日々ログ

佐久田さん
『ふきのとう日誌』、最新作拝読しました。

いいことがあった時だけでなく、「悪いことがあったときは、なんか流れを断ちきりたくて」寄付をする、の部分に共感しました!


民俗学の本の受売りですが、日本には伝統的に「お金は不浄なもの」という考え方があるから、神社では、神に渡すものであるはずのお賽銭を、私たちはあえて「投げる」んですね。お金に災厄を載せて投げ捨てることによって、自分の身を「浄化」するために……

こういう考えは、台湾や中国にはなく、日本独自のもののようで面白いですよね!


また続きを楽しみにしています~(*^^*)

2023/12/24 15:30

桐乃さん
桐乃さんの近況を拝読して、とりあえず、ほっとしました(*^^*)


それにしても……今年も大晦日までお仕事なんですね……


お休みになれる時には、とにかくお休みになって下さい。

私も疲れがたまってくると、本が読めなくなり、休みの時はひたすらぼーっとドラマを観ております。


桐乃さんのお疲れを取るということより大切なことはありませんので、どうか他の雑事にお心を煩わせることのありませんように!


「バーサーカー」、楽しみに読ませていただきます!


どうか良いお年をお迎えくださいませ。

2023/12/20 19:31

佐久田さんへ②
佐久田さん、今回の『ふきのとう日誌』、しみじみと心に沁みました。


「冬の曇りの日は好き、自分が還って来る予感がする。」

「灯りの数だけ人生があって、遍在する別の自分を感じるのだ。」


などの言葉が、とても印象的で、すばらしかったです!


帯状疱疹、ちょっと後遺症みたいな感じがあるんですね…

お大事になさってください。


29日が仕事納めとのこと、どうしても疲れがたまる時期だと思いますが、あと少しでお正月休み、もうひと頑張りですね!


あ、台湾は1月1日が休みなだけで、後は通常営業です~

2023/12/17 12:33

佐久田さん
『ふきのとう日誌』、最新話拝読しました。

「お局さん」AもBも怖すぎです……

それにしても佐久田さんをシカトしてくるとか、いい度胸ですよね!

おかげで115万PV突破の作者さまの人気エッセイの恰好の餌食(ネタ)にされてしまいましたね(笑)


佐久田さんの名作エッセイ『泣き方がわからない』が最後にちらりと出てきましたが、最初にあのエッセイのタイトルを見た時の、はっとした感じを思い出しました…

本当に見事なタイトルですね(*^^*)

2023/12/10 20:56

mikaさんへ②

新連載『林檎が丘読書クラブ』、早速拝読しました。

とても面白かったです!

登場人物のプロフィールも拝見し、その部分も興味深かったです。

本当に、年齢も趣味もさまざまな方が参加されているんですね!


これはあくまでフィクションということですが、どうしても、mikaさんご自身がモデルとおぼしきキャラを探してしまいます(*^^*)

もしかして…「弓絃葉さん」かなあ、と思いました!


「同じ本を読んでいても、「面白い」と感じるポイントは、人それぞれ」とmikaさんは書かれていますが、本当にそうですね…


ギュンター・グラス『蟹の横歩き』、知らない作品でした。でも、池内紀さんの文章は、以前『ちくま文学の森』というアンソロジーの中のドイツ文学の翻訳や、ゲーテについてのエッセイなどを通して読んでいて……私は海外文学は、岸本佐知子さんとか、小川高義さんとか、けっこう訳者で選んでしまうので、池内さん訳と聞いて、読んでみたくなりました。


私は性格的に、読書会に参加するのは無理っぽいですが、mikaさんの作品を通して、読書会の雰囲気に触れるのは、とっても楽しいです!


続き、楽しみにしていますね(*^^*)

2023/12/10 18:54

mikaさん

なんだかもう、mikaさんに拙作を論じていただいたという感じで……

身に余るお言葉の数々、本当にお礼の言葉もありません。

心から感謝申し上げます!


