はい。ということで前記のものは執筆中の物語の先行イントロダクションとなります。写真や音から、なんとなく雰囲気や温度感が伝わりましたでしょうか。あくまで「イメージ」なので深読みしなくて大丈夫です!!エンターテイメントの1つとして受け取って&楽しんでいただけたらと思います。



「月光」は本当はピアノオンリーの楽曲が良かったのですが、気に入るものが見つからずにオーケストラコラボのリンクが貼ってあります。


いま最終話を書いているところなので、来週中には1話目を公開したいところです。


では、今回のログはこんな感じで。おやすみなさい!良い夢を!!

2020/05/31 00:20

次回作、イントロダクション
こんばんは。

お初にお目にかかりますね。


名前も含め、まだ詳細をお伝えできずに申し訳ないのですが、もう少しでお会いできそうですよ。いずれ貴方とじっくりお話できる時を、楽しみにしています。


彼も後ほどここへ来るそうですが、やや人見知りのため勇気を出すのに時間が掛かるかもしれませんね。気長にお待ちいただけると嬉しいです。


それまでは、どうぞこちらをお楽しみください。


◆◇◆イメージピクチャー◆◇◆



◆◇◆イメージミュージック◆◇◆


ベートーベン  『月光』






今回はご挨拶のみで失礼しますね。それでは。


2020/05/31 00:00

心からの感謝を込めまして
本日は記念日です。


何記念日かというと、「七夕の奇蹟」発売日です。こちら、斉藤の作品が原作でごさいます。


いまだに信じられません。


22/7の皆様に息を吹き込んでいただきまして、オーディオブックになりました。

リンク先は作品ページです。

https://ebookstore.sony.jp/item/LT000130506001073990/https%3A%2F%2Febookstore.sony.jp%2Fitem%2FLT000130506001073990%2F



全てのことに感謝しかないです。この作品を書くにあたり、かなりの部分を経験ベースに想像を膨らませたので、これまで出会った皆様との経験、味わった感情、感覚、想い、などがなければ、決して完成しなかったわけです。全ての経験と出会いがここに活きています。


作品化に携わってくださった皆様、本当に素晴らしい作品をありがとうございます。やはり聴覚で感じる物語と視覚で感じる物語は、別物ですね。感涙です。



ということで、この感動も感謝の気持ちも忘れずおくため、ここに残します。あらためて、皆様へ厚く深く感謝申し上げます。


2020/05/29 20:41

新作について
次回の新作について、ジャンルはファンタジーです。

登場人物はディストーションと比較し大幅に減ります。


そして、創作しながら気づいたのですが、自分の物語にはジャンル以外の共通点があって、思わず笑ってしまいました。皆さま、お気づきになられてますか?新作公開になったらまた触れますね。全然無意識にやってました(笑)。



ブログはこまめに更新するようにします。何だか、楽しいので!(自己満かっ笑)


では!!

2020/05/27 22:05

ディストーション、総括
お待たせしました!エピローグとサブストーリーを更新しました。これで「Distortion」は完結となります。


全話一覧はこちらをクリックください



とは言っても、気分が変わってサブストーリーを追加するかもしれません。何を隠そう、このお話にはかなりの熱量と愛情と言葉と想いを詰め込んでいるので、おかしいくらいの愛着があるのです。まあ、思い返せば、着想は2016年あたりにはすでにあったので、長い付き合いなのです。その間ずっと考えてたわけではないにせよ、ようやく形にできたなと感無量でございます。




以下、エピローグとサブスト等について触れます。


A)エピローグ

B)サブストーリー

C)その他



A)エピローグ

どうしても、カイトくんの涙で終わらせたくなかったので、あのような形で明るい空気感、爽やかなそよ風を吹き込んで終幕しました。ライくんの最後の言葉が全て。


精一杯の努力をしたヒトを、誰も否定しない。ひとりで頑張っているように見えて、実はちゃんと見てくれているヒトがいる。そばで支えてくれるヒトが、きっといる。


今はイバラの道にいる痛みで、未来が見えないかもしれないし、状況が上向くとも思えないかもしれないけど、悩み抜いた先に、きっと光があると信じてくれたら嬉しいです。



ちなみに、「マチダ屋」は前にも出てきてるんですが、お気づきになりましたか?



