最高に文学するぞ、と思っている。なかなかにそれは難しいことだけど、楽しむぜ。さっき、故・西村賢太の講義をYouTubeで観ていた。気合いが入った。僕はこれからどこに進むのだろうか。とりあえず公募用原稿を書き始めたので、いったん、いろいろなプロジェクトは休み休みやる感じになると思う。今、応募原稿は約４０００文字の地点。２８０００文字以上が規定なので、３００００文字くらい書いて送ろうと考えている。そうだなぁ、公募は〈公式戦〉か。その例えは、わくわくするよね。これからの僕は、さらに変わっていくだろう。ほんと、人生は勉強だよ。ま、そんなこと思いつつ、いろいろ読んでいかなきゃなー。人生は短いから。悔いなく生きていきたい。よーし、これからお酒を飲んじゃうよー！！

カクヨムさんにて『星くずホタル』と『レトロ・シンドローム』の二作品をお蔵だししましたのでよろしくお願いします。今、僕はカクヨムなどで活躍してる作家さんからオススメしていただいたハノイ・ロックスというバンドの全アルバムを聴く荒行をしているよー！！　お蔵だしだけど、するならこの二作品だろうな、と思ってのアップロードですよー。ああ、そうそう、抹茶ラテを電撃の賞に送ってね、そのついでに、ということで短編もアップロードしたのだー。

さて。公募用の未発表原稿をつくろうと思う。まだピースが揃ってないのでつくれないが。そして、NOVEL DAYSでの更新をしばらく控える予定なのだが、なにもしない、というわけではもちろんないのだった。『抹茶ラテの作法と実践』を電撃小説大賞に応募したので、応募規約上、当落が確定しないと身動き取れないので、『よすがなる抹茶ラテのきほん』は、年末に完結するくらいのスピードでやっていくのでよろしく。その間に、１０月締め切りの『群像』の原稿を書いたり、DTMをやったりするよー。ていうか、鍵盤は練習に身が入らないねー。ギターの方がはかどる。なので、ギターの指運練習やるよ。子供向けのショートスケールのエレキギターを買ったんだよ、金がないのに。僕のメインギター、セミアコだからやたら大きいし重いんだよ。だから、めっちゃ軽くて小さい、VOXで出してるギターを買った。アコギを夜中ジャカジャカさせるわけにもいかないしさ。クッソテキトーにギター弾くよ。なにも考えない時間を、またつくる。日ごろ文字に触れていると、文字のない世界に入り込んで休みたくなる。僕の曲はそもそも「実験工房」ってサイトの名前だからね、実験をしている、ひたすら。意外と、面白い試みをしているので、ぜひ遊びに来てくださいな。

ブルックナーの交響曲を全曲流しっぱなしで聴いている。ベルリンフィルのカラヤンの奴である。一日中流してまだ終わらない。

僕は諸事情により、しばらくは珈琲フロート・ダークリー以外の更新はしない感じになるかもしれない。だが、僕は必ず帰ってくるぞ！！　今はしばし休眠状態になるかも、と。嬉しいこともたくさんあったが、その気持ちを殺ぐようなこともまた、たくさんあった。まともな精神状態ではないのは、僕の文章を読めばわかると思う。回復に時間がかかるし、やらなきゃならないこともたくさんある。あたまがおかしくなってるので、休まないとダメだ。なんでこんな酷い目にばかり遭うのだろう。だが、その「なんで」につけ込んで「業者」が金をよこせと来るので、理由なんてどうでもいい。くっだらねぇ。僕は休むだけだ。生きていくために、休むだけだ。

この文章が不愉快な文章でごめんなさい。

執筆ソフトを僕はよく変えるので、そのたびに誤字脱字が多くなる。WinからMacに機材を変えたときが一番ヤバかったと思うけど、同じMacでも、ソフトをいろいろ試してきて、なかなかに大変ではあるのだ。

Scrivenerを資料まとめ用に特化させて、執筆を違うソフトにする、という体制をとったことにより、選択の幅が出た。今はVisual Studio Codeを使い始めた。短編は全部これで書いてる。って、まだ導入してからそんなに経ってないけど。抹茶ラテはword。珈琲フロート・ダークリーはベタ打ちかegwordだけど、あとで文章ファイルは削除しているので、よくわからない。

