今日の夕方に帰宅予定なのだが、ずっと家にいなかったししばらく小説を書いてないな。なんかいろいろあった気がするけど、作品で書くのだ、何故なら小説書きの人間だからね。夜は『やがて君になる』を読み返したよ。名作はいいなぁ。名作が書きたい。やがて君になる……連載開始からもう8年くらい経って連載終了からも4年くらい経っているのか……。時間、経つの早いな。ここに流れ着いて5年か。どんどんひとはいなくなる。いなくなるって言っても、生きているならどこかにはいる。きっとみんな元気だよ。そう信じてる。さよならだけが人生だ、とは井伏鱒二の言葉だっただろうか。ここに書いた文章が誰に届くか、それはわからない。でも、みんなが元気だって僕は信じているからさ、また会おうぜ。いつか、どこかで。さて、今日も僕は生活したり文章書いたりしよう。

2023/01/06 09:11

mikaさんへ

mikaさんへ

あけましておめでとうございます!!

そしてありがとうございます!!!!!!

ありがとうございます!!!!!!!!!!!

僕は椎名林檎大好きです!! 『丸ノ内サディスティック』大好きです♡♡♡ 物凄く嬉しいです!! 全体的に僕はよく「90年代ノリ」と言われるのですが、90年代のカルチャーの影響をあまりに受けすぎていて。……90年代最後、J-POPの終焉は椎名林檎を以てして終わる、というのが僕の見立てです。『無罪モラトリアム』の『丸ノ内サディスティック』にはギターが入っていないのですよ(東京事変バージョンには入っています)。どうも、曲の歌詞に出てくるベンジー(ブランキー・ジェット・シティのギターボーカルの浅井健一の綽名がベンジーです)を歌っているのにギターは入れられない、みたいな内容を雑誌で語っていましたねー。また、「ピザ屋の彼女になってみたい」という歌詞は、前述のブランキーの『ピンクの若いブタ』という曲からきています。ブランキー・ジェット・シティは『悪いひとたち』という曲が素晴らしいです。歌詞をぜひネットで検索して読んでみてほしいですー!! 浅井健一さんは、東京に住んでいた頃、何度か見かけたことがあります。でも、どちらかというとドラマーの達也さんを吉祥寺で見かけたときの方がびっくりしました(ぶん殴られるかと思ったのですw)。浅井健一さんのバンドは、SHARBETSも好きですねー。でも、ブランキー時代が最高に力が入っていました、特に歌詞が。

ぜひぜひ今年もまた仲良くさせてください!! よろしくお願いします!!

2023/01/06 02:45

成瀬川さん、あけましておめでとうございます。

昨年中はたくさん交流していただき、どうもありがとうございます。

本年も引きつづき、どうぞよろしくお願いいたします。


ビョークの歌のお話にいただいたお手紙、先ほどお返事書きました。

遅くなってしまい、申し訳ありません。


成瀬川さんが「Pagan Poetry」を聴きながら、詩作されていたというお話をお聞きして、どんな詩を書かれていたのかな、と楽曲のイメージから想像がふくらみました♪


「Pagan Poetry」から連想して、何と言いますか、「丸の内サディスティック」も成瀬川さんのイメージなんです。(わたしの勝手なイメージですみません)

『早退届』でサブタイトルにしておられた「能動的三分間」も格好良い曲ですよね!

このアルバム、持っていますよ~^^

2023/01/05 23:09

友達が運営やってるサイトで、漫画原作コンペやるみたいなので、応募しようと考えている。某有名IT事業家との繋がりが出来たらしく、というかその事業家のところに吸収されるような話もあるようだ。漫画原作コンペも、漫画ビューアの開発から始めているらしい。

と、そんなことがありつつ。今日も家には戻れない。なんだかいろいろだよ。眠い。眠いなら眠ってても今は問題ないのだが。久しぶりに『やがて君になる』読んでるのさ、最初から。いいよね。本当に名作。僕も名作をつくりたいよー。頑張ろう。コンペ、上手くいくといいなぁ。ニュースをテレビで観ると、シンギュラリティも近いなぁ、と思うのだけど、僕は僕に出来ることをするだけだ。だが、無駄にテレビドラマを観てしまう。……で、コンペのこと、詳細は決定ではないが、だいたい内部では決まって、発表前、みたいな感じなので、正式発表を待つかたちになった。こういうの、僕はなかなか選ばれないので、適当にしていよう。期待を過度にしない。それよりは『抹茶ラテ』のことを考えた方がいいな。いや、コンペ、受からないかなぁ、マジで(笑)。応募規約の原案の追加部分を聞いたけど、やっぱりちょっと無理っぽいな。下手に関係者枠だったら潰されるからな、これでいい。

