ふう……。


みなさま、淳虎さんの願いがかなうよう、祈ってやってください。

……それでは、ごきげんよう。

2018/08/29 15:06

はー……。

2018/08/29 15:06

そうですね。

はあ……。

2018/08/29 15:05

彪様。淳虎さん。じゃあ、せめて、三人でため息をついて終わりにしましょう。

2018/08/29 15:05

いやいや、現実を見たほうがいいと思うね、俺は。だからこその言葉だよ。

2018/08/29 15:04

暎蓮様はお優しいですね。それに比べて彪君はなんてドライな。

2018/08/29 15:04

そんなに悲観しなくても。そのうち、改善していただけるかもしれません。あきらめないでください。

2018/08/29 15:03

やはりあきらめるしかないのでしょうかねえ……。

2018/08/29 15:01

このページを見た人じゃないと、誰も知らない話だろうね。……無理だな。

2018/08/29 15:01

ええ、ですから、あくまで、いちユーザーとしてのひそかなお願い、な、訳ですが。

ま、難しいとは思いますが……。

2018/08/29 14:59

それをちゃんと探してくださっている方もいらっしゃいますよ。お忙しい運営さま側にあまり無理なお願いは……。

2018/08/29 14:58

今までも、あんたの作品よりまじめで、かつ読み応えのある面白い一般文学もたくさん発表されてたわけだしね。

……こう作品がいっぱい投稿されると、それらを探すのが大変だって言いたいわけ?

2018/08/29 14:56

いやー、できれば、一般小説内でも、せめてライトノベルと一般文学を分けていただけないものかなあ、と思いまして。わたくし以外にも、こう思っていらっしゃる方っていらっしゃるんじゃないかとも思うのですが。

2018/08/29 14:54

何かお願いがあるとおっしゃってましたわね。そのことと関係があるわけですか。

2018/08/29 14:53

いえね。わたくしの作品を、『お気に入り』登録してくださった方々がいるわけですが、こうサイト内が混雑していると、わたくしの作品を探していただくのが大変じゃないかと思いまして。

2018/08/29 14:52

で、あんた、今度はなにが言いたいの?

2018/08/29 14:51

はい。頑張ります!

2018/08/25 11:06

みんなに感謝することも忘れずにね!

2018/08/25 11:05

そうですね。あきらめずに、書き続けましょうね。同じような考えをお持ちになった書き手の皆様、お互い頑張りましょう!

2018/08/25 11:04

そうです。淳虎さんも、同じようなことを考えている書き手の方々も、頑張ってください。ご自分の作風に会う読者の方は、必ずいらっしゃいますよ。それを信じて……。

2018/08/25 11:03

要するに、あんた、今いじけてたわけだね。自信がなくて。

……でも、案外、表に出ないだけで、そう思うような人っていっぱいいるんじゃないかなあ?

一足飛びにやろうとせず、地道に進んでいきなさいよ。

2018/08/25 11:01

暎蓮様、よくぞ言ってくださいました。それこそが、わたくしが今欲しかった言葉なのです。

2018/08/25 11:00

では、若手の方々の才能を恐れることなく、ご自分の道を模索するのがよいのではないでしょうか?……それも、一つの仁義では?

2018/08/25 11:00

ですから、わたくしは、たとえ地味な作風でも、わたくしの作品を読んでくださる方がお一人でもいらっしゃる限りは、書こうと思っておりますよ。それが仁義ってものです。

2018/08/25 10:58

あんた、若者と張り合おうったって、そりゃあ無理だよ、パワーが違うんだから。しかも、今の若手の方々にはセンスがあるし。

2018/08/25 10:57

それはもちろん、そう思っておりますよ!でも、半面、『年寄りの居場所がないのう』とかも、思ったりしませんかね。

2018/08/25 10:56

淳虎さん、要するに、他の方々の才能を見て、おそれをなしているわけですわね。……まあ、無理もありませんね、淳虎さんの作風は、いまどきの感性ではないようですし。

……でも、応援してくださる方もいらっしゃるではないですか。ありがたいとお思いになった方がいいのでは?

2018/08/25 10:53

小説を書きたい方々っていっぱいいるんだね。しかも、みんなかなりの才能を持っているみたいだよ。すごいよね。

2018/08/25 10:52

小説投稿サイトの方が変わってから、随分いろいろな方々の作品が見られるようになりましたね。

2018/08/25 10:51

なんだか、お二人でけんかが始まってしまったようなので、今日の最後のごあいさつは私がさせていただきます。


読者の皆様。いつも応援ありがとうございます。

淳虎さんは、今、新連載に向けて、原稿の推敲と調整に励んでいるようです。続編も、書き始めたようですが、こちらは少し時間がかかりそうですね。とにかく、新連載まで、あともう少し、お待ちくださいね。

また皆様と、この『小部屋』と物語上でお会いできるのを、楽しみにしております。


それでは、ごきげんよう。

あれだけ勝手な行動をして、人を苦しめておいて、あんたー……!
なんだか面倒くさい作業だけど、しっかり頼むよ。俺たちは、あんたの望むようにしか動けないんだから。

暎蓮様、お優しい……。ありがとうございます。

新連載の話が何とか決まったら、外に出ることも考えます。そう、問題は、章のどこでぶった切るか!なんですよ。

でも、外の情報は必要です。お体の調子が良ければ、少しお外に出てみてはいかがでしょう。
虎は昼間は暗い洞窟の中にいるって、辞書に書いてあった気がするよ。仕方ないんじゃない?

多少、外の空気を吸った方がいいのではないですか、淳虎さん?

いつも暗がりのお部屋の中では、創案も浮かびませんよ。

そうなんです。今、平和なシーンを書いているんですが、そこからどうやって、戦いに持ち込もうかと、悩んでいて、筆が進まないんですよ。
今度連載するやつの次の話ってこと?

ああ、いや、なんでもないです。触れてはいけないところに触れてしまったようですな。

話を変えると、彪君の新作は、まだ序盤なんですよ。

なんですって!?
『いい歳をして』、なんて言われてましたもんねえ。怒りたくなるのも当然でしょうが。
あら。失礼しました。……私も、ちょっと気が立っているようなのです。なにせ、女性として絶対に負けたくない手合いの相手が出てきたものですから。
待った、暎蓮様。ネタバレになりますので、それ以上はどうか。
それでこそ、彪様です。彪様はやはり……
はい。しません。

は、はい!

……も、もう、あんなことはしません……と思う……。

彪様、もうあんなことはしないと、今、ここで、誓ってください!さあ、すぐに!
暎蓮様、怖い……。

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