日々ログ

やっと自由な時間も取れるようになり、それを真っ先に睡眠時間にあてた僕なのでした。涼しくなったとはいえ、蒸し暑さも感じますよね、まだまだ。現在の進捗としては、キャラの作成をしましたってこと。でも、キャラがいれば動いてくれるからそれだけでいい、って作り方は「古い」と言われるかもしれない。それはゼロ年代の作り方なんだ、と。そういうわけで世界観構築をしないとならないのですが、田舎を舞台にするとした以上、かなり資料の読み込みが必要になります。本編を進めるのと同時進行で勉強してかなきゃならないと思うので、次回も気合い入れなきゃですね! あと数週間は、読書しつつアニメを観ていこうと考えてます。次にやりたいことがアクロバティック過ぎて、モデルケースになりそうなの、なんかないかな、なんて思ったりもして。僕はもう一度『幼女戦記』のアニメを観るべきかもしれない。そして、『行進子犬に恋文を』を読み返すために、コミックスを買うべきかもしれない。……それはそうと、チャットノベルの続きも書いていかないとならないのですよ。忘れていました。思い切り中途半端な状態です。今月のNOVEL DAYSのコンテストは、たぶん書かないです。体力を戻すのが最優先です。一週間近く、倒れてました。今月はプロット組んで執筆は、難しいかも。でも、できれば書きますね。そのくらいの、軽い気持ちで臨みます。今年の夏は、仕事の方で、駆け抜けました。力尽きてるのが現在です。だけど力を使い切るのって、爽快感もありますね。(*´Д`)

2019/09/05 18:22

資料の整理をするのに割ける時間がないです。言い訳にしかならないのだけれども。どの程度作りこんでから新シリーズを始めるか、悩んでいます。ストーリー以前に、設定の段階で。明日からNOVEL DAYSさんで超短編ミステリ回が始まりますね。僕も、1作品くらい、参加したいです。来月、予定が現段階でさっぱりわからない。とりあえず今日と明日は仕事で、一時間後には仕事場へ行かなくてはならない状態で、これを書いてます。朝ご飯食べなきゃなぁ。めちゃくちゃ雑記帳がごちゃごちゃしてて、つまりは決まってないことばかりで、それをどうにかしたいのですが、意外とその作業に進めない。来月は短編1作品こなせばいいんだ、と自分に言い聞かせて、執筆の下準備に勤しみます。そうそう、iPadを買おうとしてる矢先に、来月の11日に新型iPhoneの発表をappleでやるみたいで、もしかしたらiPadも、なにかしら発表があるのでは、と思ってしまいますね。安くならないかなぁ。来月買う予定だったけど、お金があるか、ちょとわからない状態になってしまったのですよー。外で執筆機会もまだなさそうだし、急がなくてもいいので、appleの発表でも観てから考えようと思います。あ。珈琲飲まないと。時間がない……。腰を上げよーっと。

2019/08/31 07:21

新しい小説が書き始められなくて頭抱えて唸っています。冷静になってみよう。僕は昨日、今日と、チャットノベルの更新をしている(『死神はいつも嘘を吐く』の、『探偵ボードレールと病める花々【探偵お茶会】』)。その意味で執筆はこなしているのだが。この『探偵お茶会』1,2は、ベンヤミンを語るうえで必要になっていると判断し、書いたのだけれども、かなりタイムリーに思えなくもない話になってしまった。このお話は、プラトンの話で、僕の見解を述べたものではありません。そこを頭の片隅に入れてもらいたいです。プラトンなど、古典哲学の扱いってかなり重要な問題で、ギリシア哲学から近くてカント、ヘーゲルあたりまでが臨界点、それ以降は哲学ではない、という考えは根強くあって、同時代性のものは偽物だ、という意見もこれまで多く聞いたし、これからも聞き続けるだろう。文学にしても、戦後文学は偽物、ということを知らないおっちゃんにぐだぐだ言われたことがある。で、「勉強不足の低知能児めが!」と言われ、終わる。今、差別用語を使ったけれども、難しい話だが、田舎では差別用語は溢れていて、それを「描かないのはリアルではない」とさえ、思うことがある。でも、それは重い話を書くときだけ使いたい。少なくとも、ウェブ小説サイトでは禁忌であるのは間違いない。主に規約のうえでね。その意味で言うと、『バタフライ・エフェクト』は頑張った方で、田舎の話じゃないけれども、ゼロ年代前半のあの渋谷の喧騒を描けたのではないか、と思っている(あの話を連載し終えたあたりに、そっち系の大きな事件が起こったのも、記憶に新しい)。かなり使わないほうがいい言葉などが含まれているからね、『バタフライ・エフェクト』は。この作品は、純文学とミステリの間であって、だから成立しているんだと思ってる。普通だったら削除対象だよ。僕は書くことが決まっていて一日時間をフルに使えれば一日1万文字以上書けるので、今はスタートダッシュのことだけ考えるね。

