彪と暎蓮の他愛ない会話 その8

私も、読者の皆様が、この小部屋にいらしてくださるのを、楽しみにお待ちしております。

そして、本編でも、早くお会いできることを、祈って。

それでは、また、すぐに。……お会いしましょう。ごきげんよう。

2018/06/20 08:55

お姫様に妙な好奇心をつけないでよ、淳虎さん。

……まあ、この程度ならいいけど……。


それじゃ、俺たち、帰りますからね。しっかり書いてくださいよ。


読者の皆様!いつもありがとうございます!

作者の淳虎さんの尻を叩いて、書かせますので、それまでは、またこの『小部屋』でお会いしましょう!!お待ちしております!

2018/06/20 08:52

お願いします!

……それでは、小説に早く戻りましょう、彪様!

2018/06/20 08:52

わかってますよ。

今回の話は割とシリアスなので、出てくるかどうかはわかりませんが、いずれは。

2018/06/20 08:51

私も見たいです。

淳虎さん、早く書いてください!

……こんなところで、油を売っている場合ではありません。

2018/06/20 08:50

面白かったよ。奇術師みたいで。

……『厨房部』の人って、すごいことができるんだね。

2018/06/20 08:49

まだ、ないそうです。今後書く予定なのですって。

私も知りませんでした。どんな乗り物でしょうね??

2018/06/20 08:48

小説に、そんな描写、あったっけ……?

2018/06/20 08:47

ああ、ありゃ、『食糧省・厨房部』からの、宮殿への出前です。誰か、『厨房部』に、ご飯を注文した人がいたんでしょう。

2018/06/20 08:46

それはあるかもしれないけど。


……まあ、いいや、それで、『天地界』及び『街』『城内』では、大体の移動手段は、馬車、ということで、いいのかな??

……あれ?でも、この前、なんだかよくわからない、二輪の乗り物に乗っていた人が、何か大きな箱を片手に持って、城内の宮殿に入っていくのを見たけど……。

2018/06/20 08:43

し、しかし。キャラクターの背景を知りたいと思うのも、読者様心理の一つでは??

2018/06/20 08:43

まーた、現実逃避していたんですね……。

途中、余計な挿話を入れたりするから、話が混乱するんだよ。

2018/06/20 08:41

シリーズ第4作のネタを思いついた、とかおっしゃっていませんでしたっけ?

その前に、まず、2作目を完成させた方が、よろしいのでは?

2018/06/20 08:40

……先の長い、話だなあ……。

まあ、俺たちは、急いでいないから、いいけど。

そんなことより、淳虎さん、昨日は、原稿書きに悶絶していたけれど、その後、大丈夫なの?

2018/06/20 08:39

出版社様しだいです。今年冬から、来年にかけて、何かイベントがあれば、そこで発表するつもりです。

2018/06/20 08:38

あ、あら、申し訳ありません。

それでは、このお話は、いつ公開されるのですか?

2018/06/20 08:38

暎蓮様、ストップ!

その話はまだ、未公開原稿なのです。公開されてから、お願いします。

2018/06/20 08:37

旅に出るときの『足』と言えば、本編の『玉雲国物語』第3作では、

2018/06/20 08:36

街にも馬車はあるけれど、王宮のものみたいに立派なものじゃないから、乗り心地が悪いんだよ。同じ方向に行く人は、乗り合いになったりするしね。しかも、結構、運賃が高いんだ。

その点、宮廷ゆかりの馬車は、豪華だし、座席もやわらかくて、長時間乗っても疲れないね。

2018/06/20 08:34

そうですね。

扇賢様のように、鍛えられた脚の方なら、別なのでしょうけれど。

旅に出るときにも、地上では、たいてい、馬車を使いますね。

2018/06/20 08:32

シリーズ第1作目で、妖異を探して、城内をてくてく歩かされたけれど、あれはちょっと、『邪気』で場所を発見できないと、無理があったよね。広すぎて、俺たちの足じゃ、何日もかかりそうだった。

2018/06/20 08:31

はい。城内の移動でも、城は広すぎるので、たいていの貴人は足代わりに馬車や馬を使いますね。

2018/06/20 08:30

『玉雲城』から、この『小部屋』に来るまでに、結構な時間がかかるけど、お姫様は馬車を利用しているよね。

2018/06/20 08:28

おはようございます、彪様。

2018/06/20 08:28

おはよう、お姫様。

2018/06/20 08:27

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