佐久田さん、こんばんは。
そうなんです、ニュースを見て、びっくりして。
わたしのなかでの山本彩さんの印象は、佐久田さんが『さや姉にお願い』で書かれていた、ダンスがひときわ上手で努力家で、そして小柄でかわいらしい、すてきな女性というイメージなのです(*´ω`*)
ありがたくも拙作を朗読していただいたご縁から、わたしもひそかに応援しておりましたので、大丈夫なのかなと心配です。
ひとまずお仕事のことは考えないようにして、ゆっくり休んでいただきたいですね(´;ω;`)
昭和の遺物はいまだに根強く残っていますよね。よくわからない精神論みたいなものとか。
昭和のすべてを否定するつもりはさらさらないのですが、その過去の遺物がいまを生きるひとたちを苦しめているのなら、それは現代の価値観とは合わないということ。
それはほんとうにいまでも必要なもの? と問うことが大事なのではないかなと思います。
身軽にアップデートしていきたいですね。
いやいや、そんな、畏れ多いおことばですΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
わたしからすれば佐久田さんのほうがよっぽど賢者のようですよ!
あの、じつは家計簿はつけていても、残高は合わせず放置しています(笑)
家計簿というより「いつ、なにをいくらで買ったか」をメモしておくもので「お買いもの日記」に近いです。
わたし、ひとさまの「お買いもの日記」を読むのが大好きなのです。ひとさまの日常をそっと垣間見るのが好きなので。(なんかヤバいヤツみたいですねw)
作家の谷村志穂さんと料理家の飛田和緒さんの共著で、ずばり『お買い物日記』というタイトルのエッセイがあったと記憶しておりますが、その本を読むのが楽しくて大好きでした。写真つきで、見ているだけでも楽しいのです。
きちんとしているといっていただけて、恐縮ですが、うれしいです(照)
ほんとうはけっこうズボラなところもあるので、そのうちメッキが剥がれてきても、どうか幻滅しないでくださいね……(切実)