台湾は日本より1時間遅いので、紅白を観終わってから、台湾の「年越しライブ」を観たら、劉若英が「後來」を歌っていて、またじーんとする私。(最近、なんだか涙もろいんですよね~)


この「後來」、原曲は今や懐かしkiroroの「未来へ」なんですよね。


ただ、実は私はこの台湾版の方が好きなんです。

歌詞が日本版の翻訳でなく、すごく切ないガールミーツボーイの物語になっているんです。

繊細で、素敵な歌詞です……


下の動画は、さっき見たライブ映像ではないですが、劉若英の歌う「後來」です。


https://youtu.be/NrRP2n4u5FI

2023/01/01 00:56

今年の台北101ビルの花火は、なんかいまいち……(のような気がする)


新しい台北市長が気に入らないからかなあ……(笑)

毎年恒例なのですが、台北の年越しライブに市長が招待され、そこで一緒にカウントダウンをするという流れになるんです。


でも、とりあえず……


台湾からも新年明けましておめでとうございます!

2023/01/01 01:15

南ノさん、あけましておめでとうございます。

僕も最近涙もろいので「わっかる〜」とひとりで納得してた次第です。

⊂((・x・))⊃うさぎーっな今年。

お互い飛躍の年になりますように、願っています。南ノさんのつくる小説、僕は好きなので。

(^_−)−☆

でわでわ。

2023/01/01 01:31

るるせさま
るるせさん、あけましておめでとうございます!

るるせさんも、やっぱり最近涙もろかったりするんですね…(親近感)


私の小説を「好き」と仰っていただいて、すっごく嬉しいです‼

本当にありがとうございます(*^^*)


去年は、るるせさんの『密室灯籠』に出逢ったことが、私の中ですごく大きかったです。

もうすぐ読み終わりますので、また改めて感想を書かせていただきたいです!


本年もよろしくお願いいたします(*^^*)


追伸:

アニメ『うちの師匠はしっぽがない』、台湾の動画配信サービスでも配信されていて、観終わりました。すばらしかったです。

佳い作品を教えて下さってありがとうございます!

2023/01/01 01:41

佐久田さん、寅のイラストへのコメント、ありがとうございます!

私もあのたっぷり感(のおしり)がかわいいな~と思いました(*^^*)


しおむすびさん、今日一日のご辛抱ですね。

「明日朝五時に起きて」のところ……私もツボりました。


私の場合、コロナの隔離期間が終わった後、最初にやったのは携帯の電源を切ることだったんです。とにかく、携帯を切ったり、家を一歩でも出れば罰金+交番のおまわりさんがやって来る事態になるので(近所で、そういう事例が実際にありました。その人はちゃんと家にいたらしいのですが、電波が届きにくかったようで…)

オードリー・タンが開発したシステム、すごすぎ!


ですから、うっかり携帯の電源を切らないように、隔離期間はすごく気をつけてました。

七日経って、携帯の電源を切った時、大げさに言うと、やっと自由を取り戻したような気分になりました(笑)


しおむすびさんの息子さんたち、自分たちでお雑煮作って偉いですね‼


しおむすびさんが、明日思い切り「ジャニーズカウントダウン」をお楽しみになれますように‼


代わりと言っては何ですが、しおむすびさんが聴いて下さった「後來」の歌詞の日本語訳を上に書きます(*^^*)

2023/01/01 11:58

劉若英「後來」の歌詞
劉若英「後來」の歌詞:


後來 我總算學會了如何去愛 可惜你早已遠去 消失在人海(後になって、わたしはようやく愛し方を学んだ。その時には、あなたはとっくに遠い人波の中へ消えていたけれど…)
後來 終於在眼淚中明白 有些人 一旦錯過就不再(後になって、溢れる涙の中でようやく知った。人生は一度擦れ違ったら、二度目はないことを)

梔子花白花瓣 落在我藍色百褶裙上(くちなしの白い花びらがわたしの青いスカートのひだの上に落ちて)
愛你 你輕聲說 我低下頭聞見一陣芬芳(「好きだよ」とささやいたあなたの声。うつむいたわたしは微かな花の香りをかいでいた)
那個永恆的夜晚 十七歲仲夏 你吻我的那個夜晚(あの永遠の夜。十七歳の真夏。あなたに口づけされたあの夜)
讓我往後的時光 每當有感嘆 總想起當天的星光(あの夜の星の光を、わたしは後に何度も思い出すことになった)


