喫煙具がない。買いに行かなくちゃな。疲れ果てて眠って起きたら身体がベタベタするのでお風呂に入った。汗だくで倒れて眠ったからさ、仕方なかった。『早退届』第490話　J-Core（ナードコア）をつくった！！、が更新されてる。疲れてたけど最後の力を振り絞って書いた原稿。あと10回で500話だ。長かったような短かったような。まだ眠いや。眠るかも。おやすみ、世界。

さぁ、小説を読むモードに戻ろうかー。『オッペンハイマー』はガツンと一撃が来たなぁ。ノーラン監督、さすがだぜ。シャワー浴びよう。眠い。珈琲淹れよう。いい休日だった。終電後の時間になるとクラバーのにーちゃんねーちゃんたちがたくさんいて、触発されてナードコア楽曲を2曲もつくっちゃったよ。そこらへんも『早退届』で動画を埋め込みしようかな。

と、いうことで今は夜。昼からジムに行って上半身を鍛えてた、特に肩を。肩こりをどうにかしないと先へは進めない。少しずつトレーニングの量を増やすけど、今はビギナーモードで。帰りはらーめん屋へ。今日はもう眠るけど、でたらめな時間に起きてしまいそう。まあ、明日はたぶん筋肉痛なので、試し読みPDFを読むターンだ。気合い入れて行くぞ！！

『オッペンハイマー』観てきた〜〜〜〜。良き。帰り、友達と感想戦をしたんだけど、背景を説明してたら「日本人、よっぽど教科書に書いてない歴史を学んでないとわかんなすっすよ〜」と返された。まあ、確かに。あと、オッペンハイマーが盗聴されていたなら僕だって当局に監視されてる場合もじゅうぶんあり得るので怖いな、と思いましたぁ！！　自然科学と人文科学、結果、どちらも勉強が必要なんだけど、どっちも勉強していくときのルートだけでも歴史の流れや地域性に左右されるし、民族、主義主張、時の流れでの視点の違いってのもあって、今、当たり前のことを書いているけど、あらためて考えるきっかけになった。『早退届』で書こうかな、続きは。

オッペンハイマーの予習を少しだけした。これからもう眠ろうかな。

明日は午前様だぜ。今日はしっかり眠らなくちゃ。

まだ眠れそうにないのだが、眠るまでなにをしていようか。

今日は『アーメンブレイクもふもふ【花澤香菜のひとりでできるかなブートレグカットアップRemix】』という楽曲をつくり、アップした。

詳しくは『早退届』第489話　アーメンブレイク、に書いた。

よろしくです。

削除要請があったら取り下げるので、気になった方は今のうちに聴いてね。

これつくったら今日はもう限界だった。

もう深夜、大人しくするかぁ。うぃー。

帰宅。今日も疲れたが、もちろんこれからの時間が自分にとって生きた心地がする時間なのである。僕は僕で僕のことだけを考えるべきだ。ひたすらにエゴイスティックに。ナルシスティックに。僕は賞に恵まれない、実力も運もない、ただのワナビだってことを思い出した方がいい。きっと僕はバカにされ続けるだろう、このくそったれな世の中で。気合いだ。自分を高めることを考えろ。僕は醜い。だが、醜いからこそ見えるものも確実にある。この醜い己と徹底的に向き合うこと。死んだ方がいい人間、それが僕であるから、逆に生きてあがいて爪痕を残してから死ぬべきだ。今のまま死ねるかよ。クッソ。僕はいつも挑戦者の立場にいる。保身を考えたとき、僕は消えるしかなくなるだろうし、リベンジをするしかないのだ、まさに、この世界で。さ、頑張るぞ。

