

円城塔さんの『道化師の蝶』とても良かったぁ。これ、何回も再読できる小説だし、インスピレーションが湧く。翻って僕は読んだ人がインスピレーションが湧く小説を、果たして書いているだろうか。こういうの大切だと思うんだよな。今日の朝は、インスタントラーメンだったのだが、もやしとすりおろしにんにく、それからなまたまご、というトッピング。気合いを入れないとならないゆえの、このトッピングだ。今日は仕事も早々に終わらせたが、まだ用事があるので済ませる。空いた時間はこうやって雑記を書いたり本を読んだりする。東京都心はパラレルパラレルパラレルパラレルワールド。と、いうことで、四月、東京へ行けるかまだわからないのだった。申し込んじゃったけどねー。どうしよう。一応、東京、帰りの電車が何時頃になるかわからないので各駅停車で行こうと思っている。これなら6000円くらいで行き来出来る。おなか痛くなる話ではあるが。今日の用事を済ませると、仕事以外だと髪を切りに行くことくらいだ、今のところ。四月の半ばまでは自由時間は自由なはずなので、連載小説の続き書きたい。その間に新人賞用の未発表原稿の構想も練ろう。四月でまたモードが変わるかも、という、なんだか毎月言ってるような気がするのだが、そういうこともあるし。今のモードは『鬼屋敷ダーヴニング』と『十六歳の影絵』でやったし、連載に戻るタイミングは今だ。それにしても今日は寒いな。ふぅ。仕事終えてから調べ物をしたよ。普通の検索じゃ出てこない歴史の話を、郷土資料片手に論文出して読んで、結構キツい話だった。面白いんだけど、地元の話ではないので遊び半分で当事者じゃないのに書く物ではないので、保留!! ただ、いつか挑戦したいテーマではある。

2024/03/19 12:03

反物語としての小説

坪内逍遙が考えてた写実主義の反物語としての「小説」として言うならばこの珈琲フロート・ダークリーは偉大なる「小説」である。難しいことを言うならばそうなのである。まあ、特にそう思われることもなく、闇から闇へ消えていくブログとなるだろうけどね。


仮眠から目覚めました。煙草が切れているので買いにいきたい。煙草を補填したら朝まで読書だ。朝になったら臨時バイトに行くぞ。うーむ、小説が読みたい。批評はあとまわしだー。そう、SFを書きたい、という話。SFにはエンタメとしてのSF(普通の、本を読まないみんなが思ってるSF)と、文学としてのSFがある。もちろん僕はどっちも書けるけど、文学としてのSFを書ければなぁ、と思っている。そこに私小説的な情報を組み込むのも良い。文学だし。


去年も、四月だか五月だかに群像新人賞用の未発表原稿を書いてた気がするし、いろいろ後回しにして未発表原稿を書こうかなぁ。毎年、1、2作の文学テイスト作品を、NOVEL DAYSに投稿出来る感じになるし。それもいいな。送りたい先もいくつか出来たので、未発表原稿、70枚くらいならそんなに時間かからないし、書きたいな、って。群像は一年一作しか送れないからどうしよう、って考えていたのね。でも、送りたい先も見つけたし、書こうかなー。いや、エンタメも書くよ、ラノベ的ないつもの奴を(笑)。では、読書とコンビニだー!!

2024/03/19 01:25

ふぅ、仮眠を取る前にしゃべログ書いておこうっと。東京都美術館のウスター美術館印象派展についての『早退届』が書けないでいるのですよ。国立西洋美術館の65周年展にやられた。でも、図録まだ序文しか読んでないの。アドルノとフーコーからの抜粋から始まってさぁ、このフーコーの抜粋部分の載ってる本、僕は持っているわけ。ちくま文庫のミシェル・フーコーコレクション2、文学・侵犯、って本。ミシェル・フーコーコレクションは全巻持っているけど、熟読したわけではないから、課題がいろいろ見えてくるよね。小説を書くにあたり、クリティークも必要じゃん? それを考え出したら読み進めなくて、口を開けてぼえーっと考え込んじゃって。明日は建設会社の元社長のところに行く。臨時バイトって感じかな。だから早く眠らないとならないんだけど、仮眠でいいから眠っておこう、って。今日は市役所に行ったんだけど、職員が「違う課から書類を取って来てくれ」と言うから取って来たら「間違えました。もう一度違う書類を取ってきてくれ!」と言うので市役所の一階と二階を何階も行き来してうんざりだったし、市役所員はヘラヘラ笑っているだけだった。謝りもしねぇ。ぶちキレそうになったのでしたとさ。そういうこともありつつ、今後のことを考える。小説読みも批評と並行して読もう。


