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ご一緒にどうですか

クリエイター関係の事業を始めます。

お手伝いしてくれる社員さん、バイトさんを募集します。

マンガ、小説、イラストなどに興味のある方、クリエイターを目指している方、本職のクリエイターの方など、よろしければご一緒にやってみませんか。


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★学歴不問、職歴不問。


★長期勤続でキャリア形成をしてもらうため30歳未満。未経験から育成します。


★仕事内容は、事業の管理、運営スペースの管理、ウェブサイトの管理、ブログや記事の執筆、運営スペースの清掃やゴミ捨てや整理整頓、広報のためのメディア対応など。Youtubeなどにも出られる方だととても良いです。もちろん未経験可。

要するに事業全般について何でもやってもらいますが、ノルマとかもないし、そんなに忙しいわけではないかもです。


★与えられたことしかできない人、決まった業務しかやらない人は無理そうです。自分で新しい仕事を創り出してみたいという人でないと難しいと思います。スキルや経験を持っている必要はありません、そうした意欲が必要です。


★勤務地は東京都千代田区。

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弊社の通常の開発業務の求人とは違うので、こちらの問合せフォームまでお願いします。貴社名のところには暫定で「応募」とか適当に書いてもらえればと思います。


ひとまず具体的な経歴書とかは送っていただかなくて構いません。

「お名前」「メールアドレス」「現在の仕事(学生可)」「自己紹介」「年齢」「性別」「今までの経験」など簡単なもので大丈夫です。


ただ、最初はぼくが直接チェックするわけではないので、応募していただいたものは採用担当の目に触れます、その点だけご理解いただければと思います。

チラシ裏の創作メモ

年明けには当然当局の介入が入ると思っていましたが、その介入には切迫感が増したと思います。

色々な指標やチャートを眺めてみると、世界中が官製相場になってきたようです。とても面白いしワクワクします。

行き詰まった市場を救うには、最後はやっぱり国家管理の資本主義(ステートキャピタリズム)ですね。前に同じことを小説シリーズ内でも書いたなぁ。目先こうした状況が出現すると確信していました、最後のほうもきっと小説シリーズと一緒ですよ。もちろんそこに至る時間はエンタメコンテンツと違って10年とか20年スパンですけどね。


ともかく目先の市場のほうはかなり怪しいです。今はだいぶ持ち直して上昇しているようですが、自分が見るともう今月から大崩れしてもおかしくないです。

FRBのスタンスが変わったので、どこまで上昇を保つかでしょうか。


ぼくは去年の終わりあたりですっかりポジションを転換したので、市場経済の成り行きは正直いまのところ関係ないです。上がっても下がっても楽しい傍観者でいられます。

株のほうは比較的早めに買い側の機会が巡ってくるかもしれませんが、半値八掛け二割引きまで待つべき大きな転換点かもしれませんね。ぼくは不動産のほうが好きなので、買い側で参戦するのはまだ先になりそうですね~。とはいえ金利負担に耐え切れず捨て値で投げる人が突発的に出るかもしれず、拾えるものがあるかもしれません。


いや、このブログは別に投資動向を語るものではありません。ここはぼくの、果てしなくどうでもいい創作記録をチマチマつける場所のはず。

なんだか心弾む状況が近づいてきたので、ついこんなことを書き連ねてしまいました。何一つ得にならないので、これから先は強く意識して、黙して語らずを貫くべきなんでしょうね。できるだけ、そうします。

平常運転中

年末に株価が暴落したらしく、何やら急に不安心理が市場を揺らし始めましたね。

チャートを見ると、あからさまに不自然な上げも見受けられ、当局が介入して何とか支えている現状がありありと見えます。年始はのっけから当局が介入してくるでしょうから、大衆の不安心理は和らぐ可能性もあるのでは。しかし大筋の方向性は変わらないでしょうね。


自分は何度かここでも2019年後半には流れの変化が見えてくるかなと言及しており、今もその方向を維持しています。まぁでも、2018年11月1日のこちらでも書いたように、ぼくとしてはもう売るべきものはすっかり売り終えてしまって、あとは暴落しようがどうなろうが売らずに持っておくものだけを確保している状態です。結果だけ見れば最高のタイミングで完全転換ができました。2019年か2020年からは再び買い側に回れればと思っていますが、予想通りに推移してくれますかどうか。


