はぁー、今日もおなかが痛くなることがあって大変だったなぁ。早く眠る眠る言いつつこの時間帯だ。『よすがなる抹茶ラテのきほん』ストリクトリー・パーソナル【第五話】、を更新したのでよろしくです。あたまを切り替えていこう!! 今日は本当に災難だった。不意打ち喰らって血反吐を吐くところだったよー。昔は僕、めちゃくちゃな生活を送っていたのだなぁ(今はまだ大人しくなったのですよ?)。なんの話だかわからなくていいので、大丈夫です。それにしても、今日、午後から大事な用事があるのだー。人生ジェットコースター(ヘルタースケルター)ですね!! 絶望してるヒマもないぜ。ダメージを受けて、再起不能になるところだったよ。やれやれ。今後、そういう過去の亡霊に悩まされること、なければいいなぁ。うじうじしていても仕方がない!! 仕方ないけど、結果として眠れない状態だ。生きているといろいろあるなぁ。よし、眠ろう!! 『抹茶ラテ』よろしく!! 次、コンテストがNOVEL DAYSでやったらまた応募しよう、そうしよう。それじゃ、今度こそおやすみなさい、みなさま、良い夢を見てください。僕は悪夢にうなされそう。

2023/01/22 00:51

はい! 今日は小説の更新はなしだぜ。明日は円城塔先生に講評をいただけることにはなってるけど、……わからない。どう考えても感想、僕だったら浮かばない作品なので。「そっとしとこうぜ」みたいな、そんな作品で。ちょっとへこんでいるさいちゅうなので、原稿進まないですよ、今は。いや、頑張って書くか? わからない。うーむ、こういうときこそ気合いを入れて『抹茶ラテ』あたりを進めたいところだが……明日、忙しいんだよね。もう眠るに限る。そうだった、戦前からのアサヒグラフの、働いてる資料館と関係があるのだけスキャンしたんだよな。で、チラ見せするのもアリというか、宣伝効果ありそうなんだけど、TIFファイルで、これをjpegにするの、面倒だ、ってのがある。だいたい、MacだとデフォはHEICだからLINEかTwitterに掲載でもして変換するのが安全な方だ。昭和23年より前のは雑誌も基本的には素材としてフリーなので、問題はないけど、そこまで僕が非公式にする理由が見当たらない。気が向いて時間があるときに、Instagramとnoteにはお出ししようかな、と。まだ眠くないなぁ。原稿、一応、ファイルを開こうか。

2023/01/21 19:33

そらまめさん。

過去の亡霊に取り憑かれているのか、自縄自縛なのか、僕もいろいろですね。詳しくはそらまめさんのところに書いたことなど。いやー、生きているといろいろありますね!!

2023/01/21 16:54

幽霊に取り憑かれないようにしてくださいねw

私もおどろおどろしい本読んでたら、結局「もうついていけない」と本棚にしまってしまいました。蟲(この漢字怖い)読んでみますね。おすすめありがとです。

2023/01/21 11:23

今日の仕事もイレギュラーだったけど、上手くこなせたので良かった。明日は休みだが、もう寝ようかなぁ。たまには漫画でも読みながら眠るのもいいだろう。そう、僕がたまに参加している市民講座の出身者が、昨日、芥川賞を受賞したんだよ。佐藤厚志っていう書店員の方。参加時期を考えると、たぶん、その方とも酒を飲んでる。書店員だってひといた記憶、かすかにある。記憶違いでニアミスしてただけかもしれないけど。まさかそんな繋がりがあるとは思ってもおらず。びっくりだよ。僕も頑張ろうっと。今の僕は、体力が限界。出来れば抹茶ラテを更新したいけど、うーむ、だらだらしよう。それから考える。そうだなぁ、金縛りに遭ってる程度には疲れている。どうしたもんだろ。あー、今夜も更けていく。執筆出来るって、しあわせだなぁ。まあ、小説の執筆の仕込みするかー。

2023/01/20 20:15

そらまめさん。

いやー、今朝方、金縛りに遭いました。自分で雑文に「疲れている」って書いてはいるけど、普通に、肉体的に疲れていたようです。ドグラ・マグラ的というか、冒頭の「お兄さま、助けてくださいィィィィ」が壁の向こうから聴こえるみたいなね、あんな感じになるかと思いました(笑)。そんなそらまめさんにおすすめなのは江戸川乱歩の『蟲』です。どうってことないんだけど、旧漢字で読むと、「蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲!!!!」って紙面いっぱいに書いてあって、ラノベもびっくりのページの使い方がされている、っていう(笑)。乱歩だと、『パノラマ島奇談』も、エグい終わり方するエログロナンセンスなのでグッドですよー!!

