小説が上手くなりたいです。上手くなりたいと思うだけでなく、実際に行動に移さなければならないし、動いているのだけれども、僕はへたっぴです。頑張ります。頑張ってます。さて。睡眠の重要性！！　と、いうことで、シャワー浴びて眠ろうと考えてます。戦うぞー。そのためには睡眠、食事、適度な運動とストレッチです。最高に夏を執筆で過ごすためには、コンディション維持です。モチベーションの維持も。つらいことは多いけど、頑張りますよ！！　全然足りない。なにもかもが足りない！！　センス？　才能？　そんなもの僕にはない！！　だが、腕力でぶった斬ることは十分に可能だ！！　ぶちころがす！！

自分を信じる必要性を感じる。僕に出来ること。それは確実に存在する。

成瀬川るるせ

@rulerse

イキりキモオタDTとは僕のことだぜっ！！　おーけーおーけー。ただひたすらに小説が上手くなるために全て投げ打ってるからな！！

午後7:22 · 2022年7月24日·Twitter for iPhone

成瀬川るるせ

@rulerse

フォロワー減ったけど、嘘いつわりなく、好戦的なんだよ、僕は。作品では、ね。たぶんブロックしたフォロワーは僕の作品を読んだことがないひと。

午後7:26 · 2022年7月24日·Twitter Web App

仕事に行く前にこれを書いています。やっとテンションが戻ってきましたよー。帰宅したら、連載の更新も出来るかな。力を取り戻せてきているような気分。パワーアップするぞー。執筆もするぞー。仕事もするぞー。おー！　サウナは僕に合っていたのではないか、というのと、友人たちに感謝、みたいな、ね。レビューくれたしおむすびさんも、ありがとう！！　力がみなぎってきます。……帰宅後、倒れるように眠るかもしれないけどね。新約禁書目録１６巻を読んでいます。現在、６年前の地点ですな。呪術廻戦をスパ施設に行ったときに既刊は全部読みました。今は、ストーリーコンテンツを読み漁りたい。漁る、というけど、スピードは亀なので、吸収するのに時間がかかるけどねー。ssを書くのも続けたいです。深夜帯に、まきえさんと「作品のわかりやすさ」について語っていました。実りある時間でした。活動報告を読むと、どうやら気力が回復したみたいで。よかったよかった。

そう、そう言えば、ネットカフェで仕込み作業もしていたのですよー。次に向けて。休む前に、次の長編、１エピソードくらい更新してから休みたくてね。いつでも戻って来れるように、って。次も１２万文字は越えた作品をつくるので。僕はなんだかんだで長編作家なので。一年以上かけた作業をしているので、ほぼ毎回。で、次もそうなるから、気合いを入れなくちゃ。

伝奇物に戻るよ、次は。現代異能物に。学園物にもなる……かなぁ。ちょっとわからないけど、まあ、そういうのです。連載の方は、夏の終わりまでに、どうにかなればなぁ、と。絵師さんともやりとりしてます。次は僕のTwitterアイコンをつくってくれた方とタッグを組むことになりそう。かなり無茶ぶりをしています。大丈夫かな。ちょっと心配。

執筆は、書けば書くほど力は上がる。あー、アニメも観たいなぁ。じわじわ観ますかねー。なんだか、やる気が今はあるぜ。ダウナーになってた、ここんとこずっと。でも、明けない夜はない……と信じたい。本気で行く。いつだって本気だけど、負けられないです。最高の作品をつくりたい！！　その一心ですよ。

『密室灯籠』第１３９話　ミスキャスト【２】を更新です。また、『早退届』第142話　サウナに行ってきました！！に書いたように、サウナに行ってきました。いやー、楽しかった、サウナ。こころが蘇りました。そして、いろいろな方から「執筆に戻ってきなよー」という内容を受信したので、『密室灯籠』の連載に戻ったわけです。今日、明日は更新できるかわからないけども。密室灯籠、あと１０話くらいで終わるんじゃないかな。途中から立てた予定通りですな。夏の終わりまでに、どうにかするから、よろしくです。

