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ポエムは読んでも仕方ない

うちの会社ページにCEOブログなんてリンクが掲載され、こんな適当なブログでいいんだろうかと思ってます。

ビジネスにまったく役に立つ情報なんかありませんけどね。会社のことをPRする意思もないし。

他の企業さんでもCEOブログちょくちょくありますけど、自分はまともに読んだこともないし、興味もないですね。理念を語られたって困るし、ポエムを読んでも仕方ない。

いいですか皆さん、ぼくも折に触れてお伝えしてきましたが、他人様のビジネス語りも、ベストセラーのビジネス書なんてものも、本当は大したこと書いてないですよ。20代のころ、結構な数のビジネス書のゴーストを担当したぼくが言うんだから間違いない。

まぁそんなわけで、CEOブログなんていう読み物は時間の無駄です。会社のリンクから来たみなさん、誠に申し訳ありませんが、何の役にも立ちませんし、弊社のことを知る手がかりにすらならないでしょう。


ということで、引き続き自分の無意味な日記帳として使います。

多忙なように見えて、コツコツと創作活動もしています。小説執筆は、なぜか依頼がちょくちょく舞い込むのですが、時間がかなり限られてきていて、リアルタイムに対応できないんですよね。

最近はマンガ原作のほうに取り組ませてもらっていまして、自分の経験や知識をお伝えするのが主であり、これは小説ほど時間が取られないので対応がやりやすいです。それに漫画家さんが有能だと、ぼくもやる気になりますしね。


本業のほうも色々やっているのですが、ぶっちゃけ何が本業なのかわからないほど手を出しているのですが、どれも面白いのでやめることができません。子供のころにファミコンの止め時がわからなかったようなことが、こんな大人になっても続いているだなんて、出来の悪い大人だなと思います。

書き込み空いたので今日一日を切り出してみます。

出張のため朝は仙台にいまして、クライアントさんと打合せ。新幹線で資料整理など。

11時半くらいに東京に戻り、東京駅の喫茶店に駆け込んでメールやスマホで各所に連絡など。

タクシーで銀行へ急ぎ13時ちょい過ぎに用件終わり。

九段下に移動し、13時40分ころ法務局へ。前の法務局の書き込みから記述が空いたので、法務局に通い詰めのように見えるけどそんなことはなく、たまたまです。今回は印紙代31万円(登記2つ分)が吹き飛ぶ。なんでいつもこんな紙切れと購買力を交換しないとならないんだろうなぁ?

15時にクライアントさんのところに移動して打合せ。

18時30分にもクライアントさんのところに移動して短いミーティング。

20時に喫茶店に入りメールで各所に連絡。

そして今(21時ちょい過ぎ)に至り、一息ついたのでこんな書き込みをしています。

今日も一日普通でした。

夜から少々調査事項があるので、戻って対応します。


一見、忙しいように見えるかもしれませんがそんなことはなく、ぼくと同レベルに忙しい人をぼくは知っているし、寝る時間も削って働いている人や研究している人もいるでしょう。自分はとりあえず寝ているだけマシです(仕事がら深夜対応があるので不規則な日も結構ありますけどね)。目覚めてから寝るまでずっと仕事ですが、遊びみたいなものでもあるっすよ。

それに自分は不思議なことに、多忙なほど活力が漲るタイプで、今日はまぁまぁな感じです。体力かなりあるんだと思います。


ただ、活力が生まれるのはいいんですが、創作の時間がなくなってしまっているのも考えもので、前は一日3時間とか定期的に創作に当てる時間ができていたのに、最近はちょっと無理なんですよね。自分的には、そこまでしないと画竜点睛を欠くんですよね。

なぜか執筆依頼は定期的に色々あるっすよ。こんなぼくに、なぜなのかなぁ? でも自分の対応時間が……。

たぶん大丈夫です。

昨日に続き、今日も法務局へ……。

補正窓口に直行し、追加の書類を提出する。しかし受け取ってくれた担当官の方も自信がないようで、書類を持って他の法務官に確認するため席を立つ。

しばらく手持ち無沙汰で待つと、担当官の方が戻ってきて、書類の文面に追加や削除の指示。指示を聞いて、ぼくも「なるほど、そうすべきですね」と応じる。かなりの追加文字、削除文字があったものの、とりあえずOKとのこと。