2019/08/29 22:51

本日の追記。自分が読みたいものよりニーズがあるものを書くべし、って話に対して言わざるを得ない。どんなブログが読まれるって話だと、「こういうブログをつくると読んでもらえる!」というのと「こういうのを書くと収益につながる!」っていう、トートロジーとお金の話が読まれる構造になっている。電子書籍の読み放題だと、えっちぃのが確実に読まれる。考えるとつらい。小説より、小説の書き方の方が読まれる確率は高まる。……この議論は議論にならないので、惑わされないで、自分の世界観を大切にしよう! って思った令和最初の夏が終わろうとする夜。

2019/08/25 20:46

晩夏になり、思考フェイズに入りました、成瀬川るるせです。「自分が読みたいものを書く!」の精神は大切だよなぁ、と思うのです。ひとが読みたいものを書くって言ったって、主体は主観であって、絶対的な客観なんてないだろう、という部分もあって。自分を他人と相対化してそこから客観らしきものを導き出すって手法でも、主観は排除するのは不可能です。主体は主観の檻の中でしかいられない。なので、自分が読みたいものを書きたいな、と思うし、書くために動き始めるわけです。それだけです。でも、実は『偽典・蘆屋探偵事務所録』って、長い物語に耐えうる構想を練っていて、書きたいものを書いた、ただし書ききれなかった、というのが本音です。次に書く作品を予告すると、偽典と地続きの作品になるだろう、ということです。上手くいくかいかないか、じゃなくて、本来だったら続くはずだったその先を、書いていくことになり、自分が描きたかったものを続けていくだけです。そう、一年前に『珈琲フロート・ダークリー(ブログ)』で書いたように、僕は男性主人公だと、三人称で書いたとしても、感情移入が激しくなって、小説を書くのが困難になるという欠点があります。なので、女性主人公にすると、相殺できて、ちょうどいい。その意味で、僕はどうしようもなく「男」なんですよね。どうしようもなく、男性で、それなのに都合がいいという理由もあって、女性主人公を描くことが多い。僕の場合、百合は変身願望ではないんですよね。セクシャリティの話をしたいわけじゃないから、深入りはしませんが。来月の超短編コンテストには参加できるかすら、今は謎の状態です。書き散らしたいですけどね。でも、何回も書いてる気がしますけど、NOVEL DAYSはメフィストのある講談社さんですからね。外ならぬミステリを書き散らすというのは、よくないような気がしますね。少なくとも僕は構えてしまう。創作論なんてどーでもよくて、実作をしていくのが作家としてスマートだと僕は考えます。実作だけを重ねていく書き手さんを何人も知っているので、尊敬しているんですよ。偉いよね、そういうの。僕はこれから、いろんな創作物を脳内に取り込んでいくターンです。その中で、考える。仕事の連勤が終わったばかりなので、本を読む気がしないしなにかを観るのはもっと無理な状態で放り出されているのですが。秋か冬に、新シリーズを始動できるよう、頑張ります。

2019/08/25 15:30

今日は帰ってきてから、「む。今やってる仕事の分野の同人誌をつくらねば!」と、強く思ったのです。ただ、作るとしたら一年がかりになると思われるので、その間、ウェブ小説が書けなくなるかもしれない。ウェブ小説でやりたいこともあるから、悩む。ただ、批評家さんなんかの活動を見ると、最初はごっつい専門書を出して、それからサブカル批評をやるよね。だったら、僕もそれを踏襲するのもいいのでは? なんて思うのです。つくったらBOOTHとかで売る(笑)。本当に悩んでる。せっかく良い調子になってきたのに、ウェブ小説から離れるのかよ、って。どうしたもんかなぁ。