......というような感じです。

歌詞訳すのって、なんだかすごくハズイですね…(ははは)


ラストの原曲の「未来へ向かってゆっくりと歩いてゆこう」の部分は「永遠不會再重來 有一個男孩 愛著那個女孩」(かつて一人の少年があの少女を愛したことは、二度と繰り返されることはない、永遠に)」となっています。(歌詞は女性目線です)


この劉若英は歌手としても女優としても、台湾だけでなく、中華世界ですごく有名な人です。

「後來」は劉若英の代表作というのを超え、中華世界ですごく有名な曲の一つになっています。

原曲の歌詞の「ほら」が中国語訳では「後來」(後になって)と訳されたのは、「後來」(ホゥ・ライ)という発音が、日本語の「ほら」に似ているからだと思いますが、意味は全然変わってしまうから面白いですね。

2023/01/01 12:11

劉若英はkiroroの「長い間」の中国語版も歌っているのですが、なんと劉若英のコンサートにkiroroのお二人がゲスト出演して、玉城さんが「長い間」の中国語版を歌っている映像を見つけました。


玉城さんの中国語発音、めちゃくちゃうまいです~‼(音だけで聴くと、中国語の歌手が歌っているみたいです)


中国語版の「長い間」のタイトルは「很愛很愛你」といいます。


https://youtube.com/watch?v=7zZCjh5-qzc&feature=shares

2023/01/01 12:46

しおむすびさま

「Hey! Say! JUMP」の映像、観せていただきました。藪宏太さん、知念侑李さん、可愛いですね~‼(*^^*)


公式の方の映像の冒頭で、お二人が話しているのは「中国語」で、発音すごくうまいですよ‼

コメント欄にも台湾のファンから「ふたりの中国語かわいすぎ!」等のコメントが書き込まれていますね。


公式じゃない方の映像ですが、あれはすごいです!なぜなら、あちらは「中国語」ではなく、「台湾語」(閩南語)なんです‼

台湾語と中国語は全然違う言語(日本語の標準語と沖縄方言の違いのような感じです)で、発音は中国語のそれよりずっと複雑なんです…


あれは台湾の観客は沸きますね~‼


「Hey! Say! JUMP」の皆さんの台湾ファンに対する誠実さが伝わってきました。素敵です~♪♪(*^^*)

2023/01/01 14:03

桐乃さんが今読んでらっしゃる『トニオ・クレーゲル』は岩波版の実吉捷郎訳なんですね。

私は新潮文庫の高橋義孝訳で読みました。

それからいよいよ『旅する練習』も……(ドキドキ)


桐乃さんは複数の本を同時に読む派なんですね。実は私も同じ読み方をするので、思いっきり親近感が……(*^^*)


読後、「あの南ノは全然見当違いのことばっかり言っていた」……と、どうかなりませんように……南無南無……(笑)


佐久田さん、久々の『ふきのとうレーベルfeat.』更新ですね。

後でじっくり読ませていただきます~!


しおむすびさんの『憧れの人』、作品の雰囲気がなんとも言えぬ快さで、とっても好きです。今日二回目を読ませていただきました!

2023/01/01 21:52

お節料理
茉莉花さんのお節料理、すごくきれいですね!

目で日本のお正月気分を満喫させていただきました(*^^*)


料理だけでなく、干支の動物がかわいい(しかもすごい器量よし!)…茉莉花さんのお宅のウサギさんなのでしょうか。


白みそのお雑煮って、初めて見ました。

見た目だとシチューみたいな味を想像してしまうんですが、鰹だしなんですか……

脳内イメージの味覚が激しく混乱しています(笑)


それから、にんじんの型抜きが面白いですね。定番の梅とかじゃないんですね……

なんの形なんだろ、横からみると、ちょっと猫の顔みたいにも見えますね。

2023/01/01 22:09

佐久田さんの『鈴木と裏鈴木』チャットノベル版
佐久田さん、元々はファンレターを差し上げるつもりだったのですが、既に何人もの方が熱いレターを書かれていて、完全に出遅れた感があるのと、絵のわからない私が何か言ったりするのは、恥をかきにいくようなものではないかという気持ち(桐乃さんが「ファンレターについて」で「送るほうはちょっと公開処刑っぽい面もある」と書いておられるのが、わかりみが深いです)から、こちらでぼそぼそと呟かせていただきます。(あ、でも、もちろん、「いいね」は連打させていただきました)