話は変わって。女性って奴は男性をボロボロにしてもすぐに、けろっとして生きていくことが多い。こっちはボロボロにされていて、再起不能に近いくらいボロボロだっていうのに、ボロボロにした側はへらへらほかの男に抱かれて喜んでいるので、なんとも言えず不愉快である。まあ、そういうのを作品に昇華出来ればいいよね、って思うけど、なかなか書けないねー。で、ここに書いてまたその感情の動きを忘れるわけでしょ。やりきれないなぁ。「そんなことはない。勝手に決めつけるな」という意見はあっても、僕が出会ってきた女性は大半がそういうひとだったんだよ。運がないのかな、僕は。

ああ、そうだった。昨日は『早退届』、サブジェクト忘れていて、無題になったまま更新していたらしい。今から直そう。今はね、昼休み。昼休みにこうやって書けるのはいいよなぁ。昼休み書いてるなんて、僕もずいぶんと孤独な奴だなぁ、と思うけどね。別にそう思われて構わない。それにしても眠いな。毎日眠い眠い言ってるよ。

昼休みにこれを書いている。夜中に新作短編を書いた。三題噺コンテストの参加作品で、タイトルは『猫目石』だ。なにぶん夜中書いたので、誤字脱字表記揺れ、いろいろあって、さっき直した。つらい。恥ずかしいほどに言葉を間違えていて、自分で読み返したら絶望的になった。さっき直したばかりだが、果たして大丈夫だろうか。謎である。内容はメタフィクション。別に作者が登場するようないつものやつじゃなくて、書誌データ、すなわちメタデータが作品内に出てきたり、現実からのツッコミだったり、そういうタイプのメタフィクションである。あと、想定読者が、いつもと違う風につくったというのもポイントだ。この前の『無駄との距離』と合わせて、よろしくお願いします。

noteに書いた記事からの転載です。

レディオヘッドのKID Aと、アムニージアックを聴いてる。もう20年くらい聴いてるのでBGMに最適だ。最近、この双子アルバムを一体化させたアルバムを、レディオヘッドはリリースしている。それもまた良いんだわ。
徐々にだけど、一般文芸をまた書けるようにリハビリを行っている。NOVELDAYSのコンテストには、一般文芸作品を送る、という理由をつくって、実際は感覚を取り戻すためなんだけど、書いて積極的に参加していきたい。
ここ数ヶ月も、だいぶいろいろあった。その渦中にいて、「これ、耐えられるか、僕は？」と自分に問いかけ、「いや、大丈夫」と言い聞かせ答え、自分を奮い立たせて、頑張った。
とにかく褒美なんか特にないわけで、精神力がものをいう。様々な方々のおかげもあって、どうにかなった、と言ったところ。
noteにスマホでベタ打ちするの、楽しいな。
やっぱり小説を書きたい人間なんだよ、僕は。あと、こういう雑文を書くのも好き。雑記帳に日記を書くと悪ノリしてしまうので、ネットに公開するくらいでちょうどいい。
本を読むこともしていくのだが、また文芸誌の定期購読を始める。文芸誌のバックナンバーを今読んでいて、とても楽しいので、購読再開するの楽しみだ。
一応、今も、現代ファンタジー作品の連載を、僕は行っている。かなりのダークファンタジーで、殺伐としているが、楽しめると思う。作者の僕は楽しみながら書いている。更新頻度がスケジュールの関係で増やせないのだが、最後までちゃんと完走させるのでよろしくお願いします、だよ。
仕事の方も、今年はいろいろありそうだ。仕事のステップアップのために、カルチャーセンターかなんかで郷土史講義を受けようかな、と考えている。講座と言えば、新潮社の講座も受けているし、山形・仙台の市民講座も受けている。なにかと目まぐるしい生活ではあるが、今後、執筆していくにあたり、重要だと思われるので、ちょくちょく顔を見せながら、吸収しなくちゃな、と。
さ、今日も出来れば小説を書きたい。こころが折れそうになってる場合じゃないんだよな。
あ、文芸誌は群像を購読です。新潮社で講座は受けているが、新潮は対象年齢高いんだもん(笑)。