試し読みを読まなくては。あと、休日に『オッペンハイマー』観に行くことになったよー。楽しみだな。ただ、上映が終わる頃には終電を逃すことになるという事態。イケメンくんの自家用車で移動することになった。友達ってありがたいなぁ、と実感する。今日の夜はSwitchでもやろう。いろいろ未消化だー。ていうか僕は実は小説の書き方をよくわかっていないのでは、と思うようになった。ストーリーテリングが下手っぴだ。ヒントはいろんな方から直接いただいたし、進むべき方向性も、見えてはいる。だが、焦らないで一歩一歩、踏みしめて進まなくちゃ。大切な場面にいるような気がするから。着実にパワーアップして、今までダメだった部分を克服して書かないとなーって。今までと同じ力で殴っても全然痛くもかゆくもなくて、たぶん押し切るパワーだけでなく、殴り方のテクニカルな部分も足りていないのだ。書くことそのものだけでなく、メンタルも弱いし、メンタルを支えるフィジカルも弱い。メタ要素になってしまうけど、僕は僕自身のメンタルとフィジカルを鍛えて磨かないと、これからやっていくことは不可能だろう。リカバリーもするし、リカバリーの方法も確立させることが必須。今週から来週にかけては、星海社のミステリカーニバルの試し読みPDFを読んで感想を送ること、映画館に『オッペンハイマー』を観に行くこと、ジムに行くこと、それをこなしつつ業務も進める。メンタル強化については、SASのメンタルトレーニングの教本で勉強したい。フィジカルはジムで少しずつ鍛えていく。こう考えると僕は男性的だよな？　それでいいんだよな。噛みしめて進む。まあ、夜はこれからSwitchでゲームをプレイするわけだが。ああ、連載の『いばら姫』は、あと一週間弱で最終回、数日ズレて珈琲フロート・ダークリーのアーカイヴ3も最終回だ。『いばら姫』って、去年の今頃書いた作品なので……いや、一年前の僕と比べると、今はだいぶ遠くへ来てしまったなぁ、と。マジでモードをチェンジしないと、一年前と環境はかなり様変わりしているからな。うっほうっほジムでフィジカルトレーニングをしようぜ！！　『早退届』には書いたけど、〈令和の新本格カーニバル〉の小説を三冊ほど購入したのだった！！　まずは現在地点にたどり着かないと。自分の世界だけに閉じこもっているわけにはいかないだろう、こうなってくると。知識だけでなく、テクニカルな部分も上手くならなくちゃ。いや、知識も足りないが。Switchで今プレイしている『月姫』は、伝奇ロマン。つまり、SFでもありミステリでもある。もちろん、僕のよく書くジャンルと同じだ。ゲームと言っても、ひたすらテキストを読んで、たまに分岐点がある、って趣向。「読ませる文章」を、勉強するよー。吸収する時期にいるから吸収していくけど、どこかで見切り発車しないと、いつまでも小説は書けないことはもちろんそうなので、すみやかに執筆モードに戻れるようにする。構想雑記帳には今もザクザク書いているからね、今後の執筆についてや、執筆の内容についても。執筆は長距離走。いつまで僕が生きていられるかは謎だが、せいぜい頑張るよ。

積本を崩すには絶好のチャンス。「飢え」がある。「渇き」というか。一冊読了して、気分がいいし、上手くインプットモードに移行できた気がする。少なくともしばらくの間は執筆では大人しくしているつもりだし、出かけることはほぼないと思う、映画やZAP以外では。さっき映画の試写会（ゼロ試写、と呼ぶらしい）に呼んでくれることが決まって、まだまだ先だが、東京に行く用事は出来た……が、まだ先だ、それは。あたまも身体も鍛えながら仕事をしよう。夕方は友達と通話するよー。それが終わったらどうしようかな。試し読みは週末に読みたいし、ほかの本を読もう。一応、来月はミステリ強化月間ということでいきたい。国内ミステリをまずは読んでいくと思う。楽しく読書やゲームやるよー。僕はストーリーテリングが上手くないからね、そこも強化していきたいな、と。今、そういうわけで構想も練っているところで、これもがっつりやりたい。水面下で動くぞ。上半期は大人しく見えるはずだよ、僕は。調子が狂っていたのがミステリを読んで治るんだから不思議なものだ。楽しむぞ！！

