日々ログ

純文学は純文学雑誌に載ってたら純文学の扱いを、基本的には受けます。今、ハードボイルドのパルプマガジン作家であるレイモンド・チャンドラーについての論考が純文学雑誌である群像で連載が始まって数ヶ月経ちました。その連載でも、同様の問題提起がされています(チャンドラーの翻訳は、村上春樹さんもやっているから連載打診があったというのもありますね)。

ただ、ゲームや漫画のタイトルを出して「◯◯は文学」と言う場合は、ある種の方便であります。

つまり、定義なんてないんですよね、実際は、そんなには。


大丈夫ですよー、疑心にならずオーケーですし、あと、気になったときは今みたくどこかに書いていただけると、誤解がなく済むので嬉しいです!

(=´∀`)人(´∀`=)

ナカーマ!!

2023/09/03 22:18

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「ふきのとう」とは、佐久田がつけたかったペンネーム候補。次点は「アネモネ」。

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