で、さ。今年はどういう一年になるだろうな。わっからないなぁ。『抹茶ラテ』って、新人賞に送るには、コンセプトが弱いんだよね。もう、コンセプト勝負したら負ける。その中で頑張るしかない。そうだなぁ、あとはnote神話部が改名したんだよな。「マスコットキャラつくろうぜ!」みたいなノリになっている。部長に子供が産まれたばかりなので、今後、どうなっていくかはわからない。んな感じでぃ!! 僕が小説書けるのは明日の夜以降なので、ぐだぐだしよう、今は。

2023/01/05 19:05

さて。出先だが用事自体は微妙にあり、また、Twitter、久しぶりに文章を書いたりした。禄でもない内容なので、読まなくていいです。そのうち『早退届』にまとめます。リア友の精神があきらかにすり減っていて身体がシグナル出しているんだけど、本人はまだ大丈夫だと思っているようだ。ウェブを断ち、布団に潜って回復し、仕事は無難にこなせることだけこなして帰宅、でどうにかリカバリかけるしかない。病棟に送られたら洒落にならないよ。事態の深刻さに気付いているのかなぁ。聴覚、嗅覚、味覚全部働かないそうなんだけど、そりゃもう離人症に近いだろ、五感ほぼないもん。不安すぎる。友達にちゃんとは伝わってない気がする。病棟送りだけは避けるんだ、というこの僕のメッセージ。いまいち迫真性に欠ける、いつも軽口叩く仲だからね。しまったぜ、こういうとき、相手が僕に対し「ギャグか? 大げさだなぁ」って思われてしまうのは、つらい。友達の症状やLINEで送られてくる生活からすると、危険信号だしてる。こころのシグナルを身体が出しているよ、心身は繋がっているのを忘れてないか、大丈夫か。頓服もらってないのかな。いきなりアクティヴになるのも、悪化のシグナルのときがある、など、普通考えそうな状態と逆の状態が悪化のシグナルの時があるのを、僕はひたすら、数十種類も何年間もかけて、病院などでガイドブックやハンドブックをもらってきて読んで知っているし、詳しい話は書物を買って複数読んでいるし、個人的な体験や、心理士から個別講義を数十回にわけて受けているのだ。シグナルなど基礎的なことに関しての信頼性は少しはあると思うのだが……。友達に本やらなにやら貸すけど、読まないんだよなぁ。ウエブはソースがどこのものかでだいぶ行き違いがあること書いてあるし、僕の言うことの方がわかりやすく、要するに回復をしてくれ、方法はこれだ、って提示しているのだから、少しはだまされたと思って試して欲しいんだよな。もどかしいなぁ。