B)サブストーリー

読後、様々なことを思う方がいらっしゃるでしょうね。



やっぱりか。そう思ってた。

え?急に何事?

いらんだろこの話

etc



個人的に割と重要なテーマを含むお話なので盛り込みました。年齢、性別、そういう見えない壁・バウンダリーっていらないなって思うことがありまして。○○だから好き、じゃなくて、あなたがあなただから好き、これで十分なんじゃないかな。(法律や倫理に抵触するものはもちろんアウトとして)。(超絶個人的意見!!!)


ちなみにライくんは、カイトくんを「先輩」と呼ぶときと「せんぱい」と呼ぶときがあるのですが、その違い感じ取っていただけましたでしょうか。実はこれ誤記じゃなく、あえてそうしました。


ひらがなっていいですよね。やさしい。



C)その他

そんなこんなで綴りましたが、これからのカイトくんたち登場人物はみんな幸せになります。詳細なイメージはしていないのですが(一部はしてるけど)、それぞれのペースで幸せを掴み取る、そこだけは確定しています。


カイトくん、タクトくん、フレイアちゃん、トオルくん、ライくん、そしてヒラツカさん(あとアニキもw)。本当にお疲れ様でした。一緒に駆け抜けてくれて、ありがとうございました。皆さんのことが大好きです。どうぞ、末長くお幸せに。




はい!以上です!!

お読みくださりありがとうございました!!!


2020/05/27 21:21

ディストーションのエピローグ更新できず申し訳ないのですが

今日のログは「耳で聞くディストーション」です。


聞く=自分の肉声朗読ではなく、イメージサウンドトラックをお届けです(誰得w)。創作中にいろいろ聞いてはいたのですが、再生頻度の高いものがこちらです。


リンク先はYouTube。両方とも、穏やかピアノメロディ。


Faded Dreams 

by Aaron Lansing


Soffia la notte

by Fabrizio Paterlini


「Faded Dreams」はタイトルが世界観そのままですね。これに限らず、メインストーリーのタイトルや、用語集のあちらこちらに物語のエッセンスが隠してあったりして。実は細かいところまで考えているようで考えていないようなやっぱり考えている風な斉藤ゆうりです(どっちだよー)




ちなみに次回作もテーマソングあるんですけど、お聴きになりたい方いらっしゃいます??(笑)1曲公開ORなんとなくストーリーネタバレOKならプレイリストの公開もありなのかなと思っております。基本的に物語って目で見る(読む)だけですけど、聴覚からも楽しむのもたまにはよいのではないでしょうかね。


はい、こんな感じでーす!

2020/05/25 20:15

ディストーションについて

はい、ディストーションについて、込めた想いを綴りますね。


A)愛

B)真実

C)じゃあ結局

D)その他モヤモヤポイントの解消



A)愛

この物語は、愛の物語です。

ジャンルはミステリーにしていますが、根幹にあるのは愛。


自分は、短編集の1つで書きましたように、「愛の定義は曖昧で、おかげでどこにでも見つけられるもの」というふうに考えています。


なので、家族愛、兄弟愛、友情、上司への尊敬、周囲への思いやり、気遣い、優しい遠慮、「おかえり」の言葉ひとつとっても、きっと愛は内包されている。年齢、性別、国、距離などの諸条件に制限されずに、そこにある。


なので、みんな、愛に包まれている。(気付けるか否かは本人次第)そんなお話です。

エピローグにその辺りが詰め込んであるので、引き続きお楽しみいただければこれ幸いです。




B)真実

活動報告にも書きましたが真実ってとらえ方が難しいですよね。(個人的感覚です)


