日々ログ

日常更新!ライくん!

こんばんは!

 

こちらでは次の三点をお話しますね。

【更新情報】日常、一話追加しました!

僕がライくんに逢うとき(創作論的なつぶやき)

あ、次回作ですね。少しずつ書き始めております。



 

【更新情報】日常、一話追加しました!

短編集「日常」に一話追加です!ディストーションより「キノシタと書いて最高と読む。」


 

すっかりディストーションのサイドストーリー集みたいになりつつある日常くん(笑)まあいっか(笑)



 

 

僕がライくんに逢うとき(創作論的なつぶやき)

僕がライくんに逢うとき、平たく言えばライくん目線で物語を書きたいとき。そんな瞬間があるのですよね。それはライくんに限らず、パトリックであったり、カイトくんであったり、美良くんであったり、エフであったりするわけです。

 

至極個人的な創作論を述べますが、僕自身が物語を紡ぐ際、登場人物たちが入ってくる感覚なのです。書いている体は僕のまま、頭の中身、たとえば考え方や感じ方、感情や想いなどが彼らバージョンになる。今回のお話で言えば「ライくんバージョンの彩透ゆうり」が書いてる感覚。作者として俯瞰し人物を動かしていくイメージではないかもしれません。

 

なので口から溢れる言葉の選択、脳内会話のテンション、感情の現れ方が個人それぞれ異なるので、お話全体の雰囲気や色味が異なってくる(はず)。

 

今は「ライくんの感覚」が肌に合うときなので、最近はよくライくんに逢っているわけでして。表現も伝える熱量も自由度の高いライくんが大好き。

 

なんというか、うーん、僕変なこと言ってますね(笑)。

 

・・・。

 

(ここからは、僕自身のお話に入りますね。ご興味ない方は次の小見出しまでスルーで!)

子どもの頃から自覚しているのですが、僕自身、共感力が変に高すぎるというか、感化されやすいというか、相手と自分の境が見えなくなることがままあって。

 

変人扱い承知で書きますし、変態と言われても受け入れる覚悟で言いますが、物語の世界で人物たちを描く際、彼らの感情表現や経験した体感をまざまざと脳内にビジュアルとして描いてきたため、それがほぼ現実のように感じていてですね。つまり、彼らが自分の中で生きている。彼らの人生が、僕の中に入っているんです。

 

変なの(笑)

 

最近になってそれがエンパスと呼ばれる体質と知り、「ほおーん!」と納得しているのです。僕の作品が好きな方には、同じような方が多いのではないかなと。少しは参考になればと。

 

そんな僕の世界はたとえばこんな感じ。

・近くで誰かが怒られていると、自分が怒られているように感じ恐怖し萎縮する。

・暗いニュースを見聞きすると、他人事と理解しながらも気持ちがめっちゃ沈む。

・映画でも小説でも感情移入しすぎ説。したくてするわけではなく、デフォルトで思考がそうなっているらしい。なのでホラーや命をテーマにした作品等は要注意(深く自分ごととして捉えてしまうきらいがあるという意味で。実際に医療系小説を読みその先一年ほど最期のシーンがフラッシュバックして切実に悩んだことがある笑。以来医療系はトラウマ笑)

・空気の中に漂う感情に敏感で影響されやすい。そこに引っ張られやすい。ポジティブな感情ならまだしも、誰かの苛立ちや悲しみがそばにあると・・・。短い溜息さえ拾う。なので人混みに入ると気持ちが重くなって・・・。

・察しがいい(らしい)ので先回りして対応する。けれどそれが上手くできない、あるいは求められるものと違った場合にめっちゃ自分を責める。(勝手に対応して勝手に間違え勝手に責めて自信をなくすという負のループ入りがち)

・上記全てを隠す。

 

こんな感じかな。多分他にもあるっぽいけど慣れなのかあほなのか忘れた( ´ ▽ ` )

 

念のためですが、人やコミュニケーションが嫌いなわけではないです。嫌いになったことはあるけど(あるんかいっ笑)もう大丈夫。拒絶だけではない世界があると知りました。

 