2019/08/21 21:12

明日の00:00からスタートするマギアレコードのイベントのキービジュアルが完全に百合になっている。マギアレコードをプレイしてるひとならわかると思うが、基本、キャラはだいたいノンケだ。でも、今回、いろは×やちよ、つまりいろやちの百合っプルなキービジュアルになっている。ヤバい。久々に魔法少女の世界に戻ろうと思う。現実はクソだ。百合と聞いただけでキモいとかいう奴がたくさんいる。ふざけんな! 百合こそ至高。間違いない。僕はそうじゃなくても百合姫の読者だ。まどかマギカのDVDは初回限定版を予約購入して特製ボックスもらっているぜ(クレイジーサイコレズを思い出すんだ!)。ひだまりのコミックスも持ってるし、虚淵先生のゲームブランドのゲームもたくさん持っている(百合成分も高いことが多いぞ!)! 虚淵先生と言えばFate/zeroの文庫本も全巻購入、読破。マギアレコードにしても、サントラ購入している。もう一度言う。百合を拒む社会=現実はクソだ。そう思いながら、マギレコのイベントをプレイするぞ!! おー!! 時間がなくても、やるぞ。夏の終わりに、マギレコ2周年。気合入れるぜ。

2019/08/21 16:47

ちょっとここいらで気合を入れないと。設定の参考資料などの読み込みをしないと、秋に新シリーズ始めるの、きつい。どこまで勉強してから始めるかが、大問題。うじうじとしてたら時間だけ経っていく。でも、スカスカの設定だと僕の場合はつくるの、難しいかなー。TRPGみたく追加設定を入れながら書き進めるの、大好きだけどねー。仕込み作業をする隙間時間を産出するのが難しい。横になって体力を回復させるのに時間を使うので目一杯。うーむ、体力がガクッと落ちましたとも、ええ! それでも、小説が書きたいのですよ。初期衝動に戻るのもアリだね! あと十日くらいで連日続いた八月の仕事が終了する。そこからすぐに作業に入れるように、頑張らなくちゃなぁ。

2019/08/20 17:38

僕は呟く奴でほとんど自分の小説やキャラの話を呟かない。ほぼライフログとして使っていて、そこに宣伝を挟むスタイルだ。でも、たまに作品やキャラのこと、話したくなるよね。まあ、でも、それならば自分の小説のSS(ショートショート)を書いた方がいいわけで、書きたいなー、と悩む。ジャンルを度外視した、意味が通じなくてもストーリー自体が破綻してようが良い、そんなSSをただ、「書かせてくれ!」と思うことがある。だから、今後、たまに書くかもしれない。しかーし、僕がこのペンネームで小説を書き始めてまだ日が浅く、作品数やシリーズ数自体が少ない。まずはたくさん、シリーズや長編をつくることだ。そう思う。思うけど、テキトーにやらせてくれよ、ってことでもあるんだよね。それを上手くやれてる作家さんを横目で見て、「いいなぁ」と思う日々ですよ。二次創作もしたいんだけどね。小説でやりたいことがいーっぱいあるんだよー。今、新シリーズの構想を練っているところで、資料の読み込みもしないとならないのだけれども、全然進みません。だいたい、仕事に休み時間ほぼないからね(望めばもらえるけど、昼めし食った直後に仕事に戻るからである)。ああ、そうだ、僕が「ウェブ小説」を書き始めたのはほぼこのNOVEL DAYSさんが初めてで、その登録日が8/22なんだよね。もうすぐ一周年!! 成瀬川るるせはここから始まったのです。そして、九月の超短編のお題がミステリ。どうしようね。一作品くらい、書けるかな。ちょっとわからないな。明日は、昼間の仕事、お休みを取ったので、資料読みをして、なにか新シリーズについて考えるきっかけをつくらなくちゃ、と考えている。やりたいことはあるんだけど、具体的にはまだなにも出来てない。舞台もあらすじも出来てない。キャラも未完成だ。土台くらい、八月中にどうにかしたい。厳しいかな。でも、やるぜ。最近の僕は、noteの短歌部に仮入部して、短歌を書いてる。僕の短歌マガジンがnoteに置いてあるのでよろしくです。作品数はまだ少ないけどねー。ほとんどはiPhoneでぺちぺち書いてる。あと、かなりコアなんですけど、『Soundcloud 成瀬川るるせのVocaroid』というのがあります。おすすめです(笑)。いや、今読んでる量子論の本で、ファインマンさんが登場して、ブラジルでサンバに合わせるためにドラムみたいな打楽器を演奏してるっていうのが出てきて、「ご冗談を、ファインマンさん」と思って、僕も別にDTMやってても笑えていいかな、って。だが、今はDTMに力を割く時間はないな。次、長丁場の小説を書きたくて。そのためには、仕込みがかなり必要。見切り発車でもいいのだけれども、それでもまだ基本情報ができてない。頑張らないとなぁ。そうそう、スクーターは頑張って乗ってます。八月終わるまでフルスロットル! それが終わって時間が少しできる予定なので、九月を、首を長くして待っているのだあぁ!

