日々ログ

こんばんわ、もう眠りたいです、るるせです。『偽典・蘆屋探偵事務所録』の『鳴釜の夢枕』が、明日で完結です。いやー、短かった。次のエピソードは目下、執筆中です。書き上げたら即座にアップする予定です。次のエピソードは現代ドラマっぽいです。ミステリ要素もありますが。そういえば本編、ミステリをまだ書いてないですよね。怪異譚ばかりで。次回は違う風になる予定なので、よろしくです。進捗、6900文字程度。1万文字にしようと思ったけど、無理に伸ばさず、これはこれで、アップしようと思います。ランキングからは僕は消えたので、粛々と書いていきますよー。偽典はともかく、この反応ならば、死神ちゃんを好き勝手書いていいフラグですよね? 今から仮眠を取る予定ですが、それが終わったら、執筆です。どっちもやるぞー。

2019/06/10 19:16

DAWにオーディオインターフェイスをつないでいるわけだけれども、音が出ない不具合があったので、ずっと機材と格闘していました。僕はいったい、なにをやっているのだろうか。無事、問題は解決しました。二年ぶりのDTM。楽器なんてずっと弾いてなかったので、勘を取り戻さないと曲はつくれません! しばらくは鍵盤で遊んでいよーかなー、と思います。って、小説も書かなくちゃ。時間がいくらあっても足りないです。DTMは息抜きだからね、あくまでも。あれだよ、ツイッター見る時間を減らせばいいんだよ。深く潜ることをしなきゃダメだね。意識が浮ついてたら深く潜れないよ。楽しもうぜ、この人生を。

2019/06/10 04:40

ぐだぐだ言わずに、小説を書く。それが大切。ぐだぐだは聞いてて見苦しいかな、とも思うのです。圧倒的に自コンテンツ不足の僕は、これからいろいろ書いて増やして、なにかを提示していかなければなりません。って、なにを提示できるっていうんだろう、というのもありますね。今、次のエピソードをざくざく書いてはいるんですが、同時に煮詰まっているんです。いらないところでいらないこと考えてるだけですね、気を付けます。昨日は家に帰ってきてから、仕事で必要だっていうんで、地元に関する占領軍資料をちょっと読んだりしました。戦争のとき、すでに日本の詳細なマップができてて、計画的にいろいろやってて、そりゃ勝てんわ、と思いました。地元の資料もずいぶん集めたので、勉強しなくちゃならないです、僕。それがイコールで仕事の勉強にもなるし、創作にも好い影響があるんじゃないかな、と。時間配分決めて、いろいろなことを吸収するのを並行してやる必要性も出てきました。「郷土史も知らねーの?」って、笑われちゃいますよね、なんだか。地域検定みたいなのも大人気だそうで、なにも知らない僕は検定受かる小学生以下の知識量です。困ったな。

2019/06/10 01:43

次のお話を書くにもプロット、難航してます。プロットの草稿をつくって、それからだいぶ変更がある。新しいプロット書くの、大変です。あと、キャラクターを追加したいんだよね。少しお時間をもらおうかなぁ。ここんとこ小説を毎日更新しているけど、少し休まないとダメかも。歯がゆいー。

2019/06/08 01:57

夜中から朝にかけて、スマートフォンゲームなどをプレイしていました。久しぶりにゲーム、先に進められました。昨日は帰ってきてからも雑用に追われて小説のことを考える時間がありませんでした。今日はどういう風に過ごそうかな。と、いっても、お金がないので、買い物はコンビニくらいですね、使えるの。たまったアニメやドラマの消化をしようかなぁ、と思うのですが、それじゃいつもと変わらない気がします。朝やってたスマホゲームも途中なので進めようかな。……そういう朝の僕です。

