Re.知り合いの話。
ひとつ前の項で書いた文章と、具体的に、僕にその同級生から持ち込まれた相談というか数時間に及ぶ愚痴、みたいな奴を文章化して、僕の恩人である知り合いの編集者さんに送りました。

返信がさっき来ました。

解決の糸口、僕がどういうスタンスを取ればいいのか、アドバイスをいただけました。

頼りになるひとがいてよかった……。

2024/04/07 15:08

小学時代の知り合いの話。
休んでいたら身体中に激痛が戻り、眼精疲労も加わって、現在、うめきながらこの文章を書いている。ルッキズムやエイジズムについても久しぶりに考えた結果、「いや、『死神はいつも嘘を吐く』でやれよ」ということに至ったし、何故か『特殊設定ミステリ』を再び書くこともあるだろうし、もっと自分を強化させる必要を感じたりなどなど、くだらないことを考えていた。

話は変わって。

昨日の夜、都落ちして九州に現在住んでいる小学時代の同級生が金の話をひたすらしてきて、僕に対しても金の話を振ってくる上に、そいつ、「勝ち確です、ありがとうございましたって言いたいんだ」とふんぞかえってきたので「おまえが成功して金(あぶく銭)を手にしてその台詞を言った直後、おまえは自分がこれまで捨ててきたもの(者)に刺される」と言っておいた。通話だったので、今、こうやって書き起こしておいた。こいつ、過去に自分がどんな悪行をしてきたのかみんな覚えていないと思っているのだろうか。みんな優しいから「忘れたことにしている」のだが、こいつの被害に遭った女性たちとその友達(友達以上の異性の友達だぞ?)がこいつを許すとは到底考えられないし、こいつが調子づいた20代後半(ガキじゃなくて20代後半だぞ)に、僕にした酷いことも、露骨に酷かった。こいつは「おれは小学生の頃、おまえにもいじめられていた」と言うが、その事実を覆すにじゅうぶんなほどの悪行を東京で振りまいたことを忘れている。阿呆すぎる。こいつは女性の敵だし、凄い差別主義者なのが治らないのだが、言っても通じないし無駄だしあまりにそれが〈常態化〉しているので、ひとつひとつのケースや言葉なんて覚えきれない。それどころか、そいつとつるんでいるように思われて、それが原因で僕まで仲間だと思われるし、それが原因で酷い目にも遭ってきたし、それに目を瞑っていたが、……こいつ、社会的制裁(自己破産に追い込まれたことがまずあげられるが、ほかにも社会的制裁を受けている。全部バラバラの事象だと思い込んでいるようなのだが、どう聞いても全部つながっている。ひととひとのつながりを考えたことないのか、こいつは)を加えられたのをただの不幸だと思っている。被害者ヅラしているのが気に食わない。正直なところ。付き合っている僕も相当のバカだが……。うんざりしたって話でしたとさ。

2024/04/07 02:54

僕の好きな漫画家さんが某SNSで初めての投稿をしたのでMacを開いてコメントを書くしか選択肢がなく、Macを開いた、というわけだ!!!! しばらく事務仕事以外はMacとPCを開かない、とXにポストしたが、まあ、出来なかったってわけ!! 更新頻度抑えて低浮上にするよ!! それでいいだろ。身体が痛くてひーひー言ってる僕だが、湿布を今日は全身に貼って眠って、回復につとめたい。それにしてもプレビュー数で一区切りになって、少し休める理由になるかな、と思ったんだけど、理由になりませんでしたぁ!! なにも書かないとこころが沈むし、ろくなことを考えない。ぽつぽつなにか書いていくぞ!! そもそも幼稚園生の頃からとにかくなにか書いてないと落ち着かない人間だったし、生きることと書くことがイコールなので、書けないならともかく書かないはあり得ないだろ。活動報告はしばらく経ってから書くとして、しゃべログは復帰。その他、特にSNSは低浮上で!! よろしく。

2024/04/06 19:11

mikaさんへ
mikaさん、美しいお花をありがとうございます。

報われた気持ちになりました。

しっかりといただいたお花、保存しました。

いただいたお花を観るたびに自分が書いてきたことが無駄ではなく、そして自分に記念日があって、それがこの日だって日付で思い出せます。

嬉しいです……!!