もちろん太陽は東から登り西に沈む、は万国共通の真実ですけどね。そういうものでなくて、ヒトとヒトとの間の真実、なんと言ったらいいか、お互いのコミュニケーション・触れ合いを通して時間をかけて築きあげてきたもの(思い出や記憶など)でも、ヒトによって、受け取り方は違う。同じ思い出を共有していても、そこに同じ想いを見ているわけではないのかもしれない。まあ、そんなうがった見方をする必要もないんですけど、かつうがった見方をしない方が生きやすいはず。



視点の違いで、真実は嘘にもなりその逆も然り。正義が正義と受け取れる環境と、悪が悪に見える環境はベツモノ。この辺りの感覚に「わかる」と思っていただける方は、きっと映画「ジョーカー」で描かれるテーマに激しく同意&この映画お好きではないですか??(笑)




C)じゃあ結局

愛がありあまっているなら、定まった真実がないなら、「世界があやふやすぎねえかい?お前の頭は大丈夫かい?」と突っ込まれそうですが、おっしゃる通りでございます。



つまるところ、絶対的に正しい答えはない気がしています(個人的意見です)。ないから、ヒトを頼り、自分もヒトを支え、そのとき最善と思うものを選択し、それでも悩みながら、なんとかやっていく。


ディズトーションも、あのようにまとめましたが、これが最善の結果でも最悪の結果でもなく、カイトくんが選んだひとつの選択肢。これからの未来は、カイトくんだけが決められる。またみんなと手をつなぐことも、ひとりになることも、別の世界に行くことも、その他の選択を見つけるのも、カイトくんの舵取り次第。


カイトくん、どうぞ伸びやかに、穏やかに、自由に、幸せにおなりなさい。あなたはよく頑張った。




D)その他モヤモヤポイントの解消

読後、様々な感想をお持ちの方がいらっしゃるでしょうね。モヤモヤしているであろうポイントに触れます。


Qフレイアちゃんは生きているの?

Aあなたの希望・想像がそのまま彼女の未来になります。



Qライくんってカイトくんのことどう思ってるの?あれは尊敬?

Aサブストーリー 最終話をご覧ください(5/24時点でまだ未公開です。近日公開です)




Qライくんは本当に男の子ですか?たまに女子っぽくね?

A生物学上、戸籍上、男の子です。




Qカイトくんは「彼女いない」をちょいちょいイジられてますが、フレイアちゃんを思い続けているから他に目が行かないとかですか?こじらせ過ぎじゃん?

Aこじらせとは違います。カイトくんの性格的に、目の前のことに全力で打ち込む傾向があるため、かつ今は仕事が楽しい時期なので、付き合ったとしても「仕事と私、どっちが大事なの?!」と言われることが目に見えているため、今は仕事に集中しています。中途半端なことができない優しい方です。


フレイアちゃんへの想いはカイトくんのアイデンティティの大事な一部ではありつつも、年齢=彼女いない歴ではないです(設定細かすぎる説笑)





たくさんの想いを詰め込んだのですが、すべて言葉にするのは難しいですね。何を言いたかったかちょっと忘れました(ごめんなさい)


まとまってましたでしょうか。こちらは「ほーん、そうかい」程度の流し見で問題なしです。大事なのは作者の意見ではなく、読者のココロに広がる想い、そして登場人物たちの世界です。たらたらと書いておいてなんですが、自分はバックステージ側の人間なのです。



はい、ディストーション創作裏話でした。

お読みいただきありがとうございました!!



2020/05/24 18:55

新作の創作
久しぶりの日々ログ。


今日は新作を書いておりました。

ちょっと大人っぽい雰囲気の物語にできればと思っています。ジャンルはやっぱりファンタジーなんですけどね。


それで、登場人物の設定も世界観のビジュアルも出来上がり、なんならイメージプレイリストを作り&聴き、まあいい感じに筆が進むのです。セリフもいい感じに仕上がるのです。だけど、とても頭が疲れるのです!!



