原告代理人の木原弁護士が自分の出馬する選挙の話→裁判官から関係ない話はやめろと注意→ワクチンは政治問題だとゴネる→退去命令→従わずにつまみ出される→裁判所７階を埋め尽くす300人くらいのノーマスク群集「暴力反対！」シュプレヒコール、号泣する女性傍聴人→閉廷後、職員たちが周辺を除菌作業

東京裁判所でクラスター発生しなければいいけど。

SF作家って理系のリテラシーがあるものだと思っていた。

でもみんなで集まって興奮して発散して盛り上がって、反ワクさん、とっても楽しかっただろうなぁ。コロナが収束したら、反ワクさん、つまらなくなっちゃうね。

「僕が結婚できたのは、地球が2012年にフォトンベルトに突入して、次元上昇出来たから」

実は『電波うさぎ洋菓子店』の主人公は、ザ・マミィの林田さん（眼鏡）のイメージ。で、妻の浮気相手はパンサー尾形のイメージ。

しかも眉村卓先生の本は、あの小説現代掲載文しか読んだことがないのである、実は。

イヤイヤイヤイヤ、ここはスーパー賢い人（←この言い方がもう、バカっぽい）だらけ、私なんて頭の中とっちらかって、とんちんかんで要領悪い人間なのです。まず、知識と教養が無い！常識も怪しい！（ドンッ！！！！）

桐乃さんの方こそ、平素な言葉で深いことを語るという、実はめっちゃ難易度の高いことをサラリとこなしていて、真の知性というものを感じるのです。教養あるのに絶対マウント取ったりしないし。人生経験も深いし、桐乃さんの言葉は耳を澄ませたくなるんです。

朝っぱらから、暑苦しくすみません^^;

ここでは更にくだらないことばかり呟くつもりなのですが、通知がいってしまうのかな？　スルーしてくださいね！

ノベルデイズでも「日記・ブログ」ジャンルだったかな？イベルメクチン関連の話が30話くらいアップされている。〈ホンマモン〉なやつ。ここで初めてお目にかかる純度の高い電波。

そんなイベルメクチンなので、取り上げるのはスルーしようかとも思ったけど、作り出したら面白くなっちゃった。

どんな話だったっけと思い開けてみたら、noteをnotoと誤字っていた。恥ずかし。そこだけ修正。

『誰がために医師はいる　クスリとヒトの現代論』（松本俊彦）もそうだったけど、精神科医のエッセイって恐ろしく文章がうまい。

将棋詳しくないけど、相中飛車シーンが（笑）

で、めずらしく夜更かししている。そして下書きしているとたまに我に返る。これ面白いのかな。

私も☆減るときあるからな。調子に乗っていると思われたくなくて、怖くて☆とＰＶのことは呟けないよ。

「おめでとうございます～♪」と明るい口調だけど「割れる」「破片」「ケガ」という、作品の内容とは全く関係の無いワードが入っていた。凄いな、と思って引いた。

それに対する受賞者の返信は大人だった。優れた作品は作者も優れていた。

その話を膨らませて「ここで不吉なファンレターを観測した話」として『電波観測所』に書いたけど、七面倒くさいことになりそうな気がして削除した。

通勤路の川沿いに立っている統失の女性の話。いつも隣接次元と交信している。気になって意識していたら、傘女が私の意識をキャッチしてしまい、私を避けだした話だったかな？とにかくいつも同じ服装でいつ見ても青い傘をさしているんだよ。

その傘女、最近見ないと思っていたら、先週の会社帰りに裁判所の前で遭遇した。自転車２列走行の女子高生に困惑しているようだった。夕暮れ時の自転車は怖いもんね。

傘をさしていなかった。そのせいでふらふらしているように見えた。