同じように、心が動きすぎて、他人の声が脳内に入りすぎて、自分が何なのかわからなくなって、外側の世界が怖くて、動けなくなったり世界を閉ざした方もいらっしゃるかもしれない。

 

それは幸せより生きづらさを感じる時間の方が長い人生だったかもしれない。ここで僕が思うのは、それはきっと、これから反転する。人の痛みや心の内側、悩みの仕組みや内省の価値を知るあなたは、これまでの全ては苦行ではなく学びと知り、大理石の原石から自分にとっての幸せを彫刻するための機会の連続であったとわかる日が訪れて。いらない部分はもう削れた。残ったのは、あなたの本質。

 

まあ、これは僕の希望かもしれないけどね、へへへ。・・・とにもかくにも、もう痛いのはいやだな笑。

 

 

 

えーっとそれでなんだっけ( ´ ▽ ` )

 

あ、次回作ですね。少しずつ書き始めております。

中編か長編になる予定。予定は未定。例によって登場人物に引っ張られる僕なので、書きぶりというか描写文章が他の作品とちょっと違うのもあって。かつテーマがテーマなので感情移入のせいで心がぐるぐる動き揺れていくわけなのですが、書いていて楽しいから良きです。ある程度カタチになったら詳細をお伝えしていきたいなと思っておりますぞ。うん。

 

 

こんかいはこんな感じじゃろうか。・・・書いたなー!

 

 ではまた次回作または次のページ(更新)でお逢いしましょう!あなたとあなたの大切な人が素敵な時間を過ごせますように。


2020/12/14 22:25

日常&ひとりごと更新!

こんばんは!

 

全ての感覚がエアポケットに入った状態から復活した僕です(ん?笑)

 

たまに来るんですよね、なぜか感覚や思考が鈍り『我は今、無である』みたいな状態のとき。そういう時は創作がスローペースになる、というより言葉が流れて来ないという。みなさまも”エアポケット状態”の時、あります?(ないか〜笑)

 

まあ僕の現状はさておき、短編の更新情報と、考えたことがあるので言葉の記憶として残そうと思います。

 

ここに書くことはこちらのとおり。

・更新情報。二点ほど

・考えたこと。たぶんね

・後記

 

 

【更新情報。二点ほど】

1)短編集「日常」

中編小説「エフ」より「エフの観察日記」


 

2)短編集「ひとりごと」

鏡のひとりごと。僕に見える君は最高

 

ぜひお楽しみあれ〜。どちらもゆるっとモード、ゆるテンション。寝る前にちょうど良い温度感…かもしれません( ´ ▽ ` )

 

 


【考えたこと。”たぶんね”】

どんなに楽しそうにしている人も、とても華やかなお仕事をされている人も、悩みとは無縁そうな雰囲気をまとってる人も、素顔が笑顔の人も、元気出てくれない日がある。やる気が家出する日がある。悔しさに包まれる日がある。悲しさで動きたくない日もある。

 

目の前に現れているのは、辛い時期を乗り越えた笑顔なのかもしれないし、自責の念を抱えた苛立ちかもそれないし、同じ轍を踏まないための厳しさなのかもしれない。

 

その人らしい理由を基盤とした、感情や行動が表出してくるから、無意味に怒ることも泣くことも悔しがることも喜ぶこともなくて。

 

だから、その瞬間に目の前に見えている姿だけを切り取って、その人の全てを判断することはできないんじゃないかな。

 

どんな日もどんな感情も、百面相しながら乗り越えてきたなら、そこに待つのは軽やかな風が流れる明日。たぶんね。

 



後記

ここに記した「考えたこと」は、実はとある方のつぶやきに触れ感じたことを表現しており、「鏡のひとりごと」にも少し反映されている観点だったりもします。

 

全てのインプットが創作のトリガー。僕の創作欲を刺激してくれるみたいです。だから、たくさんの言葉に触れたい。たくさんの世界に触れたい。たくさんの”君色”を感じたい。出逢えたなら、それは運命。逢うことが決まっていたんです。

 

 

 