それを分析してみたわけですよ。そして、たぶん、やっぱり、キャラクターが入ってきすぎる案件なんですよ(笑)1つの脳に登場人物の人格分が入る感じ?もうラムネを食べる手が止まりません(笑)


登場人物の感情と思考をたっぷり味わって(おそらくこれをヒトは創造・想像と言う)、脳内キャパオーバーで終わる今日ですな。今日は、新作の登場人物2名と、ディストーションの校閲をしたからカイトくんとライくんも入ったから4人分か・・・定員オーバーじゃな。


皆さんは創作時にどうやってこれをやり抜いているのじゃろうか。気になる、とても。


そんな感じのログでございました。

2020/05/24 01:28

ディストーション12話とサブスト更新

こんな深夜ですが、しゃべる!!


ディストーション、12話サブストーリーを更新しました!


いよいよーいよいよーラストパートですー!!今回はかなり「説明的」な中身になっている感もありますがあしからず。ライくんの「ゆるみ」も入れつつ、ちゃんとストーリーとしてまとめられたかな、と思います。


そしてサブストーリーはあれです、深夜2時にベッドの上で書いたのでテンションがおかしいです(笑)でも起きて読み直して、「良き(笑)」ってなったので、若干の修正を加えサブストにしました。どんだけサンデビ好きなんだ、自分。


まあこの、軽ーいノリが好きでして。本編ではしっかり仕事しつつも、日々の中にはこういった緩急があるのかなと。お仕事楽しむお二人さんです。


次回もサブストはサンデビ視点、最終サブストもサンデビです。最終サブストはそれまでのテイストと異なり、しっかり「1話分」としての文量と内容になっています。ただ、どうしても本編完結後でないとな理由があったので温存。


創作小話も含め詳しくはそのときに。

2020/05/24 01:18

イラスト投稿
連投しすぎ説(笑)


ディストーション、サブストーリー「おかえり」に関して、そのワンシーンを絵に仕上げました。おまけまんが付き。おまけと言っても、時間をかけてしっかり書いてますよっ。



イラストはこちらをクリック(イラストデイズさんへのリンクです)



自分、カイトくん好きすぎ説(笑)

2020/05/19 22:26

以前、しゃべろぐにて登場人物に感情移入しすぎると書いたのですが

そういった体質?性質?性格?というものがあるようですね。


説明と特徴を読んで、なるほど納得。

表現者にものすごく適していて、

ものすごく適していない(笑)。



今後、ディストーションではとある人物の登場シーンが増えるんですが

それも納得。君は、僕だからね。僕は、君だよ。

大変だけど、一緒に頑張ろうね。


いや、頑張らなくていいや。

無理せず着飾らずに、幸せになろうね。

僕らには、マイペースが似合う。



はい、こんなかんじー。

2020/05/19 22:20

ディストーション、サブストの創作話
ディストーション10話とサブストーリー「おかえり」公開です!


いい感じです(当社比)。

次回11話で、かなり真実に迫っていきます。

現時点で13話構成なのであと3話ですね。


サブストーリーも今後3話追加の予定。

「サブ」とはいえ、結構真面目に本気に書いてます。


なので今回のおかえりも、キノシタ兄弟の関係性やら

2人の性格、共通点、差異などが表現できているかと思います。



活動報告にも書きましたが、おかえりって言ってほしい。

なぜか、という部分は、サブスト最終話で書きますが

とりあえず、おかえりされたい気分です(?)