『ブログアーカイヴ２』も、そろそろ、終わる頃合いですねぇ。長かった。あと、一、二ヶ月くらいで完結です。で、アーカイヴ３が始まるのだけどね（笑）。資料読みの日々に戻るのかぁ。でも、難しいのは出さない方が良い、という助言を受けたので、かなりライトにすると思う。どうして良いか、まだわからないけども。

次回への資料読み込みも、大変苦労しそうだ。ま、気楽に構えて、いつも通りやっていきますよ。

じゃあ、夜中は読書して眠って、仕事に行きますか。金曜日の夜だっての、忘れててさ。びっくりだよ。時間が進むの、早い（笑）。

絵師さんと話をしていた。次の長編の表紙を描いてもらおうと思って。まだまだ先の話ではあるが。今回は男女混合、っていうか、普通に男女いる世界線。どうコーティングするか、コンセプトがまだ決まらない。テーマも。

次は軽いのを書く。間口を広くする。そのために説明を取っ払う。必要最低限の情報量で行きたい。とは言え、衒学趣味も出しつつ。

どうなるだろうか。わからない。キャッチーさを持って書く。今、締め切りの近い短編、リーダビリティの高い文体にしようかな。まずは前哨戦。

明日はサウナに行く予定。まあ、ゆっくりするよ。

あー、日付変わったー。そうだなぁ、次はどんなカテゴリにすればいいのかなぁ。プロットを読み返して、書きたくないな、とちょっとでも思ったら書けないからねぇ。その意味で、今はテーマとコンセプトをしっかり決めて動く。カテゴライズ出来ないと、売り出すことが出来ないのでアウトだ。１行で説明できる作品。それが理想的。まだ手応えがない。インプットして、座して待つべし。

では、本でも読んで、とっとと眠ろう。

今日は一日時間が使えるぞ！！　締め切りの原稿を書こう。だいぶ体力が回復したし。今、ガンズアンドローゼスのライブ盤を聴いていて、ちょうど『ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル』なのね。最高だよー。メタルの素養が僕にはないけど、スラッシュメタルなら、ガンズとモトリークルーが好きだから、ついていける。

あと、そろそろ『密室灯籠』も、再開させるね。どうも、世の中の自粛モードは解かれつつある。

成瀬川るるせ

@rulerse

前のアカウントだった頃相互フォロワだった、HJ文庫の編集者のあしがらさんが、ファンタジーは、ハイファンタジー、ヒロイックファンタジー、ロウファンタジー、ダークファンタジーの四種類がぐるぐる回って周期的にブームになるという理論を話していたのを思い出した。その通りだよね。

午前7:29 · 2022年7月20日·Twitter Web App

上記ツイートを今、したんだけど、何回も思い出すよ。いや、ファンタジーではなく、メタルで思い出したんだけども（笑）。

〈ナーロッパ〉が、もしかしたら『ゼロの使い魔』の二次創作が流行って個人サイトの小説やコミケで花咲いたのがルーツのひとつかもしれない、って言う話があってさ、ちょっと考えた。そうだったのかぁ、と。まあ、そうだったら面白いよな。葉鍵の音楽がM3で花咲いて、東方プロジェクトやボカロに繋がった話と、それは似ていて。

「やっぱりゲームつくらないと」って話をしていて、ティラノビルダのお世話になるのかな、と思っていたところだから、なんとも考えるところだよね。ゲームは、どうにもならなかったらつくるけど、シナリオを見せるゲームはシナリオが命だろ。ひたすら小説の精度を上げていくことしなきゃ。なんか分担すればそんなによくなくても売れる、というのもあるかもしれないけど、どうかなぁ。シナリオが面白くないと、と僕は思う。そして僕はまだまだパワーアップ出来る。これは頑張らなくちゃ、って。

