ディストーション、サブストの創作話
ディストーション7話&サブストーリー投稿しました。
特にこのサブストーリー お気に入りです。
ホットチョコレートという飲み物は日本ではあまりメジャーではないかもしれませんが、そこも含めてディストーションの世界観。ファンタジーワールド。
活動報告でも「ライくん好き」と書きましたが、そう、好きなんです(どんな宣言?笑)。
カイトくんみたいに真っ直ぐ一本筋の通ったカッコイイ男性も魅力的だし、フレイアちゃんみたいにミステリアスな女性もタイプです。(と言うより、登場人物の外郭は理想の人物像が多いかもしれません)
そしてライくんみたいな、素直に生きる子を見ると応援したくなる。自分で創造しておきながら何言ってるんだって話ですが、斉藤ゆうりというやつはそういう謎感覚の持ち主のようです。変なのー。
前にもどこかで書いた気がしますが、登場人物のセリフ回しや物語内での行動、感情、表情を創り上げる際に、「想像」を大幅に飛び越えて、感情移入しすぎてその人から抜け出せなくなる(感情や思考傾向が彼らに引っ張られる)ことがあって、それ故に、登場人物たちへの思い入れというか、愛着が変に強い傾向がある自覚があります。
だから、登場人物は、みんな好き。書いているのは自分ですが、自分は表または公の人ではなく、登場人物が表の人です。重要で大切で頑張っているのは、みんなです。
今回もまた、特にカイトくんに引っ張られて、書き上げた直後は胸が苦しかったです(笑)そしてエピローグでとある人物に引っ張られて、少し元気になりました(笑)不安定すぎかい!!
そんなこんなで、何を書いていたかというと、サブストの創作話のはずだったのですが、なんか全体的な創作論に帰結しました。金曜深夜のテンションなので、ご容赦ください。もちろん、書いていることは嘘じゃないですよ。全部、ホント。
少しだけ、自分の視点共有。同じ世界、見えてますか?明日も少しだけ、共有しましょうね。
めっちゃ書いたな・・・・。
それでは、みなさま良い夢を!!