皆様、ありがとうございます、今後もよろしくお願いします!

皆様、遅ればせながら、今年も『淳虎』さんをよろしくお願いいたします。

それでは、またご一緒に冒険の世界で遊びましょうね。


ごきげんよう。

うん。

と、いうわけで、『淳虎』は、これからも、『地味な作風』ではありますが、ひそかに活動をつづけていきたいと思っておりますので、皆様、よかったら、見守ってやってください。

それでは、また、作品と、この『小部屋』でお会いしましょう!

そうですねー、やはりたまには、こちらで皆様でおしゃべりをしましょうね。

いろいろな活動方針の告知などもありますし。……ということで、彪君、今回の終わりのごあいさつをお願いします。

でも、やはり、この『小部屋』に来るのは、私は楽しいです!

時々は、呼んでいただきたいです。

……という、今後の方針みたいなものを、告知したかったわけね。

久々に俺たちを呼んだのは、そういう理由か。忙しかったのがひと段落したということでもあり。

ま、そんなわけで、『~Age13~』シリーズの改稿ができ次第、徐々にアップしていこうと思っておりますよ。まあ、読んでくださる方がもしいらっしゃれば、とてもうれしい、という感じで、ですが。
……こういってはなにですが、私もそんな気が・・・・・。

そうなのです、どうもあの方には、個性が、マイペースさしかなくて、作者である私自身も、『何考えているんだろう』という男なのですよ。あの方の内面だけは、さっぱりです。

でも、あの性格から考えて、暗い過去とかはなさそうですなー。

ナイトさんの話だけは、なにも思いついていないんだよね、淳虎さん。

ご心配なく、暎蓮様。暎蓮様のイメージを壊すような作風にはしないつもりですので。

そんなことより。

な、なんだか、恥ずかしいです、……と、いうより……。

心配です!

そうです。この前、みそぎの途中で、唐突に思いついたのです。

暎蓮様の内面をも書いてみたい、と。

王音様の話は、実はまだストーリーが思いついていないのですよ。断片的なシーンだけで。

えっ?

わ、私の話、ですか?

王音姐さんのスピンオフもあるって言ってたけど、それより先に、お姫様の話を書きたいんじゃなかったっけ?

彪君と扇賢様、もはやどっちが主役なのかわからなくなってきましたなあ、本当に。

でも、ま、いずれこの二つのシリーズは、一体化する、とは、以前にも申し上げたと思いますが。

……あんた!

俺で遊んでいるだろう、絶対!!おかげで俺は扇様に……。

彪君が『仰向けに気絶する』シーンは、もはやこのシリーズにはつきものですからねえ。でも第1作目には、そんなシーンは入れていないので、ご安心を。……改稿途中の、今の段階では、ですが、ひひ。

な、なんでもないよ、お姫様。

……淳虎さん!!あんた、あれ、どう責任取ってくれるのさ!改稿後のほうがひどくなっているじゃない!

どうされたのですか、彪様?

そうなのです。それというのも、第3作目では、暎蓮様の暴……
それをお聴きになりながら、いまは『~Age13~』シリーズの1作目と第3作目の大幅改稿をし始めたとのことでしたわね。この2作を、同時進行ですか?

『勉強』ねえ。ただのパクリにならないようにしてよ。あんた、発想力が貧困なんだから。

……だけど、新しいCDも何枚か買って、気分を変えようと努力しているんだって?

いて悪いですか、ここはわたくしの『小部屋』ですよ。

……それはともかく、わたくしは、今からやっと『勉強』を……。

わっ!

……あ、あんた、そこにいたの、淳虎さん。いきなり声をかけないでよ。

『天地界』の作品しか書けなくて、申し訳ありませんなあ。……わたくしは、これから、他人様の作品をたくさん読んで、インスピレーションをもらうのですよ!
皆様、よくこれだけいろいろな発想が思いつかれるものですね……。『天地界』のお話しか書けない淳虎さんとは、大違いです。それにしても、たくさんの作品があって、どれから手を付けていいのやら、ですわね。
本当に、『自分の都合』だったらしいけどね。……これからはしばらく、他人様の作品を読んで、勉強するんだ、とか言っていたけれどね。他人様の作品で、面白そうな題材のものがいっぱいあるらしいじゃない?