ライセンス取得済みということはプリントアウトしても問題ないということでもあるし、気が向いたときにコンビニのレーザプリンタで写真印刷を、してこようかな。(^_-)

NOVEL DAYSが開始して、ここに来てからが、たぶん人生で一番充実した日々を過ごせています。

これからも生きていた証を刻んで過ごしますね。

2024/04/04 23:28

祝300万PV


成瀬川さん、300万PV突破おめでとうございます!!

本当にすごいです!!

お祝いに、ささやかながらお花をお贈りします^^

(ライセンス取得済みです)


これからもお元気で、執筆に読書に充実した日々をすごされますように。


2024/04/04 21:38

総合プレビュー数、300万PV達成!!

今日、なんとNOVEL DAYSで総合プレビュー数が300万PVを突破したのである。みなさま、本当にありがとうございます!! と、いうことで活動報告を書きたいのだが、文面がなにも思いつかない。いやー、頑張った。なんかいろいろあったなぁ。昔、著名人とかを様々な媒体で目にしても「どうせ僕とは関係ないだろ」と思っていたが、今置かれている環境を考えるとそうも言ってられない、というか、関係ないからこそ言える下馬評みたいな奴はやるわけにもいかなくなってきたんだな、という気はしている。これが大人になるということか、と思いたいところだが、でも僕はこどもだよ、敬語すらろくに話せないからね。「こどもおじさん」ここに極まれり、というのがフィットするだろう。今日は帰宅したら活動報告の文面を考えようか。僕自身は達成したからめでたいけど社会的に今は全然めでたくないことだらけであり、それは重々承知しているつもりではある。

あ、そういえば去年から準備中の珈琲フロート・ダークリーのアーカイヴ4は、現在作品の総文字数は76124文字である。アーカイヴの3は今日の現時点では506話目が更新されていて、10月の上旬である。そろそろ終わる頃だ。面接を受けるちょっと前くらいじゃないかな、日付的に。現在の文字数が290927文字。う〜ん、あたまおかしい。

早朝、コンビニに行ってきて、今これを書いていて、少し経ったら仕事だ。今日は夜、しっかり眠りたい。そうそう、いろいろあって現代短歌論及び小説文体論を書いたんだけど、投稿出来るかわからないし、投稿するとしてもまだ先の話である。昨日はその執筆作業で気合い使い果たして、夜は友人たちとほぼ会話してない。アンニュイな気持ちのときが僕は多いので、そういう気分なのかな、と思ってくれてたらいいんだけどな。ここんとこ気圧や寒暖差でやられていて、寝落ちしていることが多かったし、普通にメンタルがすり減っていた。昨日は全力で執筆してダウン。でも仮眠とるくらしか出来なかった。もうちょっとリズムを作っていきたいなぁ、と最近は思うようになっている。

では、この文章はここで区切ろうか。今日も一日頑張るぞい。

2024/04/04 06:35

南ノさんへ
南ノさん、とりあえずインフラが無事でよかったです。

安心して眠れて日々の生活も送れますよう、日本から祈ってます。

2024/04/04 00:33

山形の講座の事務局に送った返信の文章が2000文字を越え、短編手帖にでも転載したい内容となった。誤字脱字が多々あるので向こうに謝りたい意味もあり、事務局から折り返し返信が来るのを待つことに今、なってる。控えめに言って僕のあたまがおかしいことが一目でわかる文章になっている。そのうち更新したいのでそのときは是非読んで欲しい。いろいろあって現代短歌論及び小説文体論を書いて送ってしまうという謎行為。だが、その文章、原稿を寝かせてから送らなかったので、致命的なミスが数カ所ある。絶望を感じながら今、僕はこの珈琲フロート・ダークリーを書いている。いや、「訂正します〜」って書いて送った方がいいのか。うーむ、きっと関係者には転送されちゃってるから無理がある。さすがに誤字脱字なんてイージーミスは場所が場所だけに致命的に「ボツ」みたいな判定を食らう。まいった。その意味でも短編手帖にあらためて掲載出来れば、と思うのだ。数日間はブランクあるだろうからおなかいたくなる。