2023/01/20 07:34

この表紙たちのおどろおどろしい感じ好きです。南ノさんが青空文庫で読めると教えてくださったので、図書館へは行かなくて良さそう。全部制覇とはいきませんが、とりあえず学生の頃読んだドグラマグラから読み始めようと思います。

2023/01/19 09:03

ふぅ。今日もやっと珈琲フロート・ダークリーを書く時間になったぞ。インプット作業は上々。でも、読み込みたいものが鬼のようにあるので、がっつりいきたい。今日は『抹茶ラテ』の更新も朝、したけど、宣伝は早退届に回したい。しゃべログ界隈で三大奇書の話題が出ているので、夢野久作の文庫の奴の写真を載せておこう。全集は持っているし全巻読破したけど、携帯型としての文庫、というか。そういう感じ。それはともかく。家族や友人などのことでいろいろあったので、ちょっと今、疲弊している。ちょっと交流をゆるやかにしつつ、自分の出入力だけに力を注ぎたい。くわえて、仕事が何故か忙しくなりそうで意外と大変だったりする。自分で自分の仕事を増やしてしまったので、冬眠期間のはずが、そうはならないらしい。別にいいけどね!! 精いっぱい楽しみますよー。ああ、『抹茶ラテ』は、作法と実践とよすがなるを合わせると、6万文字の地点に来たねー。まだまだ続くよー。と、いうか、早退届書く時間があるなら、抹茶ラテを先に進めた方がいい、ということに気付いて。今年もどうやら、スケジュールぎゅー、っと詰め込んだ一年になりそうだよ。絶対ラクだと思ってたのに。そんなわきゃないな。いつだって困難は待ち受けるし、そのなかで執筆するから輝くんだと思う。それでは、少しScrivenerや雑記帳で仕込み作業をして、それからインプットしつつ眠ろう。
ウェブ小説という世界に生きている僕だが、なかなかにこの世界は商業小説と書き方のロジックが違うように思う。もしも商業の新人賞を獲りたいのだったら、こりゃちょっと商業向けに考えながら執筆していくしかないのじゃなかろうか。すると、今連載している『抹茶ラテ』は、だいぶダメな気がする。が、この作品、2019年の2月だかにつくって、それはそれで当時、好評だったので、その頃読んでいた方たちへのファンサービスも含まれているので、これはこれでいいのである……と、結論づけたい。今は「長編の数をこなす」ターンでもある。ひたすらに、書くことが求められる。と、言いつつも、今はインプット期間で、執筆に費やせる時間自体は少ない。何回も書いているけど、吸収するのを頑張るのである。いや、その考えはヌルくて、どっちも頑張る、が良いのだとは思う。ウェブ小説の世界は、「プロ目指すなんてダサい」というのがクールである世界であり、僕だって今はウェブスピリッツを持ってはいるが、残念ながら、それではモチベーションがもたない。あと、小説は金にはならないのに、プロになれば金ががっぽがっぽだと思っているひとがいる。んなわけねーだろ、と言っておきたい。金が欲しいだけの奴は小説なんて書かないよ。

2023/01/17 18:15

仕事がラクな冬の間にせっせと作業をこなす予定が、年末年始はそれはそれで忙しかった。まさか忙しくなるとは思ってもおらず。そして今日も時間を食う用事がいくつかある。作業をしたいよー。ああ、今週末は円城塔先生から講評をもらえる、ということで、ドキドキ。今年は間に合わないけど、来年は東京創元社の新人賞に応募しようかな。まずは応募しないことには始まらない。中編ならNOVEL DAYSと両立出来るし。本気出していくぜ。ああ、そうだった。二月末か三月には密室灯籠へコメントが付くんだよな。いろいろあるぜお。本当にいろいろあるんだけど……今年、どうなっちゃうんだろう、僕は。おなかが痛い。が、出かけなくちゃ。帰宅後、続きを書こうかな。しかし、今、ぐだぐだしていていて動きたくない、なにか書いていたい。