疲れたぁ。今夜も静かにしゃべログを更新ですよ。もう午前一時かぁ。僕はなにも出来ない人間で、こころもけがれているし、ひとから嫌われるのは当然のこととして受け入れなくてはならない。それにしたって、ボロボロだよ。うんざりすることはとても多い。愚痴ってないでアクションを起こしたほうがいいんだけど、それには充電が必要です。

ゲームでもやろうかな。Windowsからどんどん離れている僕なので、そのうちニンテンドーswitchでも買わないとならないかな。来年以降だな、それは。今は、まだノートPCが動くので、それでどうにかファントムトリガーをプレイする。身体が痛い。

働いてる会社が移転することになって、中央区の、半蔵門線の水天宮の近くになった。おう。水天宮！！　まあ、職場は茨城なのだけど。

これからどうしようかな。なんだかわからないな。締め切りのある短編は、今、力尽きているので書けないので、ゲームやろう。

さて。今日は数時間後に仕事だ。夜まで仕事、頑張ってくるよー。新約禁書目録、１５巻を読了。面白かったぁ。新約全巻買ってあるので、今年中には全巻読み終えたい。また小説ではない本をザクザク読むのと付箋貼ってまとめつくるターンが待っているわけですが。何気にウェブ資料も読まないとならないし、次に繋げるの、大変。と、いうのも、早退届１３８話で言及がありますが、次の長編に向けても動き出さなきゃ、というのがあって。ちょっと頑張らないとねー。密室灯籠、滞っていますが、そろそろ再開させようかな、と。その前に短編の締め切りが今週中なので、しっかり書き切りたいのですよ。締め切り厳守なんで。マジで頑張らないとならない。プロットすら出来てなくて。一気に書き上げようとは思っていたけど、こんなに世の中が大変になるとは思っておらず、テーマがひと夏の出会いまたはバカンスで、この状況下で書けるのか、っていうね。大問題。

NOVEL DAYSは大丈夫なのか。焼け野原になってない、また。それには僕がクラッシュしたのも含まれるわけだけど、僕はまだまだやらせていただきますよ。ほかのひとのモチベーションも、だいぶ今はなくなってるんじゃないかな、と思うのですが、ま、楽しみます。

やること多くて軽く眩暈しそう、というか普通に眩暈を実際しているのですが、メンタル回復をしなきゃ、戦えない！！　何故にそこまで勝負にこだわるのか。それこそ、密室灯籠を読んで欲しいのですが、まあ、いろいろっすよ。本気出す！！

密室灯籠は、送り先の締めきりを間違えていて、１２月頭までに送れば良い、ということになってね。しばらくは猶予が出来る……けど、早く終わらすよ！！　やけくそだーーーー。が、ちょい待ってね。今、モードが読書モードに上手く入れたので、読む読むしたい。しかし、今のNOVEL DAYS、静けさに包まれていて、ヤバいっすね。なんか、活動報告とかレビューとか、書こうかなぁ。

何気に昨日は小説ではない文章をたくさん書いた日になった。評判もそこそこだ。ありがたいことである。小説が書きたいし、締め切りも近いので短編小説を本当に早く書かないとならないのだが、まだ少し読書をしてから書きたい気もする。あ。床屋に行って、髪を切ってきたんだよー。すっきりした。先週はいろんことがあった。ボロボロになった。この珈琲フロート・ダークリーを読んでいても、それは察することが出来ると思う。

昨日書いた、『るるせ短編手帖』の、第６１話　Ｓｃｒｉｖｅｎｅｒを使う原稿、使わない原稿、ってのが自分では良かったと思っていて。上手く書けたんじゃないかな、と思っている。NOVEL DAYSといえば、『ウェブ小説３０年史』にも、名前、出てきますねー。まだ目次しか読んでないのでなんともだけど。今読んでる本を読み終えたら読もうかな、と思っていて。だからまだ読んでない。読了のあとと言わず、つまみ読み、あとでしてみよう。

あー、ボロボロになったよね、ほんと、最近の僕は。それも小説の連載もキツこと書いているさいちゅうに。こういうのは重なるからなぁ。明日も仕事頑張ろう、だよ。そうだね、それがいいな。頑張ろう。

