おはようございます。
そちらは今朝も雨です。
『家事が苦手な女たち』読みました。
今日のは想像では書けない。圧倒される内容。それでも生活は成り立つのね。
義姉さんのお仕事、何をされているのですか?家事ができないほどのお仕事。
「シーツを持参」なんて架空では思いつかない。美容室の女がましに見えてきます。話の導入にしたのは効果的ですね。
家事が苦手な人は、大きな家に住んではいけません。ゴミが広がるだけだから。小さな部屋でも、ゴミ部屋を片付けるの大変なのに。
旅館のような家を建てて嫁を迎えた亡き義父母さんたちは、あの世で何を思うか。
40代で歯が無いって、どう言うこと?家事だけの問題じゃないですね。せめて外へ出た時には、颯爽とならよくある話ですが、ある意味一貫性がありますね、お義姉さん。
私の親しい友人も片付けが苦手。もう、何年も家の中へお邪魔してないけど。数年前にトイレだけ借りた時、玄関には物が積まれていた。捨てられないタイプ。実家も知っているけど、似たような感じ。母が、その人の父親と話す機会があって「ワシもホントは綺麗な家に住みたいんだよ」とこぼしてたと言ってた。私たちの親世代だから、男が片付ける発想が無かったのね。結局、亡くなりましたけど。
身体が動き辛くなったら1LDKくらいがいいのかな。