NOVELDAYSの方でも返信させていただいたのですが、こちらでも改めて書かせていただきます。


「三原山事件」というのは、当時の新聞で一種の「猟奇事件」として、センセーショナルに報道されたわけですが、mikaさんが書いて下さったように、なぜ「わざわざ船に乗って行かなければいけない三原山を選んだ」のかという部分に対する考察は、ほとんどなされてこなかったように思います。


mikaさんのおっしゃる通り、これは「計画的」な自殺であり、そこまで彼女を突き動かしたものは、私には「怒り」以外に考えられなかったのですが、不思議なくらい、そういう解釈はされてこなかったんですね。


それはつまり、「社会」が少女を「怒る」存在だとみなしてこなかったことを表していると言えるのではないかと思います。そう考えると、ちょっとそら恐ろしい気分になりました。


優れた少女小説というのは、『赤毛のアン』にしても、『若草物語』にしても、『あしながおじさん』にしても、社会派小説としての一面を持っていると思います。それは、社会の様々な問題や矛盾が、「少女」という存在の上に最も投影され易いからだと私は考えます。


吉屋信子は、当時の文芸界では一段低く見られていた「少女小説」を、当時の少女たちの圧倒的な支持を受けて書き続けたわけですが、mikaさんが吉屋信子をリベラルフェミニストと評してくださったことに、私は深く共感しました。


実はnoteの方に、以前校長先生をなさっていたという女性がコメントを下さり、平塚らいてうの言葉を引用して下さったのですが、そういう流れというものはもちろんありますし、なんとなく自分のテーマ(なんて言うと、意識高い系みたいで恥ずかしいのですが)というものについても、考えずにはいられませんでした。


私自身、うまくまとまらず、しかも長々とすみません…

mikaさん、本当にありがとうございました!

2023/12/10 17:31

佐久田さんへ②
『ふきのとう日誌』最新2話、拝読しました!

こういうドッキリって、面白いですよね!

2話目の「手鞠歌」見立て殺人事件の方は、明らかに金田一もののパロディーだと思いますが、金田一と言えば、最近私、「犬神家の一族」(市川崑監督、石坂浩二主演)を観直したんです。

ゴムのお面のスケキヨの印象が強いあの映画ですが、観直したら、若き日の島田陽子さんの美しさにうっとりでした。


見立て殺人とか、戦前的なお嬢様とか、ああいう現実離れしたミステリーは、非日常的な雰囲気を楽しませてくれるので、ある意味、貴いと思いました(*^^*)


ちょっと話が脱線してしまって、すみません…(汗)

2023/12/09 15:12

佐久田さん
『ふきのとう日誌』、最新話拝読しました。

おお、ゴジラ!

『シン・ゴジラ』は、私もとても面白く観ました!ただ、あのゴジラがよすぎたせいなのか、『シン・ウルトラマン』はちょっと中途半端な印象がしてしまいました。で、『シン・仮面ライダー』は観ていないです。

やっぱり、ゴジラが一番面白いですね!特撮ものの中でも、「ゴジラ」という存在は別格なのかな、と思います。


ゴジラが東京を破壊するシーンに、なぜか暗い快感を覚えてしまう私……


「ゴジラシリーズ」を息子さんと一緒に御覧になってきた…というのがまた素敵ですね!

今回ももしかして、デート……だったりしたのでしょうか?

そうだったとしても、たぶん企業秘密ですよね(*^^*)

2023/12/02 19:48

しおむすびさんへ②
しおむすびさん、『五月の死神』、お読みいただき、ありがとうございます!