そんな感じで、今回の記事…記事って単語固いな……手紙?日記?ページ?軽いからページにしよう(思いつき仮置き笑)はい、このページはこんな感じでまとめ完了です(強引かっ笑)

 

このページに、そしてそこに含まれる言葉に触れてくれたあなたが、心穏やかな時間を過ごせますように。

 

ありがとうございます。ゆうりでした。

2020/12/09 21:20

僕は誰なのか

こんばんは、斉藤ゆうりです。

 

この記事では「僕」について書いていきますね。はい、斉藤ゆうりについてです。

 

季節柄でしょうか、なんとなく振り返った時に「よく書いた&描いたな」と思ったんですよね。小説とイラストをこんなに形にして、かつ表に出すなんて、去年の今頃は予想もしてなかったでしょう。

 

僕はこの2020にこれまでにないボリュームとスピードで創作活動をしてきたようです。「ようです」と表現したのは、そこに「何作書くぞ」といった目標や「このテーマを書き続け世界を救う」のようなゴールがあったわけではなかったからです。

 

では、なぜか。

 

僕は今年、この人生で一番の谷を見つめ、空の遠さを知りました。何度となくここにいる理由を探り、輪郭すら掴めず、空に帰還したいのに、戻る空がどこかわからなくなって。

 

何ものでもない「これ」を脱ぎ捨てて、何かである「僕」を体感するために、「斉藤ゆうり」を創りました。僕そのものが創作物であり、この世界にあってないもの。それが僕です。

 

 

 

どこへ行こうと、出会う人が変わっても、どれほど頑張っても、認められず使われるだけ使われて疲弊だけをくれる人生の中で、僕が熱量の矛先を執筆をメインとした創作に向けたのは、考えなくともそれが楽しいとわかるから。好きなことだと、言えるから。(ノットイコール得意、たぶん)

 

創作の時間は僕の味方。没頭すればするほど楽しくなって満たされて。人によっては現実逃避と見えるかもしれないけれど、僕にはそれが必要だったみたいです。

 

 

小説作品に限って言えばそんな僕が書いているわけなので、あらためて読み返すと「こんな想いさせてごめんね・・・こんな経験したくなかったよね・・・」と登場人物達に謝りたくなるような場面もあったりと心苦しくもなったりするのですが・・・。

 

(「作者が何を言うとるのだ?彼らは創作物ぞ?おぬし大丈夫か??」と思われる方もいらっしゃるかもですが、念のためお伝えしておくと、僕は比較的感情移入が深くなるタイプで彼ら(登場人物達)の行動や心の動きを追体験するようなかんじで書いているので、感覚としては彼らは生きている人と同じなのです。)

 

どのような痛み、喪失、絶望感を伴う物語だったとしても、希望の光は入れているつもりです。それはきっと、僕の望み。

 

まあ逆に言えば、幸せの輪郭を知ったとき、幸せな「誰か」(あるいは誰かたち)や「物語」が生まれてくれるのでしょう。楽しみです。

 

 

執筆は僕の望みであり希望。しからば物語は望みであり希望であり新しい世界。美しい世界を望む、創作物である人が創る、言葉の世界。共鳴するのはきっと、今日とは違う明日を待ちわびる心。物語が世界であるなら、しからば内包される言葉は旅路。きっと誰かに届くと願い、”誰か”の瞳の輝きを頼りに探し彷徨う自由の権化。制限など皆無で、常識とは無縁。奏でる旋律、触れ合う感情。

 

言葉が自由であるなら、願うことは自由。あなたも、僕も。

 

 

世界よ、これが僕です。

 

 

 

 

2020/12/02 23:00

ジゲンシキ、更新!

こんばんは!

眠気が止まらない斉藤ゆうりです(ん?笑)

 

 

ノベルデイズさんにて「ジゲンシキ」更新!

こちらのリンクよりお楽しみくださいませ。

 

【ジゲンシキ】No Way Out


 

いやあもう書けば書くほど変態性が滲み出ると言うナゾ現象!