2019/08/18 18:48

前にこの『珈琲フロート・ダークリー』を書いてから10日以上経過してしまいました。この間、僕にはいろいろあったのですが、まあ、どうにかこうにか生きています。生きています、じゃなくて、チャットノベルの更新も行っています。久々に『るるせミキサー計画・直接行動の記録』も更新しましたし、おなじみ『死神はいつも嘘を吐く』も、続きを書いています。『探偵ボードレールと病める花々【第九話】』からのスタートですね。現在、第十一話の地点にいます。数か月空いたのに、なにごともなかったかのように話が続いていますが、ボードレールの話書ききれるよう、頑張ります。八月も後半戦が始まり、毎日ひーひー言っていますが、連載は続くのじゃよ。次に書く新シリーズの構想は、ぼちぼち進んでいます。夏を乗り切るために、工夫を凝らしながら戦っていきます。

2019/08/18 07:02

さぁて、これからどーすっかね。仕事と仕事の合間などに、マンガ雑誌を読んでます。買っておいても、読む時間が取れなかったんです、四月から。だから読んでいるのだけれども、楽しいし、「ああ、百合小説を書きたいなぁ」という感想を抱きますね。僕がBL書いたら変でしょ、やっぱり。百合小説書くのも、田舎にいるとそれなりに世間体大変だけども、僕は男性なので、BLは書かないです。で、百合小説。男性キャラを出すか否か、ですよ。完全に全部女性だけ登場する百合が書きたい。難易度あがるけど、男なんて見たくもないだろう、と。ええ、僕も、百合の中に男が入るのはどうかと思うのです。『やが君』には、男性キャラ、出てきていても成功しているけど、僕はえろげ人間なので、「この世界、男女比狂ってね?」ってのこそ、書きたい世界です。今、これを書いてるBGMはsyrup16gです。素晴らしいバンドのひとつです。麻枝准氏も、どこかでオススメをしていたはず。スクーター、じわじわと乗り始めました。まだ、乗ると汗だくになります。明日は早朝仕事と昼から夕方仕事で、それからスクーターで近くの公園行きます。桜の名所なのです、その公園。展望台もあって、良い感じのところ。夏もばっちり、良いスポットです。スクーターは、早く乗りこなせるようになりたいですよー。今日はガソリンスタンドに行って給油しただけで、汗だくに。さて。五時起き生活です。頑張りますよ! 

2019/07/25 21:45

偽典、最終回にするかは、保留ということで。今は、目の前の、やらなきゃならないことをするだけです。慣れないといけないことがたくさんあるのです。頑張らないと。偽典の天鼓編は、明日の更新で、ラストです。僕はnoteってところで雑文をたまに書いています。『成瀬川るるせのnote』。夏場は小説を書くには時間が足りないかもしれないけど、雑文ならば書けるので、そっちに籠ることになるかもしれません。あとは、ここ、成瀬川るるせの『珈琲フロート・ダークリー』ですね。この前、東京に行ったときにアイリッシュ・バーに入ったのです。バーって敷居が高そうだけれども、大通りに面した店で、雰囲気がとてもよかったです。思えば、殺伐とした作品を書いているわりに、僕はそういうところへ、行かないなぁ、と振り返って。一か月ぶりの東京へのおのぼりさん体験、楽しかったですよー。都内はともかくとして、僕の住んでる場所の県庁所在地近辺の情報を、弟から聞いて、地元も変わったんだなぁ、と思い、たまには外に出かけることにします! うーむ。今日はもう午後11時半で、明日は予定がないはずなのですが、梅雨明けするので、晴れたらたぶん、朝、いきなり仕事の予定が入ると思われます。眠らなくちゃ。かなりアバウトです、僕の生活。