2023/01/04 22:16

ゆえあって小説が数日間書けないのだが、ちょうどいい機会だし久しぶりに珈琲フロート・ダークリーにこもっておこう。いや、小説書こうとすれば書ける。三題噺でも書こうかな。この際、下手でもいいじゃん、参加することに意義があるし、見せない下手より見せる下手。踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損。そういう話だよな。三題噺を書くとして、他の設定で今、書きたいもの、あるかなぁ、と思うと、そんなにない。こうなってくると本当に、電子書籍で漫画読み直すのがいいのかな。ていうか、本を出先に持ってくるの忘れたので、電子書籍しか読めず、読むなら漫画だな。青空文庫もあるけどねー。あ、本屋が近くにあるのであとで行くか。イヌと戯れていながらこれを書いているのだが、上手い具合に男性著名人たちが座談会している番組がテレビから流れていて、ピーキーではなく落ち着いたトーンなので、ちょうどいいや。僕はここでひたすら雑文書いてて、なんの意味もない文章なのだけど、まあ、こういうのもいいのかな。需要があるのかどうかわからないけど、それでも書くのだから構わない。さっき、別名義でファイナルファンタジーなどのシナリオライターやっている方に送ったリプに返信があった。この方とも、僕は長い付き合いになったな。SNSっていうよりも、違うサイトで繋がったわけだけど、今はたまにSNSで見かけるとたまにちょっかいかける感じね。いやー、感謝感謝。今、書いていたら時間が経って、テレビでやかましい番組が始まってしまった。珈琲淹れた。飲もう。みんな働いている頃だよなー、もう、今日は仕事始めのひとがほとんどだからね。僕はまだしばらく仕事はない。逆に、給料が発生しないのだが。まあ、いいや。全力でひきこもろう!! 三月まで接客はないからおそらくは仕事あってもラクだし、もーひきこもりでいいんじゃないかな。中島らもさんが広告代理店にずっと勤めて、辞めたあとにしたことは、路上に出て、仕事に向かうスーツを着たサラリーマンたちを見ながら酒を飲むことだった、という。それに似た風にすればいいんじゃないかな。知らんけど。毎年、なんだかんだで冬も用事が出来てうひー、ってなってたけど、さすがに今年はないだろ(フラグか?)。読書して過ごすぞ、年始からしばらくの間!! 今は家に戻れないがな!! なもり先生の『東西南北』って漫画、電子書籍限定発売なので、これはマスト・バイなんだよな。と、いうことで、画像を貼れたら貼る。これねー、『ゆるゆり』に出てくる学校の先生たちが学生だった頃の話で、みんな、ちょっとドロップアウトしそうな感じの不良生徒なのね。これ、ドキドキするんだよ、僕は。もちろん、百合漫画だし、友情か恋愛か揺らいでいる描写も素敵だし、……おすすめ!! じゃ、電子書籍読むか。では、また。

2023/01/04 14:25

ひとつ前の項で顕著なのだが、僕の悪い癖で、自虐史観っていうか、負の感情などを直接的に書いてしまうんだよな。気をつけないと。あと、気付かずにこころない言葉を他人に放っているかもしれない。昨日もいろいろあったけど、そりゃあるよ、なにもないってことはないよ、とも思う。年が新しくなったので、それを機に新しく動くひともいる、一年の計は元旦にあったりするだろうしな。とにかく、僕の発言で不愉快になった方がいたらごめん。公共の場であることを忘れがちな僕です。いや、プライベートでもダメだよ。気をつけても気をつけてもダメなときはダメなんだな。でも、気をつけつつ書くことを忘れてはいけない。ダメだと思い込むのはよくないんだよ、結果としてダメだとわかっていても。最善は尽くすべきだ。その上で、他人からの評価の俎上に乗るんだろう。そういうスタンスで行くのがよいのですよ。自分で言ってて、非常に僕はめんどくさいプロセスを踏んでいるのがわかると思うのだけど、出力した結果しか観れないわけでね、そこまでの経緯は、類推してもらうしかない。プロセスは、見えないところなのだけど大切だよ。例えばどんなに丹精込めても、ボツるときはボツる。それはわかっちゃいるが、見えないプロセスの部分で、僕はいろいろ考えている……と、思いきや、負の感情丸出しだったり自虐史観だよ、たく。僕の書いたものを読んでいると「躁鬱病かよ!?」みたく思われるかもしれないほど感情の落差が激しいのだけど、生暖かい目で読んでいただけるとうれしい。

2023/01/04 07:45

反出生主義について。

*この文章はしゃべログ界隈(?)でホットな話題になっていた『十二人の死にたい子どもたち』に関して、〈自分に引きつけて〉、自分の問題に変奏して書いたような結果になった。見当違いなことを書いていたらすみません。


うちの母親は若干「ついふぇみ」みたいな論理思考をする(つまり、子供の頃から僕はすごく抑圧を受けていたわけだ。詳しくは『密室灯籠』を読まれたし)。まあ、自衛も含まれているから仕方ないのだろう、そうでもなければ女性ひとりで生きていくのは大変だ。僕は「学がない」し「職歴」もたいしたことがない。だから、僕の意見は一笑に付すひとだ。そのうえ「かわいそうな病気であたまがイカレている子供を持った哀れなわたし」に酔うことで自分をたもっているので、まあ、かわいそうなひとだし、飯を食わせてくれるし、今日は母の家に来ている。そういう僕の方だって、病気で酷いのは確かだし、生活の「知恵」に関してリソースを割けないことがとても多い。近隣のひとびとが言うように、僕は「知恵遅れ」なのだろう(これは差別用語だが、もちろん僕には差別している意図はなく、差別されているのは僕である)。ていうか、自分が国が定める「基礎疾患」に罹患していて一生治らないって知るまでには、長い時間がかかった。僕に関して言うなら、そんな感じである。