2024/04/04 00:31

起きたらなんか寒いぞ。睡眠時間短いが僕は大丈夫か……。わからない、なにも。なにもかもわからない。わかってるのは、僕は早死にする、ってこと。長生き出来ないでしょ。いいよ、どうせ、僕なんか。と、ふてくされてないで、あと一時間くらいは時間が使えそうだから読書する。星海社のミステリ・カーニバルの小説を近々買って読む必要がある。分冊で数冊の小説は後回しにしよう。とりあえず、サクッとどうにかなる奴を、と。ほかにもミステリ数冊読もう。だが、どちらにしろ先の話である。SFだって読むし、伝奇だって読んだりプレイしたりするよ。その前に、フーコーを久しぶりに読む予定だが。こたつに入っているのだが、それでも寒い。どういうこと。天気崩れているからか。寒暖差激しくないか。倒れるよ、僕は。倒れちゃダメだろ、仕事だろ。はぁ。ていうか今資料雑記帳パラパラめくったら資料まとめ途中になってるのだらけだよ。重い腰をあげるしかないなぁ。具体名をあげると、ジャック・ラカンとカントが付箋貼ったとこのまとめが途中になって2年くらい経過している。あー。まあ、あるよね、そういうことって。読むのと書くのと、雑記帳まとめはまたタイプが違うからなぁ。書いたのを何度も読み返す作業もまた違うし。付箋を貼った本はほかに何冊も存在するのも忘れちゃダメだしなぁ。それが終わっても勉強することはガンガンあるので、……勉強に終わりなんてないよ。今日も一日、頑張ろう。

2024/04/03 06:20

論考をあと少し読めば図録読了である。それを読み終えたら、どうにか『フーコーコレクション2 文学・侵犯』に入ることも出来よう。思ったよりキツい読書になっているが、仕方なし。次に向けて動き出すまで、まだ時間がかかりそうだ。きりが良いところで連載の続きも書きたいが、気分次第だ。浴びるようにインプット!! 今日は朝から仕事だからそろそろ眠るけど、エキサイティングな読書だよ、本当に。フーコーコレクション、そのうち付箋貼りながら全巻読破したい。今はサイードやマクルーハンも読みたいんだよな。どうしよう、この状態。フーコー読んでしばらく哲学はいいや、ってなるのかな。それとも深みにはまるのかな、再び。わからないけど、自分なりに考えてみるよ。送り先の受賞作を読むこともしないと始まらないし、構想を練る時間も必要だし、資料を読み込みつつ執筆は開始になる。大変だよなぁ。連載も必ず完結させるけど、今は次に打つ手を考えながら読書するから、支離滅裂に思えるかもしれない。明日の夜にでも論考を読了できたらいいな。おっと、『死神はいつも嘘を吐く』この美術館の可視/不可視のフレーム【着ていく服装について】、更新されていますので、そちらもよろしくですよー!!

2024/04/03 00:30

朝から読書してすでに身体がふらふらしてる。山形の講座にメールを書いたりもしたのだった。今日も頑張るぞーっと。僕は仕事が民俗学系だ、といえばそうなのであり、通常ならそっちに専念するといいのかもしれないけど、今は意識がそっち向いてないし、どうも半年から一年間くらい、リニューアルのために開館せず、その間に資料のデータ分類などをすることになりそうで、仕事の勉強は仕事中にデータつくるという実践ですることにして、個人的な読書としては違うことする予定。その間にも、気合いを入れないとならないことは多い。実作としては、小説の執筆はゆるやかにするしかないのだが、潜伏する期間が必要なのは間違いない。僕は勉強が足りない。もっと学ばないと、作家として全然使い物にならない。クッソ、まだ全然手が届かない、プロフェッショナルには。どうしてこんなに僕は要領が悪いのだろうか。顔を洗ってひげを剃ろう。歯を磨こう。早朝から作業してるから時間の感覚が狂っているが、朝だよ、今。昨日買ったバーボンもまだあるし、きつけに飲んでから今日はスタートだ。今日中に西洋美術館の展覧会図録は読了して、ほかの本に移動しよう。図録もメモを取らないとならないけど、それはまたあとで、だ。しかしこのブログ、森博嗣先生のブログ並みの文章量になってるんだけど、大丈夫なのか、とか思いつつ、アーカイヴ、次のナンバーに移行するための準備は去年から進めているし、アーカイヴ3も、あと少しで完結なのであった。アーカイヴ4、そろそろ始まる。じゃ、今日も一日を始めますか!!

