水面下でこっそりチャットノベルを書いております。

はじめはふつうに短編として書いていたのですが、ほぼ会話文のみで展開しているので、これ、もしかしてチャットノベルでいけるのでは、とふと思い立ち。

佐久田さんの『マジカル・カンファレンス』シリーズをはじめとしたチャットノベルを拝見してきて、わたしもちょっと書いてみたい、と以前から興味があったのです。

内容はけっこうシリアスなので、かわいらしい公式アイコンで物語の暗さが多少は緩和されるのでは、という期待もひそかにあります。

とにかく見切り発車なので、途中で挫折しないよう、ある程度書き留めてからアップしようと思います。

2021/11/17 22:45

こんばんは……

チャットノベルはPVがいいですよ……


一般小説は扉絵開いてもページは開いてもらえないという現象が私あるあるなんですが、チャットノベルはその解離が無いです。ページを開いてもらえる。そこが大好き。


じつは『須王とお嬢さま』とか、一般小説も素敵ですが、チャットノベルも向いているんじゃないかと思っていました。

楽しみにしていますね……(*^-^*)(なぜか終始ヒソヒソ話し)(笑)

2021/11/17 23:06

それからお気遣いのお手紙、感謝です。

しみじみ、ありがたい……

2021/11/17 23:31

佐久田さん、こんばんは。

おお、天の声が……!(笑)


チャットノベルだと、ふつうの小説よりも短時間で気軽にさくさく読めるので、ページをめくりやすいのかもしれませんね。なるほど~。


わたし、佐久田さんのチャットノベルに出会っていなかったら、たぶんチャットノベルを読んだり、あまつさえ書いたりなんてしようと思わなかったに違いないので、未知の世界の扉へいざなっていただいたことに感謝しております(*´∇`*)

『須王とお嬢さま』チャットノベルに向いていますか? そういっていただいてうれしいです!

時間に余裕ができたら、2000字文学賞応募作、チャットノベル版でリメイクしてみるのも楽しそう(〃ω〃)


というか、自分でチャットノベルをやってみてあらためて思ったのですが、『マジ・カン』、あんなにたくさんのキャラたちを代わる代わる登場させるの、すごく大変でしたよね?

いやもう、まじリスペクトです!


手紙の件ですが、あわあわしながら送ってしまったので、なんの配慮もなくすみません(汗)

もしまずかったら消していただいてかまいませんので!

わたしも陰ながらそっと見守っております |д゚)チラッ

2021/11/18 00:29

昨日の夜というか夕方、たまたま外に出ていたときに皆既月蝕を目にして、おお、と思わずほかのスタッフさんを呼んで空を眺めていました。

もうほとんど月が隠れる寸前で、あんなにきれいにすっぽり隠れる月蝕をリアルタイムで見たのははじめてかもしれません。

2021/11/20 22:55

友人と映画を観てきました。

不要不急の外出は控えてきたので、ひさびさの再会。

祝日まえだけど映画館は空いていて、ソーシャルディスタンスばっちりで鑑賞できました。

「前回いっしょに観たのって、なんだっけ?」

「たぶん、『海街diary』」

「けっこうまえだよね?」

「うん」


映画はとても良かったです。笑いあり涙ありの二時間、堪能しました。

詳細は日記のほうに書こうかなと考えております。

2021/11/22 23:35

今日は午後から出勤なのでちょっと余裕があります。

あわよくばもうひとつ日記を書きたいところ。

2021/11/23 12:06

来年の家計簿を購入。

売場にはいろいろなデザインのものがあって目移りしちゃうのですが、結局、毎年おなじお気に入りの家計簿を買ってしまいます。今回も。

来年で6年連続のリピーターです。300円くらいの超☆お手頃価格なのにフルカラーでめっちゃ使いやすいのです。安心と信頼のクオリティ。このシリーズが発売される限りはたぶんずっとこれを使うと思います。

2021/11/27 08:54

引っ越したあたりから、年賀状は書かなくなりました。もともとそんなにやりとりする相手もいなかったし。友人関係はLINEで挨拶をすませてしまう。リアルタイムで近況報告できるし、とても楽です。

2021/11/27 09:02

桐乃さんこんにちは!