止めたいような止めたくないようなやっぱり止めたくないような。

 

さては止めたくないなっていう。と言うより止まらないんですよね。

言葉が勝手に降りてくる感じ?でしょうか。何気ない瞬間に

キーワードが脳内を回り始めて、「書いてくれいっ」て言われているような

楽しい感覚です、へへ( ´ ▽ ` )

 

 

そんな感じで徒然なるまま降りるままに書いていくフリースタイルライター(おい笑)

 

こちらも書きつつ連載のアイデアもまとめつつ「ひとりごと」にも追加したい気分でやることがいっぱいだーい。わくわくです。

 

はい!こんな感じで更新情報でございました。また次の物語でお会いしましょうね。ここまでお読みくださりありがとうございました。のんびりまったりな時間が過ごせますように。

 

あ、今日は満月らしいです。Let's make a wish!⭐️✨

 

 

2020/11/30 19:40

ドエスティックバイブレーション

最近の僕よどうした。

 

エスいぞ、ドエスティックバイブレーションが掛かり続けているぞ。どうした。

 

攻撃的な情熱が止まらないのか?創作欲が溢れているのか?その両方なのか?

 

まあ、そういう時もあるよね。ヒトは千変万化、諸行無常。

万華鏡のように、ひとときも同じ姿を見せない。それがいい。

 

 

ドエスティックバイブレーションはもう少し走って行きそうなのでよろしくお願いします。

 


2020/11/29 18:53

今日のできごと!
今日、と言うより昨日はたくさん創れたな。


すごく楽しく充実してましたな。新連載のジゲンシキ、本当に衝動的なスタートを切りました。いつまで続くか…お楽しみ!へへ!


たまにはこういうスタイルもアリだということがわかりましたぞ。エロスはヒトの根源であり美しい情熱、かもしれない。わからない。


さあて僕も寝よう。悪魔さんに呼ばれたからね。


世界よおやすみなさい。ゆうりは暗闇の世界に戻ります。

2020/11/28 01:00

書き起こしの理由(はないです)
なぜ書き起こしを投稿するかと言うと、特に大それた意味はなくて、創作の一つとして書き表したいかんじが一番近いかもしれませんね。

2020/10/28 00:53

スタエフ書き起こし、2020.10.28

音声配信アプリstand.fm

書き起こし文章2020.10.28

「マイペースなあなたは最高そのもの」の回


音声へのリンク

https://stand.fm/episodes/5f9840a332fcb3fb2416ad71



テーマ『マイペースなあなたは最高そのもの』


マイペースって、一般的にみたらちょっと「おっとり」とか「常識から少しズレてそう」みたいなイメージがあるかもしれないですけど、この言葉が大好きで。僕にとってのマイペースの意味は「あなたが望むペースで生きること」「飾り気がなく自然体であること」だったりするんです。なので、マイペースだなって思う人を見かけると「いいね!」みたいな、「そのまま行こう!」みたいに応援したくなるんです。



でも、人と関わって生きていく限り、職場だったりコミュニティだったり、身近な人だったり、周りのペースに同調する必要性ももちろんあると思います。それが過度に忙し過ぎるとか、行動を制限するような決まりが多すぎるとか、つまりあなた自身のペースと比較して乖離が激しいとき、それはあなたらしさを発揮しにくい環境なんだと思います。


あなたらしさが出しにくいってことはつまり、他人のペースに乗って過ごしてるってことじゃないかと。


でも、あなたの一番素敵な姿って、好きなことを、ご自身の望むペースで、のびのびやってる姿なんじゃないかな。


なので、どんどんマイペースしたらいいと思います。たとえどんなペースでも、心の声に素直になって楽しむことをご自身に許してあげたあなたは最高に美しいです。


ね( ´ ▽ ` )


2020/10/28 00:53

スタエフ、書き起こし2020.10.26

音声配信アプリstand.fm

書き起こし文章2020.10.26「日曜夜の不安やため息は大事なサイン」の回


https://stand.fm/episodes/5f9597b9bfd831126137fca6


ゆるゆるゆかいへおかえりなさい( ´ ▽ ` )