……今、食器を洗って戻ってきて、これを書いてる。生活感があるんだかないんだかわからないよね、この珈琲フロート・ダークリーの内容ってさ。食事したら食器くらいは洗うよ、そりゃ。BGMはウィーザー。眠っても眠っても眠い。エナドリでも買ってこようかな。

はてさて。今は午前三時過ぎなのだけど、さっきコンビニに買い物に行って帰ってきて、買ってきたお菓子を食べていたところなのです。おいしい、って気持ちは、楽しい。うきうきする。ライトノベルを読んでて、「あーもう！」ってなって、哲学書を読んで。ラノベ進まないのに哲学書を読了してしまった感じです。読んで終わりじゃなくて、付箋貼った箇所を雑記帳にまとめる作業が残っています。これがすごく時間がかかるんだよね。でも、楽しい作業でもあって。

付箋を貼って資料は読むのが基本なのだけど、今日も付箋を貼って読んでいたら、なんか勘を取り戻せそうになったよ。ストーリー物、つまり小説、も読まないと、感覚が完全には戻らないので、これ書いたらラノベの続きでも読もうかな、と。

連載は、小休止。ちょうど休めるポイントにいるからね。では、頑張ろう、早朝だけども。

僕は読むより書く方が好きなようだ。ていうか、書いてないといられない、困った人間だ。あと、読んでる途中で中断しないとならないことが多すぎる。読むのに集中するの無理だ。小説を書けば良いのに、今もこうやって雑文を書いている。好きなラノベを買って、読む段になり、スマホに呼び出し食らい読めないという状況。そうじゃなくてもモスキート音などで途切れるのに、大変だ。

シナリオゲームをつくったらどうか、って話もあったりして、まあ、次の長編連載は、ゲーム化にも対応出来るような作品つくりをしたいと思う。まあ、長編は、今の連載が終わったらしばらくはつくらないし、二次創作もするから、まー、来年以降の話だよね。どうも、長編の送り先の締め切りを間違えていたようで、８月上旬に間に合わないと、１２月が締め切りのようで。いきなり、冬までに完結させれば良い、ということになった。あと、今月末までにnoteの自主企画の締め切りがある。そっちも頑張らないと。

どうにか苦しさは軽減しているので、このままコンディションを整えたい。床屋に行かないとなぁ。髪を切ろう。この日々をどう生きていくか。執筆するけど、それ以外はなにもプランはない。まあ、そういうわけでゲームにするかも、ということと、イラストなど外注になるので、そのためにお金必要だよね、みたいな。

あとは、なにか必要だろうか。特に思い浮かばないなぁ。だいたい、小説、長編は短くとも一年単位で時間が僕の場合はかかるので、素早くは動けないのだよねー。コンディション、大事。そう、フィジカルがダメになったら終わるからね、マジで。メンタルの方は、なんとかごまかしごまかしして、生き延びるしかない。あと、自由時間の確保。これらをどうにかしつつ、戦っていこうと思う。けど、また眠ります。眠ればメンタルは回復する。大抵の場合は。

夕方までに起きれますように。

築き上げたものなど一瞬にして消えうせる。盛者必衰だし、はしごを外そうと目をぎらぎらさせるひとたちもいる。ボロボロになっている僕は、よくここまでやってこれたなぁ、と自分を少しくらい褒めたい気分です。

僕は文章を、どうしても書いてしまう人間なので書いています。哀しいくらい、なにも出来ない人間なので、小説や雑文を書いているだけなのです。ここ数日も、いろいろありました。僕の信用なんてがた落ちです。そもそもがダメ人間だし、信用されるような人間ではないのです。だいたい社会的信用なんてないですもんね、僕は。シャワー浴びたので、今は夜八時過ぎた頃なのですが、眠りたいなぁ、と思っています。地獄はたくさん見たけど、さらにこれからも見るようなのかな、と思うと、泣きたくなります。が、どこで泣けばいいと言うのでしょうか。僕の隣には、誰もいません。ずっとです。これからだって、おそらくはそうでしょう。疲れていますが、戦いは続くのです。全てを失いながらも、それでも戦いは続いていきます。

