「そなえよつねに」という、ボーイスカウトのモットーをタイトルにした作品が投稿されていて、現役のボーイ隊副長の私としてはスルー出来なくて、無心で読んでしまいました。

やっぱり、ボーイスカウトを題材にしてもらえることは嬉しいので、ファンレターを出そうかと思ったものの、作者さんがちょっと面倒臭そうな印象のある方だったので、過去のトラウマから躊躇してしまいました。

個人的には、なるべくは誰とも分け隔てなくお付き合いしたいとは思っていますけど、過去の経験から、「うむむ……」と感じる人には、こちらからは近付かないようにしようと思っています。

偏見と言われようが。

ノベルデイズのコンテストの作品、今回は幾つか読んでみようと思い、一昨日ぐらいからボチボチと徘徊しています。

今日は、主に初めて作品を拝読する作家さんに狙いを絞って、計十数作ほど読みました。

その中で、特に印象に残ったものを記録しておきます。

あくまで、私の好みというだけで、受賞予想ではありません。

あと、今日ピックアップしたのは、私が初めて読む作家さん限定です。

【課題文学賞3】

●東里胡さま作『村の花嫁』https://novel.daysneo.com/sp/works/bb2e370247577157b6d4591c08d326ff.html

●水叉直さま作『綺麗な赤』

https://novel.daysneo.com/sp/works/58bb5e95706ae9923b179a39838d54c6.html

【三題噺3】

●宮島壮永さま作『その読み、当たってる？』

https://novel.daysneo.com/sp/works/7bda95927b2014b0f06cdf7c9d7c9776.html

あんまりネガティブなこと書くのはよろしくないですね(汗)

ただね……良いことなのか悪いことなのか分かりませんが、自分の「仕事」とか「作品」を客観視して粗探しするクセがあるんです。

そのくせ、誤字脱字が多いやん！って突っ込まれそうですけど、それは私がそこに執着していないので、ほとんど気に留めていないからでしょう。

そんなことより、自作を客観的に見て粗探しする……これは、技術の師匠にそう叩き込まれたから身に染み付いたのでしょうけど、そういった視点から見て、少し前から小説には限界を感じていました。

多分、そこそこは面白い作品を書けているだろうし、それなりに固定のファンも付いてくれるレベルではあるけど、それ以上にはなれないな、と思っています。

そういうと勘違いされそうですが、万人受けなんて望んでないし、目指してもいないので、そういう意味ではないです。

単純に筆力の問題。

自分の作品を読み返すと、いつも表現力が乏しいし、風景描写は下手だし、キャラクターを書けていないし、時々文法がおかしい。(苦笑)

要するに、下手なんですよね。

上手くなりたい！　って思う向上心とか意欲が消えつつあって、下手やなぁと思いながらダラダラ書いていることに、ちょっと嫌気が芽生えてきたのかもね。

小説書こうにも、書きたいテーマが見つからないし、0からの創作なんて私には出来ない。そもそも、書く意欲も湧かないし、書ける気もしない。

絵も描きたいけど、女性では500人に1人しかいない色覚異常のある私は、色のない鉛筆画しか描けないくせに、大して上手くならないうちに飽きてきた。

曲作りもしたいけど、基本的に作曲しか出来ないから、脳内でメロディを再生するだけで完結してしまう。

アレンジも演奏も歌も歌詞も何も出来ないから、永遠に完成することもなく、アウトプットの術も何もない。

ピアノも弾きたいけど、数年前に親指を粉砕骨折してから思うように弾けなくなって、その後ヘバーデンになってトドメをさされた。

ヴァイオリンも然り。

私って、色々出来そうな雰囲気を醸してるだけで、実際は全く何も出来ないじゃん。

ってことに気付いた夏休み。

【La Pianista】の引越しのため、久しぶりにノベルデイズにログインしたら、またコンテストが始まってた。

文字数制限が、2000文字に戻されたんですね(汗)

5000文字の方が、ノベルデイズの特色が出ると思ってたのに。

2000だと、どうしてもキャッチーな軽い作品になりますからね。

重厚に、綿密に組み立てる物語は、2000文字だと厳しいと思う。

まぁ、どっちみち不参加だけど。

2000と5000だと、3000も違うんです！

（進次郎風に）

さてさて、もう星の話はやめにして、改めて気を取り直しまして^_^;