で、帰宅。とにかく浴びるようにコンテンツを摂取だ。友達からLINEがあった。「やすバーボヌキメながらやるTYPE-MOONは実質古典純文学では?」とのこと。なるほど。昨日送った僕の写真へのリプライなんだけど、確かに。読書はちょっと置いて、『月姫』プレイしようかなぁ。あと、イリヤは第三期を観てますね、今。サブカルも大事!! 間違いない。っと、その前に、『抹茶ラテ』の仕込み作業だー。順調順調!! ……なんだけど、母が交通事故に遭って、大変なことになっているのであった!! 生きてりゃいろいろある。やっぱり僕みたいなアウトサイダーは、サブカルなどを如何に作品に取り込むかってことは戦略として考えた方がいいし、今までもそういうの、考えながらやってきたけど、ニンテンドーswitchを買ったのでね。本気出していこうと思う。


2023/01/16 10:45

rulerse

2023/01/15 23:33

南ノさんからいただいたレターの返信の続き

南ノさんからいただいたレターの返信に、僕は謎の受け答えをしてしまったと思ったので、解説の必要性が出た。ので、ここで解説したいと思う。

変な話かもしれないけど、僕は常に、「もう自分は小説が書けなくなるのではないか」という不安と戦っている。もう一文字も書けない、そんなときが突然来るのではないか、という不安が常にあるのだ。今、僕はいろんなタイプのコンテンツを観賞し、これからに役立てようとしているのだけど、入出力の切り替えが上手くいかなくなるので、「さ。なにか書くか」ってときに筆が止まる。その書けなくなった瞬間に、ぞくっと背筋が凍る。「書けなくなった!」と思ってしまうのだ。よく、机の前に座ってワープロソフトを開いて一日中、なにも思いつかずなにも書くことが出来なかった、という話を聞く。が、僕は、そんな状態になったことはない。むしろ、そんなのは笑い話か、もしくは本当にそんなことがあったら、そいつは「ヌルいな!」とさえ思ってしまう。

昔、三題噺のお題を出された直後からスタートして5000文字の小説を2時間半以内に執筆、推敲、アップロードして、制限時間のその直後から、アップロードしたみんなで作品を批評し合う、という企画に参加していた。そのときのメンバーのほとんどは、今では商業作家や書籍化作家と呼ばれる作家になってしまった。アマチュアなのは、僕くらいのものである。そんなことをやっていたので、正直、お題が出されて「なにも書けない」は、ただの甘えのように思える。それは「なんでもいいからとにかく書く」ことの場合で、もちろんクオリティなどを考えるから、書けないってことは十分にある。ただ、書けないって言うひとは、おそらくは自分は偉大な作品を必ず書けると思い込んでて逆に書けないというジレンマに陥っているのではないか、と思うのだ。

今は、僕はnoteの自主企画に参加しているけど、それだって、年に二回、レギュラーメンバーでお題企画がある。そこのメンバー、僕よりみんな年上でじゅうぶん鍛えてきた人間なので、僕も本気で書いている。なので、「書けないよー」と悩むけど、当然だが締め切りには間に合わせている。

NOVEL DAYSのコンテストに、数年前と比べて今はあまり参加しないのは、「なんでもいいって言うならいくらでも即座に書けるから」である。今日、ちょっとだけ思ったのは、お題が出された日から一日一回、必ず一作品を投稿し、一ヶ月で31作品を書く、という案だ。一回のコンテストで31作品投稿、そんなの無理すれば可能である。やろうかな、と思ったが、さすがにそれは運営にとっても迷惑なのではないか、と思って却下した。まあ、そんな案配である。

と、そんな風に、書けないってことはないのだが、だからなのか、この自信が反転して、「一文字も書けなくなったらどうしよう」と思うのだ。いや、対抗策はある。エディタを起動させたら、てきとーに一文字、「あ」とかなんとか入力するのだ。で、その「あ」から連想して、ワンセンテンスの文章をつくる。例えば、「ああ、愛してる」など。で、さらに連想ゲームで「ああ、愛してる。でも、すでに君はここにいない」とかなんとか、繋げていくのだ。これで、書くことはいくらでも可能だ。