暗い話をしてしまった。なんか楽しい話をしよう。楽しい話? いや、特になにもねぇな……。あー、そうだった。四日間くらい、まともにNOVEL DAYSは更新出来ないかもしれない。その間に、仕込みを出来たらしておきたい。珈琲フロート・ダークリーは、初稿はオフラインで作業するので、まあ、こうやって書くことも出来る。あー、この文章、いつアップロードしようかな。それなりの文章量を書いてからアップしよう。 

しかし、だ。自分の病気が基礎疾患だ、というのは、ぞっとしない話である。どうしてこうなった、って、防ぎようがなかった、と言える。世の中には「反出生主義」というのが存在する。「生まれてこなければよかったんだ」という奴や「親ガチャに失敗」、などと言われる奴だ。これ、もう、なんともコメントしづらいところがある。複雑な要因が絡まっているからだ。個々人に対して、つまり、ひとりひとりと向き合って、反出生主義について話し合い、考えることは出来るとは思うが、「一般論にすることはしちゃいけない」事柄だな、ということだ。僕にしたって、「親ガチャ、成育環境ガチャは失敗だな」と思うことしきりだし、僕自身だけでなくあきらかに親も悪いと思うのだが、このひともこのひとでかわいそうだな、と思うので、逃げることはしていない(おまえなんかに逃げられる知恵なんかない。戻ってきて泣きつくに決まっている、と母は言うが、僕は失敗経験を活かして、次はミスしないようにするだろう。だから、逃げる術がないわけではないし、失敗を何度もしながら逃げるのを試し続ける人生ってのもアリだと思う。脱獄するのを試すのをやめない囚人のような生き方)。いろんな人生があるってことだ。が、「自分の人生を生きているか?」という問いを聞くのはつらい。僕は僕の人生を生きているとは言い難いからだ。この軛から離れられればどうなるかなんて考えたりもするけど、とうぶんは棚上げにして、進むしかない。

いきなりだが、哲学とは「対話」である。ディアローグ。それはソクラテスの頃からそうだし、哲学とはそういうものだった。「反出生主義」について、つまり、「生きづらさを、そもそも生まれてきてしまった、ということに還元すること」については普通は対話が必要だし(そうすると「自分自身」が浮かび上がってくるからだ)、その子がのちにクリエイターになってしまうなら、それはプラスに働くことすらあるのだ。善が悪を生むように、悪が善を生むこともある、ということに話が近い。人生の修羅場や地獄をくぐってきたクリエイターは強い。生と死の問題は、人間が「現存在」(byハイデガー)である以上つきまとう。だから、死にたいと表明する子どもがいたら、ひとりの人間として向き合うしかなく、また、そのための人材が不足しているのもわかる。だが、それでも、近くに生きていることに悩むひとがいるなら、手を差し伸べることくらいしたいなぁ、って思う。あ、ここで言う対話とは、全く意見が違ったり話が咬み合わないなかで対話する、っていう、ミハイル・バフチンの考える対話を念頭に置いていることも付け加えたい。

2023/01/02 20:37

南ノさんへ
南ノさん、こんばんは!!

乗代さんの小説、ペダントリーな部分があって、刺激的ですよー。


『新しい世界を生きるための14のSF』。SFの最前線が現代文学の最前線なんですよね!! すぐにだとトマス・ピンチョンの名前が浮かびます。よくぞ訊いてくれましたありがとう、という事態に、実はこのアンソロジーはなっていて。新しい作家との出会いでもあるので買ったわけですが、実は僕にとって「再会」まで用意されていました(笑)。このアンソロジーに書いている著者のひとり、高橋文樹さんというのは、不肖、僕が(別名義ですが)文学フリマ東京に参加したとき、隣のブースのひとに「委託販売」を依頼していて、委託と言いつつ現場に来ていた方なんですね。高橋文樹さん、新潮で賞を獲ったのに本を出版させてもらえなかったので「破滅派」というグループをつくり、その破滅派の委託販売をしてもらっていたのです。で、僕はもちろんこの高橋さんと話をしたわけですが、彼によると、プロ作家志望にも種類があって、僕に対して「新人賞狙いの奴は文学フリマには出店しないよ」と教えてくれました(その頃、僕は新人賞に応募するだけで、ウェブで小説はほぼ書いていませんでした)。その後、高橋さんは東浩紀さんのゲンロンカフェでやっているSF講座に参加し、そこのコンテストで受賞し、執筆の場が広がり、このアンソロジーにも書いている、というわけです。