2019/07/23 23:07

始まりました、『偽典・蘆屋探偵事務所録』の新エピソード『天鼓の舞楽に六道輪廻の夜半楽』。実は、4月2日から連載が始まったこの連載、最終回にしようと思っています。予定の10万文字も達成できたし。4ヵ月ほど続いたこの連載ですが、諸事情により、終わりにするようなのかもなぁ、と。惜しい気持ちがいっぱいです。「惜しいと思うなら続ければいいんじゃないの?」と思うかもしれませんが。そこはそれです。新車のスクーターも無事、届いたし、今までの仕事以外に早朝に手伝いとして働くのも追加され、いい機会だから、次の執筆の前に、いろいろこの身に叩きこもうと思う次第です。と、いうことで、買いながら読む時間が取れなかった本や、マンガ雑誌などを読みつつ、夏はがっつり働いていきます。仕事追加され、特に8月は完全な休日がないっぽいのですが、まあ、たまには忙しくするのもいいだろう、と。小説の執筆から、もしかしたらしばらく離れることになるかもしれませんが、戻ってきます、必ず。チャットノベルの方も、進んでないですからね、ここんとこ。偽典は、一応完結にはしないで、しばらくは「連載中」に設定しておくと思います。次の構想を練っていたら、「地元にいると普通は地元のことを書けない」という事実に気づきました。どーしよっかなぁ。直接書く必要性も特にないから、考えなくてもよさそうな事柄だけれども。今はただ、静かに思考したりぼーっとしたりするのだ。

2019/07/22 17:36

明日は泊りがけで出かけてきます。一か月ぶりの東京です。遅刻しないように、気をつけなきゃ。ところで。連載がある程度、進んだら、しばらくは更新ペースをゆっくりにして、郷土史系の研究本の執筆をしたいな、と思っています。読み込まないとならない文量が多くて、眩暈がするほどですが、僕、仕事はそっち系ですので。仕事とリンクできればいいなぁ、と思います。「ついに、やるか……!」って感じですね。まあ、それはずっと先になりそうですが。気合でやるしかないな、と。どのみち、連載はまだまだ続くのじゃよ。フットワークが重くて、なにも進んでない状態なので、仕事で気合をブーストして、勢いで執筆出来れば!! できないかも(笑)。わからないけど、やろうとしているのは、そんなことですね、今は。偽典は、今週中にはできなかった……。疲れてるので明日は電車の中で眠ろうかな。『成瀬川るるせのSoundcloud』もあります。地味に更新していますので、そちらも併せて、よろしくお願いします! 『抹茶ラテの作法と実践』シリーズのキャラって、もとは郷土史の物語のためにつくったキャラなんですよ。なので、ちょっとキャラたちをそっちにシフトさせようかな、と思っているところです。明日は酒を飲みに行って、モチベを上げてきますよ!! ヒャッハー!!

2019/07/19 00:30

やっと小説を書く時間が取れた、と思ったら雑用パラダイス。ここんとこ本を読むことが少なくなって、時間があれば、ぼーっとしています。疲れていたので、ぼーっとするのが気持ちいい。モチベが上がらないのが、今の僕で。でも、休んだ方がいいので、ぼーっとしてる。ぼーっとできる時間があってよかった。今書いているエピソード、見切り発車で執筆開始していて、実は骨組みの部分で悩んでいます。骨組みっていうか、根幹の部分。これをいくつかパターンを考えては見たのだけれども、どうもうまく嵌らない。そういうことって、ありますよね、書いていると。雑用もこなしつつ、ぼーっとするのに時間を使い、自分を見つめなおす。碌でもない自分に気づく。人生なんて、碌でもない自分に気づいたり忘れたりを繰り返す、その連続でできているので、そんな自分と向き合えればいいかなって。直視すると爆死するけどね。もう眠ろうかな、どうしようかな……。

