しおむすびさま
…ということは、武井咲さんは林雪絨さんのイメージだったでしょうか?


武井咲さんが鳳眼なので、秀麗かと思ってしまったのですが……


もし勘違いしていたらすみません!…でも、本当にスケッチがそっくりで…しおむすびさんはああいう絵を、さらさらっと描いてしまわれるのでしょうか。

(ラーメンマンの辮髪もかわいい~♪)


専門というのは本当にすごいものだと改めて思いました。

最高の贈り物です!すばらしい記念になりました!


本当にありがとうございます‼(*^^*)

2022/12/19 01:16

三奈乃様


おはようございます。

あたたかいお言葉をありがとうございます(*´︶`*)

ヘタクソな字と絵を…。


三奈乃さんの作品の世界を旅しているようでとっっても楽しかったです。


武井咲さんは秀麗さんをイメージしました。


いつも喜びと学びをありがとうございます!


2022/12/19 07:07

ウエストランド
「M-1グランプリ」で、しおむすびさんが推していらっしゃったというウエストランドをYouTubeで観ました。

面白かったです‼……私は毒舌系、けっこう好きです♪♪(*^^*)

「大阪にはあるけれど、東京にはないもの……」(笑)

…ところで、大阪と東京の違いとして、よく「エレベーターのどちら側に立つか」が挙げられますよね。


さて、ここで問題です。


台湾ではエスカレーターのどちら側に立つでしょうか?


答えは――


 右側。


台湾は大阪と同じ」なんです。


ちなみに、台湾のコンビニでは、「おでん」ではなく、「関東煮」と表記します。

台湾は実は日本の関西と親和性が高いのでした!(*^^*)



しかも、台湾のコンビニでは、「関東煮」と書いて「かんとだき」ではなく、「おでん」と仮名を振るという折衷案(?)もあったり……(笑)


……あ、でも、ウエストランドのお二人は岡山県のご出身だそうですね……

2022/12/19 21:09

桐乃さま
「読書日記」をお読みいただきありがとうございます!


もったいないようなお褒めのお言葉の数々をたまわり、恐縮ながらも、とっても嬉しいです!

本当にありがとうございます(*^^*)


それから、本棚も御覧下さったんですね……

この「ダークジェントリー」シリーズ、なんと作品紹介に〝うさんくさすぎる探偵〟と書いてあるんです(笑)


何しろ「あらゆる謎を万物の関係性から解きほぐす」とか言い出す探偵なんです。


麻耶雄嵩さんの「無謬の銘探偵メルカトル鮎」は知りませんでした。ぜひ読んでみたいと思います。(タイトルに、何か似たような「匂い」(?)を感じます)


それから、そうなんです!

台湾のエアコンは冷房機能だけで暖房機能がないので、暖房のためには、別に温風ヒーター等を買わなければいけないんです。

また台湾の冬は「湿冷」と呼ばれる、湿気の強い空気のため、気温が下げると骨に沁みるような寒さに……(泣)


桐乃さんの猫さんたちを「湯たんぽ代わりに派遣」?……な、なんというありがたい救援隊……‼(感涙)


もし本当に来ていただけたら、「湯たんぽ代わり」などとはあまりに畏れ多いので、ど、どうぞ上座の方へ……(笑)


猫さん用クッキーなどを準備して、お待ちしております(ペコリ)

2022/12/19 21:46

めちゃくちゃ興味深いです!

台湾にもおでんがあるのですね!

「関東煮」と書いて「おでん」と仮名を振る折衷案!

なんだかそんなノリがだいすきです(๑ᴖ◡ᴖ๑)

台湾は日本の関西と親和性が高い…

ますます台湾に行ってみたくなりました。

三奈乃さんが貼ってくださった台湾セブンイレブンのポスターのおでんが美味しそうです。



ウエストランドの悪口漫才、いいですよね(*^^*)

絶妙のバランスで笑えるあの感じ…たまりません!