『鈴木と裏鈴木』チャットノベル版を読ませていただいて、先ず頭に浮かんだのは、「これはすごいものを読んでしまった!」でした。


1コマ目の美織さんの憂いと疲労と痛みを一身に背負ったような表情が先ず刺さりました。


桐乃さんが佐久田さんに差し上げたレターを盗み読みしてしまって知ったのですが、佐久田さんは美織さんの髪にスクリーントーンを貼られたとか……


いったいどれだけ手間ひまかかったものを読ませていただいているのかと、襟を正す思いでした。


2000字小説の方にはなかった詩が、作品世界を更に深めていると感じました。


君は1分のあまりの遠さに / 溺れながら あきらめてゆく」の部分が、沈んでいく少女の姿とあいまって、特に心に突き刺さりました。


そしてラストシーン。


裏鈴木が朝日の中に消えた後、残された美織さんの少し視線を落とした表情を正面から捉えた後、カメラを一旦引いて、主人公二人の横顔を映し出す。車窓の外の景色の繊細な濃淡もすごいですね!


2000字小説の方は、消えていく裏鈴木を読者の視線も追う感じなのですが、チャットノベル版の方は、最後に読者の視線は二人の横顔に固定されます。小説版にあった一種の浄化の気配が薄まった代わり、ある痛切な読後感が、いつまでも読者の心に残ります。


…チャットノベルというのはここまで表現できる媒体なんだ、と目からウロコが落ちるようなすごい作品を読ませていただき、ありがとうございます!(*^^*)

2023/01/02 22:21

桐乃さま
桐乃さんは本当に謙虚な方で、ご自分は「読書傾向が狭い」とよく仰っておられますが、私は桐乃さんは読書の幅の実に広い方だと思っております‼(*^^*)


そんな桐乃さんに、『トニオ・クレーゲル』をご紹介できて、なんだかすごく嬉しいです♪♪


岩波版の訳を少し読んでみたのですが、ちょっと古風な感じの言葉遣いがかえって格調高くていいなあ、と思いました(*^^*)


それと、いつも感じているのですが、桐乃さんの作品のタイトルは捻りと含蓄があって本当に素敵です……


実は『眼中のひと』のタイトルを最初に見た時、小島政二郎の『眼中の人』からインスピレーションを得ていらっしゃるのかな、とちらっと思ったのですが、『眼中の人』は近代文学関係の本としてはちょっとマイナーなことと、また桐乃さんの『眼中のひと』がコンテスト参加作品だったため、私がヘンな当て推量を書くと桐乃さんのご迷惑になるかも…と思い、レターには書かなかったんです(桐乃さんの仰る通り、NOVEL DAYSのレターは不特定多数の方の目に触れる可能性がありますので、特定のイメージを与えかねない言葉は慎んだ方がいいかな、と……。ちょっと考えすぎだったかもしれないのですが…笑)。


いただいたお返事で知ったのですが、桐乃さんは久世光彦さんが小島政二郎作品に言及しているのをお読みになられたのですね。『瀟々館日録』、俄然読みたくなりました!


『眼中の人』は実は岩波文庫で簡単に手に入ります。作者小島政二郎の自伝的小説であり、芥川龍之介や菊池寛との交遊が主に描かれます。素顔の文豪たちのエピソードの数々が興味深いです。


下は私が持っている『眼中の人』です。こんな表紙です(*^^*)



2023/01/02 22:36

三題噺
低浮上になるとか言っておいて、昨日の振り替え休日に、ついぽつぽつと書いてしまった2000字小説(三題噺)を、先ほど修正して公開しました。


お時間のある時にでも、お目を通していただければ幸いです~♪♪(*^^*)


よろしくお願いいたします。


日本は今日で三が日も終わりですね、明日が仕事はじめという方も多いのではないでしょうか……。

2023/01/03 18:16

茉莉花さま
拙作『コーヒーフィッシュ日和』をお読みいただきありがとうございます!


「シュレーディンガーのチョコ」のだじゃれの次は、臆面もなく名作のタイトルをもじるという、「タイトルおいおい」状態の南ノです……とセルフツッコミ(笑)


大変好意的にお読みいただけて、とっても嬉しいです‼


しかも、素敵なお庭のツバキの写真まで!