話が込み入っているので整理すると、アンソロジーを買ったら、リアルワールドでの知り合いが書いていた、というレアパターンだった、ということです。


『密室灯籠』と言えば、僕のつくった楽曲に

【密室灯籠】のテーマfeat 初音ミク  https://youtu.be/ssv14-IVzY0

というのが存在します。作詞作曲編曲は成瀬川るるせです。ちなみにここで絵師にクレジットされているくめゆるさんは、『密室灯籠』の表紙を描いているのですが、別名義で、「ジャンプルーキー」の漫画家をやっています。今はSNSのアカウントなど、全部一新しましたが。


南ノさんが書き込みをくださって、とても嬉しいです!! ありがとうございました!!

2023/01/02 16:11

るるせさん、おはようございます!

お邪魔します。


書影とそこから僅かに伺い知れるるるせさんのお部屋の様子……リアル『密室灯篭』という感じで、すごく興味深かったです。


おお、乗代さんの『本物の読書家』が……。以前にご紹介いたただきましたが、私はこちらはまだ読めていないんです(汗)

『本物の読書家』は既に文庫が出ていますが、でも書影の感じでは、るるせさんがアップして下さったこの単行本の方が私は好きです。


『新しい世界を生きるための14のSF』、タイトルに非常に惹かれます。

SFの最前線は、現代文学の最前線でもありますよね!

しかもアンソロジーって、それまで読んだことのなかった作家を新しく知るきっかけになったりしますよね(*^^*)

2023/01/02 10:44

2023/01/02 02:24

酒を飲んで酔っぱらって、起きたら午後だった。syrup16g聴いてぼえーっとしてた。風邪をひいたらしく、はなみずずびずびだよー。明日明後日は出かける予定。今日も早く眠らないとなぁ。元旦だというのに、眠っていたのはもったいない気分。でも、酒を飲んだくらいで眠り続けたのは、疲れていたのだろう。うー、まだ疲れているから、もっと酒飲めーーーー。眠れるだけ眠ろう。回復出来ればそれでいい。昨日? そういや曲つくってアップしてたよ、あはは。なにやってるのだ、僕は。さてさて、起動。ナユタン星人の動画でも観よう。酒を……ってなんだかあるちゅーみたいだな、酒のことばかり喋っていると。寝正月かよ、ったく。去年はどうしてたっけな。ああ、そろそろ『文芸部は眠らせない』がキリのいいPV数になるよー。続き、書かなくちゃなー。あ。新年だし三が日、もしかしたら更新が出来ないかもなので、『早退届』、更新しよっかなー。でも、宣伝特にないよー。三題噺、お題もちょうどあるし、なにか書こうか。ま、しばらくしたら、だな。今はナユタン星人の動画観て気合いを入れ直す。

2023/01/01 15:52

昨日は本を一冊読み終えてから眠って、起きて年明け。今、少し前に読み始めた本を読んでいて、今日中には読み終えられそう。今年はSFも読んで行こうかな、久しぶりに。なんだかそんな気分。SFってコミュニティがあって、僕って嫌われているんだけど、それはそれ。ひとまずは『抹茶ラテ』をだらだら書きながらインプット作業を重点的にやろうかな。明日は……安くなってたらニンテンドーswitch欲しいなぁ。まだ高いかなぁ。ソシャゲもあるし、買わなくてもいいんだけどね。あっけおめー。2023年がやってきましたわん。ふぃー。うーむ、ゲーム機買う前に服などを買った方が良さそうだな。うん、そうしよう、服を買おう。靴も買いたい。そんな年明けだが、あー、まあ、読書に戻るか。しかし、今年はじっくり構えて、パワーアップをはかる年にしたいと考えている。思考ターン。NOVEL DAYSに来てからノンストップだったからなぁ。ここらでパワーアップしないと壁を打ち破れないところに来ている。出力と入力で、モード切り替えが上手くいかないぽんこつな僕だが、しっかりしよう!! 今年はそんな感じかな。