2022/12/19 22:08

しおむすびさま
しおむすびさん、この「おでん」表記問題ですが、台湾では他に、漢字で「黒輪」と書く方法もあります。(コンビニでない個人店舗などでは、この表記がよく使われています)


これは台湾語で(台湾では主要言語として、中国語、台湾語、客家語があるのですが、その中の台湾語)「オレン」と読みます。


日本殖民地時代に、「おでん」が台湾に入ったのですが、台湾語母語話者が日本語の「ダ行」を聞くと「ラ行」のように聞こえるため、「おでん」が「オレン」と訛ってしまったのだと考えられています。


ですから、歴史的には「関東煮」より「おでん」が先だったはずなのですが、コンビニではなぜか最初から「関東煮」という単語が使われています。(台湾のコンビニは関西系なのかしら? と台湾に来て初めてコンビニに入った時、思ったものです…笑)


あと、日本へ観光に行く台湾の人たちにとって、大阪はむしろ東京より人気がありますよ!(私は関東出身者として、ちょっと寂しい気持ちになるほどです…)


それにしても、「黒輪」って字面は、あまりおいしそうじゃないかも……ですね(笑)

2022/12/19 23:23

三奈乃様


おはようございます(*^^*)

「黒輪」…煮過ぎて茶色っぽくなった大根が頭に浮かびました…。


ひとつの国の中に主要言語が3つあるというのも、どんな感じなんだろう…と…。フレキシブルな感じがします。


台湾の方には東京より大阪が人気がある!

なんだかますます台湾がすきになってしまいます(o^^o)

2022/12/20 07:43

茉莉花さんの本棚
ピアノ、音楽関係の専門書が並んだ中に、さりげなく入っている立川談志の『遺稿』が異彩を放っていますね~!

それから、二つ目は、おお、『ローマ人の物語』シリーズ。


実はこの『ローマ人の物語』……恥ずかしながら、「読まなきゃ」と思いつつも未だに読んでないシリーズの一つで……


茉莉花さんの本棚は、やっぱり作品のイメージ通りカッコいいです~!(*^^*)

2022/12/20 23:39

珈琲の君
わっ、しおむすびさんの「珈琲の君」の「先輩」……


これはどう見ても、るるせさんではありませんか!


こういう作品、すっごく楽しいですね‼


「私は夢見ている。」で始まるしおむすびさんの言葉に、じーんとしてしまいました。


クリスマスの季節にぴったりの素敵なサプライズ作品ですね!(*^^*)


追伸:

しおむすびさんの息子さん、「松葉杖が取れた」とのこと、おめでとうございます!

この件でどれだけしおむすびさんのお心が痛んだかと思うと……。

また送迎や日常生活のことなど、気を張ることの連続だったのでは…とお察しします。

今ようやく、ほっと一息という感じでしょうか。本当によかったです(*^^*)

2022/12/20 23:46

ゆうせか
桐乃さん、私も「ゆうせか」の「新人絵本作家の世界」観ました。


「絵本作家になりたいから、有隣堂書店に入社する」……えっ、何それ、そういう志望動機ってありなの??


しかも、受け入れてしまう有隣堂……。懐が深いというのか、何というのか……

まさか最初からYouTubeの出演を見越して雇っていたりして…(笑)


でも、「苦節七年」という話だったので、YouTube番組開設以前の入社ですよね…


しかも、出身地の集落の人の名字が全て「沼能」って……一瞬、金田一耕助の世界かと思ってしまいました。


お書きになった絵本は、とても素敵でしたよね!

2022/12/21 00:27

きっちゃない本棚をご覧くださりありがとうございます(汗)

「ローマ人の物語」は私のバイブルで、文庫版も揃っています。

談志師匠は、南ノさんに触発されて読み返そうと思って、何処かにあったはずの本を見つけ出して、さりげなく紛れ込ませてみました!

きっと、南ノさんなら気付いてくれるはず!と信じていました^ ^

2022/12/21 12:41

こんばんわー。

落語家の本のお話、最高です!!

三話更新したらレター書こうと思っているのですが、僕に書けるか謎なほどに、深く良いお話で、読んで「はわぁ」ってため息をつくほどです。

日本の年末と言えば年越しそばですが、NOVEL DAYS含め世の中、落語の『時そば』みたくなってて大変ですねぇ。

なんかいろいろ僕にも飛び火していたみたいなので、知り合いの編集者さんにLINEで相談してしまいました。僕の身やNOVEL DAYSになにかあったら、こりゃ無関係とは言えなくないかもしれないので、「饅頭怖い」とか言いたいです。

でわでわ、毎回僕のとりとめない話に返信を書いてくださり、ありがとうございます、ということで。

2022/12/21 18:54

るるせさま
ご訪問、ありがとうございます!

落語家エッセイについて、身に余るお褒めの言葉をいただき、恐縮ながらとっても嬉しいです!