2024/04/02 08:49

四月だぁ!! 今日も無為に過ごしてしまった。よくわからないがとりあえず僕は今年度も這いつくばって生きるんだろう。気合いしか乗り切る術はない。悩み、苦しみ、たまに楽しく、生きていくしかない。文章を書いているときが一番ハッピーだ。別に書く内容がなくてもこの珈琲フロート・ダークリーは続くってわけ。『死神はいつも嘘を吐く』の続きを書くのを控えているのでほかに動きはないけど、それが終わったら、ほかの原稿にも手を付けようかな。黙々と作業しつつ、たまに働こう。ゲームもしたいなぁ。今日はFGOのサッカーゲームが今日限定で配信されていて、今日が終わるとサービス終了するんだけど、バーボン飲んでプレイする余力がありませんでした。10年以上昔に知り合いだった絵師さん、R18は描かないことを信条に(実際はちょこちょこ描いていたのを僕は知っているけど)創作活動していたけど、今はR18を依頼では描くようになってデジタルデータを売ることにしたようだ。Twitterなどでリプを送ると通報とか謎にしてくるので、彼女はきっと僕の悪口でも言ったかなにかで後ろめたいんだろう。まー、どうでもいいけどね。凍結されると困るのでこっちも無視するに限る。と、いうか今年度始まった直後に不穏な話題になってしまった。あれだぜ、結局サバイブしているクリエイターって限られてくるので、結果として、村社会だぜ、って話。怖いなぁ。僕だって意味不明に誰かに刺されるんじゃないか、と思うのだが、どうだろう(酷い目に遭うのはいつも僕の方なのに、どこかでは逆恨みとかさぁ、きっとされてんだろうな)。ふぅ。Web読書でも少ししよう。

2024/04/01 20:27

エイプリルフールである。『早退届』更新しました。それから、『死神はいつも嘘を吐く』「この美術館の可視/不可視のフレームはなにか、について(上)」「この美術館の可視/不可視のフレームはなにか、について(中)」を更新しました。よろしくですよー。(下)は、近日中に書く予定です。それにしても死神、久しぶりの更新なので書いてて緊張しましたよー。緊張はしたけど、キャラクターは早退届にたまに登場してもらっていたから、感覚は掴めていたので筆が乗るにまかせた感じでした。(下)も、頑張るよー!! 死神は、NOVEL DAYS最初期の読者さんしか知らないんじゃないかな、と思うので、あらためて『早退届』を更新しようかな、と思っています。今、JIM BEAM飲みながら書いていて……まだ午前九時半ですよ。ポケットボトルのバーボンをストレートでラッパ飲みしてるのはヤバいでしょ。みんなFGOのサッカーゲームをやりながら仕事をするジャパンで、僕は一人でバーボンを飲んで酔っ払ってブログを書いています……、泣きそう。

2024/04/01 09:34

どこの世界もいろんなひとがいるので、僕にはなにもわからない。他人のことをとやかく言うことは本当は出来そうにない。でも、いろいろあったし、今もいろいろある。そりゃ生きてるんだからいろいろあるし、この世からいなくなった方がきっとみんなのしあわせになるだろう、と人生から退場しようとしたこともあった、何度も。結局僕は生きてるし、生き恥をさらしている、とも言えるわけだ。そんな僕が生きていられるだけで、超越論的なにかが〈ある〉としたら、それに感謝だ。たまに作品でそういった存在論的な問題を出すこともあるけど、もう何年間も書いてないなぁ。まあいいや。『死神はいつも嘘を吐く』、最新話が更新されております。続きも早めに書くよー。よろしくね!!

