なんか、さりげなく作者への不満も交じっていたような気もしますが……。

まあ、うれしいです。ありがとうございます。

読者の皆様には、全く関係のない話で、ごめんなさい。

これから、執筆に戻ります！頑張りますので、宜しくお願いします！

それでは、また、この『小部屋』で、お会いしましょう。ごきげんよう。

そうだね。俺たちも、小説で、頑張ろう。

そうしますから……、

はい、もういいでしょう、淳虎さん。とっとと、帰って、書いてください。応援の言葉は、これで終わりです。

じゃあ、まず俺から。

淳虎さん、これからも長生きして、たとえ少数派であっても、読者様を大事にする創作者でいてくださいよ。

……そのためには、まず、書きなさいよ、小説を。

へえ、なるほどね。

……誕生日？

いくつになったの、あの虎。

応援？なんでまた？

しかも、こんな時間に。

一応、まだ勤務中だよ。