「もう来なくても大丈夫っすよね!?」と切実に念押しすると、「たぶん大丈夫です」とのお答え。「たぶん」とは何なのか。不安しかないが、それでもこちらは待つしかない。数日中は憂鬱な気分で電話を待ち構えていなくてはならないようだ。



こういう登記の仕事って、普通はうちくらいの会社だと司法書士に丸投げなんですが、うちは特殊で、ぼくが全部やるスタイルです(※不動産登記だけは、不動産会社の指定司法書士を使わなくてはならない場合が多いですが)。

良くも悪くもですが上から下までぼくは何でもしますよ。これは性分なので、バカげていると言われればバカで結構です。軽輩に見られますが実際のところ軽輩です。


何か実施するときはいつも、「まず自分で出来ないか」を第一に考えます。

たとえば、何かの団体に参加しなくてはならない事情があったときには、「じゃあその団体は自分でやれないのか」というのが最初の出発点です。高価なものを購入しなくてはならないときは、自分で作れないかとか、海外にOEMで発注したら商売になるのでは、とか。


さらに具体例だと、「もう既存小説レーベルは全然ダメだ。ネット小説を経験しないと現場の実情はわからない」という場合、カクヨムや小説家になろうでぼくが書くわけがない。「じゃあ、うちの会社でやります」という発想でトークメーカーになりました。


登記もそうで、そりゃ司法書士に投げればいいんですが、結局ですね、今ぼくがやっている件では、司法書士だって書類を戻される可能性が高く、そのたびに司法書士を挟む形でぼくに様々な書類追加や修正を求められるわけです。だったら自分でやったほうがいいし、この手の書類はどうせ慣れているのだから、やりますよという話。

それにですね、こうした業務を丸投げしているだけでは、実地の空気感というのは中々わからないものなんです。いかにそのシステムが非効率か、腐敗しているか、どこをどう改善できるか、今後の日本はどのような点で立ち遅れるから自分はどのように回避しなくてはならないのか、実際に経験を積まないと本当のところはわからないと思うのですよ。ぼくが小説を書けるのも、毎日現場に居座ってのそうした経験の積み重ねがあるからです。

登記のおしごと

この忙しい最中、登記事項があったので書類を抱えて法務局へ。


なかなか複雑な登記事項のため、自分でも一度で受け付けてもらえる自信がなく、まずは担当官にチェックしてもらう。微修正の指摘を受けて、すぐさまノートパソコンで書類を整え直し、近場で修正ポイントをプリントアウトして再度法務局へ。


二回目も、念には念をと、別の担当官に書類をチェックしてもらう。「良い出来です」というお答え。いやしかし、自分も微妙に気になっている点があり、こちらから質問を繰り返すも、「大丈夫」ということらしい。

肩の荷が下りた気分になり、机を借りて捺印し、印紙を購入して準備を整える。なんと印紙代は30万円以上である。切手みたいな薄っぺらい紙と引換に、30数万円分の購買力を国に取られてしまうのかと思うと毎度毎度うんざりである。


法務局と関わるたびに思うのだが、担当官ごとにクセや得意分野が様々で、法律を扱っているわりに、地味に統一性がないように思う。政府が次々と立法を繰り返したり、法務省が微妙に手続きを変えたりしていくためだろう。