そう、小説が書けなくなることって、ないはずなのだ。なのに、不安は常にあって、僕を苦しめるのだ。

南ノさんからいただいたレターの返信に謎の「書けなくなったらどうしようという不安がある」って内容を書いたけど、それは詳しくはこういうことだったのである。

2023/01/15 16:43

構想ノートを開いて考える時間が捻出出来ない。困った。創作メモがごちゃごちゃの状態。このごちゃごちゃさは、おそらくは僕のメンタルの調子がそんなによくないことを表している。もう一度、自分で書いた原稿も読み返す必要があるし、やることいっぱいだー。楽しいからいいんだけどねー。プリズマイリヤは、第二期は全話視聴完了。腰を落ち着けて、じっくりことこと煮込みをしないと、連載が進まなくなってしまう。これから、もう一度見直す作業をしようかな。こういうときこそScrivenerの出番かな。よし、起動させて頑張ろう。

……と、いうわけで次の日。なんと、芥川賞作家でSF作家の円城塔先生から、僕の作品『おねショート』の講評をいただけることになったのだった!! 最高すぎる!! 今月末に講評をもらえるんだけど、ドキドキだぜ!! 最高!!!!

2023/01/14 10:17

真夜中の珈琲フロート・ダークリーを書く時間がやってきた。今日も帰宅後忙殺されて、眠るはずがこんな時間になってしまったのであった。うひー。午前一時半近いよ、これを書いてる時間は。出来ればこれから眠るまでアニメを観たい。あと一話でイリヤの第二期を観終えることが出来る。疲れたぁ。なんかもう予定がめちゃくちゃだよー。こうやってだらだら雑文書く時間も大切だね。まきえさんが新アカウントで復活ということで、まあ、新作執筆に打ち込んで欲しい。仕事の関係で着手まで時間がかかると思うけども。僕は徐々にダメージがたまって、ぐへーって感じだよ、今。ひとのことをとやかく言ってる場合ではない。そう、そらまめさんが冥土戦争っていうアニメを観たらしくてさ。あれ、僕のTwitterのTLでも話題にしているひとがいて、面白そうなんだよな。そのうち視聴したい。今の僕はTYPE-MOONのアニメを全部観るというタスクが課せられているので、遂行をせねばな。ニンテンドーswitchで月姫をプレイしたり、読書もせねば。自分の小説はゆったり更新で行くぜ。つっても、今年中には完結させたいので、ゆったりと言いつつも、本気出して書かなきゃ終わらないな。夜は眠った方がいいのかな。昼は昼で、なにもない日は虚無感があるからな。虚無ぅー。明日は元気になりたい。お風呂にも今日はまだ入ってないし、洗濯もしてない。部屋のゴミの掃除もしなきゃ。それからアニメなり読書なりしなきゃ、だなぁ。とにかく、資料以外のコンテンツ摂取を今年はたくさんすると決めたので、その方向性を持ち続ければそれでいい。ああ、そういえば、もうそろそろこの珈琲フロート・ダークリーのアーカイヴって、100万文字になるんじゃないかな。特に読まれているわけじゃないし、好き勝手書いてるだけなので100万文字越えても感動も特にないけどねー。さて、じゃ、お風呂入ったり洗濯したりしようか。夜中だけど。