今日は朝からモンテッソーリ教育のアシスタントの仕事でしたけど、昼からのクラスでコロナが出まして……と言うか、これで三人目なので、しばらく教室はお休みになりました。

夏休み中は、限られたクラスだけの開講になる為、週二ぐらいの出勤で済みそうなので、ピアノの仕事と合わせても週二ぐらいは休めそうです^ ^

ノベルデイズのコンテスト、結果が出ましたね。

我ながら現金なもので、今回は不参加だったのでほとんどの作品を読んでおらず、受賞作品は全部未読でした(汗)

なので、何ともコメントしようがないのですが、星やPVといった人気評価に流されない選出はノベルデイズの最大の長所ですね！

まぁ、絶対数が少ないから、というのも大きな要因でしょうけど。

でも、なろうとかカクヨムなんて、ランキングに入らないと見向きもされないから、「営業活動」も必死で、私にはついていけない世界です……

誰が？

何故？

ってところは分かりませんし、知りたいとも思いませんが、何をされたのか？ は明白ですね。

始まってから、およそ90〜100個、星が減りました。

ただ、星を消すには予め付けていないと出来ないので、まだ消せる星を持っているとしても、いずれ落ち着くでしょう。

また、逆に言えば、元の数値が異常なだけなのです。

今更ですけど、正直なところ、気持ち悪っ！と思っていたんです。

PVに比して、異様なペースで星が増えていて、常にランキングの上位に2〜3作入っていて、自分じゃなければ不正を疑うレベルでした。

いや、ひょっとしたら不正の目を向けさせようとしてるのかな？ とも思っていたぐらいです。

今は、過剰だった分がゴッソリ無くなりましたので、正常値に戻りつつあるのでしょうね。

あとどれだけ減るのか、これでおしまいなのかは分かりませんが。

でも、これからは私自身で作品をどんどん消していく予定ですので、星もPVも自動的に消えていきます。

もう今からは数えることも記録取ることもしませんので、まだ星を消してやるぞ！ と思っているならご自由にどうぞ^ ^

もっとも、その方がここをご覧になっているとは限りませんけどね^^;

我ながら、何やってんだと思いつつ。

誰にも見向きされてなかった(汗)、【猫だかり】という小品集を丸っと削除しました。

同時に、【狂気・怪奇・恐怖の餐】から一作削除しました。

（エピソード毎の星は不明ですが、累積PVは241でした）

結果、星とPVの減少は、【猫だかり】分だけでした。

なるほどねぇ……

また20〜25個ぐらい（もう元の数も把握してないけど）星が消えました。

ただ、昨夜から引っ越し作業をボチボチと始めていまして、ここまでに三つの小品集から計５作を非公開（下書き）にしたことによるのでしょうか。

それとは関係なく、消されたのでしょうか？

なんとなく、引っ越しと関係のない『54字の物語』から消えた気もするのですけど（多分300超えたと思うのですが、291になってるので）、私の勘違いかもしれません。

どのタイミングで星が消えたのかも把握してないのですが、エピソードを下書きにすると、そのエピソードに付いてた星も消えるのでしょうか……？

もう、今更どうでもいいんだけどね。

色々考えて思ったこと。

結局のところ、私は評価システムとかランキングが嫌いなんだなぁと。

そう言えば、昔から色んなサイト（多分、7〜8個は経験しました）を転々としてるけど、いつもこの二点に嫌気が差すんです。

そんな中、唯一、ずっと残してるサイトがあります。

今は非公開でバックアップ用の保管庫として利用してるんだけど、そこは評価システムもランキングもないし、コメント機能もないのでユーザー同士の交流も発生しないので、マイペースで活動出来ます。