夜中、眠れなかったので小説の構想を練っていた。まだ詰めてないので、動くのはまだ先だ。その前に、まずは新人賞の送り先の今の出版物を数点読んで、どんな感じであるか、掴もうと思っている。今日、本が届く予定。

2時間ほど眠って読書。そろそろ一冊読み終える。なので休憩。明日からは仕事に戻る。うーむ、そういや星海社さんから試し読みPDFを直接いただいたのだった。読んで感想を送らないと。今週中に試し読みを終えて感想をツイートしたりDMで送ればよいかな、っと。丸茂さんのアカウントからいただいたのだが、丸茂さんと言えば僕の『百瀬探偵結社綺譚』を座談会で推してくれた編集者さんだ。心して読むぞー。まあ、その前に、今日中に一冊読み終えなきゃ。そして、また本が届く。はい、星海社の小説です。今、「ミステリカーニバル」ってのをやっているんだよね。そこのラインナップの小説を何冊か買った。……それで今日は、ビジュアルアーツさんが茨城県ひたちなか市のひたち海浜公園の宣伝をしてくれた、ゲーム『サマーポケット』の聖地のひとつ、ということで。嬉しいねぇ。ふーむ、次はいつ、ZAPに行けるかなぁ。早めに行きたい。いや、仕事帰りでもいいんだけどね。おっと、今、時間があるから選択をしないとなー。ザクザクと積本を崩すぞー。気合い乗った！！　やっぱり運動をしないとダメだね。運動して筋肉痛が回復したり肩こりが少し楽になると読書がはかどるよ。ゲームもやるぞー。仕事の隙間時間用にSwitchを持っていきたいので、そのときにでもやれれば、って感じかな。

