読者の皆様。
今回は、私は、この『斎姫』としての力と、『女の勘』で、彪様と扇賢様をお護りするつもりでいます。たとえ、『恐い女』だと言われても、仕方がありません。
『家族』を護るのも、『主婦』の仕事です。
どうか、皆様からも、彪様のご無事を祈っていただけたら、と思います。
とにかく、今日も執筆は進める予定ですので、またしばらく、お待ちいただけますでしょうか。どうか、宜しくお願いいたします。
それでは、皆様、暑いので、体調にお気をつけて。
また物語上と、この『小部屋』でお会いしましょう。
ごきげんよう。