もちろん、その分アクセスはないのですが、読んで欲しければ自分で宣伝するなりして引っ張ってきましょう、ってスタンスなので、私向きなのよね。

もう、しばらくは何も書く予定はないけど、来月あたりからノベルデイズの作品も少しずつ引っ越そうと思います。

チャットノベルと54字だけ、残しとこうかな。

ふと思い出したんだけど、以前ノベルデイズで御不正行為をなさっておられましたIWNG様、一時期、短い期間だけですけど、何故か私奴にご執着なされ賜れまして、ファンレターや星を沢山お恵みくださいました。

しかし、突然御消息をお断ちになりつかわされあそばれました際、賜りましたファンレターは全て消えましたが、お恵みくださった御星はそのまま残されていたような気がします。

ただ、当時は本当に星とかランキングとか興味なかった（逆に、彼の不正が騒がれ出して興味を持ったぐらい）ので、私の思い違いかもしれませんが。

※私奴（ワタクシメ）が「私目」と誤変換されているのに今頃気付いて、訂正しました。恥ずかしい(大汗)

心配してくださったある方は、星が減った時は誰かが退会したと思うようにしてる、と仰っていました。

今回の32個は、確かにその可能性もあり得ますね。

と言うのも、実は連載を始めた頃に作者お気に入りが一件入りました。

前回40個ぐらい星が減ったのは、その人がお気に入り解除して、計画的にやったんだと思っていました。

それ以降は作者お気に入りはないので、今回のケースは計画的じゃない可能性が高いのかな？と思っています。

知らんけど。

あの後、4個増えて、32個減りました^^;

1668→1672→1640（今ココ）

2〜3日で約70個も星が消えました。

ある意味、すごい記録なんじゃないでしょうか？

まだ続くのかな？

でも、星って既に付けてないと消せないので、今回の32個分は元からお気に入り登録してくれてた人が解除したんだろうなと考えています。

それだけで24個減りますからね。

【An die Freude】からも10近く減ってるので、ここに付けてた「いいね」も消したんでしょうね。

作品お気に入りもしてたかもしれないし。

PVとか星なんて、もちろん増えたら嬉しいけど、自分で増やそうなんて思っていないし、なるようにしかならないからあまり気にしないようにしていたんだけど、激増のあと激減って、流石に見ない振りするほどメンタル強くない。

54字の物語、もう一本だけ投稿の予約してるので、それをもって文芸の創作活動はおしまいにします。

ここをご覧になってくださっている数名の皆さま、大変お世話になりましたm(__)m

でも、この部屋は継続して、なんだかんだブーブーつぶやいていくと思います。

もちろん、ノベルデイズの皆さまの作品は、今後も読ませていただきます。

楽しみにしております^ ^

昨日、当面は鉛筆画だけ更新って書いたばかりだけど、もう「当面」期間は終了したことにします(大汗)

さっきノベルデイズを開いたら、私の星が一気に減っていました。

元の数値を把握していないので断言は出来ませんが、今朝の段階ではトータルで1705前後だったと思うのに、今は1668個……一日で40個近くも減ったようです。（2022/07/26 AM1:00現在）

バカみたいに増えたと思ったら、一気に消され……星もPVも気にしないように心掛けていますが、明らかに意図的で、しかも悪意のある行為で星の数を弄られると、正直なところ、かなり辛いものがあります。

誰かにめっちゃ嫌われてるみたいね。

まぁ、元から人に好かれるタイプやないし、友達も少ないし、人の好き嫌いが多いし、媚びてまで人に好かれたいとも思わない。

ちょうど投稿予約していた記事も全部終わったし、ノベルデイズではもう何も書く予定はないので、少しずつ、フェードアウトします。

なんか、もう面倒くせぇわ。

当面は鉛筆画だけ更新していきます。

完成、若しくはギブアップするまで。

昨日の星の計算、根本的な間違いがありましたので、訂正させていただきますm(__)m

作品お気に入りは星３個でした。

あと、昨日の段階のPVは最終稿分は含まれておらず、17日分でした。

今日も星が増えてるので、改めて計算をやり直しました。（7/23 AM9:00現在）

PV数　2176

星　122

ここから、新規投稿（★2）、作者お気に入り（★1×10人と仮定）、作品お気に入り（★3×8人）により自動的にもらえる星を引きます。

122-2-10-24=86個

純粋な星の数は86個です。

星は今日の分も含まれているので、今日はもうもらえないと仮定して19日で割りますと、

1日平均　86÷19≒4.5個

1ページでも開いた実質のPV数は、約半分と想定していましたが、実際に計算するとそんなにありませんでした(泣)