2023/01/13 01:39

部長職のひとが「こんにちは」って言うから「こんにちは」って返した。その僕の対応に顔をしかめていた上司もいたんだけど、思えばグループ(ていうか財閥)の会長(社長)が昔、「こんにちはー」って言うから「こんにちわー」って返したことがあって、あの時も上司めっちゃ怒ってた気がした。冷静に思い返してみると、働いてる資料館の館長って会長(社長)なんだよね。思い切り直接、上司だった。上司にはへつらおうぜ!! 確かに怒られるよね、違うひとたちに。会長はこころが広いから怒らないけど。そんなことを思い出しつつ帰宅。そういえば、市の職員が来て知らない女性だったのだが、なんかため口だったのでこっちも普通にため口で喋ってたことがあったし、スーパーで買い物したときレジのおねーちゃんがため口だったのでこっちもため口で対応したりとか、そういうことはあった。その場にいたひとに「知り合いなのか」って言われて、「いや、知らねぇ」と答えるしかなかったな、そういうとき。そもそも僕は敬語が喋れないので、喋れないからある程度以上の無駄なことはしない。敬語は間違えるとかなり失礼なので、ざっくりとそういうコミュニケーションは諦めるようにしている。一応本を読んで勉強はしたけど、とっさに出てくるか、と言われたら出てこないから、諦めつつ、でも、適応をすることはかげで頑張るようにしている。それしかないじゃんか。出来ないもんは出来ないので、無理しない方向で。そうすると、礼儀を重んじるというか正確に言うと学歴や職歴でしかものを観れない旧人類みたいなひとたちから蔑視され、追い出されるのだが、そういう奴は大抵人間的に最低で人間としての魅力は零以下のマイナスで将来は老人ホームかなんかで若いヘルパーとかにセクハラしたり暴れたりして家族にはほぼ捨てられるだけのろくでもない死に方するので、無視するに限る。それはともかく、帰宅したがまだタスクがいろいろあるが、あとまわしに出来るものはあとまわしにして、今は眠りたい。僕の今の意見が偏見かどうかはわからないっしょ。そんなもんだよ。

2023/01/12 16:02

プリズマイリヤツヴァイ、あと少しで観終えるので、朝まで視聴しようかなぁ、と考えている。あー、もう、なにか書こうとしたけど、特に言いたいことはなかった。ただ、ここ数日は「インプット頑張ってるなぁ」と自分でも思える。抹茶ラテの続きに入るまでに、もうちょっといろいろインプットしてから臨みたい。ここでいったん書くのを止めて、プリズマイリヤを観よう。

と、いうことで一時間後。目薬は差したけど、眼精疲労になりそう。布団に潜ってぼーっと音楽でも聴いていよう。……と、そこから一時間。少しは休めたかな。わからん。今日は仕事だー。今、カイロを貼ったらあたたくなった。ああ、最初からカイロを貼っておけばよかったな。今はアニメを観る余裕があるってのは、いいことだよ。あとはswitchが届くのを待つ。ああ、最近、OneNoteの使い道がわかってきて、いい感じだよ。僕は真面目ちゃんではないので、ゲームをプレイするよ。ゲームと言ってもシナリオゲームしかしないつもりだけども。少し経ったらシャワーでも浴びようかな。

2023/01/11 06:12

『月姫』を購入!! お店で買ったよ!! 一方、ニンテンドーswitch本体は、ネットで分割払いで購入。お金、ないからね。本体はまだ届いていない。ソフトだけが部屋にある。ふぅ、これでゲームBGMを聴きながら眠ることが出来る。BGM、ループするから好き。これが終わったら『魔法使いの夜』を買おう。まだ新作だから高いんだよね。安くなったら買うー。読書もザクザク進んでいる。今日は移動中のBGMは「結束バンド」だった。まだ最終回まで観てないから、観なくちゃ。今、目薬つけました。目が疲れるー。明後日から仕事だー。明日は全力で楽しもう。はっぴーだなぁ。エンジョイ読書!! 今日は早朝に小説を更新したから、アニメ観て読書するー。今年はインプット重視だという基本路線を曲げずに進むぞ。って、今日は帰宅後、ギターを弾いていたのだったな。ギタークッソ面白いのだが、そんなに弾いてられないのだ、歳で(笑)。んじゃ、そういうことで、インプット作業に入ろうかなーっと。

2023/01/09 21:11

『よすがなる抹茶ラテのきほん』セーフ・アズ・ミルク【第十四話】、投稿しました!! 次から新章突入です。よろしくお願いしますよー!! 「ここで区切るの??」と思うひともいると思うのだけれども、はい、「セーフ・アズ・ミルク」っていうのはブリッジでした。前作『抹茶ラテの作法と実践』との橋渡しで。ここからやっと本編スタート……の、予定。わからないけどね。たぶん、そうなるんじゃないかなぁ、と。各話タイトル、今回はキャプテン・ビーフハートっていうバンドのアルバムタイトルから取っていく予定です。意味わかなんないと思うのですが、僕もわかってないから大丈夫!! 本当はフランク・ザッパから取ろうと思ったのだけど、ザッパの同級生がやっていたバンドのタイトルから取ることにしたのですよ。サブスクあるひとはぜひ、キャプテン・ビーフハートの楽曲、聴いてみてね。YouTubeにライブ映像もあるよー。