しかしいつも思うのですが、通常の仕事よりも、こうした大局観に立ってモノを右から左、左から右と移し替えたほうが利幅は大きいんですよね……。それにこれも毎度のように思うのは、どうして多くの人々は、こうした大局観から世界を見下ろしてモノを動かさないのかということです。先立つモノがないというのは言い訳で、ぼくだって最初は無一文だったし、とても当たり前かつシンプルな対応のハズなのにです。


忙しくて日々のニュースも相場もほとんどチェックしてませんが、そういった人々の声に耳を傾けない、耳に一切入れないことが重要だと思っています。

人々の生の声が重要だという主張もわかりますし、大半の投資家はそっち側で、毎日それが仕事というくらい時間を費やしているんでしょう。ですが、ぼくは完全に真逆のスタイルですね。第一、そんな暇人じゃないし、大衆の声なんて耳にしていられないです。

自分はその時の流れに相応しい定点観測ポイントを20~30か所くらい選んで定めており(たとえば今だとドイツ銀行やウニクレディトは外せないし、特定の国際指標を6つピックアップとか)、そこを時々チェックして流れを掴んでいるくらいですね。ほとんど時間も割いてないですよ、平均すれば一日10分にも満たない時間じゃないでしょうか。

世界は複雑怪奇ですが、物事はシンプルに。雑音は気にせず、定点観測ポイントの選択を間違えず、そこが世界だと感じればいいのです。


気づけば今年も終わりらしいですが、ぼくは特に変わらず平常運転です。元旦だけ近所の神社に行き来する1時間くらいがちょっと違うかもといった具合で、あとはオフィスや喫茶店などで仕事しています。うちのような会社は、年末年始は実は書き入れ時だったりするんですよね。

思いついた

昨日コレを書いてから業務に戻りつつもなかなか頭を離れず、合間に次代のプラットフォームをアレコレ考えていたんですよね。風呂代わりにサウナに入ったとき思い浮かんだような気がしたのですが、サウナから出ると色々メールが入っていて忘れてしまいました。深夜対応案件があったので、ぼくだけ寝るわけにもいかず、チェックのために起きていて、朝方仮眠。そして起きたら、その瞬間に事業プランがなぜか頭のなかで出来上がってました。

これは小説界を変えられますね。ぼくは出版社自体が斜陽になっていく流れは止められないだろうなと思っていましたが、出版社を丸ごと活かすビジネスモデルになってしまいました、なんでだろう。もちろん出版業全体の縮小は止められませんが、個別の出版社を勝ち残らせることは可能そうです。


準備しようと思いました。今日は朝からまだ業務に追われていますが、少し落ち着いたら仕様やワイヤーフレームを準備し始めてみます。

とはいえ仕様はともかく、うちはいま案件手一杯で、ホントにどうにもすぐにはスケジュール入れられそうにないんですよね。年明けから手の空いたメンバーを少しずつ入れていく流れでしょうか。どんなに最低でも10人月は必要そうです。売上に直すと最低2000からかな、他の企業さんなら最低でも5000~1億案件でしょうね、でも自己負担する価値はあるでしょう。


友人の経営者たちは、とくに外需系の連中が妙に景気良さそうなんですよね~。うちは内需になってしまうので、そんなに景気の良さはありません。むしろ案件絞ってしまったので売上は明らかに縮小しているんですが、それでも開発する方向で調整してみましょう。


売上ねぇ……案件を増やそうと思えばいくらでも増やせそうな感じなんですが、もうそんな時代じゃないっすよね。ソフトバンクさんとかの真逆こそが、この先は絶対正解ですよ。

しかもこれ以上の案件増はぼくがプロジェクトリーダーとして対応できなくなるので、プロジェクトリーダーを他に立てていかねばならず、それってどこにでもある普通のSIなんですよね~。ほかの開発会社さんの案件対応の内情、納品したシステムの不備の多さがわかっているだけに、やっぱり不拡大を維持するのが正解だと思います。

小説出版をリアルに語る座談会にてパネリスト参加中です。第二部がリアルタイム開催中です。

NOVEL DAYS リデビュー小説賞 座談会(第二部開催中!)