こんな僕でも、それでも嫉まれることがあるということに驚きです。で、嫉むだけでなく、引きずり落とそうとするなんて、人間って浅ましいです、僕も含めて浅ましい、ということですが。蹴落としたら、見下すのです。なにがしたいのでしょうか。上を見て、高みを目指そうとしないで、蹴落とすことにご執心な方がわんさかいて、そこでレースをしているのが人生で、気が狂います。僕は気が狂ってしまって、戻れなくなってしまいました。

こんな社会を変えるために、僕は執筆をしているところがあります。文章や言葉で、社会は変えることが出来ると信じています。そのためには、もっと力をつけないとならないのですが、そう上手くはいかないのです。上手くいくひとも、大勢いますが、僕は違う。僕は才能なんてありません。だから、頑張らないとならないのです、他人より、多くの努力をしないとならないのです。書き続けないと、筋力が落ちるように、執筆の力も、落ちます、僕の場合。よっぽど才能がないのでしょう。

でも、才能がないことは、理由になりません。僕は執筆をし続けることを目標としています。これからも、執筆します。休みながら、鍛えながら。努力が実らないで死ぬことになることも、考えないとならないでしょう。それは、死ぬ最後の瞬間まで、わかりません。最後まで、生き抜きたいです。爪痕を、必ず残してから、消えるとしましょう。さあ、また、戦いの日々に戻るから、今日は、しばらくしたら、眠ります。おやすみなさい。

講談社を騙った悪質なスカウトがインスタグラムなどであるらしい。講談社のTwitterアカウントで注意喚起がまわってきた。気をつけないとね。ていうか、僕の場合、（書いて良いのか不明だけど）去年、星海社に原稿送って座談会に載ったので、それはK書店（今は全部ローマ字表記の大きな出版社）の編集者さんに「ここに送ったんすよー」と、ちょっと訊いてみたりした。「ここは知っているよ。友達が前にここで働いていたこともあるから。講談社系の出版社だ、ということくらいは知っているよ」と、返してくれた。もちろん、星海社は、あの太田克史さんがやっている会社だし安全なんだけど、一応、ウェブ系というのは、僕は古い人間だしよくわからないので、知り合いに訊いてみた、ってわけです。まあ、K書店さんは、それこそ僕がはなたれ小僧だった頃から僕を知っているので逆に「扱えない」人材なのだろうな、と思うので僕はほかの出版社に原稿を送るわけだけど、知り合いに編集者さんがいて良かったと思いますね。それこそ悪質なスカウトがあったら知り合いに訊いてみること、出来るもんね（迷惑だろうけど）。いや、自慢話じゃなくてさ。みなさんもお気を付けて。

ところで。『密室灯籠』は、更新しました。昨日、友達と通話してて、「世間を気にすることないんじゃない？　いつまで経っても書けなくなるよ」とのことで、「確かに」と思った僕は、筆を執った、という。マイペースで続けるので、よろしくです。

アサルトリリィラストバレットのssを書いて、pixivに投稿しました。Fringed iris　アサルトリリィSS #1『罪なき少女のキャンディ・ナイト』という作品です。よろしくお願いします。今の僕のモードが全開になってしまったので、暗めの作品になっちゃいましたが、あたたかく迎えられたようで一安心です。よかったぁ。「『早退届』第135話　『罪なき少女のキャンディ・ナイト』投稿！！」で、その話題をしてみました。併せて、お願いします。

「僕は自分を諦めない！！　生きる！！！！」

そう思うのです。ただ、疲弊してるのは確かなので、回復しながら進みたいです。「明日から本気出す」ですよ。ほんと、がんばらにゃならないですよ。愚痴もこぼすし泣き言も言う。けど、小説が書きたいのです、僕は。負けない！！　まだ、僕は負けない！！！！