そうですね、彪様。

淳虎さんは、今まで、私たちにかかずりあってはいられなかったようですよ。なんでも、ご自分のご都合で、お忙しくて、ここ『しゃべログ』まで手が回らなかったんだとか……。

いやー、お姫様。

俺たち、この『小部屋』に呼ばれるの、久しぶりだよね!

ごきげんよう、皆さま。

暎蓮です。

皆様、お久しぶりです。彪です。

本当に、読んでくださる方のために、これからも書き続けたいと思っています。

わたくしは、まだ『天地界』のお話しか書けませんが、違う世界の、ちょっとした冒険が読みたくなった時に、お目を通していただけたら嬉しいです。

皆様、ありがとうございます。今後もよろしくお願いします!


それでは、またお会いしましょう。

皆様の応援あっての『淳虎』です。その気持ちを忘れないように書かせていきたいと思いますので、どうかよろしくお願いします。


それでは、また作品上でお会いしましょう。

ごきげんよう。

そうだね。

読者の皆様、いつもありがとうございます!ハッピーエンドが読みたい時には、是非淳虎の作品にお目を通していただければ嬉しいです。


それでは、またこの『小部屋』でお会いしましょう!

本当に、ものを書いていると、いろんなことにぶつかるとは思いますが、作中人物も、作者と一緒に頑張りますから、淳虎さんもそのつもりでいてくださいね。

……それでは、そろそろ作品に戻りましょうか、彪様。

厳しいですね……。ですが、その通りです。読んでくださる方がお一人でもいらっしゃる限り、頑張って書き続けます。
あんたが一人で楽しんでいるのは勝手だけれど、他の方々に迷惑にならないような文章にしてよね。それと、書くなら落ち込まないようにすること。これは最低条件だよ。

ええ、やっぱり、活動報告やここ、『小部屋』でのお話は、楽しいですね!!

今、『大冒険4』を書き途中なんですが、ここでべらべらしゃべっていたら、なんだかスッキリしました。これからまた、楽しく書き進めたいと思います。

この話もやめよう、それこそ問題になりかねない。


……で?久しぶりにこの『他愛ない会話』をやって、少しは気が晴れたの?

ええ、反省はしているのですが。

でも、読者の方にも、音楽を聴きながら読んでもらえたら、イメージが伝わりやすいかなー、なんて考えたもので。

あんた、そんなこと言って、音楽家さんと、その作品の原作者の方に怒られるよ、あんたの三文小説に勝手に合わせていたんじゃあ。
だって、『人間界』の異国の言葉は難しいのですもの。舌をかみそうになりつつ、原稿通りに読んでみました。……その、音楽についてなんですが、一回発売が終わりになってしまった作品が、特にお気に入りで、戦いの場面や彪様の心情を描くのに、適していた、という事でしたわね。問題になるといけないので、作品の名前は伏せますが。
そうなんですよ。音楽を聴くと、書きたいシーンがわいてくるんです。それにしても、暎蓮様、今、いいづらそうに、『サウンドトラック』、と『アルバム』って言葉を口にしましたね。

そういえば、淳虎さんは、サウンドトラックの名手である『岩崎〇(問題が起きると困るので、伏字にさせていただきます)』さんの音楽がお好みでしたわね。

その中でも、私たちのお話を書くときには確か、決まった音楽のアルバムをお聞きになるとか。

それは言えてる、この話はなかったことにしよう。


そうだそうだ、相変わらず音楽を聴きながら書いているの?

わかりませんなあ。そこまで細かく設定はしていないですし、あの単純な性格の扇賢様がO型だと言い切ってしまうと、世界中のO型の皆様に失礼ってものですし。

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