短編集、1話追加
そして昨日に引き続きサルベージされたお話。
「君の香り」
恋愛純度1万パーセント&糖度が高すぎて、修正を加えながら胸焼けを起こすという謎の時間を過ごしました(笑)
たぶん、書いた当時、こういう恋愛がしたかったのでしょうね。思考も体も若かった……いや、幼い、の方が正しいかな……。
ねえ。僕の君は、どこにいるんだい?僕はずっと待ってるよ、両手を広げて待ってるよ。抱きしめる準備も、唇を重ねる心構えも、愛してるって言う勇気も、揃っているのに。君が見つからない。僕だけの君は、どこにいるんだい?
おいでーーーーーーーーーー!!!!!!!
っていう茶番でした失礼いたしました。