創作について

セラムについて
こんばんは( ´ ▽ ` )


お知らせです。

明日8月16日、「セラム」  6話を追加予定!


今回はクロスオーバーではなくオリジナルの登場人物が出てきますよ。タイトルは「期待と僕と炭酸水」。


どうぞお楽しみください!


2020/08/15 22:00

新作、あらすじ!
日付変わってしまいましたが、あらすじイラスト完成!どうぞお楽しみくださいませ。



こんな感じでございます。

8日から公開開始できればと考えています。内容的に夕方以降の更新時間になると思いますよ。あ、これはセクシーなシーンがあるわけではないです。6時かな、8時かな、もっと後ろかな、悩むところです・・・またこちらに呟きます!



お久しぶりの連載、とても楽しみです。今のところ、全7話(6話が前後編あるので実質6話)の予定。短めですかね。


それでは!

2020/08/08 00:00

新作扉絵!
週末に公開予定の新作、表紙絵(仮)ができました!ブログ限定で先行公開させていただきますね。


ちょっと色味の変更はあるかもしれませんが、イメージは大体こんな感じです。


お好きな雰囲気だと嬉しいです!( ´ ▽ ` )

あらすじも作成中なので完成し次第、こちらにアップしますね。今日中にできるかな・・・頑張るぞいっ!

2020/08/07 23:23

新作の公開時期について(予測)
どえらい深夜にこんばんは!表示されている公開時間は調整しているので実際の時刻はどえらいです(笑)


次回作について、今週末7日(土曜)または8日(日曜)めどに公開できればと考えております。


これは前回までのログで説明していた中編ではなく、その中編を執筆中にカットインしてきたもの。なぜかこちらの方が筆の進みが早く、まとまりつつあります。


これはなんというか、ほわほわしてる。緩急で例えるなら7:3くらいかな。一応テーマも与えてはあるのですが、重くなりすぎずな感じですね(当社比〜!)


表紙絵のデザインがまったく浮かんでいない・・・でも頑張るっ・・・!


ということで次回作についてでございました。はよう寝な!

2020/08/07 00:00

あらすじと公開日時
昨日投稿した「あらすじ」ですが、一晩経って見直して「やっぱりないかっ笑」ってなったので、作りなおしました。


「おにぴよ」は本日7月10日、夜の8:08(20:08)に1話を公開予定です!よろしくお願いしますっ!

2020/07/10 17:00

yuyuyu9

2020/07/10 17:00

次回作、あらすじ
こんばんは!


こちらのブログ限定で、次回作のあらすじをお届けいたします!お楽しみあれ〜(´ ▽ ` )



あの、あれです。背景画像は画像創作がめんどくさくなっちゃったわけではなくて(笑)、ちゃんと意味があってのおうどんです〜。


金曜夜に1話が投稿できるかもなんて考えています。プレイリストもイラスト(表紙)も創作しましたよっ!


もうちょっとだけ、楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。また新作で、新たな世界を旅行しましょうね。言葉の船で。次の世界は、ふわふわ、ぴよぴよ、ぎゅっ。だけどちょっぴり、いっぱい、「僕の生き方」を考えるよ。



それでは!お読みくださりありがとうございます!素敵な夕べをお過ごしくださいね。大切なあなたが、穏やかで愛に溢れる夢を見られますように。


2020/07/09 20:30

次回作、公開時期について
次回作のお知らせです!



次にあげようと思っていた作品とは別に、最終話の途中まで書いていた物語があったので、そちらを先に公開していきたいと思います。


いいかんじにノッているので、27日(土曜)めどに公開できればと考えています。


それまでは、またブログ限定で表紙やプレイリストの先行公開を検討中!( ´ ▽ ` )ノ




…にしてもなぜ最終話の途中で執筆を止めてたのか。ナゾゆうり(笑)


こちらは「愛情の記憶」以上にシリアスな雰囲気が漂っていたりいなかったり(どっちだよー笑)



ということでお知らせでございました!どうぞお楽しみにっ!!

2020/06/23 17:33

執筆中のお話の進み具合
ようやっと書き終わったーーー!!!!