上記画像は、色合いを変えてみた、Ableton Live11 Suite。

今日は、アサルトリリィラストバレット（以下、ラスバレと呼称）の二次創作ssを書くための仕込み作業をしていた。ラスバレss書くのは、明日の帰宅後になりそうだなー、って感じかな。今日はこれから、Abletonで遊んでから、眠りに就こうと考えている。

ラスバレ仕込み一日がかりだったけど、それでも、まだ読み込みが足りないほどなんだよね。

今日はインプットって言うか、仕込みたくさんしたので、これから曲つくるよー。設計図は、どうしようかなー。曲の骨組み。まだ新しいDAWに慣れてないからちょろっとつくりだけになりそうだけど、まあ、覚えるのに、実践しなきゃ覚えないでしょ。やるよー。Abletonにしてからオーディオ録音してないから、ギターかmonotronか自家製サンプリングでも入れるかな。楽しもうぜ。うぇーい。

アサルトリリィのssを書こうとメモを取っていたところにTwitterスペースの連絡があり、急きょ参加したら「マギレコやアサルトリリィはキモオタ」との指摘を受けた。やる気ダダ下がりである。だが、珈琲フロート・ダークリーを書き終えたら、また作業に戻ろうと思う。キモオタでいいじゃんか。確かに僕はキモオタだよ。キモオタ以外のなにものでもない。それでいいじゃん。喋ってた相手はプロセカとかシャニマスの話をしていて、要するにニコニコ動画の文化圏のひとで、僕はそっちの方が今は嫌だなぁ。ていうか好きにやらせろよな。キモくたっておーけーだろ。問題なし！！　今は本当に、タイミング的に密室灯籠に戻っていいのか、ちょっと謎なところがある。二次創作でもやって地下に潜るのが吉だろう。

僕は僕でいいんだよな。キモオタでも、誰も困らない。はぁ。今、午前二時半頃だ。もういいいよ。好きにやるからさ。どうせ一生彼女出来ないよ。呪いだよ、これは。みんなうっはうはで生きてろ。うはうはなクセに惨めな僕に文句をつけるな。

それはそうと、僕のこのブログってあとでアーカイヴで読めるから、本来なら穏当なこと書いてた方が無難なんだよね。でも、それは出来ないねぇ。

僕はssを書くぞ！！　それでいいじゃん。いいんだよ。意味わからないなぁ、キモオタのどこがいけないのか。被差別的な扱いを受けるけど、そこに追い討ちをかけるのは追い討ちをかける方が悪い。立場が弱い人間をさらに追いつめて喜ぶのはクソ人間のすることだろう。

僕は僕の考えがあってやってるんだ。今は連載活動休止中につき、二次創作を行う。それだけだ。

珈琲フロート・ダークリーを書かない日が出てくると、途端に書く内容がなくなって、いざ書こうとするとネタがなにも出てこない。そんなもんだよね。仕方ないなぁ。

なにも思い浮かばない。こんなにネタが浮かばないものなんだなぁ、って思う。びっくりだよ。

……そして、ここまでの文章を朝、書いたら倒れてしまって、スリープしてた。倒れるように眠っていた。寝落ち、と言えばそうだけど、あまりにつらいので、今日は友人から遊びのお誘いがあったけど、断るしかなかった。思ったより体力切れだったようだ。こんな日は、どうしたらいいのかな。なにもしたくない。でも、起きることが出来て良かった。あー、シャワー浴びよう。

朝起きて、アサルトリリィをプレイしてました。久々に戻ってきた感じ。しばらくはログインだけしておこうかな。マギレコを昨日、プレイしてたんだけど、本編ストーリー進めなくちゃなーって。やっと第二部第五章に入ったところなのです、マギレコ。これから仕事だけど、とても眠い。