まず、本題に入る前にひとこと!スタエフを始めて1週間が経ちました。未だにお話することに苦手意識がありつつも、お聴き頂いてるあなたがいいねですとかフォローというカタチで応援をくださったおかげで、こうして続けることができております!本当にありがとうございます。


様々な方たちの十人十色なアイデアを楽しめて、かつ繋がることもできるこういった環境に出逢えたことに感謝ですね。


みなさまありがとうございます。



では、今回は日曜夜の不安とため息は大事なサインじゃないかな、ってことについてお話ししたいと思います。


日曜の夜って、次の日月曜日でお仕事始めの方が多いと思うんですね。で、お仕事行きたくないなあって方もいらっしゃると思うんです。


それが、楽しい休日とのギャップから来てたりとか、働くの面倒だなあみたいな気分から来てたら「今週も踏ん張りましょう」ってことで応援したいんですけど、会社のあの人に怒られたくないとか、業務過多で辛いですとか、そういった何かしらしんどい環境が待ち構える職場に行きたくないといった感情から来る不安やため息は、できれば見逃してほしくない大事なサインなんです。あなたの心と体を大切にするきっかけになる、大事なサインではないかな。



もちろん働くことは生活のために必須かもしれないし、守りたいものを守るための手段にもなり得るけれど、あなたが辛いと感じているならその気持ちを打ち消すことはお勧めしないです。むしろ素直にそう感じてることが素晴らしい。


一番守ってほしいのは「働く」あなたではなくて、あなた自身です。だから、その先で笑ってるあなたの姿を想像するのが難しいと感じるようなら、もう、我慢とはさよならしましょ。ね。我慢とさよならすることに気後れしちゃうかもしれないですけど、きっと大丈夫。あなたが大事で、あなたにはきっとそれができるから。


ぜひ、ほどよく参りましょうね。

2020/10/26 00:30

スタエフ、書き起こし

stand.fm書き起こし

2020.10.24 「笑顔のタネをシェアして育む、あなたと。」の回


https://stand.fm/episodes/5f9437ed32fcb36326166d26



笑顔のタネについてお話ししますね。僕はお話しすることに苦手意識があって、いつも聞き手側というか、聞く方が得意というかなんですけど。


最近、友達に「面白いドラマやってたよ」って教えてもらう機会がありまして、普段テレビ見ないんですけど、せっかくなので見てみたんですよね。見逃し配信ってやつ。


そのドラマ、なんかももう素敵な笑いとときめきに溢れててて。観てる最中から、普段動いてない心のパーツが活性化された気がして。


ほんと見てよかったなあって幸せな気分になれたし、教えてくれてほんとありがとうって感じてそう友達にも伝えました。



なので、お話が不得手でも、つかえながらでも、笑顔のきっかけになるようなチャンスの共有というか、笑いのタネの共有をしていきたきなって。強く思いました。


それを受け取るかどうかは相手次第だしそれでいいと思うんですけど、もしかしたらそれが小さな幸せのきっかけになるかもしれないって考えたら、聞いてーって気分になっちゃう( ´ ▽ ` )


なので、できるだけシェアしていきますね。


2020/10/24 23:11

七話公開!
「このラブレター、届いてる?」七話公開しました!


本編完結!いかがでしたでしょうか。

予想通りの結末でしたか?それとも奇想天外?

どのような感覚を持たれたにせよ、ここまでお付き合いいただけたことに感謝でございます。



どんな過去も否定する必要はなくて。たとえあなたがそれを失敗、後悔、憤怒の気持ちで意味づけしていたとしても、過去は変えられないし変える必要もなくて。


だってそれは、あなたの一部であり、あなたを形作るものだから。ポジティブ・ネガティブどちらを経験していても、そこで感情を学び、痛みや幸せを知り、心が豊かになり、理解できることが増えたはず。社会のルールを理解した、みたいな堅苦しいものだけじゃなくて、人の心や人生という物語についてのあれこれにも少し触れることができたはず。どうですか。あなたは、それらを乗り越えてなお生きて、これを読んでいるのです。



