はじめての方へ
読者の皆様。
私も、なんだか、道のりは遠く感じられてきましたが。でも、この面々での旅は、とても楽しいので、それだけを期待して、今後も頑張ります。
皆様も、私たちの物語を、楽しんでいただけたら幸いです。
それではまた、この『小部屋』でお会いしましょう。
ごきげんよう。
2018/07/16 10:14
junnko0000
もはや、いいんだか、悪いんだかわからなくなってきたけど……まあ、いいや。
読者の皆様!
これから、またごちゃごちゃ書いたり推敲したりするそうなので、また少しお待ちください。
次回は、王音姐さんの話をもう一回するそうです。なんでしょうね?
とにかく、次回も宜しくお願いします!
それではまた、この『小部屋』でお会いしましょう!
2018/07/16 10:11
そうでしょう、ひひ。
じゃあ、そろそろ本当に執筆&推敲に入るので、今日は終わりということで。
今日のテーマの結論は、『このメンバーでの冒険は、延々と続く!』です!
2018/07/16 10:10
最新作での、どなたかの台詞ですわね。
なんだか、恥ずかしいです。
2018/07/16 10:09
ですから、その話は、また後日に。
推敲も大事なんですが、こう暑いと、毛皮にくるまれている動物のわたくしには堪えるんですよ、ふー。『……そ、そこのあたりを、……察してくれ』
2018/07/16 10:07
2018/07/16 10:05
2018/07/16 10:04
そんないい加減な……。
登場人物からも苦情が来ているらしいじゃない?
あ、そうでしたね。
ですが、まだ推敲途中なので、まだいうのはやめときます。
2018/07/16 10:03
2018/07/16 10:02
何分わたくしは『頭脳体力』がないもので、長編向きではないのですよ。
しかも、第5作、第6作のアイデアはあるっていうことで、今が一番面倒なところなんです。その点、彪君の作品は、もはや大筋は決まってますからね。時間をかければ、書けます。だから、つい。
2018/07/16 10:00
なんという阿呆らしい理由!
扇様の作品の中では、初の長編だったのに?
2018/07/16 09:59
2018/07/16 09:57
いったい、何のお話をなさっているのですか?
……淳虎さん。扇賢様が主人公のお話も、実は進んでいないのでしょう?彪様のお話で手がいっぱいで。
2018/07/16 09:55
わー!
……あ、あんた、都合が悪くなるとすぐその話を。
2018/07/16 09:54
彪君、それはちょっと、さすがに、うがった見方じゃありませんか。
わたくしは、ちゃんと、楽しんで、彪君シリーズを書いていますよ。なんといっても暎蓮様と彪君の……
2018/07/16 09:53
2018/07/16 09:52
2018/07/16 09:51
もはや、時代も場所も、ごっちゃごちゃだね。
その伏線が張ってあるのが、まだ未発表である、『玉雲国物語』の改訂版なわけだね。
……で、それを俺たちは、いつ読めるわけ?
2018/07/16 09:49
ああ、まあ、そうですね。
とにかく、今のメンバーは、再び会いまみえ、仲間として旅を続けることになります。
『天地界』やら、〇〇やら、××などを、転々と……相手が、強敵ですから。
それと同時に、この前お話した、扇賢様のひ孫君との関係も出てくるわけなんですねえ……。
2018/07/16 09:47
お待ちください。
内容がわかってしまっては、読者様がつまらないではないですか。
概要だけ、お願いします。
2018/07/16 09:46
ぶっちゃけ、答えだけ言っちゃうとですね。
あるには、あるんですよ。その『未来』ってのが。扇賢様ご一行は、再び、結集します。ただし、彪君は、今のその……
2018/07/16 09:44
ふうん。
……で、どうなの、淳虎さん?俺たちの『未来』とやらは。
いえ、彪様。
そういうことではなく、短編である『彪』では、私たちは一度、お別れしたことになっているでしょう。『その後』は本当にあるのか、というお話の、お答えのようですよ。
2018/07/16 09:41
な、なに、今日のテーマ!
まるで、俺が明日にでも死ぬような言い草だけど。
今回は、私は、この『斎姫』としての力と、『女の勘』で、彪様と扇賢様をお護りするつもりでいます。たとえ、『恐い女』だと言われても、仕方がありません。
『家族』を護るのも、『主婦』の仕事です。
どうか、皆様からも、彪様のご無事を祈っていただけたら、と思います。
とにかく、今日も執筆は進める予定ですので、またしばらく、お待ちいただけますでしょうか。どうか、宜しくお願いいたします。
それでは、皆様、暑いので、体調にお気をつけて。
また物語上と、この『小部屋』でお会いしましょう。
2018/07/15 08:56
……と、いうわけで、今日はそろそろ終わりにしましょう、皆様!
……読者の皆様、淳虎さんには、今日もしっかり書き進めてもらう予定です。なんだか、ここでごちゃごちゃ言っていた、『俺』についての話ですが、それは、実は、あんまり誰にも知られたくない話なのですが……。
物語上、仕方がないので、今後の話で、公開するかもしれません。
とりあえず、今回はまだ『腕試し』ということでもあり、頑張ってきたいと思います。
皆様、宜しくお願いします!
それでは、またこの『小部屋』でお会いしましょう!
2018/07/15 08:51
2018/07/15 08:49
何が「ひひ」、だ、あんた!
俺を使って、散々遊んで……。
2018/07/15 08:48
2018/07/15 08:47
2018/07/15 08:46
2018/07/15 08:43
2018/07/15 08:38
2018/07/15 08:36
待った!それこそ、ネタバレになります。
……だけど、まあ、今回の作品は、まだ『腕試し』ですね。次回作では、もう少し、彪君の話が浮き彫りになります。……その予定、ですが。
2018/07/15 08:34
2018/07/15 08:33
2018/07/15 08:32
2018/07/15 08:31
2018/07/15 08:29
2018/07/15 08:28
2018/07/15 08:27
は、話を元に戻しましょう!
……それで、今回の彪君の『術』についてなんですが。
2018/07/15 08:26
そう描いてるのはあんたでしょうが……と、いいたいところだけれど、確かに、怖いんだよ!特に、据わった眼をしているときのあの怖さと言ったら……。
扇様だって、ひきつってたよ。
2018/07/15 08:24
2018/07/15 08:23
2018/07/15 08:22
い、いや、暎蓮様、これは、扇賢様を危ない目に遭わせるというよりは、その場にいていただかないと、格好がつかないというだけで。あの人は一応、『王様』ですから。
……ちゃんと、扇賢様は、事件のことを知らなかったことにしますよ。
2018/07/15 08:20
2018/07/15 08:18
はじめまして。そして、お久しぶりです。淳虎・I(旧筆名・淳虎)です。 ライトノベルではない、娯楽文学よりの小説を書いています。...
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