2024/04/01 04:00

徳間書店から出ている『ロビンソンの家』という小説の主人公のモデルは僕である。著者が言ってたんだからそうなのである。僕は呼ばれてないから行かない(呼ばれても金がないから行けない)けど、その著者の関係の会合(ほかの出版社の、だが)があるみたいなのだが、昨日聞いたら胃が痛くなるような話だったので、今更いろいろ動きがあるのを知り、「著者が生きてる間にやればよかったのでは」と皮肉も言いたくなるが、冷静に考えてみると小説の主人公のモデルだってのが忘却されるのは悔しいというのはありつつ、「じゃあ、関連書籍があるとしてそこにおまえなにか書けよ」と言われて書いたら、今のところ僕はデビューしているわけではないという理由もあり、一生、自分じゃなくてその作家のことを聞かれる生き証人みたいなポジションになりそうで、どちらにしろおなかがいたい。ぽんぽんペインである。フランツ・カフカにおけるマックス・ブロートにされるんじゃないか、くらいの勢いである(ブロートは人気作家だったわけでだいぶ僕とは違うが、気分的には、である)。どういう会話するのかはわからないが、関係者がこれを読んでいなければいいな、と思うばかりだ。

2024/03/31 03:09

体調が良くない。小説に関してはここ数ヶ月でいろんなアドバイスをいろいろな方にいただいたし、しばらくはアドバイスを自分なりに咀嚼することをしようと思う。そう、組織改編の話をいろんなところで聞くけど、僕の働いているところでも、やっぱりある。都内の企業、だいたい今年、組織改編ある企業が多いんじゃないだろうか(僕もいまのところ東京の箱崎町あたりからお金をもらっている)。そう、箱崎町、吉田松陰の像が建ってるんだよ。松下村塾で学芸員さんから由来聞いたもんね(笑)。左右をどうわけるかはいろいろあって(主知主義主意主義、フランス議会の構成、革新と保守、などなど)、吉田松陰は徳川幕府から考えたら革命勢力だよ、保守という意味の右派ではない。水戸藩に至ってはなんて言っていいかわかんねーよ(笑)。そこらへん、わからないとたぶん、なにもわからない。いや、そう言うと僕がわかってるような言い方だが、わかってないからね。それはともかく、だ。まあ、たまには死神の更新をしたいな、って思う。頑張るのでよろしく。

2024/03/30 17:36

『Web小説アンテナ』さんなどを経由してサイトを横断して僕の小説やらブログやら評論やら読んでくれるひともいるわけで、Web小説サイトはみんな特色が違っているからって作者がそのサイトだけの読者に向けて完結するつくりかたをするのは考えとしてもう古いんだろう。そういう意味でも『越境』っていうちょっと古い言葉(または哲学的に言うなら『遊牧的』かなぁ)がWeb小説でもやっと適用可能になってきたのかもしれない(昔からソーシャルブックマークなどあるけどね)。

今日はいろいろなひとと連絡を取ったよ!! まだ入れないとならない連絡先などもあるけど、それはゆっくりと、ってことにしよう。うーむ、今は書く内容が本当になにもない。インプット作業中で、そのうえ連絡を入れたりしてそっちに思考能力のリソースを割いていて。すごく勉強になるやりとりをいろいろしている。これを昇華出来れば、僕はかなりパワーアップ出来ると思う。出かける用事が来月あるので、それを越せばどうにかなる、はず。「ひきこもるって言いながらひきこもってない」結果となっているので、小説が進まない。風呂敷を広げたら畳まなければならない。つまり、小説は完結させねばならないのだ。だから、精神を連載に集中できる時期があるといい。読書しながらだと厳しい。が、今は特に論考を読むことが必要。

2024/03/29 01:48

帰宅した。文章を書こうと思ったら、Macの充電が切れそうである。帰宅直後にこたつに正座してMacに向かうのがデフォルトになっているが、いや、そんなにやることないのかよ、と自分でも思うので、充電をしつつMacから離れて考えよう。

で、深夜になって。小田原のどかさんの著作を読むしかねーだろうなぁ、という気がしている。展覧会の図録を読んで、フーコーを読んで、それから考える。まだまだ読まなきゃならない本だらけだ。さらっと読むならそりゃたくさん読めるかもしれないけど、ちゃんと向かい合う。展覧会の図録、絶対今後の創作の役に立つから。今、ちょっと休憩してる。政治哲学もうん十年ぶりに読まないとダメだろうなぁ。こりゃぁ、どんどん小説を執筆する時間が取れなくなるパターンだ、とは気づいているんだけど、僕はあまりに問題意識が薄い、なにごとに対しても。時事ネタだけ書いてもそんなの軽薄すぎるのも、一方ではわかってる。だけど、現代性は持たせようぜ。でも、コンテンポラリーと僕の接点を考えないと。

そういうこと思ったのでしたー!!