チャットノベル『早退届』にさっき書いたのだけど、珈琲フロート・ダークリーのアーカイヴ3が、何事もなければ5月8日で完結します。

現在、アーカイヴ3は93000PV、アーカイヴ2は153000PV、アーカイヴ1は29200PVを、それぞれ越えています。

本当にありがとうございます。

で、アーカイヴは4に引き継がれるっていう（笑）。

ストック150話くらいありますね、現時点で。

ていうか、今、書き出すために久々に作品一覧でプレビュー数を見たんだけど、読まれていて嬉しいです、感謝です。

アーカイヴ1は29万文字、アーカイヴ2は25万文字、アーカイヴ3は現時点で30万文字です。

アーカイヴ4はストックが9万文字越えです。

書いた書いた、まだ書くよーっと。

肩こりを治し、小説も再び書くからねー。

いや、NOVEL DAYSでは今、『いばら姫』が毎日午後1時に更新されてます。

半分の地点ですね、今ちょうど。

去年は腰痛でダウンしていましたが、ストレッチをするようになったらちょっと緩和され、秋保温泉にも入ってきたし、サウナにも行くし！！　

『早退届』も、40万文字を突破ですね、そういえば。

60万PV突破しました。書ける場所があるって最高ですよ！！

あと4ヶ月弱でNOVEL DAYSが6周年。

僕は6年間もここにいるのかぁ。

頑張ったなぁ。

いろいろあったなぁ。

昔は小説を執筆するのに自分できちんとしたスケジュールを立てて、期限までに書き終えてた。プロットは二週間、本文は一ヶ月半から二ヶ月。これで200枚の小説を書いて、新人賞に送る、っていう。今の僕はだらけているんじゃないか、とも思う。だらだらインプットはきっとだらだらして読み終えるのが遅い。少しタイトなスケジュールを組まないとダメなのでは、と。現在、肩が筋肉痛である。ほどよい筋肉痛は、生きた心地がする。昨日、坂口安吾を読み返したくなったんだよな。坂口安吾は、陸上の選手だった。短距離走だったかな。学生の頃、ね。安吾の文章を読んでて、それはわかるような気がする。あたまを空っぽにしながら、今日も僕は生きよう。安吾がさぁ、空襲のときにビルの屋上で「堕ちよ！！」って言う感覚、僕はとてもフィットする部分がある。スケジュール立てる段階に、僕は今いないけど、そのうちまた考えないとなぁ。百瀬探偵結社綺譚は、一ヶ月に1エピソードってスケージュールで動いていたんだよな。これからもまだ頑張るしかないじゃんか。水道水がうまいとは言えないので、冷水で溶けるお茶でも買ってきたいところだが、筋肉痛なので大人しく回復を待とう。

明日もジムに行きたいなぁ。

なにも考えたくない。

身体を動かそう。

なにも考えるな。

考えなくていい。

今はあたまを休ませろ。

休息が必要だ。

おやすみ、世界。

また明日。

かなしいくらいなにもうまくいかない。もがいてもがいて、苦しみながら生きるしかないのか。そうだろうなぁ。もっと力を付けないと死ぬ。筆圧が足りない。過去に僕をいじめた奴らを根こそぎぶっ殺せるような力を。僕には力が足りない。もっともっと力を！！　すべてを殺せる力を！！　あー、今、『いばら姫』の本日更新分をチェックして、そう思ったのだった。

チョコザップに入会し、店舗に行ってきてスターターキットをもらってきた。ZAPのアプリとApple Watch連携もさせた。店舗まで往復歩き、店舗では上半身を鍛えることをしたい。一応、痩せることが目的、とアンケートには答えたが、最初は肩こりの解消を目的としているのである（笑）。肩こりを運動しながら解消できるならそれに越したことはない。それにしても、これからG.W.である。混みそうだ。そうじゃなくても上半身を鍛える器具が少ないので、上手く店内を利用しよう。さすがにあたまのなかが空っぽになった！！　いい感じだ！！　頑張ろう。

はぁー、今日もみなさま、お疲れ様です。今日も疲れたのでもう寝ようかなぁ。仕事の休憩時間に『月姫』やってたよー。今日も雑用をたくさんこなしたし、もういいだろ、眠ろう。雑記を書く前に、バッテリーが切れそう。充電だー！！

……Macを少し充電した。あたまもっと空っぽにするよー！！　キャパシティがオーバーだー！！　あ、『早退届』第485話　「須らく看よ」、更新です。この作品、ついに60万PVを突破しました。一段落、と言ったところです、気分的に。それだけ言いたかったのだ。これからゲームやりながら眠る。起きたらなんか考えよう。

やっと帰宅。眠くて眠くて、文章を書いている余裕がないよー（と、言いつつ書いてしまうんだな、これが）。今日はもう眠るよ。昨日はほぼほぼ眠らなかったからね。NOVEL DAYSのアイコンをPicrewさんで組み立てて、良い感じに自分の写真フォルダから取り出したものを背景にしてカットアップしてアップロードして。そして、そろそろゆるゆり今月の配信が終わるので感想をTwitterにあげられれば、みたいな。いや、とりあえず今日はもう寝ようぜ。今やってる仕事の作業、時間いっぱい使えばどうにかなるかというと精神が摩耗するので日数をかけないとパフォーマンスを発揮出来ず、時間だけ潰すだけなのだが、誰もわかってくれないので哀しい。あと、今日は職場のひとがペットボトルをぶっ叩いていたのでそれを録音してから加工して鉄パイプを思い切り叩いているサウンドにしてから楽曲に仕立ててペットボトルのひとに渡したのだが、結構難しいことをやっているということを全く理解していないのだった。「そのなんとか言う奴を買えばおれもつくれるんだな」って。んなわけねーだろ。哀しい。これ、技術料最低でも数万円取るぞ、普通なら。あと、そのひとマジでDAWは買えばすぐ使えると思っていて、哀しかった。「歌も初音ミクがあれば思い通りなんだ」だって。プラグインシンセって意味わかってんのか。あと、僕が文章書いているの「へぇ、一応下手くそなりに書いてるんだ」みたいなのが哀しかった。確かに、幼稚園生でも文章なんて書けるよ。でも、それを踏まえた上で、意味わかってんのか。哀しい。哀しいからもう眠ろう。あと、頻繁に来るお客さんが「初音ミクとかいうのを使っている奴が現実とそうじゃないのをごっちゃに考える」とか言ってた。根本的に間違っているが、だいたいボーカロイドってピアノロールを操るプラグインシンセなんだよ、ユーザーとクリエイターの違いって知ってるか？　いろいろ哀しかった。寝よう。

