こんにちは。
思いのほか休憩時間が長く取れたので、またお邪魔しちゃいました。
お気遣いいただいてありがとうございます(*^^*)
ああ、昭和の遺物がここにも、ですね(^^;)
厳しく指導することもときには必要かもしれませんが、それはあくまでも「本人を育てるため」であって、自分の歪んだ性癖を満たすためにネチネチ絡んだりマウント取りに励んだりするのは論外ですよね。
そうですか、佐久田さんの秘蔵っ子(?)が被害に遭われているのですね。それは由々しき問題です。
佐久田さんのご説明を拝見して、その上司、ガチのサイコパスなのか、単に性格に難がありすぎるだけなのか、はたまたその両方なのかもしれませんが、優秀な若い女性にモラハラするとか……恥ずかしいオトナだなと思います。
腹立たしいことに、相手が上司である以上、モラハラを防ぐことは難しいかもしれませんが、被害に遭われている渦中の女性を孤立させないことが大切かなと感じました。
そういうモラハラ男はネチネチ暴言を吐いてターゲット本人の自信を失わせて「自分には価値がないんだ」というふうに思い込ませて孤立させ、支配する傾向があるので、
「おかしいのはモラハラをする側であって、たとえどんなことをいわれても自分自身の価値は一ミリも損なわれることはないし、周囲にはあなたの味方がいる」
という事実を、被害に遭われている女性に知っていただけたらと思います。
弱っているときには、ひとりでも味方がいてくれるだけで百人力だと思うので。
配置転換があるのが、ほんとに救いですね。なんとかサイコパス上司の魔の手から逃げきってほしいです(´;ω;`)
文章について、佐久田さんからそんなふうにいっていただけて恐縮です。うれしい……。(ジーン)
文章や小説の書き方とか技術とかのハウツーものを見かけますが、わたしはどうにもああいったものが苦手というか、好きではなくて。
技術とかルールも大切かもしれないけれど、いちばん大事なのは、なにを伝えたいのか、その一点だと思うのです。たとえ、つたない文章であっても、基本的な情報さえ書かれていれば読むひとに伝わりますよね。
読んだり書いたりを数多くこなしていれば、おのずと技術はついてくるはずですし、その過程をすっとばしてカタチだけモノにしても、たぶん血肉にはならない。そう思えてしまうのです。
……なんて、偉そうにすみません(汗)
5W1Hですが、わたしはこれ、ミステリー小説を読んで鍛えられた気がします。
いつ、どこで、だれが、なにを、どうしたのか。そして、それはなぜ起きたのか。
ミステリー小説の犯人探しには必要な要素なので(笑)
長々とすみません。返信はどうぞお気遣いなく。引き続き、よい休日をお過ごしください(*´∇`*)