こんばんは! 僕のことに関して言えば、僕のしゃべログの文章は自分の返信に誤字があって、「これって直せないんだっけ?」と、活動報告の返信が直せない仕様なのとごちゃ混ぜになって書いた文章で、もともとは佐久田さんへの文章ってわけではなかったのです。暖かいレターなら誤字あったって大丈夫なものです、すくなくとも僕は。

自分を信用するのは、しない方がいいけど、自分を信頼はするといいよな、と僕は思っています。「自分自身も信用ならない」って思うのは大事。どう考えても自分は自分を裏切ることがある。でも、「自分を信頼するしかない場面もあるので、そこは自分を信頼して行動するしかない」。詳しくは、そのうち『廃園のトロンボーン』で取り上げられたらいいな、と思っています。

ちなみに、桐乃さんは元気です。忙しそうだけど。

2023/10/09 21:54

誤字修正したんだけど、あと、間違っているとこあるかな?

最近、いや前からだけど、自分で自分が信用できない。本当に失礼いたしました。

2023/10/09 20:30

南ノさん、男子バレーボール実況ありがとうございます!!!


ハイライト見ましたっ、繋ぎましたねっ!

ホント、選手の跳躍は鳥みたい、「ハイキュー!」を彷彿とするあのバネ、身体スペック半端ないです。

しかも「あのー、ちょっとおたずねしますけど、選抜のときにビジュアル審査もあるんですか?」というぐらい、選手のルックスが粒ぞろい。みんなイケてる令和顔で、足超長い、超長い(ドラム風に)

感動をありがとうございます!(*´▽`*)


(それから、「汝、道を究めすぎること勿れ」好き。キレッキレですね)

2023/10/08 08:18

仕事が忙しくなるので、ストックをアップしたあとは活動が低調になる予定です。平日はログインできない日もあるかも……

2023/09/30 12:41

なんと言葉をかけたらよいのか。蕁麻疹がでるなんて体調は思わしくないですね。

心身の状態が悪いときは、余裕が無くなり視界が狭くなり、どうしても〇か×かの思考に陥ってしまいがちになるように感じます。気休めかもしれないけど、状況は変わるかもしれないので(例えば、職場のクズが病気になるとか)結論は急がず、とにかく長い目で見て損をしないように、権利としてもらえるものは余さずもらうように……お金が入れば少しは疲れがとれますから。

とにかく労働環境の良い転職先が見つかることを祈っています……

(見当違いのことを言っているかもしれません、読み捨ててください)

2023/09/30 09:15

南ノさん
しょーもない温泉記を読んでいただきありがとうございます!

曇天でパッとしない空模様、映えない画像です(汗)


お、なんと、完璧にみえる南ノさんにそんな弱点があるとは( *´艸`)

ラスト、共感していただいて嬉しいです、いろんな面を持つ、いろんな自分を楽しんでいきたいです。


それにしても南ノさん、noteの「54字の物語」快進撃ですね♪

鮮やかなお手並みにいつも「さすが……」とうっとりしています。

2023/09/23 13:50

ひとりごとです。

今、労災はおりやすいような体感があります。職場のパワハラが原因で病気になった場合、労災が認められる可能性があります。

2023/09/20 21:22

現在進行中のトラブルがあったのですね。桐乃さんが辞めたら職場は大打撃な筈なのに、なにを考えているんでしょうね。

桐乃さんの判断に間違いはないと思いますが、ここまできたら、なるべく自分が損をしないよう痛手をこうむらないよう、権利としていただけるものは、いただいていいと思います。何度もしつこくすみません。ひとりごとです。

2023/09/20 20:57

大きなリンパ腺の腫れ、ウイルスや細菌の感染とかでしょうか? そうとう疲れが溜まっているのだと思います。可能なら一度病院で診てもらった方が……一時的なものとわかれば、少しは安心できると思うので。

不規則なシフトや長い勤務時間の心身の負荷、大小あるストレス、面倒事、それからちょうど体が変化する時期で自律神経が乱れたり、いろいろなことが重なっているのかな……文章、消すかもしれないというのに、私の方がこんなにしつこく書いてごめんなさい。

今はとにかく休養のとき、なにも考えずに休めるときはゆっくりしてください。凡庸なことしか言えない私。桐乃さんにはとにかく末永く活動していただきたい、そして末永く応援させていただきたいのです。

2023/09/20 08:05

桐乃さん、「胃に優しいバファリン仕様」なんて、めちゃくちゃ嬉しいです……ありがとうございます(ジーン)

あ、うちにも来ました講談社からのインボイスの封書。私なんかにも案内出さなければならないなんて、インボイス対応大変だなぁとそのときは他人事みたいに思っていて……(^^;)

それから、私、YOASOBI『アイドル』の2番、「はいはいあの子は特別です~」からのくだりが好き。ゾクゾクする(笑)


とりとめのない話ばかりしてしまいましたが、一番の懸念材料は桐乃さんの睡眠環境。心身へ負荷がかなりかかっていると思われます。心配です。少しずつでも睡眠不足が解消されるといいのですが。

2023/09/17 22:18

南ノさん
いつも読んでいただき、ありがとうございます!

「不思議なご縁で」のお話、その発想はなかったので、驚くと同時に頷いてしまいました。さすが南ノさん、深い考察……


南ノさん、noteで大活躍ですね!!