今回早い段階から心配していただき、心の支えになりました。


あの方が羽鳥ユキコさんに食ってかかっていたり、夏頃、めざめのインカさん(記憶を手繰りましたよ 笑)に粘着していたのはうっすら記憶していたのですが、病気だから仕方ないのかな、いつか飽きるだろうからその間あまり刺激しないようにと、対応してしまったんですよねー……

でも正直、だんだん疲れてきて。忙しいと返信してちゃんと伝わったかな?と心配していたところに桐乃さんの日記。

タイムリーと感じて「周囲が辟易しているのにそれに気がつかない察しの悪さ」等々、我ながらキツい文章(汗)を投下してすっきりしました。

自分でも京都風のいけずだな、と思いましたが。


とにかく空回りして、火力?出力が安定しない相手でした。

桐乃さんとお話しすると本当にホッとします。桐乃さんのお話ならいくらでも聞いていたいです。

昨日から食欲がわいてきて、今夜はカロリー度外視の夕飯にするつもり。(笑)

いつも本当にありがとうございます。(*^-^*)

2021/11/27 11:21

佐久田さん、こんばんは。

カロリー度外視のおいしいごはん、いかがでしたか?(*´∇`*)

食欲がなくなるほど思い煩わされていたなんて……おいたわしいことです(涙)


わたしも、その方たちが絡まれているのをファンレター一覧で見かけていたので、同じ方が佐久田さん宛てにコメントされているのを見たときに、正直、不安に思いました。

でも、先入観はよくないと思い直し、そっと見守っていたのですが、やはり懸念したとおりの状態になり……。


なるべく相手を刺激しないよう、という気持ち、わかります。わたしもたぶん、最初のうちはそういう対応をすると思います。

でも、その方の家族でも友人でもない佐久田さんが、ご自身のプライベートの時間を削ってまでお相手なさるのを見ていて、いや、これはさすがにちょっともう、相手の方はいくらなんでも度が過ぎるでしょ、と心配のあまり思わず口を挟んでしまいました(汗)

たまたまわたしのほうでも、日記に書いたようなできごとがあったところで、ああ、ひたすら自分のことをしゃべりたいだけの自己中なひとってどこにでもいるんだなと、日ごろから思っていたことを日記に追加しちゃいました(^^;)

こんなかたちでお役に立てる(?)とは思いませんでしたが、すこしでもお力になれたならうれしいです(*^^*)


前述のめざめのインカさんは、わたしの記憶がたしかならば、その後、コメント欄を閉じられていたように思います。もしあの方の影響があったのだとしたら、それってもう、サイト荒らしとほとんど同じじゃないかなと思いました。

病気はご本人がいちばんつらい、というのは理解できますが、だからといって、なにをしてもいいというわけではありませんよね。他人相手ならなおさらのこと。

いたずらに周囲に迷惑をかけて、結果、自分の評価を下げてしまうのは、ご本人にとっても本意ではないはず。なんとか自我を抑えていただきたいものです。


ひとまずは落ち着きそうで、ほんとうに良かったです。仕事から帰ってきたあとの大切な趣味の時間を台無しにされてはたまりませんよね(´;ω;`)

お疲れさまでした。おいしいものをたくさん召し上がって、ゆっくりなさってくださいね。

わたしも佐久田さんとお話しするの、大好きです(照)

どんな話題でも、痒いところに手が届くようなドンピシャなおことばをいただけるので、とても救われております。

こちらこそ、いつもありがとうございます(*´ω`*)

2021/11/27 22:30

森博嗣さんの『森には森の風が吹く』

高田崇史さんの『采女の怨霊』

を購入。


講談社の本は袋に入っているのはいいのだけど、これ、うしろにある開封用の点線(?)を毎回うまく開けられず、本体に爪を立てたり傷をつけてしまうのが怖くて、結局、はさみを使って端っこを切っておそるおそる開封しているのはわたしだけでしょうか(´;ω;`)

いままで一度も点線に添って開けられたことない……。もしかして、ビビり過ぎて力の入れようが足りない?