前記でイントロダクションしている作品、最後まで書き終わりました。とは言えこれから読み直し&書き直し修正が必要なので、公開は明日以降ということでお願いします。お待たせしてすみません。



なんと言いますか、書き終えてほっとする気持ちと、書き終えてしまった喪失感で複雑な感情でございますな・・・。うーん、創作の楽しい部分と悲しい部分が一挙に押し寄せ「ふわおっ!???!」ってなる感じです(どんな??笑)


内容的にはこれまでの毛色を踏襲しつつ、新しい側面も入ったかな、という感触です。いろいろ出しすぎてしまうとネタバレになるので、恐らくタグも少数精鋭になりそうな予感。あえて詳細は控えておきたい感じです。含んでいるテーマは何かも含め、じんわりゆっくりお楽しみいただければ嬉しいです。



それにしても、精神年齢および意識の高い方を登場人物にしてしまうと、言葉遣いや表現方法、物言いに常に気を遣う必要があるので、頭が常時フル回転になりますな。ひたすら国語の授業(現代国語)を受けてるイメージですかね〜いい修行になりました。



創作についてはこんな感じでしょうか。お読みいただきありがとうございます!!


2020/06/01 22:11

新作について
次回の新作について、ジャンルはファンタジーです。

登場人物はディストーションと比較し大幅に減ります。


そして、創作しながら気づいたのですが、自分の物語にはジャンル以外の共通点があって、思わず笑ってしまいました。皆さま、お気づきになられてますか?新作公開になったらまた触れますね。全然無意識にやってました(笑)。



ブログはこまめに更新するようにします。何だか、楽しいので!(自己満かっ笑)


では!!

2020/05/27 22:05

ディストーション、総括
お待たせしました!エピローグとサブストーリーを更新しました。これで「Distortion」は完結となります。


全話一覧はこちらをクリックください



とは言っても、気分が変わってサブストーリーを追加するかもしれません。何を隠そう、このお話にはかなりの熱量と愛情と言葉と想いを詰め込んでいるので、おかしいくらいの愛着があるのです。まあ、思い返せば、着想は2016年あたりにはすでにあったので、長い付き合いなのです。その間ずっと考えてたわけではないにせよ、ようやく形にできたなと感無量でございます。




以下、エピローグとサブスト等について触れます。


A)エピローグ

B)サブストーリー

C)その他



A)エピローグ

どうしても、カイトくんの涙で終わらせたくなかったので、あのような形で明るい空気感、爽やかなそよ風を吹き込んで終幕しました。ライくんの最後の言葉が全て。


精一杯の努力をしたヒトを、誰も否定しない。ひとりで頑張っているように見えて、実はちゃんと見てくれているヒトがいる。そばで支えてくれるヒトが、きっといる。


今はイバラの道にいる痛みで、未来が見えないかもしれないし、状況が上向くとも思えないかもしれないけど、悩み抜いた先に、きっと光があると信じてくれたら嬉しいです。



ちなみに、「マチダ屋」は前にも出てきてるんですが、お気づきになりましたか?



B)サブストーリー

読後、様々なことを思う方がいらっしゃるでしょうね。



やっぱりか。そう思ってた。

え?急に何事?

いらんだろこの話

etc



個人的に割と重要なテーマを含むお話なので盛り込みました。年齢、性別、そういう見えない壁・バウンダリーっていらないなって思うことがありまして。○○だから好き、じゃなくて、あなたがあなただから好き、これで十分なんじゃないかな。(法律や倫理に抵触するものはもちろんアウトとして)。(超絶個人的意見!!!)


ちなみにライくんは、カイトくんを「先輩」と呼ぶときと「せんぱい」と呼ぶときがあるのですが、その違い感じ取っていただけましたでしょうか。実はこれ誤記じゃなく、あえてそうしました。


ひらがなっていいですよね。やさしい。



C)その他

そんなこんなで綴りましたが、これからのカイトくんたち登場人物はみんな幸せになります。詳細なイメージはしていないのですが(一部はしてるけど)、それぞれのペースで幸せを掴み取る、そこだけは確定しています。


カイトくん、タクトくん、フレイアちゃん、トオルくん、ライくん、そしてヒラツカさん(あとアニキもw)。本当にお疲れ様でした。一緒に駆け抜けてくれて、ありがとうございました。皆さんのことが大好きです。どうぞ、末長くお幸せに。




はい!以上です!!

お読みくださりありがとうございました!!!