2024/03/18 19:33

速報!!
速報!! 一月に出た山形の講座のpixivファンボックス、僕の写真が掲載されることになりました。僕は褒められる容姿なんてしていないので、通常なら掲載をお断りすると思うのだが、期待なんて持たせるもんじゃない、というのと、別に僕は覆面作家ではない、ということもあるので、掲載の打診を許諾しました。任せろ!! 僕みたいなルックスの奴だって顔出しするんだ、怖い事なんてなにもない!! 作家は作品で勝負だ!! きっと「こんなに不細工だとは思っていませんでした」というクソリプなども届くだろう、だが、いいのだ。僕がもしもプロになっちゃったら、顔出しはするもんな。覆面作家で好きな作家も多いけど、そんなの逃げだよ、という主張もあるし、ちょうどいい機会だ、顔出しOKで行きますよー!! いや、ここまで来るとあとには引けないなぁ。どこか、僕をデビューさせてくれ(笑)。あと、服装に気をつけるようにしますよ、はいはい。
読書がここんとこはかどっている。読書が楽しい。久しぶりだ、この気持ちが持続するのは。また、小説を書くのも楽しい。楽しいって気持ちは最高だ。市役所に行って手続きをせねばならず、帰り食事をどこでとるか考えている。どうしようかな。市役所からファーストフード店って遠いんだよね。牛丼でも良いかなぁ。ファーストフード店で読書でもしてから帰宅したいところだけど……、うーむ。まあいいや。適当にしよう。市役所で手続きさえすれば今日は上々、あとはどうでもいい。さて、それでは今日も頑張りましょうかねー!!

2024/03/18 08:46

Re.佐久田さん
よかったー(ほっと胸を撫で下ろす)。

私事になるのですが国立西洋美術館へ行って同館初の現代美術展覧会を観たとき、焦点の一つはもちろんジェンダー/セクシャリティ、理論的にはフェミニズムとクィア理論、という感じで、感化されちゃっていて。

で、自分の書いた文面に関して書いたあとで考えこんじゃって。


有難いと言っていただき感謝です。

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2024/03/18 00:40

佐久田さんへ
さっき佐久田さんにファンレターをNOVEL DAYSに書いて送ったのだが、我ながら相手に対して失礼なんじゃないか、とちょっと自分が書いた文面に後悔している。本当にすみません。でも、僕がレターに過激な文章を書いたのはたぶん小説本文に興味を持ってもらえるだろう、という計算あってのことだった。だが、それは僕の勝手な思い込みであり失礼なのに変わりはなく、でもなにぶん佐久田さんと連絡する手段はなく、ここで謝るしかないのであった。……というわけなのでした。

2024/03/17 18:15

モネ展へ行ったのにその日観に行った西洋美術館面白すぎていろいろ吹き飛んだ。まだNOVEL DAYSの課題は間に合いそうなので書きたい。時間は誰だってそんなにはないよ。僕もそのなかで、活動する。こたつが暖まったので読書してからこの続きは書こう。……と、いうことで書きました、新作短編。第十回課題文学賞に、『十六歳の影絵』という、私小説テイストの作品を投げましたぁ!! 内容については、キャプションを読んでいただければ、その通りの作品です。小品って言うのかな、こういうのは。がっつり書いたってわけでもなく、この珈琲フロート・ダークリーの延長線上みたいな掌編です。ダークリーはフリーライティングだけど、テーマを決めて、独白とは違うかたちで書くっていう。楽しいね、こういう作品を書くのも。小説を書いて元気が出たような疲れたような。あとで『早退届』を更新しなくちゃ。では、いったんMacを閉じよう!! お疲れ様でしたぁぁぁぁ!!
小説というとオールドメディアでもあるのだが、文字媒体っていうのはクイックリーに動けるのは強みで、これからどうなるのかなぁ、と思っている。なので、4月に講談社クリエイターズラボが出張編集部みたいなのやるので参加しようかな、と思っている。と、いうか申し込みをしたのだった。ここ一年遠征しまくったので資金は底を尽き、どうやって東京へ行くことが出来るのか全く以て謎というか大丈夫か不安……正確に言うと、現時点で予算を捻出出来ない(笑)。でも、申し込んじゃったからなぁ、という。疲れた、でも、どう考えても今動いた方がいい。大きなうねりを感じる。今しかない。名誉欲や承認欲求ではなく、「面白い世界に飛び込んで行けそう!!」っていう直感があるのだ。この僕の直感が間違いなのかどうか、それはわからない。でも、直感を頼りに、動いてみる。楽しくなりそうだ、疲れているけどね。

2024/03/15 21:05

エリカ・バドゥを聴いている。良い。小説を書くモードに戻していきたい。昨日は日立オリジンパーク、という日立製作所の施設に行ってきた。今日は数件用事をこなす。それ終わったらひきこもろう。夜が明けるまでは本を読もう。とりあえず国立西洋美術館企画展の図録で論考を早めに全部読んだ方が良さそうだ。今読んでる本を読み終えたらそっちに移って読み始めたい。いったんここで筆を置いて、続きはあとで書こう。……一冊読み終えたので、続きを書く。読書したらかなり気分が楽になった。……で、今日の用事をこなして帰宅した。小説を読むかクリティークのお時間にするか、悩む。お仕事以外で僕が社会とつながることってほぼほぼないから、今回の西洋美術館の図録は必読で、しかも新鮮なうちに食べないとダメなんだよ、それで、読んで考えれば社会とつながる気がする、つながるその基本姿勢を含めて、ね。まあ、でも、小説を「書く」方もしっかりやらないとなぁ。休んでももちろんいいんだけどね。書くモードには、徐々にしていくとして、なにか考えよう。

2024/03/15 12:47

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