日々ログ

男子バレーボール
昨日の男子バレーボール、強敵セルビアにストレートで快勝でしたね!

ハイライトはこちら↓↓

https://youtu.be/5WzYCeA6fII?si=_RZlw-9iqaig_Dt8


第二セット。ネット際で、西田選手とセルビア選手との間に接触プレーがあり、西田選手が足を捻るシーンがあって、ヒヤッとしましたね…

しかも主審がファールを取らなかったので、石川選手が「相手がわざと足を出したのではないか」(という意味だったと思います)と審判に猛抗議。コートにいる選手たちは相手が故意だったかどうかわかるものらしいので、おそらく故意のファールだったんでしょうね。

下手をすると大怪我につながりかねないので、故意だとすると非常に悪質なプレーだったことになります。

いつも穏やかな微笑を浮かべている石川選手が、コートであれほど強く抗議する場面を初めてみました。結局抗議は認められなかったのですが、その後、石川選手の怒りのサービスエースが炸裂、中継は石川選手の音声は拾っていなかったですが、明らかに吼えているのがわかって、思わず胸アツ……めちゃくちゃカッコよかったです!


そして今大会、鬼門とも魔とも言われる第三セット…

一時セルビアにリードを許した時には心臓が縮みました(対エジプト戦の悪夢が…)


出場時間は極めて短かったものの、宮浦選手が値千金、同点となる19点目を打ち込んだ瞬間が私の中で二度目の胸アツシーンでした(*^^*)

※国際放送では、アナウンサーが「宮浦選手」と「関田選手」を間違えて、「セキタ!」と言っているのにちょっともやもや…



今日のスロベニア戦、日本がもしストレートで勝てば、明日のアメリカ戦の結果に関係なく、日本の五輪出場が決まります!



うぅ……でも、スロベニア……強敵です。


龍神NIPPON、頑張れ‼

2023/10/07 11:50

桐乃さん②

桐乃さん、お忙しい中、ご返信いただきましてありがとうございました!おお、そうだったのですか……桐乃さんは、ONE OK ROCKの「カラス」がお好きだったのですね!

「カラス」って、まるで演奏がぶつ切りになるように何度も短く停止する前奏が印象的な曲ですよね。哀切で疾走感があって、私も好きです^^


私が「ワンオクいいな」と思ったのは、「C.h.a.o.s.m.y.t.h. 」を聴いたことがきっかけでした。↓↓ベタですけど、この曲がやっぱり今でも好きです♪♪


https://youtu.be/C-xF2MAFw5s?si=yHmOLrDROUQ2U-ft


桐乃さんの連載、次回は「恵庭さんのターン」なんですね!

すっごく楽しみに、でもゆっくり待っております~(*^^*)

2023/10/05 13:14

桐乃さん
『夙夜夢寐』、第三話拝読しました!

久しぶりに桐乃さんの端正且つ匂うような文章を堪能させていただきました(*^^*)

しかも、なんとも気になる場面で終わってしまい……(ドキドキ)


また桐乃さんの作品を読むことができて、とっても嬉しいです♡


更新をゆっくり待たせていただきます~♪♪

2023/10/04 18:54

mikaさん
『聖書と文学 ~名作で読む聖書の世界のヨハンナ・シュピリ『ハイジ』①②、拝読しました。

私も含め、日本のある年齢以上の人たちにとっては、ハイジと言えば、アニメの「アルプスの少女ハイジ」イメージが強すぎて、原作の方が影が薄いイメージがありますよね。アニメの「クララが立った!」の名場面を思い出すと、未だにウルウルしてしまうわたし…^^


私も実は小学校の時にシュピリ原作の方も読んだのですが、正直、「アニメと違う。アニメの方が面白い」とか思っていました(汗)


でも何年か前、斎藤美奈子さんの『挑発する少女小説』を読んだら、その中の一章が「資本主義社会で生きること――シュピーリ『ハイジ』」だったんです。それを読んで、原作のイメージが変わったのですが、今回改めてmikaさんの分析を読ませていただき、よりはっきりとこの作品が理解できた気がしました(*^^*)

とても面白かったです‼

2023/10/02 19:25

佐久田さん
『ふきのとう日誌』第57話「鬼怒楯岩大吊橋」。

すごいですね、絶景じゃないですか!