Captain Beefheart & the Magic Band (Live on Beat Club 1972).

https://www.youtube.com/watch?v=G0d0rsW9p3I

Captain Beefheart and the Magic Band in Paris, 1980

https://www.youtube.com/watch?v=I7f7gBv0TjE


めちゃくちゃなバンドです。『抹茶ラテ』って作品はフィリップ・K・ディックからの影響をかなり出した作品になる予定で、ディックの遺作『ティモシー・アーチャーの転生』っていう作品に出てくるバンドのひとつがこのキャプテン・ビーフハートなのね。このはちゃめちゃだけどグルーヴ感があるのが、『抹茶ラテ』には合うんじゃないかな、って。あはは。おっと、もう朝になった。今日も用事を済ませ、自由時間を有効に使おうかなっと。

2023/01/09 04:51

本当にこれから僕はどうすりゃいいんだろうな。めちゃくちゃ書きたい事は、今はない。ラッキーなことに今月はたぶん円城塔先生の講座に参加するので、それがなにかいいきっかけになればいいなぁ、と思っている。なんとも「自分だけのテーマ」が見つからない、今は。どうにかしなくちゃ。いつだって全力だったけど、今ほど空虚なときって、そうはなかったな。明日は銀行に行かなくちゃ。書きたいことは書いたからもうこの世からいなくなったって、ある意味、構わないんだよなぁ。今は連載を始めたし、それを書くことで気を紛らしたいところだけど。『抹茶ラテ』って、NOVEL DAYS初期の頃から短編をいくつか書いた小説で、だからなのか、昨日、久しぶりに旭山リサさんがRTしてくれた。NOVEL DAYSといろいろあった方だけど、そのなかでRTをしてくれたことが嬉しい。さてさて、僕はこれからどうすりゃいいか問題だ。そうそう、そういやNOVEL DAYSで人気作者のひとりだった絵師でもある甘抹らあさんには、そのうち小説の表紙、描いてほしいな、と思って、連絡は取っておきました。うーむ、なにを言いたいかわからなくなった。

ああ、これからが勝負だ、ということね。それに尽きる。

2023/01/08 21:53

レターの返信の再掲(みんなに読んでほしいので)

南ノさん、最後までお読みいただきありがとうございました。

作家というのは、「この作品を書くためだけに、この作家は生まれてきたのではないだろうか」と思える作品を書くことがあります。僕にとってこの作品は、太宰治の『人間失格』です。一応モチーフとして青春を扱うので、えぐいシーンはいくつもカットしていますが、まとわりつく「死」は、太宰や芥川の全作品を何度も通読したことが大きいです。

高校時代から太宰と芥川が大好きでしたが、全集を買うお金も青空文庫もその頃はなく、ずっとあとになってからの全集の、何回にもわたる通読で、僕はこの『密室灯籠』をどう描き出すかを考えていました。書く力量がなく、執筆出来たのがいい歳した今ごろになってしまいましたが(タイトルの元ネタは太宰治『ろまん灯籠』というわけです)。僕は、でも、まだ生きています。

夏目漱石の遺作に『明暗』があります。暗い部分だけ執筆して、明るい後半を書く前に、彼は亡くなってしまいました。また、太宰治にも『グッド・バイ』という絶筆があります。これも『明暗』と同じく、作品の内容が転調を迎えるちょうどそのあたりで終わっています。

でも、僕はどうやら、また生き残ってしまったようです。死にたがりのクセに、結局生きています。僕は正直、この作品を書いたあとの人生のことを考えていなかったのです。20年間ある意味構想を練っていた小説が終わったあと、どう生きるか、まるで人生設計すら考えていなかった。でも、僕は漱石の『明暗』の続きも、太宰の『グッド・バイ』の続きも、読みたかった。これらのレターや友人たちとのやり取りが芥川の『或る旧友に送る手記』になってはいけないと、思うのです。

傑作と仰っていただけて身に余る光栄です!! そして「代表作」ではなく「代表作の一つ」と仰っていただけたことも、嬉しいです。まだまだこれからも、生きて、書いていこうと思います。本当にありがとう、そしてこれからもよろしくお願いいたします。がんばるぞーーーー!!

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