二次創作ssを書こう！！　書こうと思えば書けるぞ！！　だが、ゲームを進めてからね。特にアサルトリリィはレギオンストーリー読んでないんだよね。これがまたボリューミーな代物でさ。ss書くには都合が良いと言えば良いのだけど。ほかのひとの書いたssを読むことも忘れちゃならない。上手くウェーブには乗りたいところだ。

いや、そうそう。僕の次回作は、百合にはしない予定です。百合要素は入れる予定だけど、主人公は男子のバディで行きたいと思ってます。ああ、まあ、音楽もやりますよーっと。今年後半は、気楽にやっていこうと考えてる。進捗は『早退届』にでも書くので、よろしくです！！

元首相が撃たれた日、になってしまった。僕は仕事から帰宅して、ライトノベルを読んだり、ソーシャルゲームを少し進めたりした。誰かがSNSで「元号が令和になってから歴史の教科書でしか見たことなかったことばかり起きる」という内容のことを書いていた。その通りな気はする。だが、歴史の転換点では良くあることだし、そう考えると「え？　じゃあ、今、もしかして歴史の転換点なんじゃないの？」という疑問が湧くはずだ。いや、この国を考えただけでも、めっちゃ動き出してるでしょ。かなり危ういレベルで。動いてるからって、ひとを殺しちゃダメだろ、っていうのを付け加えておきたい。僕の小説を読むと、革命やテロの話をたくさん書いていて、説得力がなさそうだし、抵抗権やギロチンの話なんかもしてる箇所がある。だが、それはそれとして、ひとを殺すのは悪いことなんだ、ってのは知っておこうぜ。で、歴史の転換点だ、明らかに。とは言え、一日二日で急激に全部変わる、というのとはちょっと違うだろうし、急激に変わった気がするだけで、もっともっと変わっていってしまうだろう。僕は本を読み、小説を書く。それしか出来ない。だが、それだけでもやれることはたくさんあると思うんだ。

仕事行く前にこれを書いてます。次の長編のことを考えてキャラ名をつくったり、設定なども考えています。ストーリーなんだけど、一話目は、早い段階で書いてしまって、それから休筆しようかな、って考えています。いつでも復帰出来るように。この「いつでも復帰できるように」って大事で、きっかけがないと、なかなか執筆に戻るの、出来ないものなのだよね。うぃー、今月も締め切りが迫ってくるぞー。気をつけないとなー。締め切り間に合わなかったら、えらいこっちゃ。そんなことを考えながら仕事に行くのです。

次回作、舞台を東京にしようか、と思ってたんだけど、どうせだから茨城にしようかな、と悩み中。

連載の方は、すぐに取りかかれるように、かんたんなプロットみたいなものはあるので、帰宅して余力があればしっかりつくろうと思ってます。

絵師さんに表紙を手伝ってもらう関係もあるよなー。ちょっとそれも悩み中。

七夕ですねー、今日は。だんだん感覚がわからなくなっていく僕ですが、七夕と言えば僕の作品『偽典・蘆屋探偵事務所禄』のラストエピソードは、七夕のお話でしたねー。懐かしい。僕は今、昔の自分の話を書いているので、今僕がどこでなにをしている何歳の人間なのかもわからなくなります。頭ぐるぐる。ひたすら眠っていたいです。

『密室灯籠』の、第１３７話「言葉こそが原初の炎であり【６】」は、書きたかったハイライトシーンのひとつで、書けて良かったな、と思います。いまだから、やっと書ける、って部分がありますね。数年前までの僕だったら、実力的にも、書けなかったと思います。このエピソード、まだ続きがあるわけで、引き続きお読みいただけると嬉しいです。

泣きそうになるなぁ、当時を振り返っても。それにしても眠い。もう眠ろうかなぁ。七夕って言っても、行事とか、特にないし。ぐーぐー眠って、良い夢を見たいよ。現実、酷いもん。良い夢くらい見させてくれー。僕の一生はどうしようなくくだらない人生のまま終わるのかなぁ。もっと活躍したかったです。あ、珈琲を飲もう。飲んで、眠ろう。