2020/05/27 21:21

ディストーションについて

はい、ディストーションについて、込めた想いを綴りますね。


A)愛

B)真実

C)じゃあ結局

D)その他モヤモヤポイントの解消



A)愛

この物語は、愛の物語です。

ジャンルはミステリーにしていますが、根幹にあるのは愛。


自分は、短編集の1つで書きましたように、「愛の定義は曖昧で、おかげでどこにでも見つけられるもの」というふうに考えています。


なので、家族愛、兄弟愛、友情、上司への尊敬、周囲への思いやり、気遣い、優しい遠慮、「おかえり」の言葉ひとつとっても、きっと愛は内包されている。年齢、性別、国、距離などの諸条件に制限されずに、そこにある。


なので、みんな、愛に包まれている。(気付けるか否かは本人次第)そんなお話です。

エピローグにその辺りが詰め込んであるので、引き続きお楽しみいただければこれ幸いです。




B)真実

活動報告にも書きましたが真実ってとらえ方が難しいですよね。(個人的感覚です)


もちろん太陽は東から登り西に沈む、は万国共通の真実ですけどね。そういうものでなくて、ヒトとヒトとの間の真実、なんと言ったらいいか、お互いのコミュニケーション・触れ合いを通して時間をかけて築きあげてきたもの(思い出や記憶など)でも、ヒトによって、受け取り方は違う。同じ思い出を共有していても、そこに同じ想いを見ているわけではないのかもしれない。まあ、そんなうがった見方をする必要もないんですけど、かつうがった見方をしない方が生きやすいはず。



視点の違いで、真実は嘘にもなりその逆も然り。正義が正義と受け取れる環境と、悪が悪に見える環境はベツモノ。この辺りの感覚に「わかる」と思っていただける方は、きっと映画「ジョーカー」で描かれるテーマに激しく同意&この映画お好きではないですか??(笑)




C)じゃあ結局

愛がありあまっているなら、定まった真実がないなら、「世界があやふやすぎねえかい?お前の頭は大丈夫かい?」と突っ込まれそうですが、おっしゃる通りでございます。



つまるところ、絶対的に正しい答えはない気がしています(個人的意見です)。ないから、ヒトを頼り、自分もヒトを支え、そのとき最善と思うものを選択し、それでも悩みながら、なんとかやっていく。


ディズトーションも、あのようにまとめましたが、これが最善の結果でも最悪の結果でもなく、カイトくんが選んだひとつの選択肢。これからの未来は、カイトくんだけが決められる。またみんなと手をつなぐことも、ひとりになることも、別の世界に行くことも、その他の選択を見つけるのも、カイトくんの舵取り次第。


カイトくん、どうぞ伸びやかに、穏やかに、自由に、幸せにおなりなさい。あなたはよく頑張った。




D)その他モヤモヤポイントの解消

読後、様々な感想をお持ちの方がいらっしゃるでしょうね。モヤモヤしているであろうポイントに触れます。


Qフレイアちゃんは生きているの?

Aあなたの希望・想像がそのまま彼女の未来になります。



Qライくんってカイトくんのことどう思ってるの?あれは尊敬?

Aサブストーリー 最終話をご覧ください(5/24時点でまだ未公開です。近日公開です)




Qライくんは本当に男の子ですか?たまに女子っぽくね?

A生物学上、戸籍上、男の子です。




Qカイトくんは「彼女いない」をちょいちょいイジられてますが、フレイアちゃんを思い続けているから他に目が行かないとかですか?こじらせ過ぎじゃん?

Aこじらせとは違います。カイトくんの性格的に、目の前のことに全力で打ち込む傾向があるため、かつ今は仕事が楽しい時期なので、付き合ったとしても「仕事と私、どっちが大事なの?!」と言われることが目に見えているため、今は仕事に集中しています。中途半端なことができない優しい方です。


フレイアちゃんへの想いはカイトくんのアイデンティティの大事な一部ではありつつも、年齢=彼女いない歴ではないです(設定細かすぎる説笑)





たくさんの想いを詰め込んだのですが、すべて言葉にするのは難しいですね。何を言いたかったかちょっと忘れました(ごめんなさい)


まとまってましたでしょうか。こちらは「ほーん、そうかい」程度の流し見で問題なしです。大事なのは作者の意見ではなく、読者のココロに広がる想い、そして登場人物たちの世界です。たらたらと書いておいてなんですが、自分はバックステージ側の人間なのです。



はい、ディストーション創作裏話でした。

お読みいただきありがとうございました!!