「三原山事件」についても、調べて下さったんですね…


あの事件がきっかけで「三原山ブーム」というのが起こってしまうのですが、それはやはり当時多くの若者が、「生きづらさ」を抱えていたということなんですよね…


そういう意味で、昭和8年は遠い昔ではなく、けっこう現代と地続きなのではないかという気がします。


いろいろお忙しいことと存じますが、お時間のあります時に、また覗いていただければとっても嬉しいです‼


よろしくお願いいたします(*^^*)

2023/11/30 19:14

しおむすびさんの新作
「旅する人」、拝読しました。

しおむすびさん独特の、温かみのある絵……「ぽて」の後ろ姿がすごく可愛いです(*^^*)


ストーリーの中に、お題がとても効果的に使われていると思いました。

たばこを吸うことによって、「何か」を埋めようとする心…

ほろ苦い味がしました……


ラストの「夢」に関する1行が、とても好きです!

2023/11/29 19:42

桐乃さんへ②
やっぱりバトル形式のゲームというのは似ているんですね!

実は桐乃さんのエッセイを拝読してから、少しFGOについて周りに訊いてみたのですが、なるほど…と思ったことがありました。


「fate」シリーズというのはゲームだけでなく、アニメにもなっているんですね。台湾でも人気があるらしく、そう言えば、若い人が「日本の武士」と聞くと、源頼光、宮本武蔵、沖田総司とかを連想すると言っていたので、なんか時代がばらばらだなあと思っていたのですが、なんと全部fateシリーズに出てくるんですね!謎が一つ氷解しました(*^^*)


『黒豊と白夕 〜天下を守る恋人たち』日本語字幕付き予告編を観て下さって、ありがとうございます!

そうなんです、「勝ち気でおきゃんでめっぽう強い」ヒロインというのは、中華ドラマの特色の一つで、広く中華世界の、理想の美女のタイプの一つなんじゃないかな、と私は思っています。


楊洋さん、中華世界では知らぬ人なきイケメンですが、たぶん、日本ではあまり広くは受け入れられないタイプなのだと思います(桐乃さんは「すっきりしたイケメン」と書いて下さいましたが)。美の感覚って、面白いですよね!私の感覚も、既に中華世界化しているような…(汗)


米原万里さん、歯に衣着せぬもの言いのエッセイで、人気がありましたよね!同時通訳の舞台裏とかがわかる、面白いエッセイをたくさん書かれていましたが、『不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か』という本が、タイトルも強烈でよく覚えています。通訳の時、文法や単語の意味を正確に訳した結果、「ブス」になってしまうことがあり、逆にあえて文法通りではなく、思い切った意訳をすることによって、「美女」(名訳)になる場合もある、という意味なのですが、外国語を日本語に翻訳したりする時、とても参考になるお話で、今でもよく覚えています。


私こそ、また長々とすみません……

読み流して下さいませ!

2023/11/29 19:15

桐乃さんの『バーサーカーにおまかせ!』と中国の「王者栄耀」
桐乃さんの『バーサーカーにおまかせ!』第2話、拝読しました。

下の方で↓↓「桐乃さんとるるせさんの専門家同士のやり取りを拝読(盗み読み)したところ、専門用語が飛び交うおふたりの会話が難しかった」などと書いてしまいましたが、先ほど桐乃さんの連載第2話を拝読し、なんとなーくですが、ちょっとわかったような気がした南ノであります。


というのは、実は最近、友人から「中国ドラマ史上、最高の恋愛ドラマはこれよ!」と教えられて観た「你是我的榮耀」(You Are My Glory)に出てくるゲームに似ているのです。


ドラマの中に、中国が開発した現実のゲーム「王者栄耀」が出てきます。主人公の男性はばりばりの理系で、人口衛星の開発者なのですが、このゲームの達人でもあるという設定なのです。

「王者栄耀」には、中国神話の妲己や嫦娥、歴史上の人物としては項羽や劉邦、それから三国志の英雄たちが入り乱れるのですが、そのゲームシーンが、桐乃さんがエッセイで描かれた「FGO」と重なりました。

ゲーム内容が少しわかった気がしたことで、桐乃さんのエッセイがより一層楽しめたような気がします(*^^*)

「〇〇〇〇〇〇で殴っておけばなんとかなる」という言葉がユーモラスで好きです!


