佐久田さん
『ふきのとう日誌』第42話、わぁ、なんだか一種のホラー小説みたいで、この季節にぴったりのエッセイだと思ってしまいました!(*^^*)
正に日常に潜む恐怖……! という感じですね。
あやしい店(店主)だなあと思っても、相手が自分のためにスイカを残してくれていたかと思うと、ついつい立ち寄ってしまう……(自分が行かなくなったせいで潰れてしまっても寝覚めが悪いしなあ)という心理、「わかる!」となると同時に、「佐久田さん、大丈夫ですか」と思わず手に汗握ってしまうところがありました。
『ハヤブサ消防団』第5話を観たばかりだったせいかもしれません(笑)
もう二度とあの店は行かない方がいいと思います。「もうこの店の前は通らないようにしよう」という言葉に、心底ほっとしました。
「大柄なお爺さん」って、私的にはそれだけでもうちょっと怖いです……