この時間までなにをしていたかというと、コード進行とメロと歌詞つくってた。何年ぶりだ、この作業？　思い切り疲れた。編曲どうなるか、予想も付かない。数ヶ月かかるんじゃないのだろうか。ストレートなロックになればいいな、と考えている。リフを考えてないや。「リフ一発もの」と呼ばれるものがあってね……。って、現実逃避モードに入っておりました。いや、NOVEL DAYSのみんなの更新は読んだけどね。気合い入るよな。長らくライバル視出来るひとがいない、ということでやる気がなかなか起きなかったんだけど、ここに来て刺激を受けている。小説、頑張ろう。楽曲は時間があるときにちょくちょく作業したい。しかし、曲、骨組みからしっかりつくるの、何年ぶりだろうか。さあ、これから眠るぞ！！

友達とのLINEでのやりとり

僕「ソニックユース聴きながらLINEで友達がワクワクさんになってるのを観る夕方」

友「誰がお゙喋りｸｿｵﾀｸだってェ！！？！？」

僕「ワクワクさん、お喋りクソオタクって認識なんだ……w」

友「お喋りｸｿﾒｶﾞﾈって入れようとしてなんかスライドした」

僕「ゴロリってワクワクさんが観てる幻覚で、ひとりで喋ってる、もあり得るな」

なんかクッソひでぇ会話を交わしながら、今日も日が暮れていく……。AKAI LPK25が届いたので、なにか楽曲をつくりたくなるのだが、我慢しつつ。今日は暖かいな、住んでる地方は。社内グルチャがまわってきて、一瞬、仕事に気を取られたら集中が切れた。あー、シンセサイザーかギター弾きたい。とにかく指を動かしたい。

で、ギター弾いて疲れて部屋に戻ってきた。次はミラクるん（by『ゆるゆり』）の楽曲を弾き語りしたいなぁ、と思っております。一方、DTMはソニックユースなどのグランジ勢も納得出来る電子音楽を構築する方向でいこうと思っている。今夜、時間があれば、Ableton動かして試してみよう。

南ノさん

『台灣懶惰日記~其の貳~』読みましたよー！！　　〈台湾汪汪隊〉って名前、かわいい、そして活動格好良い！！　お世辞抜きで「汪汪隊」（わんわん隊）って名付けるの、めちゃくちゃセンス良い！！

そして『無駄との距離』お読みいただきありがとうございます！！　シンプルに攻めてみました。この文字数だと「文字を殺ぎ落とす」必要があるので、取捨選択に個性が出る……とはわかっているけれども、削って個性って出るのか、と思い始めると不安がぐわー、っと襲ってくるのでした。が、暖かい言葉などで、「大丈夫だった！！」と着地出来たのでした。

南ノさん鋭い！！　コンテストのあとに続きなどを書くことが多い僕なので、どうなるか、わからないですよー。

文芸誌をつまみ読みしつつ、ゲームをプレイしていると、個人的には「尖ってる」感に酔いしれることが出来て気持ち良い。昨日は群像のアカウントからいいねをいくつかぺたぺたともらったし、ひいきにしてますぜ。群像新人賞は１０月締め切りなのだが、上半期には原稿を完成させて送りたい。未発表原稿なので、書いている間はNOVEL DAYSどうしよう、というのがある。抹茶ラテも続いてるし、行きつ戻りつ書いていこうかなー、って思ってはいるが、どうなることやら。原稿も、なにで書こうかなー、ってところはある。出来ればVisual Studio Codeで書いてしまおうかな、って考えているが、プレーンテキストの場合は、ルビが振れない。そういうの、使わない原稿にしようと考えているが、さて、どうしよう。ちなみに、抹茶ラテはwordで書いている。wordと言っても、あの憎たらしい下線などが出ない設定にしている。そのうち、『死神はいつも嘘を吐く』あたりでやり方レクチャー回をつくるのでよろしく。検索するよりわかりやすい説明をするからねー。身体が眠りを欲しているので、ふらふらよろけながら動いているけれども、着実にパワーアップはしているはず。あとは「あいつも衰えたものだな」と言われないように、攻めていくこと。僕はいつだってチャレンジャーだ。防衛戦を戦うひとではない。それにしても毎日毎日眠いのはなんなんだろう。インスタント珈琲を買ってきてがぶ飲みするか。耐えられん。眠れないときもヤバいが、眠いのもつらい。