「神様、あなたは純粋なこころを持っていますか。こんなことを訊いたこのおれに、あなたは罰を与えますか。おれはなにも信じてなんかいやしないぜ。おれが死ぬまでずっと一緒にいて欲しいだけさ」

BLANKEY JET CITY『おまえが欲しい』より

帰宅して、なにもしない、ということをしていた。これからどうしようかな。もう眠ろうか。お酒でも飲んで。テキーラが飲みたいな。でも、ウィスキーにしておこう。しかも安いウィスキーを。安酒で酔える僕は最高に最高。そう思うことにした。

サウナ効果がやっと出てきた、というか。ぼけーっとするのが可能になった。身体がキツいと碌でもないことばかり考えるからね。やっと身体の悲鳴が緩和されたよー。お金があったらサウナ、通ってもいいんだけど、うーん、リラックスしている場合なのか。休むには休むけど、ぼーっと出来るくらい身体がほぐれればそれでいいような気もする。珈琲でも飲もうかな。……っと、今日は珈琲メーカーで珈琲淹れた。やっぱおいしい。友達がサザコーヒーの珈琲豆をついでに頼んでもいいよ、って言うんだけど、割引されてサザコーヒーなら僕は嬉しいんだけど、どうもインスタントを飲む機会が多く（お湯注ぐだけだからね）、豆を買うのも持て余すし簡単なカップオンの場合もどうも苦手なところがあり、躊躇っている。ハンドドリップにするか。いやー、ならちゃんとドリップするさぁ、今日のように（お客さんが来たので珈琲メーカー使ったのである。インスタントはさすがにお出し出来ない）。今日も今日とて用事はあるが、用意が出来ていない。肩が重い。湿布貼ろう。出かける前に、と思って洗濯機を回している。洗剤と香り付き柔軟剤を買い足す頃合いだな。目薬やロキソニンも必要だ。なんかまあ、そういう生活を送りつつ。

『文芸部あふたー』第１０話　スロウラブ・ファーストアウト、を更新しました。昨日行ったサウナでどうにか回復してきたけど、それでも体調は崩れているので、気を付けなくちゃ、と思いつつも執筆したのでした。今日は電気屋に行ってこなくちゃなぁ。だるい。倒れそう。気合いだな。気合いしかない。最近、どっと疲れが出てきた。疲れた……。別にアナウンスすることじゃないんけど、うっひゃー、ってなることも結構あったもので。そういうのは大概どこにも書かないのだけれども。

イケメンくんとサウナに行くことになった。年末もらったサウナハットを持参する。いつも行き当たりばったりだな、僕は。イケメンくんに感謝。ていうか、未だにサウナの作法を僕はわかっていないのだが。そもそもいつも神経バランスが崩れている人間なので、「感覚で」と言われてもちょっとわからない。そんな僕はサウナに通った方がいいんじゃないか、と思うのだがどうだろう。昨日は深酒したので、デトックスにちょうどいいのかなー、今日は。一回シャワー浴びてから向かうので、この文章もほどほどにして、とっとと用意しなきゃだな。