だから、その経験をしてきたあなたが大好き。本当に大好き。涙にも、痛みにも、我慢にも、諦めにも、笑顔にも、希望にも、意味があるよ。


大丈夫だよ。




***



エピローグまたは後日譚的ミニエピソードを執筆中なので、よろしければ併せてお楽しみくださいね。週末めどで公開できたらいいなあと。



はあい( ´ ▽ ` )次はBaby, Tell Me You Love Me.を走らせようかな。どうしようかな。個人的に「とても苦手ジャンル」と思っていた恋愛系物語がまさかのご好評いただきまして、今後もまた執筆する勇気が出ました。本作に触れてくださった皆々様、本当にありがとうございます。


では、次回エピローグ(仮)公開時にまたお逢いしましょう!

2020/09/30 21:21

プレイリスト
「このラブレター、届いてる?」イメージソング 

Song for Yui from Mana


OK Not To Be OK (Official Lyric Video)

Marshmello & Demi Lovato 

リンク先はYouTubeです。

2020/09/24 19:10

イラスト投稿!
イラストデイズさんに表紙絵投稿しました〜久しぶり。


リンクはこちらです。


このラブレター、届いてる?

エフ

Baby, Tall Me You Love Me.

の3枚。


Baby, Tall Me You Love Me、デイズさんで続編投稿しようかな。検討中ですぞい( ´ ▽ ` )

2020/09/22 11:30

新作表紙!

新作の表紙〜ここだけに先行投稿〜







2020/09/22 09:20

追加のつぶやき2
そうそう。


またト族が増えます(笑)


ト族=いつかのログで話した『主人公たちの名前「と」で終わりがち説』の、「と」で終わるみなさまのことです。


「と」好きなんかな。

2020/09/21 23:13

追加のつぶやき
珍しく女性主人公だったりして。

2020/09/21 23:06

進捗報告!2020.9.19
こんばんは!

進捗報告でございます!


現在、新しい物語を執筆中(っていつものことかな)。そのジャンルは珍しく、恋愛。


ですが「くっつきそうでくっつかない、もどかしい関係性にキュン!」みたいな王道恋愛ストーリーではないのです。他の作品同様に「メインストリームはヒューマンドラマ、今回は恋愛に焦点が当たる」と言ったほうがしっくりくるでしょうか。ってまたヒューマンドラマなんかーいって言うね。


「幸せ純度200パーセント!胸のトキメキ がうるさくて眠れない!いやん!」みたいな明るいストーリーが書ければいいんですけど(これ明るいか?笑)、それを書くにはスレ過ぎたらしい。一癖(ひと闇?)ある物語が好きなようです。



こんな感じで現在二話目執筆中。


はあい( ´ ▽ ` )ではまた報告いたします。

ここまでお読みくださりありがとうございます。


2020/09/19 22:14

つぶやき
失敗したなって思うことたくさんあると思う。


だけどね、それは失敗に見えるかもしれないけれど、本当は成功の種。あなたらしい満足へのステップ。


「この行動をするとORこの思考で頭がいっぱいだと失敗ぽくなるらしい」という経験ができたのだから、次はそれを回避していけばよいし、そうすることでご自身の納得のいく結果が得やすくなるんじゃないかな。



何ができなくてもご自身を責める必要はないし、失敗を知らない完璧な人はいないと思う。失敗に思えるそれはレベルアップのメロディ。



大丈夫、失敗はしてないよ。経験値が増えたね、おめでとう。そしてそれは行動した結果だよ、美しいね。

2020/09/04 21:09

つぶやき(進捗報告)
新しい物語を書いておりますが、想定以上に時間が掛かっているため、公開までゆるやかに気長にお待ちいただければ幸いです!!


進捗報告でした!

2020/09/03 22:15

つぶやき2
下記つぶやきは物語に反映させます。現在進行形です。

2020/09/01 18:45

プロフィール

小説やイラストでの表現を楽しむひと。執筆ジャンルは幅広くボーダーレスに。ヒューマンドラマ多め。たくさんのメッセージを込めています。言葉は愛。

ご連絡お気軽にどうぞ。...

更新中のテーマ

完成テーマ

完成テーマはありません

アーカイブ

ページトップへ