さて、ついでなのでドラマ「你是我的榮耀」の話をさせていただくと(確かに面白かったです!)、主役を演じた楊洋(ヤンヤン)さん、現在、中華圏最高のイケメンの一人と言われています。

ただ、日本では不思議なくらい、知名度が低いんですよね…


ロシア語通訳として知られた米原万里さんが、エッセイの中で、「ロシアに留学して帰ったばかりの時は吉永小百合さんのどこがきれいなのかさっぱりわからなかったが、日本に住むようになると、その美しさがわかるようになった」という意味(言葉は正確ではありません)のことを書かれていたのを読んだ記憶があるのですが、国によって、美男・美女の基準ってかなり変わるということなんですね。


実は私も、以前は楊洋さんを見ても、あまりピンとこなかったのですが、最近ようやく、「かっこいい!」と思うようになりました。


逆に、日本の横浜流星さんとかのかっこよさというのが、よくわからない南ノです(汗)


美意識って、環境の影響をすごく受けるものなんですよね……


私が楊洋さんのドラマに初めてはまったのは、実は「你是我的榮耀」が最初ではなく、noteの推し短歌でも書いた「且試天下」という時代劇でした。


「你是我的榮耀」の方は日本では放送・配信されていないのですが、「且試天下」の方は「黒豊と白夕~天下を守る恋人たち」というタイトルで日本でも配信されていたそうです(最近知りました)

日本語字幕付き予告はこちら↓↓


https://youtu.be/q_4VF4R7PxA?si=8IeX4yaOJM-tbVTU


アクションあり、恋愛あり、殺人事件の推理あり、政治的陰謀あり…というとても面白いドラマなのですが、日本ではたぶん、あんまり話題にならなかったんだろうと思いますね……

不思議です。

2023/11/27 22:06

桐乃さんへ
桐乃さん、体調が本調子ではない中で、拙作『五月の死神』を一気読みして下さったこと、本当にお礼の言葉もございません。


「虜になった」とのお言葉、もちろん、桐乃さんがいつものやさしいお気持ちから、温かい励ましのお言葉をかけて下さっているのだとは十分承知しているのですが、やっぱりめちゃくちゃ嬉しく、さっきからそのお言葉を、心の中でコロコロと転がしております~♪♪(*^^*)


実は先ほど、しゃべログの、桐乃さんからるるせさん宛てのメッセージを盗み読みしてしまったのですが…(スミマセン)

おふたりのゲームのお話。「うわあ、なんか専門用語が飛び交っていて、全然わからないぞ~」となりました(笑)

それでも不思議なことに、桐乃さんの『バーサーカーにおまかせ!』は、とても面白く読ませていただけるんですよね!


桐乃さんは口では「FGOぐだぐだ日記」と謙虚に仰りながらも、実はちゃんと読者を意識して書いてくださっているんだなあ、と改めて感じた次第です。


連載のつづき、楽しみに待っております。


それから、桐乃さんが一日もはやく完全復活されますように‼

心からお祈り致します。

2023/11/27 20:43

mikaさん
拙作『クリスマスのおにぎり』、読んで下さっただけでなく、身に余るコメント、本当にありがとうございます!


クリスマス・ストーリーを書いてみたいと思ったのですが、そこは聖書もちゃんと読んだことのない私のこと、おっかなびっくりアップしたのが正直なところで……汗


本当の意味でキリスト教を知っておられるmikaさんに、「まさにクリスマス物語だと思う」とおっしゃっていただき、なんだか先生から花丸をもらった生徒のような気持ちになりました。

とっても嬉しいです!感謝です~♪♪(*^^*)

2023/11/27 20:34

佐久田さんへ②
『ふきのとう日誌』、最新話拝読しました。

そうだったんですか、帯状疱疹!