2023/01/01 02:36

手打ち蕎麦を食べていました。手打ち蕎麦、沸かした湯に20秒だ、って言われた気がしたのだが長くお湯にいれたら炭水化物のかたまりになりおった……。二束あるからワンモア手打ち蕎麦。

あけました。おめでとさん。

2023/01/01 00:40

おー。大晦日になったー。と、いうことで、ね。みんな忙しいと思うんだ。僕は『創作TALK』さんの年末恒例企画に参加しました。五年連続参加!! 初めて参加したときはNOVEL DAYS始まって半年のタイミングで、「作品が1万PVを突破して嬉しいです!」って言ってて、次の年は「栄光と挫折を味わった」って書いててさぁ、もう笑える。今年は、なんといっても『密室灯籠』だねー。この作品を書き上げられて良かった。本当に。これ書いたら、僕にしてはめずらしく低浮上になるかも、ってタイミングだ。読書進めないとまずい。仕事がないタイミングでたくさん読まないと。今年はたまに、Wi-Fi環境のない出先に行かなきゃならないことが増えるかもしれなくてさ、そうすると今までとはちょっと変わってくるかもなぁ、と。構想ノートを、書くことを、そういう場所ではしたいな。また珈琲フロート・ダークリー、年内の更新もあるかもだけど、とりあえずは、よい年末を過ごしてねー。

2022/12/31 01:07

映画見てくれればわかるけど、十分あり得ますね。

2022/12/30 20:42

そらまめさん。

なんかリリー・フランキーってヒモ体質なんじゃないかな、って思います(笑)。

2022/12/30 15:25

リリーフランキーが「彼女が浮気していると、わかるのはどんな時?」の質問で「あそこの毛を剃るようになる」って言ってたのを聞いて、気持ち悪くなったのでした。でもあいつは福山の親友なので悪口は言えませんで(って言ってるけど)困ります。