2020/05/24 18:55

ディストーション、サブストの創作話
ディストーション7話&サブストーリー投稿しました。


特にこのサブストーリー お気に入りです。


ホットチョコレートという飲み物は日本ではあまりメジャーではないかもしれませんが、そこも含めてディストーションの世界観。ファンタジーワールド。



活動報告でも「ライくん好き」と書きましたが、そう、好きなんです(どんな宣言?笑)。


カイトくんみたいに真っ直ぐ一本筋の通ったカッコイイ男性も魅力的だし、フレイアちゃんみたいにミステリアスな女性もタイプです。(と言うより、登場人物の外郭は理想の人物像が多いかもしれません)


そしてライくんみたいな、素直に生きる子を見ると応援したくなる。自分で創造しておきながら何言ってるんだって話ですが、斉藤ゆうりというやつはそういう謎感覚の持ち主のようです。変なのー。



前にもどこかで書いた気がしますが、登場人物のセリフ回しや物語内での行動、感情、表情を創り上げる際に、「想像」を大幅に飛び越えて、感情移入しすぎてその人から抜け出せなくなる(感情や思考傾向が彼らに引っ張られる)ことがあって、それ故に、登場人物たちへの思い入れというか、愛着が変に強い傾向がある自覚があります。


だから、登場人物は、みんな好き。書いているのは自分ですが、自分は表または公の人ではなく、登場人物が表の人です。重要で大切で頑張っているのは、みんなです。



今回もまた、特にカイトくんに引っ張られて、書き上げた直後は胸が苦しかったです(笑)そしてエピローグでとある人物に引っ張られて、少し元気になりました(笑)不安定すぎかい!!



そんなこんなで、何を書いていたかというと、サブストの創作話のはずだったのですが、なんか全体的な創作論に帰結しました。金曜深夜のテンションなので、ご容赦ください。もちろん、書いていることは嘘じゃないですよ。全部、ホント。


少しだけ、自分の視点共有。同じ世界、見えてますか?明日も少しだけ、共有しましょうね。



めっちゃ書いたな・・・・。




それでは、みなさま良い夢を!!



2020/05/16 00:30

イマフェス 、表裏一体の創作話
そうそう、イマフェスにエントリーしたのでそちらについても書きます!


アーティスト名「表裏一体」、シンとふわもふちゃんのユニット。

紹介文では「二面性のあるアーティスト」と記しましたが、

二面性というよりも、どちらの側面も合わせて「シン」であり「表裏一体」なかんじです。



あくまで個人的な意見ですが、

ヒトには「わたしはこういうヒトです」というたったひとつの役割や

個性、性格があるわけではなくて、多面性と多様性、数えきれない

魅力が混ぜ合わさってようやく、ひとつの個体になっていると思うんですよね。


だから、どんなあなたでも魅力的。コンプレックスと感じている部分でさえも

それは魅力のカケラ。あなた自身がその部分をキライでも、自分は好きです。

好きと言わせてください。



ちなみに、「表裏一体」のアイデアは、

イメージリリック「見つめ合えば相思相愛(だよな)」が発端。


書きながら、自分の頭おかしくなったんじゃないかと

自分で自分に笑いながら作ってました。

個人的にあれはあれでアリです(笑)。

楽しい世界観なので(笑)。



そして「ふわもふちゃん」のネーミングセンスと

見た目の幼稚さよ・・・各種センスが小学校低学年で頭打ちしてる疑惑ですな、えへへ。



シンさん、もとい桜坂慎太郎さんにはかなり詳細なバックグラウンドを設定しました。

当初、ここまで詳しく詰める予定ではなかったのですが、

筆を進めるうち、気づけば「桜坂慎太郎さん」の個性的な人生が広がっていました。

幸せ純度100%な人生ではないかもしれないし、

見方によっては苦労を知らない人なのかもしれませんが

彼はいま、自分の足で前進しています。がんばれ、応援しています。



まとめると、シンさん&ふわもふちゃん、そして桜坂慎太郎さんに

出会えてよかったです。この創作、本当に楽しかった!!


長くなりましたが、「表裏一体」の創作裏話でした!

ありがとうございました!!!




2020/05/13 13:48

プロフィール

小説やイラストでの表現を楽しむひと。執筆ジャンルは幅広くボーダーレスに。ヒューマンドラマ多め。たくさんのメッセージを込めています。言葉は愛。

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