と、いうことでサウナから帰宅！！　身体をデトックス出来ました。『早退届』でもあとで書こうかな。

今日は日曜日。例年通りだったら接客業務だが、今年はそれはない。と、いうことで家でミステリ読んでいるのだが、読んでる本が面白い。抜群に。僕の弱点は海外ミステリが得意じゃない、ということであり、国内ミステリを読んでいると海外ミステリへの愛が感じられて、今読んでいる本もエラリー・クイーン好きなのが垣間見え、僕も海外ミステリ読まないとなぁ、と思う。コナン・ドイルは、ホームズの全集の短編のだけを全巻揃えて、4冊あるのかな、で、一冊は読み終え、基本的にドイルの名作短編と呼ばれるのは初期に多いらしく、『まだらの紐』を含め、なんとなくの初読ではあるが、読んだことになる。が、まだホームズは滝壺に落ちていないし帰還もしていないので、ちょっとそこからあとで読もうと思う。パズラーとしてのミステリ作品も何回か書いたことあるし、書けるのは実証済みなのだが、論理パズルの詰めが甘いので、パズラーとしての僕は使い物にならない。もっといろいろ読んでいこうと思っている。おかしいよなぁ、SFや純文学は海外作品面白いのをわかっているのに、まだ海外ミステリの味を知らないなんて。僕はもうおっさんだぜ。なのにこれから入門することがたくさんあって、そのうちのひとつに、今まで散々こだわってきた「本」で入門するものが眠っていて、そのジャンルが、一番大きい、海外ミステリってジャンルだなんて！　僕はこれまでなにを見てきたのか。これ、今年中の僕の小説執筆復帰はないんじゃないかな、って少し思う。復帰もなにも、連載が昨日から始まっているんだけどね。僕は気を抜くとクリティークに偏るので、散文を読んでどうにかしないとならない。設定作る資料はおおかたそろっているし、だいたい構造は決まっているのだが、それだけじゃ、小説は書けないことを思い出さないとならない。……ていうか、数年前に言われた「ミステリを書いて」という声に応えるという、それをするのだが、一作品だけ書いても意味はない。それじゃ「たまたま書いた」だけで、愉快犯みたいなものだし、そんなの見透かされる。僕はメフィストの読者だった頃があって、その頃のメフィストのミステリは尖っていた。あの「楽しさ」を取り戻して、そのうえで書きたい。楽しいと思うものだから、書く。そのためには、かなり迂回しなくてはならない。速攻で自分の作品を書き始めることも出来る。だが、そこは、まずはスタディーするんだよ。で、今、そもそも今第一線で活躍している国内作家の作品もろくに読んでいなかったし、前にオススメしていただいた円居挽さんの小説を読んでいて、100ページを越えたらいきなり厨二設定がだーーーー、っと出てきて感動していて。導入部でそんなに厨二設定を出さなかったので驚いている。こいつぁ凄い。と、いうことで読むぞー。昨日はメンヘラな文章を書いてしまって申し訳ない。鬱々していました。酔っ払っていた、というのもある。酔っ払って書いたのをあとで読み返すと、僕が捻れた感情が渦巻いているのが自分でもわかる。はぁ、自分にうんざりだよー。あ、そういえば、Netflixのターゲット広告が出てきて、「名探偵コナンの映画、全部そろっているぜ」とのこと。時間を見つけて全部観よう！！　今日は部屋に閉じこもれるんだけど、日課の散歩を怠るとApple Watchに怒られるからな。気が滅入るし。外にも出よう。……海外ミステリ、市内に数カ所図書館があって、二駅先の図書館にならたぶん、クイーンとか、いろいろそろっていると思うんだよな。さすがにそこらへんは安くは売っていないのが多いので、図書館で借りよう。歩いていける距離の図書館の検索機で所蔵しているか調べてみよう。