2022/12/30 10:51

年内最後にもミスる僕。
帰宅。友達が、「陶工」の読み方がわからなかったらしいんだよ。で、工をく、と読んでいたらしいのね。で、くは訓読みでこうが音読みでー、って話をしたのさ。で、陶は音読みはとう、だけど、じゃあ、訓読みは、っていうと、須恵器の別の漢字をあてるときに使う「すえ」が使い方としては正しい。陶器ってわけね。これですえき、って読む。けど、常用漢字じゃないんだな。すえもの、って使い方もあるけど、こういうの、陶器マニアや土器マニアが言葉でぶん殴るときにしか使わない漢字なんじゃねーか、って友達には説明した。僕の仕事で使う漢字って、当て字や常用漢字にはほど遠い漢字をたくさん使う。だからこそのレクチャーなのか、っていうと、ちょっとヤバい。今日、作業日報に、購入のこうを講って書いて提出しちゃった。今日、仕事納めだぜ? 誰か、誰か修正ペンで直してくれ、僕が終わる(笑)。まあ、そんなミスをしつつ帰宅したわけね。もうどうしたらいいんだ、事務所にもう誰もいないよ……。オワタ。絶望しかないし、本社で受け取ったら失望しかないだろ、これ。で、ついでにさぁ、さっき、郵便局に電話してやり取りしたんだけど、知っての通り、僕は敬語が出来ないのね。これは、使う機会があまりなかったし、黙してする仕事もそれなりに多かったからさぁ、出来ないの、で、さっき電話したら、意外と僕のくだけた喋りで郵便局員が怒らなかったという、めずらしい事態で、相手が敬語できなくても怒らないって、相手は「出来た人間だな」と思った次第。これ、十年くらいまえだったら、絶対相手、怒ってたよね。世の中、敬語にゆるいところはゆるくなってくれて、本当に嬉しい。そこで疑問だと思うのだけど、僕、ひとに説明とか解説とかしてるときどうしてるんだ、って話なんだけど、そりゃぁもう、怒るひとはめっちゃ怒るよ。ボコボコになる。あと、基本、コミュ障なので、言葉が出てこないなんてしょっちゅうだよ。よくこれでやっていけたな、って思う。それはここ、NOVEL DAYSでも同じでさ、みんな大人だから怒らないんだけど、「こいつ、敬語出来ないのな」って思われてるんじゃないかな、と思う。でも、どうにかこうにかサバイヴ出来たのは、こりゃ運がよかったってわけで。みんなが大人でよかった、って感謝の念でいっぱいです。そんな感謝のこころを持って、年内は終わるわけね。はい、めでたしめでたし。来年も頑張れたら頑張ろうと考えてる。ひとつ前の項でひっでぇ下ネタかましちゃって、悩んでいるんだけど、消しませんよー。そういうことで、よろしくですよ。さあ、読書出来ればしようかな。みんな忙しいと思うけど、僕はもう、口をぽかーんと開けて惚けているだけの年末年始っすよ!! いっくぽーん!!
忘年会風な下品な話(BANしないでね!)
このしゃべログは女性の方も多くお読みになられているということで、今日は忘年会シーズンということもあり、下世話なネタをしゃべりたいと思う(どういうこった)。具体的には、リリー・フランキー氏の話をしたい。この前、そらまめさんが映画『東京タワー』を観た話をしていて。原作者のリリー・フランキーを生理的に受け付けない、と書いていて。まあ、淑女の方はリリー・フランキーもろとも軽蔑のまなざしで僕を見ることになるような話だ。あと、レーティング的にぼかして書くけど、それでもちょっとどうかな、って内容なのでよろしく。漫画家の後藤羽矢子先生というひとがいる。小田原市のひとなんだけど、顔が僕がやっていたバンドの女性ドラマーにそっくりで、そのドラマーも小田原市出身なので、なんか親戚かなんかじゃないか、とも思うのだが、それはともかく。さっきその後藤羽矢子先生がツイートで「リリー・フランキーが昔、女性の局部が10円玉の味がした、と書いていた」ということを書いていたのね。で、リリー・フランキーという作家は、たまに宝石のような言葉を紡ぐんだけど、下世話なことも多く書く。わたしは下世話ななかに宝石のような言葉がたまに出てくるような作家に魅力を覚えてしまう、みたいな内容の一連のツイートをしていたんだよね。で、女性の局部を10円玉の味って表現するひとは初めてだったのでびっくりした、って書いてて。僕は初めて女性の局部を舐めたとき、「あ、ジンの味だ」って思ったのを覚えている。高校生で異性交友しててなおかつリキュールの味を思い浮かべるってそれなりに自分は不良だったんじゃないか、と思うのだけど、リリー・フランキーの言ってることはちょっとだけわかったので、なんというか、僕も最悪な奴だと思った(運営さん、これ、真面目な文脈で書いてるので削除とかBANとかしないでね)。で、このリリー・フランキーだよ。はるか昔、『週刊SPA!』の連載で、リリー・フランキーが松尾スズキと巻頭グラビアについて語る、って企画をずっとやっていたんだよな。で、ある週に、「たまには男性グラビア載せないか? セクシーな奴を」っつって、呼ばれたのが銀杏BOYSのひとで。太ってるんだよ、彼。で、黒いブーメランパンツみたいなのはいてグラビアになって。フランキーと松尾が揃って「良い! これが観たかった!!」とか言ってさ。僕は購入して読んだわけだけど、うちの父親がそれを覗き見て「るるせ、おまえ、ホモなのか?」って、真面目な顔で言うんだよ。どーすんだよ、そうじゃなくてもうちの両親はクソなのにさ、このクソみたいな台詞。飛んだ被害だよ!? そんなリリー・フランキーの思い出を語ったわけだけど、それだけでもう、僕の評価、がた落ちね。はい、決定。どーすんだ、これ。と、思ったら、僕はpixivなどでR18小説書いてやがんのな!! あと、後藤羽矢子先生って、このひとがデビューしたときの漫画、覚えてるよ。エロ漫画家として、コミックパピポでデビューして、リアルタイムで読んでるの、雑誌で。僕はやっぱり不良だったんじゃないか、と。そういうわけで、忘年会シーズンらしく、壁打ちでしゃべログ、下世話過ぎる内容を書いたのだった。うーむ、書きたいから書いたけど、これ、どうすんだ、BANされたら。真面目な文脈で書いているので、マジでBANはやめてください。あと、これ、たぶんリアルワールドの関係者各位も読んでる可能性があるので、絶望しかない。さて、そろそろ仕事の時間だ。仕事納め、頑張るよー。

2022/12/29 07:23

ページトップへ