ツバキというのはあの花の形なのか、あの色なのか、すごく日本的な感じがします……。(実家に以前あったツバキも八重ではなく、五弁でした)


散った後も、花びらがばらばらにならないあの佇まいが、凛としていていいですよね(*^^*)


今年は茉莉花さんのお節料理等のお写真のおかげで、日本のお正月の快い空気感を満喫できました。


本当にありがとうございます(*^^*)

2023/01/03 23:06

桐乃さま
桐乃さん、「憧憬①②」を拝読しました。


「支離滅裂」だなんてとんでもない!桐乃さんの仰ること、よく理解できました。


「わたしは人間をあまり信用できなくて、親しくなっても心のどこかで『このひともきっといずれどこかへ去ってしまうんだろうな』と別れる覚悟をしてしまう」という部分なのですが、実は桐乃さんとこうしてやり取りをさせていただくようになるずっと前に、確か桐乃さんと佐久田さんとのやり取りの中で、桐乃さんが同じ趣旨のことを書いておられたのを偶然読んでしまい(スミマセン)、「ああ、私と同じ考えの方がいらっしゃる」と密かに共感していたのです。


桐乃さんと家庭環境は異なりますが、私自身、人間に対して桐乃さんと同じような認識を持っているところがあります。


その理由は……これは大人になってからの自己診断なのですが、私がまず間違いなくADHDであることと大きな関係があります。


私は子供の頃から、他人の表情や空気がうまく読めず、人の話にも集中できず、そうでありながら一面では聴覚過敏だったり……といろいろ問題があったのですが、当時はADHDという言葉すら存在していませんでしたので、「自分はおかしい」「他の人とずれている」と考えるしかありませんでした。


私は小学校の時から、先生の話に集中できず、内容も理解できないので、自分でひたすら教科書を読んで勉強していました。ですから学校には通っていても、ずっと独学しているようなものだったんです(笑)


一応読解力があったのがせめてもの救いで、私は自分の問題を「文字を読むこと」によってカバーしてきたところがあります。


だから自然に本の世界に親しむ(逃げ込む?)ようになりましたし、落語が好きになったのも、ああいう「全てを肯定してくれる」ような人間関係に憧れたからなのかもしれません。

桐乃さんが仰る「ごくあたりまえの日々をまっとうに生きているひとを見るのが好き」に当たるのが、私の場合は落語だったのだと思います。


現実の人間に対しては(親も含め)、常にどこかに「恐怖感」があるのです。


変な人と一緒にいるくらいなら、自分一人の方がどれだけ心安らかにいられるかわからない、と思いながらも、小説を読んで、人間について「研究」(?)するのが好きなのですから、我ながらひどく矛盾していると思います(笑)


……長々と、私こそ支離滅裂、意味不明の内容になってしまいましたので、この辺でやめます。


明日からまたお忙しい日々が始まりますね。

どうかお体にはくれぐれも気をつけてお過ごし下さいませ(*^^*)

2023/01/04 02:34

すみません、削除する方法がよくわからないので、気に障ったらすぐに消してください。ヒロインの内面の美しさというものが圧倒的な文章力で表現され、ひと筋の光明を感じました。神と人との関係の理想像のような神聖な空気が感じられ、僕は感動しました。

2023/01/06 15:26

まきえさま①
まきえさん、ご訪問ありがとうございます。

わざわざご訪問いただき、身に余るご感想を書いて下さって、すごく嬉しいです。ありがとうございます。


……というか、お名前を書いて下さい!kokoasanって誰かと思いましたよ!(笑)


今まきえさんのしゃべログを拝読して、しおむすびさんとのやり取りを見て、びっくりしました。

なんでまきえさんがNOVEL DAYSを脱退するとかいう話になるんですか⁈私はそんなこと1ミリも望んでいないですよ。

本当に脱退しないで下さい!…というか、もしまきえさんが脱退されたら、私はそれこそ本当に恨みますよ。

私は今後、「伝説の100万PV作家を追い出したやつ」とか言われることになるんですか?それは本当に勘弁して下さい。


まきえさんがNOVEL DAYSを愛していることは私もよくわかっています。どうして脱退するなんていう発想になるんですか?