それから「びよんびよよん」……

中原中也みたいな擬音が素敵です……

素敵ですけれど!……わ・た・し・高・い・と・こ・ろ・だ・め・な・ん・で・す

想像しただけで、身体に震えが……(´;ω;`)ウゥゥ


佐久田さん、高いところへっちゃらなんですねぇ、すごいなあ!


あと、ラストのところ、とっても共感しました(*^^*)


いい旅行でしたね!

私も楽しい気分のお裾分けをいただいたような感じです。

2023/09/22 21:56

桐乃さん
大変なご状況、とても心配です。

これは私の勝手な想像ですが、お体のことはストレスが最大の原因だったのではないかと思います。


そんな時に、私のnoteの拙文などを読んでいただいて、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。


どうか私などのことにお心を費やされることのありませんように……


それからご返信などもどうかお気遣いなく。


症状のことが一番心配です。佐久田さんも書いておられますが、私も、やはり一度病院で診てもらったほうがいいのではないかと思うのですが……


また、桐乃さんのような方を失う職場は、その職場にとっての大変な損失ですよね。

少しわからせてやった方がいいのかもしれません……(怒)


それから、どうか桐乃さんのお体の具合が一刻もはやく改善されますように!

2023/09/20 20:05

佐久田さん
『ふきのとう日誌』の「鬼怒川温泉旅行記」、今朝MRT(台北の地下鉄)の中で読ませていただきました。

なんだかんだいって、こういう気の置けない旅行が一番楽しかったりしますよね!

ふわっとリラックスした気分になることができました。

続きを楽しみにしています~(*^^*)

2023/09/20 20:03

やって来ました南港展覽館
南港展覽館,我來了!


やってきました、南港展覽館!


今日はなんと――



これだったのです。


台北の会場としては、台北アリーナ(台北小巨蛋)が一番有名です。ミスチルの台北コンサートは私、台北アリーナで観られたんです。


この南港展覽館、正直、設備的には台北アリーナほどよくはなかったです。

何しろ会場が小さく、一階席のみで、全席立ち見席なのです!

ただ、番号がかなりよく、なんと舞台からみて左側の柵のところから観られました。


ここまで距離が近かったのは初めて♡


小さい会場には、小さい会場のよさがありますね!


新曲の"Make It Out Alive"は、コンサート曲としては、日本国内よりこの台北ツアーが初のお目見えになったとのことで、ラッキー感もありました。



勢いでラバーバンドも……


今夜はロックしてきました!


楽しかったです‼

2023/09/18 00:02

南港展覽館,我來了!
南港展覽館,我來了!←こういう時の台湾人の言い方のマネ。


今晚是搖滾之夜!

2023/09/17 17:30

今日は体力勝負…?
今日、体力勝負(?)のところに行ってきます。

いや、若い人にはなんでもないことなのかもしれませんが、私の年で、しかもこの筋金入りのインドア体質としては……だ、だいじょうぶなのか?!


生きて帰ってこられたら、今夜にでもご報告いたします。

2023/09/17 12:41

mikaさん
そ、それは……!


洪瑞珍三明治」ではありませんか!