2019/07/16 19:48

目下、偽典の次のエピソードを構想中。書いては傍線で打ち消し、を繰り返しています。次回は謎の恋愛要素を前面に押し出すかも、とだけ言っておこう。だって、夏だからね。いや、たぶん、夏の話にするのですよ。夏と言えば恋愛しかねーだろ、やっぱ。その単純思考が、どう結実するかを、待っていてもらえると嬉しいです。メモ、草稿類は、過去最大のページ数になっているのですが、じゃあ、長い話になるかというと、そうはならないだろうな、というのが実際のところ。いつもの感じにはしないつもりなので、驚くかも。それだけは言える。今月と来月、僕は忙しくなります。大変だぜ。合間を縫って執筆していく。一日で一気に書けるって日は、来月は全くないな、うん。仕事の方も頑張るぜ。偽典、次のエピソードの梗概をつくろうとして試行錯誤。いつもそうなんだけど、今回は特に悩んでいる。インプットを、ここしばらくお休みしていたから、エンジンがかからないなぁ。明日から泊りがけで出かける日まで、書くのに専念できる日がないー。週末までに書き終える予定だったけれども、無理かもしれない。気合でどうにかするしかない。そうそう、今日はこれから仕事でメールを送らないとならないのだけれども、もう、胃が痛いですね。ビジネスメール、慣れてないもので。偽典も、今回は難産になりそうだし、いろいろあるのだー。8月は休みなしで働いたり用事があったりするので、空想の中では大冒険したい。ていうか、八月の半ばは小説を更新できないかも。『死神はいつも嘘を吐く』は、何回も書いてるけど書くべきことは決まっているので、お盆あたり、集中連載をする、という手もある。今は、目の前のことをこなす!

2019/07/13 21:33

AppleMusicに加入しました。三か月無料のトライアルで、お試しでやってみよう、と。そうしたら、これ、すごい。作業BGM、いつも悩むのだけれども、これならかなり作業環境をカバーできる! 今現在、偽典は88000文字で、次に書くエピソードでどうにか、目標文字数達成になるはずなので区切りになるエピソードを入れられたらな、と思案中です。来週末に泊りがけででかけるので、それまでに連載再開できるようにします。頑張ろうー。

2019/07/12 01:06

昨日、さすがに書き直す必要を感じたので、『柳下鬼女の怪』の加筆修正をしました。その他、『椒図インセスト【Re:】』という、外伝に加筆修正したものも『偽典・蘆屋探偵事務所録』に、加えています。プロローグとして『覇下シナスタジア』も、入れました。かたちをそうやって整えていたら、いつの間にか8万文字を越えてしまいました。予定の10万文字まで、あとちょっとですね。今日はこれから仕事です。が、それだけでなく、今日はスクーターを観に行きます。まずは現物を観てから考えよう、という弟からの提案で、観に行くのです。ニューモデルをいろいろ観てくるぜ! それにしても、執筆の量を増やすと読む時間が少なくなりますね。頭の切り替えができないのでした。うーむ、それこそスクーターでソロキャンでもしようかな。と、それはまだ先の話になりそうです。やっべ、この文章をだらだら書いていたら、仕事の時間が近づいてきてしまいました。でも、早朝にこうやってしゃべログを書くのも、いいですよー。気持ちいいのです。気持ちいいといえば、家にこもってばかりじゃダメだから、スクーター乗ってどこかに行こう、そうしよう。今年の夏は、エンジョイできそうです、一人きりでいることに変わりはないけれども。

2019/07/07 06:05

執筆を終わらせ、新エピソードが始まりました、『偽典・蘆屋探偵事務所録』の、『鵺の鳴く夜に蜘蛛の網目』編! このエピソードが終わると、88000文字くらいになります。僕、頑張ったよ! 目標の10万文字まで、あともうちょっとだ! と。とりあえず近況を。スクーターを新車で買おうと思っています。来週中に現物を観に行きます。弟がバイクファンなので、いろいろ相談に乗ってもらいました。今のスクーターは、すごいんですよ、付いてる機能が。驚きました。これで夏はファミレスかネカフェで執筆できるかな。仕事も、また連続で15日間、イベントやるらしいので、夏も暇がないと言えばないのだけれども。腰を壊さないように、気を付けます。スクーター買ったら次はiPadとscrivenerだな、たぶん。いや、ノートパソコン買った方がいいのかな。いちいち創作ノートを持ち歩くのはやめよう、と思っていて、そうすると、scrivener必要だよなぁ、と。今使ってるvisualstudioCodeに不満はないけれども、iOS版が存在しないからね(笑)。まあ、スクーターが先です、なによりも。その前に、明日と明後日の仕事を切り抜けよう。

2019/07/05 22:38

偽典の新エピソードは、今週中に仕上がりそうです。連載日数としては、短くなりそうです。まだわからないけれども。今回は探偵の素性についても、言及があるような話になりそうですが、それは読んでからのお楽しみ、ということで。ここに至って、やっとキャラクターが「勝手に動く」ようになってくれました。よかったよかった。そのせいでプロットから外れそうになるんですけどね。軌道修正が大変。でも、愛着がわいています、この作品。書いてて楽しい! 楽しいのが一番です!!

2019/07/05 08:13

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