『采女の怨霊』は小余綾(こゆるぎ)助教授の講義シリーズ第二弾。

前作『源平の怨霊』が分厚いハードカバーだったので今回もそうかなと思っていたら、ごくふつうの厚さのソフトカバーだったのでちょっと意外。それで価格が抑えられたのかな。前作は2000円超えだったもの。

わたしの好きな源平時代の考察に続き、今回のテーマは壬申の乱。これまたわたしの好きな額田王や大海人王子の時代じゃないですか! 高田先生!ありがとうございます(*´∇`*)

読むのが楽しみです。

2021/11/28 00:28

そういえば先日、山本彩さんが体調不良のため活動休止されるというニュースを目にしました。

コメント欄を見ると、多くのファンの方が

「彼女はがんばり屋さんだから無理していたのでは? 心配」

というふうに気遣っていらして、きっと責任感のある方なのだろうな、肩の荷を降ろしてゆっくり休んでいただきたいな、と思いました。


以前、たしかnoteに書かれていたものだったか、「平手友梨奈が称賛される世の中が嫌いだ」みたいな文章を読んだ記憶があります。タイトルからミスリードされがちですが、平手さんを批判するものではもちろんなく、

「十代の少女が舞台上で倒れるまでパフォーマンスをして、それを『よくがんばった』と称賛するようないびつな世の中が嫌いだ」

というようなニュアンスのもので、共感しました。


力尽きるまでがんばるのが美徳、という異様な価値観は昭和でおしまいにしたいものです。

しんどかったら休んでいいのよ。

あなたの身体は、あなたの人生はあなたのもの。

2021/11/28 08:50

桐乃さん、こんばんは(^^)

さや姉、活動休止ですか……桐乃さんとの思い出の1つに、さや姉朗読の『背徳の味』が加わっているので、ちょっと寂しいです。

あんなに才能があって努力家でも……芸能界って闇ですね。とにかく休養してリセットして欲しいです。


ほんと、それ!力尽きるまで頑張るなんて美徳じゃないですよね!

昭和の価値観には心底うんざり。

桐乃さんの最後の一行が「真理」すぎて胸を打ちました。


……たまに私の中で桐乃さんのイメージは「ランプを掲げた賢人」になります。あの、タロットカードとかにある。

幼少期から人生の暴風雨に晒されてきたけど、荒んだりせず、ランプの灯火が消えないよう大切に守りぬいて歩んで来られた、そんなイメージ……

そこに群がる蛾のような私。

カミングアウトしますが、私、家計簿はまったく続けられなくて、つけることを諦めて今に至ります!(開き直り)

桐乃さんて、本当にきちんとされていて尊敬しちゃいます(*^-^*)

2021/11/28 18:47

佐久田さん、こんばんは。

そうなんです、ニュースを見て、びっくりして。

わたしのなかでの山本彩さんの印象は、佐久田さんが『さや姉にお願い』で書かれていた、ダンスがひときわ上手で努力家で、そして小柄でかわいらしい、すてきな女性というイメージなのです(*´ω`*)

ありがたくも拙作を朗読していただいたご縁から、わたしもひそかに応援しておりましたので、大丈夫なのかなと心配です。

ひとまずお仕事のことは考えないようにして、ゆっくり休んでいただきたいですね(´;ω;`)


昭和の遺物はいまだに根強く残っていますよね。よくわからない精神論みたいなものとか。

昭和のすべてを否定するつもりはさらさらないのですが、その過去の遺物がいまを生きるひとたちを苦しめているのなら、それは現代の価値観とは合わないということ。

それはほんとうにいまでも必要なもの? と問うことが大事なのではないかなと思います。

身軽にアップデートしていきたいですね。


いやいや、そんな、畏れ多いおことばですΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)

わたしからすれば佐久田さんのほうがよっぽど賢者のようですよ!