ひっそりしていようと思ったのですが、重要なものには返信しなくてはならない義務を感じ、見返すと長文になってしまいました。今後はなるべくひっそりします。

無駄な長文(1)

無駄な長文(2)

無駄な長文(3)


座談会で色々考えるところがあって、小説出版を受け継いでいくためのプラットフォーム、その様々なタイプの事業プランを必死こいて検討しているところです。いやしかし、事業歴が長いぼくにとっても、これほどまでに数字が悲しい収支計画を練るのは初めてのことです。収支の数字をいじっていて、「これは何かの間違いか?」と思うことしばしばです。普通なら見向きもしない事業方面なのですが、これは文化事業としてやらなくてはならないのではないか……。


ただ、これは沼みたいなものですね。変にこだわりを持っていると、使命感で抜けるに抜けられなくなってしまうはず。

何事にもこだわりを持たないよう注意してきて、そのおかげで多様な方面に仕事が広がってきて今があるのも確かなのです。無駄に広がりすぎて、すべての分野が二流というのも如何なものかと思いますが。


なるべくこだわりを持たず、手間も最小限に、次代の小説出版の受け皿になれるようなプラットフォームを用意しておけないものか。ウェブが主軸にならざるを得ないのは当たり前ですが、ウェブコンテンツ課金先進国の中国や韓国のモデルをそのまま日本に持ってくればいいというものではないはずです。

ウェブにもシステムにも小説にもいちおう専門家といえる多少の知見を活かし、用意しておけるものはあると思うのですよ。喉元まで出かかっているんですよね。

年末年始の開発計画を練っています。うちはガチで年中無休なのですが、警察や自衛隊もそうですし、コンビニだってそうですね。水道や道路、それからインターネットサーバーまで、インフラ系は年中無休24時間で動いているのと一緒です。最近は銀行ATMは止まっていたりしますけど、その間は裏側でメンテナンスやバージョンアップが実施されていたりすることも少なくありません。

とはいえ取引先の大半はお休みなので、各社との連絡業務は控えめになります。インフラ系を装っていながら休む会社は、実際にはうちに丸投げしていたりするものですが、そういうのどうなのでしょうね~。


ぼくのほうも特に休みなく稼働しているわけですが、このところ1日1~3時間くらいは創作に取り組む時間を捻出できたりしています。抱えている仕事量はそんなに変わっていないのですが、緊急対応が目下なくなっているおかげもあって、合間の時間があるんですよね。そうした細切れ時間には少々の執筆作業を入れたりできています。

ただ、いざ執筆にそこそこ復帰してみると、商業作家としての自分にはなんだか急に色々な暗黙の縛りが出てきていることにハタと気づかされ、「なんだこの状況は!?」と愕然となったりしています。雁字搦めで良いんだか悪いんだかわかりませんけれども、これからもクリエイター活動は自分の軸の一つだと思っていますし、とりわけ小説については長くやっていきたいので、末永く続けていくための良い方法を模索していければと思います。

世界の明日とぼくらのゲーム

相場は乱高下しているようですが、まだ保つんじゃないかなーと思います。ぼくは2019年後半に照準を当てていますけれども、まぁ2020年なのか2021年なのかどうかとか、タイミングばかりはわかりませんね~。あらゆる可能性が同時に実在している量子の世界と同じように、ぼくらの未来にも無限に近い可能性が同時に存在していて、その日その時になって確率によってそれが選び出されるのみです。


とはいいつつも危機に備えたポートフォリオに構築しなおしました。

利益確定などという偉そうな話なんかじゃ全然なくて、不動産とか確定しようにも簡単にできるわけもないですし、税金計算とかいろいろやるとちょっと面倒なのでそのままにしているものも、やっぱ結構あります。あくまで目先動かせる範囲でということにすぎませんね。現実的にはそれが限界ですし、しょせん小手先の話です。


リーマンショックの再来はあるのかなんて議論が一部でありますけれども、次の金融危機はそんな程度のショック軽く超えていくと思いますよ~。

リーマンのように流動性が瞬間的に蒸発する類いのパターンではなくて、断続的に落ちていき、気づいたら……てな感じかなと想定します。


本物の金融危機に対して最も強固な防衛手段は、いかなるときも必要とされる事業の所有ですね。究極的には農業なんですけれども、ちょっと自分には農業は無理です。誰よりも働き蜂なはずのぼくですが、対応できかねます。