本当にありがとうございます(*^^*)



それから、最近の件についてですが、るるせさんがご心配なさることはないのではないかと私は思います。


るるせさんが常に他者への配慮を忘れず、ご自分の発言にも十分に注意され、またいつもNOVEL DAYSがよりよくなることを考えておられるのは、NOVEL DAYSにいる人なら(読者も、運営サイドも)皆知っていることですよね!


認識の違いや価値観の相違から、万一誰かとの間に何らかの誤解が発生したとしても、それは一時的、あるいは一過性のことにすぎないと思います。

2022/12/22 00:35

桐乃さんの「これは呪いか祝福か」
桐乃さんの『桐ノ匣』第7話「これは呪いか祝福か」


すごい!

すごいとしか言えません。文章も、構成も、描写も、全部……。


その中でも特に「四ツ谷先輩」の造形がすごい‼


生身の人間として、とてもリアルな描かれながらも、一種のメタファーとしても読めてしまうんですよね。


小説には、魅力的な美しさと共に、ある意味強烈な毒があると思います。それを読んだ人の、「何か」を決定的に狂わせてしまうような毒が……。


主人公の七塚拓也君も、四ッ谷先輩に出会うことによって「何か」を狂わされてしまった……。


でも、彼は果たして不幸なのでしょうか。それとも、これほど幸福な人はいないのでしょうか――


永遠に答えの出ない問題が、読んだ後に頭をかけめぐります。


超ご多忙の中、こんなハイレベルな作品を続けざまに更新される桐乃さん……

ただただ敬服あるのみです!(*^^*)

2022/12/22 15:37

課題文学賞
課題文学賞に一つ出しました。


課題に合わせた(つもりの)お話を書き終わって思ったのは……


これって、もしかして世に言う〝バカップル〟なのでは……??


いっそ作品紹介に〝バカップルの話〟と書こうかと思ったのですが、さすがにそれはあんまりな気がしてやめました……(汗)


ライトな作品ですので、お時間のあります時に、かるーくお読みいただけたら幸いです。


よろしくお願いいたします!(*^^*)

2022/12/22 20:05

はは、私もバカップルの片割れかも。このノリは久々というかあの名作「言の葉エッチ」を思い出しました。なんで消しちゃったのか、あれ私大好きでしたよ(涙)

作品の感想はもちろんグーです。よきかなよきかな。

2022/12/23 18:43

そらまめさま
そらまめさん、お読みいただきありがとうございます!


しかも、古い作品まで覚えていて下さって感激です~‼(TT)


あの作品はちょっと悪ノリしすぎたと言いますか、暴走しすぎたと言いますか……それで少し修正しようと思ったのですが、うまくいかなくて、結局「下書き」のまま放置状態に……(汗)


今回の作品、確かにノリが似ていたかもしれません。

考えてみると、世のカップルは全て〝バカップル〟なのかもしれないですよね……(*^^*)


バカップル、万歳‼(笑)

2022/12/23 21:35

寒い季節の料理
台北は相変わらず寒いです~!(泣)


…というわけで、台湾で寒い季節に食べる料理をご紹介します。


「羊肉爐(ヤン・ロゥ・ルゥ)」


羊肉を漢方の入ったスープで煮込んだ料理です。


羊の肉は独特の臭み(中国語では「羊騷味」と言う)があるため、日本人は苦手な人が多いですよね!


私も日本にいた時はほとんど食べたことがなかったのですが、台湾に来てから食べるようになりました。


これを食べると、本当に身体があったまるんですよ~‼


写真は、スープと肉がセットになっているのを買ってきて、野菜等を加えたものです。


2022/12/23 21:47

今、ここ日本は寒いですよ〜こういう時は羊肉ですよね。

漢方スープということですが、なにが入ってるんだろう?ネットで調べてみますね。

ってちょっとググってきたところ、ラム肉のようですが、あってますかね?

日本で作る台湾料理というサイトを見つけました。

川芎 ……… 7g
黄蓍 ……… 7g
桂皮 ……… 4g
丁香 ……… 4g
党参 ……… 11g
紅参 ……… 7g
青皮 ……… 6g
枸杞 ……… 7g
大棗 ……… 5個
八角 ……… 2個
生姜 ……… 7g
以上の漢方を使うそうで、薬膳料理が大好きな私としては興味津々です。中華街に行けば揃うかな〜

2022/12/24 02:11

三奈乃様


こころの本棚へ温かいメッセージをありがとうございます。

もううれしくて…( ;  ; )( ;  ; )( ;  ; )

改めて感謝の気持ちを送らせていただきます。ありがとうございます(T-T)♡

2022/12/24 11:13

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