2024/03/28 03:15

腰が痛い。腰痛!! こころが元気になってきたんだけど腰痛にこころが引きずられそうになる。みなさん、お風呂に入るときは身体をきちんとほぐしましょう。あと、ストレッチも大事だよー。そうそう、レターの返信に書いたカントの話。ア・プリオリとア・ポステリオリの話。純粋理性批判の用語だけど、僕はまだ勉強途中で、理解しているとは言えないんだけど、実践であたまに叩き込もう、といういつもの癖で書いた。そういうの、ダメだよなぁ、と思うけど、じゃあいつになったら使うんだ、というと、別に使う機会は普通に生きてると、全くないような気もする。無駄に無駄を重ねて、こうして僕みたいな独身ニートが生まれるってわけよ。だいたい、僕が生活に困窮してコンビニかなんかでバイトすることになっても、「コンビニのニーチェ」的な奴(そういう漫画があったらしい)になれるわけなくて、ただの屑のまま酒浴びるほど飲んで野垂れ死ぬだけだと思うんだな。そこに思想はなにもないよ。ていうかお金がなくて僕は市役所で昔、「障害者手帳あるとお金くれるんでしょ? つくってくれ」って言ったら「あんたは金なんてもらえないよ! 審査も通らない! 失せな!」ってことをおばちゃん職員に言われて泣きながら帰宅したことがあり、チャールズ・ブコウスキーの書く小説なんじゃないか、みたいな経験をしたのであった。いや、ブコウスキーだったら泣かないで「クソが!!」って怒鳴るだけだと思うんだけど。と、いうことで高尚な部分がなにひとつない僕なので(笑)、本当はただのバカなのであり、実際にバカとして生きているのである。

2024/03/25 23:23

「男性として欠如している」という問題
床屋で髪を切ってきた。神社の前を通ったのだが、桜詣、と書いてあった。いろいろなイベントがあるんだなぁ、と思った。ちなみに揶揄したいところだが、家がその神社の氏子だったり昔、祖父が氏子世話役だったが世話役ってやりたいひとがとても多く、祖父が亡くなったときに僕の家はそういう地位的な奴は全部手放した、と聞いている。その関係もあるしうちの父はそれに加えてホテルマンだったので、日本のしきたりはやたら詳しい。が、僕は東京から帰郷するまで父の姿をほぼ見たことなかったので(あとはガキの頃に夫婦げんかに巻き込まれて吐瀉したりドメスティックなバイオレンスを受けたりした記憶しかない。ちなみに母のドメスティックな奴は物理攻撃以外に、言葉で呪詛を唱えているのも相まって、とても怖かったし今は、「おんなひとりで生きるというのはつらいことなの」と言うときにガキの頃に唱えていた呪詛を思い出し本当は吐きたくなるのはここだけの秘密である)よくわからない。男性は頭悪いんじゃないかくらいに即物的に、物理的に殺そうとするが、女性は呪殺や長期的な計画殺人になるイメージだ。ここらへん、僕にはわからなくて、女性を観ると男の影がちらつくことが多いが、男性原理って性別が男って意味ではないし、ガイア理論って母性原理っていうところがある。例えば僕は基本的に裸にはなれないし、それは意味があってのことだが、母と女性はイコールではなく、なれない身体であった場合、それはもちろん女性という性別じゃないとわからない問題なのだが、僕が裸になれない理由は、ある種のフリークス性の問題であり、「男性として欠如している」という問題である。が、これは嘲笑の対象となるし、女性と母性と身体としての母、という問題系と僕の中では接点があるが、まずしゃべることは出来ない。反吐が出るような問題だが、純文学のテーマとはなり得るので、考えることはしていこうと思っている。

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