戻れる場所が、そこにあるのなら。

自分はここにいていいのだと、思えるのなら。


あなたに会いたい。


会えないけど、会いたい。

いつでも、どんな場面でも、会いたいと思うことは自由だよね。

たとえ距離がどれだけ離れていても、カラダがここになくても。


いつか会えるまで、一緒に過ごした時間を、

思い出を、その色褪せない笑顔を胸に。


わがままでごめんね。

いまだに甘えてごめんね。

だけど、嘘はつけないから。



はーい、こんな感じです。

2020/05/19 22:09

登場人物に勝手にテーマソングを割り当て、より感情を作り込んで創作することがあったりして。


それで、とある人物のテーマソングを爆音&リピートで聴いていたら、かなり切ない物語が完成し、その子と感情シンクロしてやっぱり胸が苦しい(笑)かなり苦しい(笑)寝れない(笑)



アホだな。



ちなみにそのテーマソングはこちら


Kiss Somebody 

by Julie Bergan

https://youtu.be/ZTyuCqiYKpI





出来上がった物語は、また後ほど投稿します。

2020/05/17 23:23

短編集追加
短編集に1話追加しました。


寄り添いモノローグ、大丈夫だよ


フィクションのような、ノンフィクションのような、フィクション。


必要な方の元へ、この声が届きますように。

2020/05/17 20:37

短編集、1話追加
そして昨日に引き続きサルベージされたお話。

「君の香り」


恋愛純度1万パーセント&糖度が高すぎて、修正を加えながら胸焼けを起こすという謎の時間を過ごしました(笑)


たぶん、書いた当時、こういう恋愛がしたかったのでしょうね。思考も体も若かった……いや、幼い、の方が正しいかな……。




ねえ。僕の君は、どこにいるんだい?僕はずっと待ってるよ、両手を広げて待ってるよ。抱きしめる準備も、唇を重ねる心構えも、愛してるって言う勇気も、揃っているのに。君が見つからない。僕だけの君は、どこにいるんだい?



おいでーーーーーーーーーー!!!!!!!



っていう茶番でした失礼いたしました。

2020/05/16 11:45

ディストーション、サブストの創作話
ディストーション7話&サブストーリー投稿しました。


特にこのサブストーリー お気に入りです。


ホットチョコレートという飲み物は日本ではあまりメジャーではないかもしれませんが、そこも含めてディストーションの世界観。ファンタジーワールド。



活動報告でも「ライくん好き」と書きましたが、そう、好きなんです(どんな宣言?笑)。


カイトくんみたいに真っ直ぐ一本筋の通ったカッコイイ男性も魅力的だし、フレイアちゃんみたいにミステリアスな女性もタイプです。(と言うより、登場人物の外郭は理想の人物像が多いかもしれません)


そしてライくんみたいな、素直に生きる子を見ると応援したくなる。自分で創造しておきながら何言ってるんだって話ですが、斉藤ゆうりというやつはそういう謎感覚の持ち主のようです。変なのー。



前にもどこかで書いた気がしますが、登場人物のセリフ回しや物語内での行動、感情、表情を創り上げる際に、「想像」を大幅に飛び越えて、感情移入しすぎてその人から抜け出せなくなる(感情や思考傾向が彼らに引っ張られる)ことがあって、それ故に、登場人物たちへの思い入れというか、愛着が変に強い傾向がある自覚があります。


だから、登場人物は、みんな好き。書いているのは自分ですが、自分は表または公の人ではなく、登場人物が表の人です。重要で大切で頑張っているのは、みんなです。



今回もまた、特にカイトくんに引っ張られて、書き上げた直後は胸が苦しかったです(笑)そしてエピローグでとある人物に引っ張られて、少し元気になりました(笑)不安定すぎかい!!



そんなこんなで、何を書いていたかというと、サブストの創作話のはずだったのですが、なんか全体的な創作論に帰結しました。金曜深夜のテンションなので、ご容赦ください。もちろん、書いていることは嘘じゃないですよ。全部、ホント。


少しだけ、自分の視点共有。同じ世界、見えてますか?明日も少しだけ、共有しましょうね。



めっちゃ書いたな・・・・。




それでは、みなさま良い夢を!!