まきえさん、確かにあのコメントを読んだ時、私がむっとしたのは事実です。一応シリアス系のつもりで書いたものを、「過去の恋愛を引きずっている重い女の話」と小ばかにされた気がしたからです。


むっとしたので、当該コメントは削除させていただきました。ただ、私も事を大袈裟にしたくはなかったので、このしゃべログの方でぐだぐだとちょっと文句を書いたんです。一昨日、昨日と二回書いて、もう気が済んだので、それで終わりのつもりだったんです。だから、まさかまきえさんが脱退するとか、そんなこと、私は夢にも考えませんでしたよ!


私の仕事の世界では、議論はよくあります。もし議論する度に辞めていたら、誰もいなくなってしまいます。だから、私は自分が何かを言ったからって、それによって相手の方が辞めるなんていうのは、本当に1ミリも考えていなかったんです。


まきえさんも、もし自分の意図と違っていたのなら、「なんだよ、南ノはわかってねえなあ」でいいじゃないですか。どうして脱退するとか、そういう話になるんですか?


また、もし「確かにオレの言い方も悪かったかも」と思って下さったのなら、このしゃべログとかに、話しに来て下されば、それでよかったんですよ。


「活動報告」って公開の場ですよね。ああいうところに私が自分の意見を書くと、まきえさんのメンツを潰すことになるでしょう? 私はそういうことはしたくないんですよ。だから、しゃべログで、ちょっとぶつぶつ言っていたんです。


まきえさん、本当に辞めないで下さい。私が昨日、一昨日書いたコメントも削除します。この文章もまきえさんが読んで下さったことがわかれば、削除します。


今回のことは、もうなかったことにしましょう!


まきえさん、あなたはNOVEL DAYSで巨大な存在なんですよ!だから私も安心して、ちょっとぶつぶつ文句を言わせていただいたんです。


失礼ながら、あえて言わせていただきます。


――しっかりして下さい‼

2023/01/06 18:14

まきえさま②
まきえさん、もしお読みになったら、一つ教えて下さい。

私は実は、まきえさんの文章はちょこちょこ読ませていただいていたんです。

それで以前、NOVEL DAYSで起こったトラブルについて語られているのを拝読した時に、「お互い信頼関係があると思い込んでいて破綻したケースがある」という趣旨の一文があったんです。


それは、私が「ある方」とトラブルになった(私の感覚ではトラブルに巻き込まれた、だったのですが)後だったので、もしかして私のことを言われているのかと思ったことがあるのです。

まあ、私の自意識過剰だとは思うのですが、「私ってけむたがられているのかなあ?」とその時、ちょっと感じました。だから、この間の本棚の企画も面白そうとは思いながらも、このしゃべログに一枚写真を出しただけで、タグを付けることはしなかったんです。


これまでまきえさんとお話しすることがほとんどなかったので、一度お聞きしたいと思いながら、できませんでした。いい機会なので教えてくれませんか。それを知ってどうこうしようというのではないんです。ただ、ちょっと確認したいだけで……(もし私のあの一件のことだったら、まきえさんと私の認識がちょっと違うなとは思います)


私も本当にトラブルは嫌いなのですが、飛んでくる火の粉は払わなければいけないので、当時最低限の説明は「活動報告」の形でしました。だから、私の中ではもうとっくに終わったことなのですが、「あの方」が定期的に「活動報告」でヘンに蒸し返してくるので、正直うんざりしているんです(相手にしてはいませんが)。


なので、その上、他の方にまで「NOVEL DAYSにおけるトラブルの例」みたいに語られるのは、それはちょっと勘弁してほしいな、というのがあります。


私の考えすぎで、まきえさんは全然別の件を語っておられたのかもしれないのですが、もし今後そういう内容をお書きになることがあって、事の経緯を正確にお知りになりたい場合は、私に直接訊いていただけないでしょうか。


それとも、そんな文章を書かれたこと、覚えていないですか?(笑)

2023/01/06 19:54

実はmさんとトラブルになったのはだれの目にも明らかだったので、僕、ファンレターで、南ノさんの味方ですよーって意味合いを込めて贈ったんですよ。それ以降僕とmさん絡んでないでしょ。

2023/01/06 23:03

どう考えても南ノさんの方が活動報告で正論おっしゃってましたし。

2023/01/06 23:04

プロフィール

物語の力を信じたい人。
「NOVEL DAYS」に作品を発表しています。

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