おおぉ……

招き猫のパッケージ、かわいいですね♡

台湾では、「招き猫」は日本を代表するマスコットみたいに扱われることが多いです。

しかも、mikaさんは今回二度目。一度目は有隣堂が運営する「STORY STORY YOKOHAMA」での臨時出店だったんですよね。


洪瑞珍」の日本語表記が、なぜ「ホン・レイ・ゼン」になるのかは、ちょっと謎です。私のnoteの拙文でも書いたのですが、華語の発音では「ホン・ルイ・チェン」の方が近いんです。このお店のHPでも、英語表記は「Hung Rui Chen」になってるんです……


なぜ?と思って、台湾人にも訊いてみたんですが、結論としては「日本人が発音し易い音に変えているんじゃ?」という説が有力でした。


華語の英語表記と、中国大陸の「普通話」の(一見英語っぽい)「拼音」は表記法が違っていて、「拼音」では、「c」じゃなくて「z」の音になり、「zhen」になるんです。(※華語本来の「注音」と呼ばれる発音記号では「ㄓㄣ」になるのですが、ややこしくなるので、ここでは触れないことにします…汗。華語も普通話も表記が違うだけで発音そのものは同じです)


「zhen」の発音は日本人には非常に難しくて、確かに日本人が発音すると、「ゼン」みたいになってしまいがちなんです。台湾の友人が、台湾で活躍する日本人youtuberの動画を「ほらね」と見せてくれたのですが、確かにそうでした……(はは!)


それにしても、2400円……!高っ!!@@

でも、考えてみると、日本の「すき家」とかも、台湾ではかなーり割高になっていたりします……


「東京豆漿生活」というお店は、mikaさんのおかげで初めて知りました!

ちょっとネットで調べてみたら、「鹹豆漿」ありますね!

もし行かれることがありましたら、またぜひお味など教えてくださいませ~♪


私のnoteの拙文もご紹介くださって、ありがとうございます(*^^*)

2023/09/17 12:04

佐久田さんの『ふきのとう日誌』
佐久田さん、『ふきのとう日誌』、拝読しています!

第53話、『侍女の物語』、面白そうですね……

実は、この作品、タイトルはどこかで見ていたのですが、てっきり歴史物かと思っていました……(汗)

なんと……ディストピアSF小説だったんですね!

佐久田さんのレビューを拝読して、自分も読んでみたいと思いました。(あ、でも、体調がいい時に…^^)


第54話、百日草のお写真……素敵です!

それと、「逆転クオリア」のお話も面白かったです。


不思議なご縁で、こうしてネット上でやりとりさせていただいている方々とは、もしかしたら同じ色を同じような質感で感じられているのかもしれない……と思いました(*^^*)

2023/09/15 22:20

るるせさん
るるせさん、風邪を引かれていたとのこと、だいじょうぶですか。

夏風邪はタチが悪いですよね……


『修羅街挽歌』最新第26話、拝読していますよ~

いよいよ「長州ファイブ」のお話ですね。楽しみにしております!(*^^*)


原稿などお忙しいと思いますが、あまり無理をなさらず、くれぐれもご自愛ください。

2023/09/09 13:36

佐久田さん
第52話「千葉へ衛生管理者試験を受けに行った話」、拝読しました。


こういう話題を、こんなに面白く書ける佐久田さんは、本当にすごいです!

なんだか「衛生管理者試験」というものが、とても興味深い資格試験に思えてきます(*^^*)


千葉って、確かに市街地から外れると、急に秘境感が漂い出すんですよね。

大昔の話ですが、千葉で電車を乗り間違えて反対方向にどんどん行ってしまい、最後に無人駅(!)で降りて、「ここはどこ?」状態になったことがある南ノでした……(汗)

2023/09/08 16:46

桐乃さん
わあ、桐乃さんの新連載だ!

こういう日常系のさりげなく、繊細なお話、わたしの大好物です!


中司のようなタイプの人は、自然と女性と話ができるわけですが、でも、蜂谷さんのようなタイプの人が、相手につまらないと思われているかと言うと、決してそんなことはないのに、本人は自己評価が低いんですよね……

名刺渡しちゃうところがかわいいです……(*^^*)


なんだかんだ言って、実は寝ても覚めても相手を思う両想い……続きがとっても楽しみです!


あ、桐乃さんの貴重なお時間、どうか全て新作に傾注なさってくださいませ。

私への返信などは、本当にお気遣いなく――


お忙しい中、noteの拙作をいつも読んで下さって、ありがとうございます!