2019/06/06 08:15

僕は結構、好き勝手にウェブ小説を書いている一人です。……と、思ったけど、最近はそうでもなく、考慮して書いています。今進めている『偽典~』は特に、他の作家さんが登場する以上、誠心誠意を込めて書かなくてならないのです。でも、そのくらい縛りがあった方がいい作品だと自分で思えるものが書けるのでした。去年の年末に書いた通りです。僕、本当に鈍足なので、死神ちゃんの更新ができてないのですが、「待っててください」としか言えないのです。今年中に10万文字以上にする、という目標を達成してしまったため、一時、お休みをしています。休むならキリのいいところで休むべきで、今、お話の途中でやめているので、ボードレールの話は、早めに書ききらなきゃ、とは思っています。偽典書いてても、死神ちゃんを中断していることが脳裏によぎるんですよね。頑張らなくちゃ。ところで、今日の僕は外仕事。草を刈ったりするお仕事に行きます。別にそういう職種じゃないんだけど、それも含まれていて、そのために、僕は仕事場にいる意味があるのですね。芝生の刈込ができなければ、今の職場に、僕の居場所はありませんでした。危うい! 芝を刈るのが上手くて良かった! と、思える一瞬です。プロの芝刈りのひとから比べられたら僕は雑すぎてアウトだけど……。あと、思ったんですけど、しゃべログって、まともにブログ書いてるの、僕くらいですよね。これ、「一般小説」で一回、まとめをつくっておいた方がいいような気がしてきましたよ? ノベルデイズが大規模アップデート中で、しゃべログがどうなるか、わかったもんじゃないので。困ったものですね。まとめるの、面倒だな(笑)。でも、おきらくさんをはじめ、みんな、日記も小説でカテゴリ日記にして公開してますよね。悩むなぁ。こっちに書いて、あとでアーカイヴとして一般小説に突っ込むことをしたほうがいいのかなぁ。どうでしょうか。っと、それは時間があるときにでもやりますか。今の僕は偽典を10万文字以上にする計画でいっぱいなんでい! プロット組めば一日一万文字以上は行けるので、冷静に考えると、そんなに大した話でもないのですけどね。しかし、そのプロットにたどり着くまでの道のりはいつも険しい。ついでに、一日一万文字って言うけど、あれはもう土木作業っていうか、肉体労働ですよ、その域です。外仕事やっててよかった、と思えますね。僕はエリートさんではなく、ガテン人間だったので、「任せろ!」って感じではありますね。よくよく聞いてみると、書き手さんも読み手さんも、教養がある方が実に多い。僕はイレギュラーな存在です。トリックスターとして生きていきます、書いていきます、読んでいきます。よろしくです。おっと、そろそろ仕事の時間だ。それでは。今日も一日張り切ってまいりましょう。

2019/06/05 07:19

飽きないようにつくるのって、難しいですよね。次、どんな風につくるか考えているのですが、なかなか思うようにいきません。インプットが足りないってのも、理由のひとつにありますね。みんな、よく勉強をしている。僕はみんなに比べて、勉強不足です。熱中するってことが、あまりないんですよ、僕は。昔は熱中できていたものも、熱中できなくなっている。弱音も吐きたくなります。僕の場合、自分のコンテンツ自体があまりないので、今はコツコツと書いていくことが必要で、飽きるとか飽きないとか、それ以前の問題です。とにかく、書くこと。そのために、いろいろ吸収していくこと。そう思います。弱音吐くなんて、十年早い。勉強不足だ、と思うならば、ぐだぐだ言ってないで勉強をすればいい。簡単なことです、動けばいい。きっと動かない口実を探しているのかもしれない。悩んでいるようで悩んでいない。だって、答えは出ているから。あ、そうでした、明日午前一時更新の『解題』が終わると、『偽典・蘆屋探偵事務所録』の次のお話『鳴釜の夢枕』は、6月6日から、毎朝午前5時に更新になります。全六話! よろしくお願いします。

2019/06/04 22:08

昨日からこころが荒れていて、TL上でお見苦しいところをお見せしてしまった(重複表現か?)ので、深く反省しております。『偽典・蘆屋探偵事務所録』は、斬鬼編がラストスパートです。明日の更新で斬鬼編は最終回です。明後日からは、次のお話が始まります。更新時間に変更があるので、始まったとき、お知らせしますね。