印紙を貼り付けて、担当官に渡して最後のチェック。三回目の確認だ。問題ないとの心強いお返事。

受理をしてもらい、ようやく事務作業が一つ終わったと思ってアポイントへ急ぐ。


さて、頭はすっかり日常の仕事モード。

ちょうど打合せを終えて駅へ向かうところ、電話が入る。どうせ証券会社か銀行の営業だろうと思って電話に出ると、法務局から。

提出した書類に不備があったらしい。いやちょっと待ってほしい……というのは法務官に向かっては無意味なことである。

とにかく、クラクラしました。びっしり入った仕事の合間に事務作業が入るだけでも困るのに、なんでまた九段下のあそこまで行かなくてはならないのか。



つくづく思うが日本のこうしたシステムは何なんですかね。

もっとITシステムを活用できることばかりだし、そもそも印鑑制度とかおかしいし、もう圧倒的に効率化できる余地があるはず。

そりゃあもう立ち後れていくばかりなわけですよ。しょうがないですね。

対応事項が多すぎて忙しいというより嬉しいかもです。

最近は事業の仕込みなどしており、これがまた楽しいんですよね。ここ数年くらいは事業への興味が薄れていましたが、最近それが急に復活して、喜々として方々に顔を出しまくっています。まるで二十歳前後だった頃の自分に戻ったようで、あの頃はこんなにも楽しい日々を毎日過ごしていたのかとしみじみ感じます。


子どものころは、新しいファミコンゲームを買ったら、朝5時とかにパッと目が覚めてゲームに没頭したものです。先日は、仕事が待ち遠しくて同じように早朝目覚めてしまい、びっくりしましたね。主に自分が自分で思っていたよりずっと異常なのではないかとびっくりしたということです。

だいたい世界征服

なんか久々に創作の話ですが、やっぱGWで世間の方々が休暇に入ったおかげで、今日は業務の合間に、2時間くらいプロットを考える時間をひねり出せました。


ぼくの作品というのは、原則としてだいたい世界征服です。世界革命とか、日本転覆とか、とにかく既存の世界を征服し支配し再構築するようなものを基本にしています。世界を救うでも破壊し尽くすでも、自分はどっちでもいいですね。救うほどの価値はない気もしつつ、かといって別に救っておいても大して損するわけでもなし、救う過程で良いポジション取りができるならアリでもいいんじゃないかな。

手段は金融とか政治とかその時々で色々あるわけですが、基本は現代社会・現実に近い社会における世界征服です。じゃないとちっとも面白くないでしょ、主にぼくが!


ただし、いつも唯一困ることがあります。主人公たちの動機づけです。もしかしたらここでも一度か二度ほど書いたかもしれません。


一度主人公たちを社会に出してしまえば、そこからは何だって出来るんですよ。どんな方向でも、カネだろうが権力だろうが戦争だろうがそこからは幾らでも大丈夫。

唯一の問題は主人公たちがなぜ世界に立ち向かうかという動機の部分で、ここだけは、どうやっても大多数の共感を得にくいんですね。とくに若い人たちはマイルドに生きるのを良しとしている風潮があるため、「なんでそんなに頑張らなくちゃならんの?」という風になってしまいます。ますます努力から遠ざかる世間に対して、壮大な計画を持つ主人公たちを溶け込ませる必要があります。

毎度これには頭を悩ませてしまっていますが、今回まとめなくてはならないのはいつにも増して壮大なお話なので、「いやいや主人公はなぜそんなことするんですか」という疑問よりもっとずっと上の部分をクリアせねばならず、それだけに2時間を費やしたのですが適切な解答には至らず。

いや世界を支配するとか当たり前でしょ(真顔)、なんていうのはぼくだけであって、一般の方々はぼくじゃないですからね。

ゲームしようぜ

今日は久方ぶりに編集さんとの打合せがありました。色々やっている自分が作家であったことを把握する瞬間です。

創作関連に時間を確保したのは久々な気がしますが、明日からちゃんと執筆時間を取りたく思います。明日から本気出す。幸いにもGW期間に入るため、クライアントさんとのアポイントが半分以下になります。やや余裕が出るので、格好の執筆期間になってくれます。GWとお盆と、年末年始が執筆のボーナス期間ですね。


最近は自分のなかで少しだけ事業欲が盛り返しており、新しい事業を準備し始めたりしています。そのため自分のリソースの多くを新事業に投入し始めておりまして、なかなか思うように他のことに余力がさけません。

事業や開発や創作や不動産や何やらかにやらと、年単位で興味の波が変化していきますが、もう本当に久々な事業熱の高まりがあり、なんだかこれは大事にしなくてはならない気持ちの変化なのではないかと感じています。野心なんかじゃなくて、面白いゲームを見つけたんですね。

