はじめての方へ
junnko0000
そうだね。俺たちも、小説で、頑張ろう。
そうしますから……、
はい、もういいでしょう、淳虎さん。とっとと、帰って、書いてください。応援の言葉は、これで終わりです。
2018/06/20 16:07
私からもお願いします。
たとえ、いつも同じ衣裳と髪型の、地味な女性主人公に描かれても、私も我慢します。
長生きして、ちょっとずつでいいですから、優しい読者様たちのために、貢献を……、小説を書いてください。
彪様、私たちも、この『小部屋』から、頑張って淳虎さんに力をお貸ししましょうね!
2018/06/20 16:03
じゃあ、まず俺から。
淳虎さん、これからも長生きして、たとえ少数派であっても、読者様を大事にする創作者でいてくださいよ。
……そのためには、まず、書きなさいよ、小説を。
2018/06/20 16:02
今書いている情景の影響でしょうか?
なんだか荒れていますね……。
それはともかく、私たちから、応援の言葉を。
2018/06/20 16:01
2018/06/20 16:00
へえ、なるほどね。
……誕生日?
いくつになったの、あの虎。
それはですね。
淳虎さん、実は、今日が、お誕生日なのですって!
だから、そのお祝いも兼ねて、私たちが応援して、さらに執筆に精を出していただこうと、そういうわけなのです。
2018/06/20 15:59
応援?なんでまた?
しかも、こんな時間に。
一応、まだ勤務中だよ。
2018/06/20 15:58
彪様、彪様。こんな時間にお呼び出ししてしまって、申し訳ありません。
実は私、作者である淳虎さんを応援したくて。
それで彪様をお呼びしたのです。
2018/06/20 15:56
私も、読者の皆様が、この小部屋にいらしてくださるのを、楽しみにお待ちしております。
そして、本編でも、早くお会いできることを、祈って。
それでは、また、すぐに。……お会いしましょう。ごきげんよう。
2018/06/20 08:55
お姫様に妙な好奇心をつけないでよ、淳虎さん。
……まあ、この程度ならいいけど……。
それじゃ、俺たち、帰りますからね。しっかり書いてくださいよ。
読者の皆様!いつもありがとうございます!
作者の淳虎さんの尻を叩いて、書かせますので、それまでは、またこの『小部屋』でお会いしましょう!!お待ちしております!
2018/06/20 08:52
お願いします!
……それでは、小説に早く戻りましょう、彪様!
わかってますよ。
今回の話は割とシリアスなので、出てくるかどうかはわかりませんが、いずれは。
2018/06/20 08:51
私も見たいです。
淳虎さん、早く書いてください!
……こんなところで、油を売っている場合ではありません。
2018/06/20 08:50
面白かったよ。奇術師みたいで。
……『厨房部』の人って、すごいことができるんだね。
2018/06/20 08:49
まだ、ないそうです。今後書く予定なのですって。
私も知りませんでした。どんな乗り物でしょうね??
2018/06/20 08:48
2018/06/20 08:47
2018/06/20 08:46
それはあるかもしれないけど。
……まあ、いいや、それで、『天地界』及び『街』『城内』では、大体の移動手段は、馬車、ということで、いいのかな??
……あれ?でも、この前、なんだかよくわからない、二輪の乗り物に乗っていた人が、何か大きな箱を片手に持って、城内の宮殿に入っていくのを見たけど……。
2018/06/20 08:43
まーた、現実逃避していたんですね……。
途中、余計な挿話を入れたりするから、話が混乱するんだよ。
2018/06/20 08:41
シリーズ第4作のネタを思いついた、とかおっしゃっていませんでしたっけ?
その前に、まず、2作目を完成させた方が、よろしいのでは?
2018/06/20 08:40
……先の長い、話だなあ……。
まあ、俺たちは、急いでいないから、いいけど。
そんなことより、淳虎さん、昨日は、原稿書きに悶絶していたけれど、その後、大丈夫なの?
2018/06/20 08:39
2018/06/20 08:38
あ、あら、申し訳ありません。
それでは、このお話は、いつ公開されるのですか?
暎蓮様、ストップ!
その話はまだ、未公開原稿なのです。公開されてから、お願いします。
2018/06/20 08:37
2018/06/20 08:36
街にも馬車はあるけれど、王宮のものみたいに立派なものじゃないから、乗り心地が悪いんだよ。同じ方向に行く人は、乗り合いになったりするしね。しかも、結構、運賃が高いんだ。
その点、宮廷ゆかりの馬車は、豪華だし、座席もやわらかくて、長時間乗っても疲れないね。
2018/06/20 08:34
そうですね。
扇賢様のように、鍛えられた脚の方なら、別なのでしょうけれど。
旅に出るときにも、地上では、たいてい、馬車を使いますね。
2018/06/20 08:32
2018/06/20 08:31
2018/06/20 08:30
2018/06/20 08:28
2018/06/20 08:27
皆さん、またすぐに、この『小部屋』でお会いしましょう!
お待ちしております!
2018/06/19 10:16
私からも、お願いします。
早く読者様たちにお目に書かれるのを、楽しみにしておりますので、もう少し、お待ち下さいね。宜しくお願いいたします。
……それでは、また。ごきげんよう。
2018/06/19 10:14
そうだと思うよ。淳虎さんの、たまったうっぷんを晴らすために。
まあ、いいや。読者様たちに会えるのも、楽しいしね。
読者の皆様!毎日毎日くだらない喋りで済みませんが、淳虎さんも、一応書き続けてます。温かい目で、見守ってやってください!お願いします!
2018/06/19 10:13
そうですね……。
もっといろいろしゃべりたいところですが、今日はこの辺にしておきましょうか。
どうせ、またすぐに、この『小部屋』に呼ばれるのでしょう、私たち?
2018/06/19 10:11
……て、あんたが言わせたんでしょうが、途中まで。まったく油断ならない……。
まあ、いいや、この辺にしておこう、お姫様。
淳虎さんが執筆する時間が無くなる。
2018/06/19 10:10
カット!
それ以上話してはいけません、ネタバレになるでしょうが。
2018/06/19 10:09
それがモットーなんだから、その辺は大丈夫だと思うけれど……。
あれ、悲しいというより、切なかった気がするよ。大体あの……
2018/06/19 10:08
ところで、次の作品も、最後は安泰で終わるのでしょうか?
なんだか、昨日あたり、ひどく悲しい情景を書いているところを見たのですけれど。
心配です。
2018/06/19 10:06
は、はは……。
あ、ありがとう……。
2018/06/19 10:05
な、なんだか、二人でいると、照れてしまって、だめなのです。
それよりはこうして彪様とご一緒にいたほうが、私としては、楽です。
2018/06/19 10:04
そうです。
昼間はお互い、お仕事がありますから、空いた時間に、こうして練習するわけです。
2018/06/19 10:03
2018/06/19 10:02
2018/06/19 10:00
寝てるか、次の日の仕事の日程を確かめているか、どっちかかな。それによって、新しい『術』を考えたりもしないといけないから。
お姫様は?
2018/06/19 09:59
私もです。
……ところで、彪様は、夜のお仕事がない時は、お部屋で何をなさっているんですか?
2018/06/19 09:58
はじめまして。そして、お久しぶりです。淳虎・I(旧筆名・淳虎)です。 ライトノベルではない、娯楽文学よりの小説を書いています。...
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