2019/06/04 02:48

執筆するのをためらっているだけで、『死神はいつも嘘を吐く』を再開させる準備は整っています。でも、ちょっと待っててね。当面は『偽典・蘆屋探偵事務所録』のボリュームを増やすことを考えているので、そっちを優先しながら、他のを書きたいのです。眠いね、実に眠い。夜通しPCゲームやってました、シナリオゲーム。シナリオゲームと言えば、『グリザイア・ファントムトリガー』がアニメ化ですよ。僕の入ってる定額見放題のサービスでも始まるので、チェックを入れておきました。原作シリーズ、全然プレイを進めてないや。プレイしなくちゃならないですね。インプット、頑張らないと。ウェブ小説もじわじわ読んでいきます。僕は本当に映像メディアに弱いので、「観る」ことをしていかなくちゃ。イメージが脆弱なままじゃ、小説を書けないやー、と。いや、書いてますけどね。今日も一日、頑張りましょう!

2019/06/03 05:09

rulerse

2019/06/01 21:35

『偽典・蘆屋探偵事務所録』の第四話にあたる話を書き終えました。これで、4万文字に到達しました。今、連載している第三話にあたる『斬鬼鍾馗の繭』は、成瀬川に焦点があたるお話なのですが、第四話は、蘆屋探偵にスポットがあたります。まあ、主人公だからね、探偵が。そのお話は、全6話構成になっています。お楽しみに! 『斬鬼~』とその次のお話は、「僕らは正義の味方ではない」っていうのが、ひとつのテーマになっています。なので、教訓話でもなんでもありません。むしろ、その逆とも言える。ふいー。夜通し書いていたら、さすがに疲れたのです。でも、今日のお仕事も頑張るぞい!

2019/06/01 05:01

rulerse

2019/06/01 04:59

やっと更新できました、『偽典・蘆屋探偵事務所録』の、第三話にあたる『斬鬼鍾馗の繭』(全七話)。漢字が若干わかりづらいと思いますが、「ざんきしょうきのまゆ」と読みます。今回は……お話が広がる物語、というか。「連載する気だな」って思われる作品をつくりましたよ。思えば電子文芸部の企画としてスタートしたので、話がそんなに広がらないつくりを、しているんですよね。外伝の方も、独立したミステリ短編として読めるようにつくってある。今回の『斬鬼~』は、連載するにあたり、世界観に広がりを持たせる、っていう試みをしています。橋渡しだよね、これまでと、これからへの。とりあえず書き終えたので、次に進もう、と作者は思っています。今回、世界観をギリギリ壊しそうなこと、やったからね。次はどうでようか、考えるだけでわくわくするのです。今回のお話で、文字数が3万文字になるので、目標の10万文字まで、結構いけるのではないか、と楽観視しています。ウェブ小説でやるなら、10万文字越えないとちょっと弱いよね。いや、文字数の少ない名作もたくさん存在しますけど。今の状態は、「偽典の続き、書き終えられてよかったー!」です。もう書けないのではないか、という心といつも戦っていますからね。思い出してみると、偽典って、いつも執筆自体は一日で書き上げてるな……。勢いで書き終える、っていう。これからも執筆、楽しむぞ! この楽しさが、みんなに伝わったら、最高だと僕は思うんだ。

2019/05/30 01:13

エナジードリンクのモンスターエナジー『パイプライン』おいしくてびっくりしました。生産が追い付いてない、という話も聞きました。おしいもんね。次の執筆に向けて、あーでもないこーでもない、と悩んでいます。悩むのも楽しい。次のプラン、立てるにもテーマやコンセプトの段階で悩んでますからね。こういうときこそ、浴びるようにインプット、ですよね。全然できてないやー。外にもお出かけしなくちゃ。空想の羽も伸ばすぞー。って、言ってすぐできるタイプでもないですが。無理に傑作を作ろうという邪な考えが悪いですね。まずは、キャラでもつくるかな。舞台設定も、やってしまおう。今日はこれからウィスキー飲もうと思います。酔った勢いでつくるぞ(そして次の日、深夜テンションだったことを後悔するのだ)。