あの、じつは家計簿はつけていても、残高は合わせず放置しています(笑)

家計簿というより「いつ、なにをいくらで買ったか」をメモしておくもので「お買いもの日記」に近いです。

わたし、ひとさまの「お買いもの日記」を読むのが大好きなのです。ひとさまの日常をそっと垣間見るのが好きなので。(なんかヤバいヤツみたいですねw)

作家の谷村志穂さんと料理家の飛田和緒さんの共著で、ずばり『お買い物日記』というタイトルのエッセイがあったと記憶しておりますが、その本を読むのが楽しくて大好きでした。写真つきで、見ているだけでも楽しいのです。


きちんとしているといっていただけて、恐縮ですが、うれしいです(照)

ほんとうはけっこうズボラなところもあるので、そのうちメッキが剥がれてきても、どうか幻滅しないでくださいね……(切実)

2021/11/29 00:16

週間天気予報で、今週からぐっと寒くなると予想されていたので、あわてて冬用のコートをクリーニングに出してきました。仕上がりが当日の夕方と聞いて、そんなに速くできるの? とびっくり。

わたしが服を選ぶ基準はまず「洗濯機で洗えるもの」なので、冬用のコート以外にクリーニングを利用することが滅多になくて、年に一回あるかないかというくらい。

便利な世のなかですね……。

2021/11/29 10:43

先日、平成生まれの二十代の若者と話をしているときに、

「桐乃さんのこどものころってテレビはカラーだったんですか」

と聞かれて、なんだか一気に年を取ったような気分になりました(^^;)

カラーだったよ。

ブラウン管テレビだったけど。

「スマホもガラケーもなかったよ。そもそもインターネット自体がいまみたいに普及していなかったから」

と説明すると、

「想像ができません……」

と絶句していました。


わたしがはじめてインターネットというものを認識したのは、たぶん、栗本薫さんの『仮面舞踏会』という小説を読んだときだったと思います。

伊集院大介シリーズの助手であるアトムくんが主人公で、物語の主な舞台はパソコン通信のチャットの世界。インターネットという、相手の見えない、いわば「仮面舞踏会」と現実が交錯するハラハラドキドキなミステリー小説でした。

ずいぶんまえの作品ですが、ネット社会の病理という点でも現代に通じるものがあるように思います。真相はなかなかエグいものだったような……、うん。

2021/11/29 21:00

十二月になったとたん寒い……。

さっそくコートの出番となりました。


猫たちも寒さで気が立っているのか、互いに猫パンチを繰り出しながらの取っ組みあいに発展していたので、とりあえず「こりゃ!」と引き剥がしました。

じゃれているのかガチのケンカなのか、いまいちよくわからない……。

2021/12/01 22:50

こんにちは(*^_^*)

急に鬼のように寒くなりましたね…。コートに手袋にマフラーぐるぐる巻き…完全防備で出かけています。


猫さんたちの猫パンチありの取っ組み合い、それを「コリャ」と引き剥がされる桐乃さん。。。

もう寒さもふっとぶくらいのほのぼの癒しぱわ〜です。

ほふ〜。。。

ありがとうございました(*´︶`*)

2021/12/02 10:24

しおむすびさん、こんばんは。

ようやく冬本番というかんじですね。

ひと月後には新年だなんて、ぜんぜん実感がありません(^^;)


今夜は遅くなったので、玄関先で猫たちの熱烈なお出迎えを受けました。お出迎えというか、単に「ごはん!」という催促なんですけど(笑)

いまはお腹も満ち足りて、それぞれゴロゴロしています。なんて自由な子たち!

親バカなつぶやきにお付き合いいただいてありがとうございます(〃ω〃)

2021/12/02 23:11

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