私も去年やったので、あの辛さはよーくわかります(泣)


そうそう、私も初めてだったので、最初は「寝違えた?」とか思って、何日かは湿布なんて貼っちゃってたんです。


あれは、薬飲まなきゃ絶対治りませんもんね!


痛みの中でも、ああいう神経痛の痛みというのは別格で、私も二度と罹りたくないです、アレは。


佐久田さんのエッセイを読んで、「これ、もしかして」と思った人がおられたら、早目に病院に行くことを、強くお勧めしたいです!


それから、本当に疲れやストレスを溜めてはダメ!私も身に沁みました…

2023/11/26 13:57

佐久田さん
新作の「ハーピー」、拝読しました!


これは、何というか、寓話的というか…いや、ハーピーがなにを表すメタファーなのかはもちろんわかるので、その意味ではリアリズム小説でもあるような…


とにかく、佐久田さんでしか書けない小説という感じで、引き込まれました。

すごかったです‼


歪んだ家族の関係という意味では、「イグアナの娘」(たとえが古いですけど)をちょっと思い出したりしました。


淡々とした語り手「私」のたたずまいに、かえってすごみがありますね。

「私」は「私」で狂気を隠し持っているというか、狂気を孕みつつ醒めているというのか…

うまく感想がまとまらないのですが、すごく「刺さる」作品でした!

2023/11/25 19:55

mikaさん
「Coldplay」のライブチケット?!

しかも、二日ともゲット?!

いやあ、mikaさんって、やっぱり持っている方なんですねえ…

しかも二日目のチケットをあえて手放し、さりげなく「陰徳を積む」とはさすがです←台湾人的発想(笑)


「Coldplay」はあの後、台湾に来たのですが、会場が台北でなく、南部の高雄だったので、最初からあきらめました…


mikaさんの興奮と熱気が伝わってくるようなチャットノベル、とても楽しかったです(*^^*)…mikaさんのイメージが少し変わりました(もちろん、いい意味で♪)

2023/11/25 19:50

佐久田さん
新連載の『五月の死神』、早速お読みくださって、嬉しい気持ちでいっぱいです‼

それから、noteからの転載のパスティーシュ作品まで読んでいただいて…本当に感謝(涙)


新連載の方は、以前の「オーキッズ」でちらっと触れた「三原山事件」をモチーフにしています。もちろん、内容は純然たるフィクションなのですが、ちょっとミステリー的な作品になるかなあ、と自分では思っています。


今のところ(最初のうちは)毎日連載の予定です。

どうぞよろしくお願いいたします(*^^*)

2023/11/23 20:41

桐乃さんへ②
桐乃さんの新連載『バーサーカーにおまかせ!」、やっぱり面白い~‼

ゲームやったことがないのに、続きがこれだけ気になるのは、まさに桐乃さんの文章の「うまさ」としか言いようがないですよね。


体調がまだ十分回復されているわけではないご様子、どうかご無理なくご執筆なさって下さいませ。

次回を、ゆっくり、楽しみに待っています(*^^*)

2023/11/23 20:38

桐乃さん
しゃべログを拝読して、ほっとしました!

それにしても…やはり体調が本調子ではないご様子……本当に心配です。


そういう状態でのお仕事、本当に大変だと推察致します。

mikaさんも書いておられましたが、私も何もお手伝いできず、歯がゆい思いでおります。


体調すぐれぬ中で、課題文学賞の作品を読んでくださったとのこと、ありがたい気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいです。


桐乃さんの「FGOぐだぐだ日記」!

ゲームにはさっぱりうとい南ノですが、桐乃さんの書かれる文章なら、どのような内容のものでも楽しんで拝読することのできる自信があります(*^^*)


今年も残すところあと僅か、桐乃さんの生活が落ち着きを取り戻し、一日もはやく体調が回復するよう、心からお祈り申し上げます。

2023/11/22 19:18

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「NOVEL DAYS」に作品を発表しています。

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