2019/05/28 00:57

来月に向けて、執筆も水面下で動き始めました。少し長めの話を書こう、っていう。この二か月、短編に特化し過ぎてしまった。ちょっといろいろ練らないと、まだ連載中になっている蘆屋探偵事務所録すら、先へ進めません。あの作品はあの作品で、肉付けするのが難しいのですが。でも、書くよー。目標は一万文字以上のを、何作か。……連作の構成してるんで、あの作品。長編つくるのとは勝手が違う。オリジナルキャラをつくった場合、どう絡ませるかが問題ですね。本編、もっと弾けてもいいような気はしてるんですけどねー。楽しく書くぞー。今月の外伝にはコンセプトがあって、まだそのコンセプトは使えるので、外伝は本編に組み込むかたちで、まだ何作品もつくりたいと考えています。まあ、それは7月以降になってしまいますけどね、外伝はコンテスト応募作なので。短編でのミステリの書き方に慣れてきたところで、今月は終わり、来月の、フリースタイルに続いていくわけですが。この一か月で、僕はずいぶん成長しました。成長した分を、本編にぶつけること、したいんですよね。ランキングなんて度外視だぜ! 良いものをつくる! それを今、考えています。体面的には、更新頻度は下がると思われるのですが、良いものをお届けしたい。そのために頑張る。新しい目標ですが、偽典・蘆屋探偵事務所録も、10万文字以上の分量にします! 今年中にできるかは不安だけど。そもそもがコチコチのミステリってわけじゃないので、変格ミステリスピリッツをお見せ出来たら最高ですよ。伊達に夢野久作全集(三一書房版)を買って全巻読破したわけじゃないのです。身体の不具合を訴えてどうする、僕はこれからだよ! これから頑張るんだ。うぇーい。それにしても、キャラ造型って、難しいよね。抹茶ラテだって、相当頑張った。頑張ったけど、キャラがたくさん出てきたばかりのところでストップしてるからね。そこらへんは、ウェブ連載の強みで、書きたいときに書けばいいっていうのは、ある。あれは連作小説だから、エタるのとも違うし。今月って、ずーっと「水面下で作業中」ってしゃべログに書きながら、コンテストのくらいしか更新してない気がする。仕方なかったんだ、名探偵コンテスト書きたかったんだ。言い訳をしつつ、来月は……まさかまた僕のツボを直撃するコンテストが開催されたらどうしよう、とも思うのですが。いや、大丈夫、レギュラーの連載頑張るから。やべぇな、実に楽しい。書くことが。構想を練ることが。そうするとインプット作業も白熱するから不思議。

2019/05/26 20:47

今日、やっと『バタフライ・エフェクト』の25話を更新できました。28話で完結です。これが終わったら、僕はなにをしようかなぁ、と途方に暮れてしまいますよ。気温がめちゃくちゃ変わって、頭痛と腹痛で倒れそう。体調管理ができてない自分が悪いのです。仕方ないね。楽しい小説が書きたいです。今月は腰痛から始まって、不調とどう向き合っていくかを考える好い機会になりました。今年は、小説を書くのがとても楽しくなって、戦いはこれからだ! ってところなのですよ。そこで少し故障もして書けない日もあって……。誰がなんと言おうと執筆、頑張りますからねー。小説を書き続けるのが目標です、僕の。