その代わり、自分が関係しているシステムエンジニアリングなどは危機にあっても需要がそこまで減退することはないのかなと思います。


よく本当の危機にあってこそゴールドとかプラチナが重要だという主張を激しくされる方がいらっしゃいます。ぼくも確保していますしゴールドはかなり好きな資産ですけれども、あくまでヘッジであって、それ以上のところに位置付けるのはかえって危険な気がします。

ゴールドが宇宙で生成される仕組みを知ると興味深いですよね。神の金属というのもわからないでもないですけれども、まぁこの世界は人間のものなので、野蛮な資産であるということも自覚しつつ保有しなくてはならないものではないでしょうか。


金本位制に回帰するとは思い難いです。回帰してくれれば個人としては嬉しいですけれども、地球全体としては重商主義を強力に復活させ、戦争を呼び込むシステムのように考えます。

いや金本位制、一周回ってロマンがあっていいですね。往年のアメリカであったように、いきなり金保持を禁止し、官憲がやってきてゴールドを政府が無理やり取り上げていくような事態にならなければ、金本位制復活はわくわくする展開になってくれます。ぼくが独裁者なら金本位制復活させますよ。


今の金融システムを批判する方々からは、ちょくちょく政府紙幣の発行という理想もお聞きします。一時期、アメリカが1兆ドルのプラチナコイン(法定通貨)を発行し、アメリカ国債を発行しないでカネを捻出しようとする思想まで経済学者たちの間で飛び出しました。

自分的には、政府紙幣の発行はないですね。政府紙幣論者からボロクソに叩かれそうですが……。

その理想はわかるけれども、そんなもの人類には適切に管理なんかできやしませんって。衆愚化に拍車をかけて、永続的なヘリコプターマネーに一直線ですよ。これ、打開するには戦争か革命しかないんじゃないでしょうか。


今の資本主義――借金に裏打ちされた信用創造――巨大な借金と共にある奇妙でイカサマじみた金融資本主義は、そりゃあもう本当に歪でグロテスクでイカれたものです。そこに付随した陰謀や権力者たちの思惑もわからないではありません。それでも案外、借金というシロモノが錨となって、バブルや危機を繰り返しながらも、人類をその範囲内に留めおいてくれるのかなという気がしています。その範囲内を理解してさえいれば、こんなに楽しいものもありませんし。

座談会

講談社の編集長お二方と一緒にパネリストとして参加させてもらっていた『リデビュー小説賞 座談会』が本日終了しました。1週間にわたる開催でしたが、終わってみればあっという間ですね。

辛辣なことも言ってしまったような気もしており、言い過ぎたのではないかと気にしています。


このあたりとか誤解を生まなければいいのですが。

https://novel.daysneo.com/works/talk/6f55b661faac8796984f3cc6cee1f939.html


それからラストあたりの挨拶では、創作方面で事業を仕込んでいることに少し触れさせていただきました。真面目に事業化を計画中です。

https://novel.daysneo.com/works/talk/3dc531c0e2f1b078d10235dbdd8ea0d2.html


ちなみに、うちの会社はSI特化でいくので事業拡大するつもりはまったくないです。雇用もエンジニアのみの会社です。それに独立系SIとしてはやや業容が大きくなりすぎていて、もう少しスリムにしなくてはならないとも感じています。開発の案件をいっそう集約し、どこのSIも提供できない品質のサービスを安価にひっそり提供していくことに努めます。黒字転換していない案件については、ぼくのプロジェクト管理コストなんてマジでゼロ請求です。うちが入っているクライアントさんが、その業界その分野でナンバーワンになってもらうまでガチでやります。クライアントさんのライバル企業が泣くまで粛々とやります。キチガイSIの本領ですね。


だから、うちの会社が別事業部を作るとかではなくて、別法人を用意しなくてはならないでしょうね。しんどくても、大して儲からなくても、これは形にしていかなくてはならない事業になるのではないかと考えています。幸いにもうちの本体が安泰なので(そのぶん死ぬほど忙しいですが)、安心してリスクを取って攻められます。色々な準備は進めていますので、ある程度のメドがついたら新会社を作ろうと思います。ひっそり人材も募集させてもらうかもです。

