創作記録(2018/11/1~最新)

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世界の明日とぼくらのゲーム

相場は乱高下しているようですが、まだ保つんじゃないかなーと思います。ぼくは2019年後半に照準を当てていますけれども、まぁ2020年なのか2021年なのかどうかとか、タイミングばかりはわかりませんね~。あらゆる可能性が同時に実在している量子の世界と同じように、ぼくらの未来にも無限に近い可能性が同時に存在していて、その日その時になって確率によってそれが選び出されるのみです。


とはいいつつも危機に備えたポートフォリオに構築しなおしました。

利益確定などという偉そうな話なんかじゃ全然なくて、不動産とか確定しようにも簡単にできるわけもないですし、税金計算とかいろいろやるとちょっと面倒なのでそのままにしているものも、やっぱ結構あります。あくまで目先動かせる範囲でということにすぎませんね。現実的にはそれが限界ですし、しょせん小手先の話です。


リーマンショックの再来はあるのかなんて議論が一部でありますけれども、次の金融危機はそんな程度のショック軽く超えていくと思いますよ~。

リーマンのように流動性が瞬間的に蒸発する類いのパターンではなくて、断続的に落ちていき、気づいたら……てな感じかなと想定します。


本物の金融危機に対して最も強固な防衛手段は、いかなるときも必要とされる事業の所有ですね。究極的には農業なんですけれども、ちょっと自分には農業は無理です。誰よりも働き蜂なはずのぼくですが、対応できかねます。

その代わり、自分が関係しているシステムエンジニアリングなどは危機にあっても需要がそこまで減退することはないのかなと思います。


よく本当の危機にあってこそゴールドとかプラチナが重要だという主張を激しくされる方がいらっしゃいます。ぼくも確保していますしゴールドはかなり好きな資産ですけれども、あくまでヘッジであって、それ以上のところに位置付けるのはかえって危険な気がします。

ゴールドが宇宙で生成される仕組みを知ると興味深いですよね。神の金属というのもわからないでもないですけれども、まぁこの世界は人間のものなので、野蛮な資産であるということも自覚しつつ保有しなくてはならないものではないでしょうか。


金本位制に回帰するとは思い難いです。回帰してくれれば個人としては嬉しいですけれども、地球全体としては重商主義を強力に復活させ、戦争を呼び込むシステムのように考えます。

いや金本位制、一周回ってロマンがあっていいですね。往年のアメリカであったように、いきなり金保持を禁止し、官憲がやってきてゴールドを政府が無理やり取り上げていくような事態にならなければ、金本位制復活はわくわくする展開になってくれます。ぼくが独裁者なら金本位制復活させますよ。


今の金融システムを批判する方々からは、ちょくちょく政府紙幣の発行という理想もお聞きします。一時期、アメリカが1兆ドルのプラチナコイン(法定通貨)を発行し、アメリカ国債を発行しないでカネを捻出しようとする思想まで経済学者たちの間で飛び出しました。

自分的には、政府紙幣の発行はないですね。政府紙幣論者からボロクソに叩かれそうですが……。

その理想はわかるけれども、そんなもの人類には適切に管理なんかできやしませんって。衆愚化に拍車をかけて、永続的なヘリコプターマネーに一直線ですよ。これ、打開するには戦争か革命しかないんじゃないでしょうか。


今の資本主義――借金に裏打ちされた信用創造――巨大な借金と共にある奇妙でイカサマじみた金融資本主義は、そりゃあもう本当に歪でグロテスクでイカれたものです。そこに付随した陰謀や権力者たちの思惑もわからないではありません。それでも案外、借金というシロモノが錨となって、バブルや危機を繰り返しながらも、人類をその範囲内に留めおいてくれるのかなという気がしています。その範囲内を理解してさえいれば、こんなに楽しいものもありませんし。

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こんにちは、至道流星です。

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