2019/05/25 15:59

一昨日になりますが、『蒲牢パロキシマ』という短編をコンテスト【名探偵】に応募しました。偽典・蘆屋探偵事務所録の外伝、第三弾です。今回はトラベルミステリでもあり、同時に〈密室殺人事件〉です。新本格の牙城である講談社さんのサイトで開催する名探偵テーマのコンテストなのだから、どうしても〈密室〉を書く必要があった。書かなきゃ一生、後悔すると思った。だから書いた。そういうわけです。これからしばらくは蘆屋探偵事務所録の方にも、力を入れていきたいなぁ、と思っています。ミステリはウェブでの連載に適していないと考えている僕ですが、ここに来て講談社タイガさんが大量の試し読みをNOVEL DAYSで展開させているので、ひとりでやっても効率が悪いのは承知の上で、ミステリも書こうと。ミステリと言えば、『バタフライ・エフェクト』ですが、全28話です。ウェブ用に読みやすくする作業を今日、できなかったので、明日、作業します。なので、続きは明日午後以降に、更新の予定です。今は24話かな。残りあと四話。よろしくお願いします。来月は偽典の本編の更新をしていこう、って計画です。一週間に一回更新できればいいなぁ、くらいの気持ちです。ですが、頑張ることに変わりはありません。死神ちゃんの資料読みに時間を取られてほかの読書できなかった感があるので、ここぞとばかりに積本を読んでいく。あと、アニメなども観ていく。いうなれば、ネタを考えつつ、インプットをしっかりやって、パワーアップを図りたい、ということです。11月からほとんど『死神はいつも嘘を吐く』に付きっ切りで、それはそれで好い経験を積めたのですが、今は、ミステリについて考えたい。そういうモードなだけ、ってことなんでしょうけども。では、そういうことで、明日の為に眠りますかね。ぐーぐー。

2019/05/22 23:52

怠け癖がついたのか、スランプになったのか、一行も小説が書けない状態になっています。リデビュー新人賞の講評座談会開催のため、ランキングがガラリと変わりましたね。僕は100位圏内からはほぼ消えた。そのくらい落差ないと燃えないのも確かだし、僕はいつもチャレンジャーです。自分の作品が保守的なのはダメです。自分の中で許せない。だから、これはこれでいい。今日、僕は懐古厨なんじゃないか、と呟いたら、「10年、20年前は懐古だけど、100年200年ならば一つのジャンルになる」という言葉をいただいて。勇気が出ました。未来を創造するんだよ、僕らは。だってここ、未来創造社だぜ? いつだって前を向くんだ! いえーい! ここからが勝負所だよぉ。

2019/05/20 20:29

創作論っていろいろあると思うんですけど、ひとつ、思い出に残ってるのを。プロットって、やっぱり小説を書いてる以上、ものすごく気になるんです、他の作家さんの、プロットの作り方。それで模索したり、いろんな本を読んでいたら、筒井康隆先生の創作術の本が発売したから、発売後すぐ買って読んだのですよ。そしたら、「おまえ、一体何年(小説を)書いてるんだ?」と、書いてあり、「枚数感覚なんて、身体に刻み込まれているだろう?」って、読者に投げかけている。僕は「ああ、そうだよな……」と納得したんです。そりゃそうだよ、さすがに枚数感覚、あるよ、僕にも。刻み込まれているよ、何年書いてると思ってるんだ、僕は。伊達にワナビやってねーぞ。任せろ!! そう思いましたとさ。

2019/05/18 17:04

今日はもう17日ですよ! うそー、今月もう終わるじゃん。など、考えながら、朝っぱらはゲームやってました。今月は腰を悪くして時間をロスするという愚を犯してしまった僕なのですが、いつまでもぐだぐだ言ってられないです。小説、書くよー。死神ちゃんの仕込み作業は腰痛の中、完了し、連載を人知れずやっていくだけとなりました。偽典や抹茶ラテはいつか長編を書く、と決めていて、それに向かっていきたいなー、と。喫緊としては、超短編コンテストに、もう一作品送り込むことがしたいです。なんだかんだで、名探偵とか大好きなのでね。水面下で頑張っています。ああ、今、『バタフライ・エフェクト』連載中で、後半に突入したのですが、明日更新の回で、突然のミステリ展開ですよ! 楽しいので、ぜひ読んでくださいね。前半の主人公たちの会話が、無駄ではないのが知れる、という展開でもあります。これ、四年前の作品だけど、その後は長編は、ウサミミナースくらいしか書いてないです。そろそろ長編を書く頃合いだよなー、と思ってます。まあ、死神はいつも嘘を吐くも、12万文字オーバーの作品になってますけどね。はい、頑張りますよー。

2019/05/17 19:02

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