おはようの挨拶

今日ご訪問した企業の相手様から、「新事業に乗り出したいんですがマンパワーが足りないんですよね」と深刻な顔で相談されました。

なるほど、マンパワーですか。貴方様自身のパワーは? その気になれば1人でも世界と戦えるはずですけどね。


その会社様は文句なしに立派なところです。でもベンチャービジネスや新規事業をやろうとしていながら、品行方正に定時で帰るとか、それでマンパワーが足りないというのは如何なものなのでしょうか。

それが良いかどうかは別として、全世界的に、先端事業の熾烈な競争に参戦しようと思うなら、休みも投げ出して働かざるを得ないというのが実像ではないかと思います。アメリカや中国の勝負の最前線は、それはもうすごいものです。そんな鉄火場に日本の平和な会社がわざわざ参戦しなくてもいいと思うのですが、参戦するなら考えを変えたほうがよいのかなと。

(※もちろん普通の労働でしたら、会社側は労働基準を厳守するべきです)


自分なんか別に熾烈な競争してないですけど、去年の実労働時間はナチュラルに4000時間超えてますよね。かなりの効率化を達成しておりますがまだまだ時間が足りてない。

ぼくはクライアントさんがたのエンジニアリング面における新事業サポート役みたいなものですけど、サポートの自分すら複数の事業を抱えるとそんな感じであります。当事者が本当に事業を成功させようとするのなら、塹壕にこもる歩兵の気分で、死に物狂いの側面が必要なのかなと思います。それを3年、覚悟することです。

しかも本当に恐ろしいのは、歩兵だったら上官や国家から押し付けられてですが、この場合は自分で自分を狂わせねばならない。強烈な動機、何らかの信念、命と引き換えにできる野心や理想、破壊的衝動、革命的野望……そうした心理を自分の心にセットして、一心不乱に前進あるのみです。

普通の人はそんなことをしないほうがいいです。でも先端事業にて勝ちたいと願うなら、そこは最低限のマナー、おはようの挨拶みたいなものではないでしょうか。

みんなベンチャー

今日取引先で初めて紹介された若手社員さんに、目を輝かせて「ベンチャー企業ってどうやって始めればいいんですか!!」と言われ、青天の霹靂に出くわしたような気持ちになりました。びっくりしたなぁ。

うちをベンチャー企業と思う人は、IT企業はみんなベンチャーだと思いこんでいるのかもしれません。ぼく個人が超危険人物であることは否定しませんが、うちの会社のほうは普通ですよ。

うちはIPOする意思なんてまったくないし、外部資金も不要だし、コアだけに専門特化して規模を小さく研ぎ澄ませることに喜びを感じていますので、裏側のコンピュータ土木作業員としてそこそこ満足しているんですよね。


IPOの準備を始めるだけで、それを担う内部人員の確保や、監査法人の費用や、それらに伴う諸々の経費増やら何やらかにやら……。「どこそこの大手企業の総務部で○○やってました」みたいな人々をなぜか抱えなくちゃならなくなる。本業とはまったく無関係の部分でどんなに少なく見ても年2000万のコストが発生するんじゃないでしょうか。もちろんIPOしてしまえば、もっともっと無関係なコストが積み重なります。それらの経費は全部クライアントさんに請求増としてシワ寄せがいくことでしょうね。バカバカしいことこの上ない。中途半端にIPOするのは最大級の無駄の一つではなのかなと考えています。

どうせIPOをするというのなら、3000億集めて世界シェア1位を狙うとか、特定の業界をグローバル規模で制圧しにいくとか、世界の真理を探求する大事業に乗り出すとか、そのくらいのところを目指さないとメリットが享受できないのではないかと受け止めています。

ほんの少しですが余裕が出てきて、執筆に取り組んだり、研究会に出たりする時間が取れなくはない程度になりました。

今日は前々から呼ばれていたウェブ技術関連の交流会にご挨拶だけしてきました。業者間の交流はほとんど意味がありませんが、現場の人間同士の情報交換は結構貴重な機会だったりします。交流会は短い時間で失礼しましたが、いくつか新しいインスピレーションを受けられたのでありがたい限りです。

プロフィール

こんにちは、至道流星です。

◆ブログ
http://shabelog.com/blog/shidou/

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