小説、エッセイ、俳句、短歌、コラボと多才多芸で、そしてそれだけでなく、優しく気遣いのできる南ノさんはどこでも人気者だなぁ……バズる予感……


南ノさんの更新は日々の楽しみです。

今度はなにが飛び出すんだろう、みたいなワクワク感♪

(これからどんどん忙しくなられると思います。私のことはお気になさらず、大切な時間は創作にあててくださいませ)(^_-)-☆

2023/09/16 08:39

るるせさん
るるせさんのお住まい周辺、大雨土砂災害ひどかったんですね! 

私の居住区は肩透かしのように何でもなかったので、気がつきませんでした(汗)

しばらくは復旧作業に追われますね。

土砂災害のあとは、細菌感染が増えると聞いたことがあります。

体力が落ちているご様子なのでお気をつけください、お大事に。

2023/09/09 21:44

南ノさん
そうそう、そうなんです! 

私の居住区からしたら、千葉は都会だと思っていたら、なんてこったい!


ちょっとむさい男の人達と一緒に、直行バスで山を登って行って、いったいどこに連れていかれるのだろうと(^^;)

センターの建物も古くて、受験者はわんさかいるのに、売店には菓子パンとカップラーメンがほんの少し売っているだけだったのは鮮明に覚えているんですよね。途中でパンを買ってきてよかった~と安堵しました。


いつもしょーもない話を読んでくださって、本当にありがとうございます(*^-^*)

2023/09/08 23:52

(ひとりごと)

これは三人称一元視点?違っていたらごめんなさい。私こういう風に書いたことない、というか書けない。でも、いいな、すごく読みやすい。こういう風に書いてみたいな。それから視点の切り替え大好物。おっと、執筆の邪魔しちゃいけないから、お口チャック。この作品、需要ありそう。


追記:三人称多元視点???

わからないくせに難しいことは言うもんじゃないですねっっ(滝汗)

2023/09/06 21:17

南ノさん
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!恐縮です!!

確かにそうですね、会社や家庭や部活とか、一種閉鎖された空間は怖いですよね……変なムードが支配しそう。

実は叱られている職員は……ちょっと変わって浮いていて、周囲に迷惑をかけてきた存在なのです。(私もかなり被害を……)そこまで包括的に書ける筆力ないし(汗)、話がブレそうだったのでカットしたという(^^;)


南ノさんの俳句、大好き♡

昨日はしおむすびさんのイラストとのコラボが、とても楽しかったです!

私も俳句作れたらいいなぁ(#^^#)

2023/09/06 20:36

桐乃さん
ありがとうございます! 無事、帰ってまいりましたっ(敬礼)

今日は3回くらいエリアメールが鳴り響き、あわあわしました。(^^;)


それから帰りにコンビニで『三月のライオン』買ってきました。桐乃さんのnoteのお陰です。あとでゆっくり楽しみます♪ 

最新話の猫さんもたまらない可愛さですねぇ、吸いたい……(不審者)


いつも独りよがりの日誌をよんでいただき感謝です。モラハラプレイ、本当、キショいですよね~あのダブルバインドの手口も……(-_-;)

お花はもしかして「スターチス」かな? よくドライフラワーの素材になって、長持ちするのでよきです。


また台風が近づいているので、桐乃さんもどうかご無事でありますように。

2023/09/04 21:02

おお、るるせさん、よかったです~~(胸をなでおろす)


純文学についてこんなにすらすら書けちゃう、るるせさん、凄すぎ。


そういえばアンダー・ザ・サンのファンレター、最初は「パルプフィクションかと思って読みだしたら純文学に着地した」と書いたんですよね。でもパルプフィクションと称するのは失礼になるかな、と思い書き直したんです。

ああ、そうか、ハードボイルドだ~!!

なんか自分の中ですっきりしました。

るるせさんのハードボイルド路線、いいと思います。(さっきから頭の中でパルプフィクションが流れている)


ありがとうございます、考察楽しみにしています。

2023/09/03 22:56

千葉雅也さんとのやりとりに関して言えば、序破急、三幕構成、起承転結などのストラクチャーをちゃんとわきまえないと、商業作家としては微妙(ちなみに、なろう系などの「書籍化作家」はまた別のロジックです)なのですが、純文学は、前の世代の方法論を破壊したり無視したりして、それが次の世代のスタンダードになります。その意味で、脚本術的にダメでも、故にだからこそ純文学だ、とも言うことができ、それはコンテクスト、具体的には歴史と同時代性という、縦軸と横軸を考えたか、たまたまそうなることにより、純文学としての強度が保たれる、と考えています。


今度、作品内で、それについて考察してみます。そのとき、改めてリンク張りますね!


ありがとうございます。

2023/09/03 22:47

純文学は純文学雑誌に載ってたら純文学の扱いを、基本的には受けます。今、ハードボイルドのパルプマガジン作家であるレイモンド・チャンドラーについての論考が純文学雑誌である群像で連載が始まって数ヶ月経ちました。その連載でも、同様の問題提起がされています(チャンドラーの翻訳は、村上春樹さんもやっているから連載打診があったというのもありますね)。

ただ、ゲームや漫画のタイトルを出して「◯◯は文学」と言う場合は、ある種の方便であります。

つまり、定義なんてないんですよね、実際は、そんなには。


大丈夫ですよー、疑心にならずオーケーですし、あと、気になったときは今みたくどこかに書いていただけると、誤解がなく済むので嬉しいです!

(=´∀`)人(´∀`=)

ナカーマ!!

2023/09/03 22:18

あ、佐久田さんは全然関係ないです、大丈夫です。

2023/09/03 22:13

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「ふきのとう」とは、佐久田がつけたかったペンネーム候補。次点は「アネモネ」。

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