2020/05/16 00:30

スマホのメモ帳を整理していたら、なんだか使えそうなお話がちらほら出てきたので、整えてから短編集へ載せますね。今晩(5/15)には更新できるかと。


数年前の自分、なんか文面ピュアッピュアで怖い(笑)比べて現在の自分、スレッスレで笑うしかない!

2020/05/15 20:23

短編集 更新
短編集に2話追加しました。


Take me to the emptiness.


【擬人化】革靴


両方ファンタジー風ではあるのですが

「遠巻きの声援」と「近くで応援」といった感じでテイストは異なります。


擬人化って楽しいですよね。

そのものになりきって、その視線で世界を観ると

今まで見えてなかったものが見えたり、逆に見えなくなったり。


こういう書き方は好みなので、また「擬人化」書きたいと思います。


お昼ですね。残り半日、踏ん張りましょう。

どうぞご無理なさらず。

2020/05/15 12:27

イマフェス 、表裏一体の創作話
そうそう、イマフェスにエントリーしたのでそちらについても書きます!


アーティスト名「表裏一体」、シンとふわもふちゃんのユニット。

紹介文では「二面性のあるアーティスト」と記しましたが、

二面性というよりも、どちらの側面も合わせて「シン」であり「表裏一体」なかんじです。



あくまで個人的な意見ですが、

ヒトには「わたしはこういうヒトです」というたったひとつの役割や

個性、性格があるわけではなくて、多面性と多様性、数えきれない

魅力が混ぜ合わさってようやく、ひとつの個体になっていると思うんですよね。


だから、どんなあなたでも魅力的。コンプレックスと感じている部分でさえも

それは魅力のカケラ。あなた自身がその部分をキライでも、自分は好きです。

好きと言わせてください。



ちなみに、「表裏一体」のアイデアは、

イメージリリック「見つめ合えば相思相愛(だよな)」が発端。


書きながら、自分の頭おかしくなったんじゃないかと

自分で自分に笑いながら作ってました。

個人的にあれはあれでアリです(笑)。

楽しい世界観なので(笑)。



そして「ふわもふちゃん」のネーミングセンスと

見た目の幼稚さよ・・・各種センスが小学校低学年で頭打ちしてる疑惑ですな、えへへ。



シンさん、もとい桜坂慎太郎さんにはかなり詳細なバックグラウンドを設定しました。

当初、ここまで詳しく詰める予定ではなかったのですが、

筆を進めるうち、気づけば「桜坂慎太郎さん」の個性的な人生が広がっていました。

幸せ純度100%な人生ではないかもしれないし、

見方によっては苦労を知らない人なのかもしれませんが

彼はいま、自分の足で前進しています。がんばれ、応援しています。



まとめると、シンさん&ふわもふちゃん、そして桜坂慎太郎さんに

出会えてよかったです。この創作、本当に楽しかった!!


長くなりましたが、「表裏一体」の創作裏話でした!

ありがとうございました!!!




2020/05/13 13:48

久しぶりの投稿になりましたね。

つぶやきたいことが溜まってきたのでこちらに残そうかと思います。



最近は「短編集」と言う名のモノローグ集が出来上がりつつありますな。

しかもテーマは愛ばかり。このご時世だから、と言うよりも

斉藤ゆうりのテンションがそんな感じなのです(どんなだよー)。


たとえあなたがどんな状況にあっても、

「きっと大丈夫。一人じゃない。離れているけど、一緒だよ」

そんなメッセージが、気持ちが、想いが、

たった1人の方にでも伝われば嬉しいです。


斉藤の言葉は拙いかもしれない。万人受けしないかもしれない。

届かないかもしれない。大きなお世話かもしれない。


だけど、少しでもお役に立つかもしれない。

そんな希望と期待を胸に、綴っております。


なんだか決意表明みたいになりましたが

今回はこんな感じです。

2020/05/13 13:38

プロフィール

小説やイラストでの表現を楽しむひと。執筆ジャンルは幅広くボーダーレスに。ヒューマンドラマ多め。たくさんのメッセージを込めています。言葉は愛。

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