ゲームやったり「群像」のバックナンバー読んだりしてる。今朝は課題文学賞６への参加用に一篇、短編を書いた。『無駄との距離』というタイトルだ。シンプルなつくり方をした。さらっと読めるので、ぜひ。一般文芸作品を、久しぶりに書いた気がする。こりゃリハビリが必要だ。昔の方が上手かったような気がするからだ。群像のバックナンバーを読みながら、今日はもう眠ろうかな。そう言えば、さっきTwitterスペースでSARTRE6107さんと喋った。実直そうな方であった。今日はそんな感じ。そろそろ眠ろうかな、ってところだ、今は。夕方の六時前だけどね。大いに眠るぞ！！

これからこたつで読書するか、悩んでいる。こたつに潜っていると何故か罪悪感があったり、眠ってしまったりする。NOVEL DAYSでお題が発表されたので、応募も、今回はしようと思う。まあ、書く前に、読書してあたまをチューニングする。いつもデチューンがかかっているわけではないのだよ。今日は用事が数件あって、昼間の間に終わらせないとならない。それらをこなしたら、あとは時間を使えるので、頑張ろうと思う。今、フィリップ・グラスを久しぶりに聴いている。最高。これからなにか純文学を読もうと考えている。BGMは、ひたすらフィリップ・グラスを流そうかな。こたつから抜け出れなくなりそう。ストーブにしようか。でも、今から灯油を取りにいかなきゃならないな。面倒だなぁ。まあ、ストーブにするか。じゃ、灯油を汲みに行きますかー。みなさま、今日もよい一日を！！

『よすがなる抹茶ラテのきほん』ストリクトリー・パーソナル【第九話】を、朝、更新しました。よろしくお願いします。『早退届』第290話 Test Patternもありますよー。近々、AKAI LPK25っていうMIDIキーボードを買う予定だぜ。Abletonに、慣れていかなきゃなー。CUBASEを引きずっているんだけど、Abletonも優れたDAWなので。いっぱしに使いこなせるようになるとこまでは鍛えよう。帰宅してコンビニに行って帰ってきた。これから友人の悩み相談に乗ることになった。そう、こういう微妙な隙間時間にDTMで曲のラフつくりたいよね。そこで、MIDIコントローラ。だいたいこれ、僕は消耗品のように弾き潰して次のあMIDIキーボード買う、ってスタイルだからなぁ。LPK25は、サイズからすると高いけど、まあ、それでも弾き倒すぞ！！　おー！！　

仕事に休み時間が生じるのは今が冬季休館期間中だから。思えば休み時間って基本、ないからね。今は休めるから休んでいるのだが、なんと、ヘブンバーンズレッドがエンジェルビーツコラボやるらしくて、どうしていいかわかんない感じになっております。ていうか、ストーリー進めていないので進めないとー！！　読まなきゃならない本もたくさんあって、頑張らないとならないな、こりゃ。時間がいくらあっても足りない。僕は身体も精神も強くないので、回復しつつ活動していかねばならない。もしかしたら、だが、休館期間が終わったあと、僕ももうちょっと頑張らないとならないかもしれない。備えておかねばならない。が、どの道、時間だよな、ないのは。今日も眠い。眠すぎる。

っと。帰宅。もう眠ろうかな、大事を取って休もう、と。雑記帳まとめ作業だけするかぁ。

桐乃さん

桐乃さんの作品はやっぱり独自の文体が読んでてしっくりとくるのです。僕も純粋に小説を執筆するという意味では桐乃さんと同じく執筆歴２０年なのですが、文体が確立されてくる書き手は多いと思います。ただし、それは書き続けていれば、の話であって、NOVEL DAYSに来る前は創作サイトで書いていたという桐乃さんは、〈面構えが違う！！〉っていう、『進撃の巨人』の台詞を使ったTwitterなどのコラージュを思い出させてくれます！！

佐久田さん

脱力系というか、そういうのはやっぱり男性が得意だと僕は考えます。女性だとどうしてもアイドル化してしまうのですが、男性の場合、謎の「人生観」を感じる脱力系おじさんがたくさんいて、彼らはそれぞれワンアンドオンリーで脱力なのですよ！！（ろくろ