2023/09/08 16:31

佐久田さんへ②
『ふきのとう日誌』最新第50話、拝読しています!

桐乃さんが仰っているように、正に『みしゆめを ばくのえじきとなすからに』の世界じゃないですか……

いかにも佐久田さんのエッセイらしいユーモラスな筆致で描かれていますが、かえってそのぶん――


…こ、怖いです。


会社のような、一種閉鎖された環境にいると、なんとなく上司の評価が絶対的なものだと思い込んでしまったり、知らず知らず上司の機嫌をうかがうようになってしまったり……って普通にありますよね。


佐久田さんの作品を読ませていただいて、いつも感じていることなんですけど、こういう一種の「違和感」や、「不快」というものを「作品」という形にして残していくって、とても大切なことだと思います。


作品を当の課長が読むことは永遠にないかもしれませんが、こういう作品がたくさん書かれることで、世の中の認識というのは少しずつでも変わっていくんじゃないか、と思うんです。

そう、信じたいです。

2023/09/05 23:01

佐久田さん
『ふきのとう日誌』、拝読しています!

最新話、痛快でした!(*^^*)


私もこの問題について書きたくなったのですが、長編になりそうなのでやめました……


世の中いろんな人がいますよね!←思い切り雑な結論


快刀乱麻を断つ佐久田さんのエッセイシリーズ、続きを楽しみにしております~♪♪

2023/09/02 20:42

るるせさんへ②
るるせさんがご紹介下さった二冊、私はもちろん(?)…読んでいませんでした!

中上健次って、私の中では創作論を書くようなイメージではなかったので、なんだかびっくりです。

ぜひ読んでみたいと思います。

いつもいろいろ教えて下さってありがとうございます(*^^*)

2023/08/25 12:10

るるせさん
岩波文庫の『中上健次短篇集』、私も買いましたよ~♪

あれは買ってしまいますよね!


時々、なんだかむしょうに中上健次の文章、読みたくなる時があるんですよね。「岬」とか……(岩波のはあえて「岬」を入れていないのが面白いですね。未読の作品が多くて、読むのが楽しみです!)


岩波文庫に入って、中上健次作品も、いよいよ「古典」となっていくんでしょうか。

中上健次本人が健在だったら、「岩波文庫に入る」ってどうだったんでしょうね、想像すると興趣尽きないですね…!(*^^*)


「文芸部あふたー」、私も楽しく拝読しています。

軽快なテンポで、いい意味で肩の力が抜けている感じで、とても面白いです。

しかも、ずっと以前に経験した「夏の光」を振り返って眺めているような、そこはかとない抒情が感じられて素敵です。


続きを楽しみにしています~‼


それから、お体にはくれぐれも気をつけて下さいませ。

台湾も暑いですが、日本も猛暑ですよね。お互いこの夏をうまく乗り切りましょう。

2023/08/23 23:20

佐久田さん
『ふきのとう日誌』第42話、わぁ、なんだか一種のホラー小説みたいで、この季節にぴったりのエッセイだと思ってしまいました!(*^^*)


正に日常に潜む恐怖……! という感じですね。

あやしい店(店主)だなあと思っても、相手が自分のためにスイカを残してくれていたかと思うと、ついつい立ち寄ってしまう……(自分が行かなくなったせいで潰れてしまっても寝覚めが悪いしなあ)という心理、「わかる!」となると同時に、「佐久田さん、大丈夫ですか」と思わず手に汗握ってしまうところがありました。

『ハヤブサ消防団』第5話を観たばかりだったせいかもしれません(笑)


もう二度とあの店は行かない方がいいと思います。「もうこの店の前は通らないようにしよう」という言葉に、心底ほっとしました。


「大柄なお爺さん」って、私的にはそれだけでもうちょっと怖いです……

2023/08/20 20:39

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「NOVEL DAYS」に作品を発表しています。

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