櫟さん、お邪魔します。ご無沙汰しております。といいつつ、こちらやnoteは頻繁に拝見しているので、一方的に毎日お見かけしているような不思議な心持ちです。
『雉も鳴かずば』お読みくださり、ご感想までお聞かせいただいてありがとうございます!
「めっちゃ面白かった」とのお言葉、とてもうれしいです! 定点観測で変化のないお話なので、退屈と感じる方もいらっしゃると思います。なので「演劇の舞台を観賞しているような」と好意的に評価していただけてすごくホッとしましたし、感激です(〃ω〃)
過去の私怨を昇華させました(笑)
『形のない音楽』拝読しました。
いやもう、すごいわかる……! と共感しまくりです。創作に携わる人間のだれしもが一度はこの経験があるのでは? と思わずにはいられません。
もちろんわたしもあります(汗)
櫟さんのテーマのチョイスの鋭さと、ポール・マッカートニーのエピソードの説得力たるや。あのポールですらこの現象に悩まされた過去があるなんて驚きです。
物語としても抜群に面白くて引き込まれましたし、ラストの一文がまた、ああ……迷宮に……。
この完成度の高い作品を短時間で書き上げられたという事実に感嘆するばかりです。さすがです。
またノベルデイズでも櫟さんの作品を拝見できてすごくうれしいです!
お身体、ご無理のないよう、どうぞご自愛くださいませ(*´-`)