実際のアクセスはPVの僅か38%、18日間で合計829でした。

これは昨日までのアクセス数なので、18日で割りますと、829÷18≒46

つまり、1日平均で46アクセスしかありません。

18エピソードで割りますと、一話平均は2.6PVです。

あくまで平均値ですが、1日に全体で46アクセスしかないのに、星は1日に4.5個増えたことになります。

やはり、おかしいと思います。

まぁ単なる被害妄想かもしれないし、思い過ごしかもしれない。

本当に誰かに嫌がらせされているのかもしれない。

どっちにしても、他の色んな作家さんの色んな作品を調査したのですが、こういうペースと比率で星が付いてる作品は他に見当たりません。

気持ち悪いです。

どうせ書くこともなくなったし、書きたいって意欲も今はないので、しばらくの間、ノベルデイズからは距離を置こうと思います。

必然的に、ここも（再開したばかりですけど）お休みします。

またいつか、何か書きたくなったら戻ってきます。

ようやく連載が終わりました。何故か過去にないペースで星だけが異様に増えて、何かの嫌がらせなのかな？　と勘繰ってしまいます。

同じぐらいの文字数の連載【EGOIST】と比べても、PVは半分強しかないのに、星は倍以上。

もっとも、【EGOIST】は連載終了してから三ヶ月以上経つので、その間にPVは多少増えていますが、悲しいことにほとんどの日が0PVです(泣)

星は連載が終わってからは記憶の限りでは増えていないので、数値のズレは誤差の範囲内でいいと思います。

どちらにしても、今回の星の増え方は、喜びより恐怖の方が大きいです。

PVが2000弱なのに、星は114。

実際に本文に目を通してくださった閲覧数は半分程度なので、1000としましょう。

作者お気に入り登録をしてくださってる方は、多分だけど多く見積もって10人ぐらい。

作品お気に入りは、これも多分だけど8人の方がしてくださいました。（こちらはメールを確認しました。見落としがなければ合ってます）

つまり、10+8×2=26 の星が自動的にもらえました。

なので、114-26=88 が純粋な星の数になります。

いや、新作投稿するだけで星が二つもらえるのを忘れていました。

なので、実際に頂いた星の数は86個になりますね。

エピソードは全部で18ありますので、一つのエピソード辺りの平均は、

86÷18≒4.8

今回は、毎日一つのエピソードを更新しましたので、一日当たり4.8個の星をもらえたとも言えます。

さて、1日当たりの平均アクセス数は、1000÷18で、おおよそ55pvとなります。

一話平均だと、約3PV。

いかに読まれていないのかが分かりますね。

そして、実際に読んだ人の一割近くの方が、星を落としていったということですが……あくまで理論上の平均値ですけど……これは、さすがにありえない。

こんなこと疑いたくないのですけど、誰かが意図的に複垢と本垢を使って星をばら撒いているとしか思えません。

その目的は、色々考えてみても一つしか思い付きません。

つまり、私が不正しているように思わせるため。

実際、このような星の増え方をしている人がいれば、私は不正を疑います……

私の場合、書影は基本的に自分の撮った写真か無料素材を使用しています。

無料素材の場合は、商用利用可で帰属表示不要のものに限定しています。

なので、PixabayかACから画像を探すことがほとんどなのですが、これらのデメリットは、人とカブる可能性があること。

実は、【警部、お願いします！】の書影は、他の方も使っていました。

もっとも、私の場合は、色を変えたり反転させたり、少し加工することが多いので、そのままカブることはありませんが、あまり良い気分ではありません。

もちろん、誰かを責めるつもりはありません。

フリー素材なので、仕方ないことですからね。

で、コラボさせていただいた【暗礁上の詠唱】の動画で、タイトル画や背景画に使った画像が、つい最近、他の方も書影に使っていることが分かりまして、仕方ないのですけど、やはりショックでした。

仕方ないのですけど。

うん、仕方ないのですけど。