至高のエンタメ作品

さまざまな開発案件の合間に、前々から予定入っていた不動産系投資家の内輪話に参加する機会がありました。

自分の周囲の投資家たちも、ほぼ全員がまさに、『1000万値上げします。』や『続・1000万値上げします。』でぼくが実体験したような物事に自身のこととして触れており、具体的にどの物件がどんな風になっているのかまで聞くと、実に身に迫られる事柄として感じられます。さまざまな統計データを吟味するのも重要ですが、こうしたミクロ視点から上を見上げたほうが自分に多くの示唆を与えてくれます。


差し迫ってきた印象を受けます。

そうは言っても山はもう少し高いところにあるように思われ、自分としては2019年後半がパラダイムが変わるタイミングではなかろうかなと想定しています。もちろん時期を断定して臨むわけではありませんが、いつでも行動できるよう心構えだけは持っておかないと。


でも次の金融危機は、きっとそんなに劇的なものにはならないのではないでしょうか。

伊ウニクレディトや独ドイツ銀行など気になるポイントは数多いものの、主要金融機関が当局に厳しく注視されている以上、すわ一大事となったとき、事が公になる前に問題の金融機関に当局が流動性を無限に注入するに違いないです。となれば事態はやや緩やかに進行しますから、リーマンのような非常事態は唐突には発生しずらいでしょうね(でも2007-2008より深く厳しい事態になると思う!)。


いやでも当局が懲りて密な監視体制を敷いているのは欧米日のことであって、中国の対処はわからない。独裁体制の締め付けが強まっているように見えて、それは弱さの裏返しであり、企業債務は見上げる高さになっていますから、大国のなかでは最も危機と表裏一体の体制かもしれません。鋭利な刃物はいかに切っ先が強力であっても、横から打撃するだけで案外ぽっきり折れるものです。


ぼくは備えが楽しいです。これは必ずもうすぐやってくる未来であって、一種のゲームですから、この大きなパラダイムの変動を前にすれば高揚感が止まらないのです。

え、そんなことを考えてないで仕事しろって? 仕事してますよ、たぶん世界の誰よりも。仕事も投資も備えも別腹であって、全部が全部どんなエンターテイメントより面白いのです。

『講談社NOVEL DAYSリデビュー賞』

『講談社NOVEL DAYSリデビュー賞』が今日から始まりました。


クリエイター(作り手側)が増えすぎているのは、ぼくもクリエイター側にもいるからこそ日々実感しています。


買い手側が先細っているのに、売り手側のほうは過当競争です。これは何も創作業界だけに起こっている現象ではなく、あらゆる産業に起こっています。とりわけ日本の、あまりにも成熟しすぎた過当競争はある部分で地獄と化しつつあるようにも思えます。

この流れは止まらないどころか、ますます極まっていくでしょうね。AI化が着実に進んでいることも、この潮流を大きく後押ししています。


そんななかで、クリエイターが世の中に出ていくためには、

日々流動するSNSの波に乗れるかどうかという短期的な波乗りの技法、そして運の要素が強くなりすぎました。


しかしですよ、世の中の潮流がそうだからこそ、出版社には、ひっそり埋もれてしまった才能を探し出そうとする責務があるのではないかと思うのです。とくに講談社はそうあらなくてはならないと(勝手ながら)思っています。

だからこそ『講談社NOVEL DAYSリデビュー賞』には重要な意義があると思うのです。


小説家には、たった1人でも、世界を変える力があります。

産業化している映画やアニメやゲームやドラマは、こうはいかないでしょう。でも小説とマンガには、現代社会に残された、たった1人でも世界に直接アクセスできる力があるのではないかと考えています。

ぼくは革命の手段の一つになりえるとすら考えていますよ。ぼくと同志である商業作家の皆さんも、本質的な部分では、カネや生活のためにやっているのではないはずです。

だから世の中の趨勢がどうなろうが、世界がどうなろうが、我々は我々自身の理想を形にするために、日々文章を書きましょう(マンガ家さんはぜひマンガを描きましょう!)。


皆さんの理想を少しでもお手伝いできるものとして『講談社NOVEL DAYSリデビュー賞』がお役に立てましたら、関係者はみな泣いて喜ぶと思います。原稿を受け取る編集者の側が非常に真剣かつ真摯な思いを持っていることをぼくは見ていますので、必ず皆さんの原稿は読まれます。この賞が皆さんにとっての飛躍のキッカケになってもらえると嬉しいですね。

プロフィール

こんにちは、至道流星です。

◆ブログ
http://shabelog.com/blog/shidou/

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