仕事行く前にこれを書いてます。次の長編のことを考えてキャラ名をつくったり、設定なども考えています。ストーリーなんだけど、一話目は、早い段階で書いてしまって、それから休筆しようかな、って考えています。いつでも復帰出来るように。この「いつでも復帰できるように」って大事で、きっかけがないと、なかなか執筆に戻るの、出来ないものなのだよね。うぃー、今月も締め切りが迫ってくるぞー。気をつけないとなー。締め切り間に合わなかったら、えらいこっちゃ。そんなことを考えながら仕事に行くのです。

次回作、舞台を東京にしようか、と思ってたんだけど、どうせだから茨城にしようかな、と悩み中。

連載の方は、すぐに取りかかれるように、かんたんなプロットみたいなものはあるので、帰宅して余力があればしっかりつくろうと思ってます。

絵師さんに表紙を手伝ってもらう関係もあるよなー。ちょっとそれも悩み中。

2022/07/08 08:29

七夕ですねー、今日は。だんだん感覚がわからなくなっていく僕ですが、七夕と言えば僕の作品『偽典・蘆屋探偵事務所禄』のラストエピソードは、七夕のお話でしたねー。懐かしい。僕は今、昔の自分の話を書いているので、今僕がどこでなにをしている何歳の人間なのかもわからなくなります。頭ぐるぐる。ひたすら眠っていたいです。

『密室灯籠』の、第137話「言葉こそが原初の炎であり【6】」は、書きたかったハイライトシーンのひとつで、書けて良かったな、と思います。いまだから、やっと書ける、って部分がありますね。数年前までの僕だったら、実力的にも、書けなかったと思います。このエピソード、まだ続きがあるわけで、引き続きお読みいただけると嬉しいです。

泣きそうになるなぁ、当時を振り返っても。それにしても眠い。もう眠ろうかなぁ。七夕って言っても、行事とか、特にないし。ぐーぐー眠って、良い夢を見たいよ。現実、酷いもん。良い夢くらい見させてくれー。僕の一生はどうしようなくくだらない人生のまま終わるのかなぁ。もっと活躍したかったです。あ、珈琲を飲もう。飲んで、眠ろう。

2022/07/07 19:57

https://piapro.jp/rulerse

上記URLで成瀬川るるせのボカロ曲が聴けるようになりました。いやー、めでたい。mp3しか投稿出来ないっていう感じのピアプロなんだけど、サウンドクラウドとはまた違った魅力があるよね、ピアプロ。ボカロはとうぶんの間はつくらないけど、まあ、既存の曲も聴いてほしくてね。ていうか、自分で聴くために登録した!! 自分で自分を盛り上げるしかない!! っつってね。まさかピアプロに今更登録するとは思わなんだ。でも、楽しい。まあ、そんなに聴かれない僕の曲だけども。

そうだなぁ。楽曲つくりも、していきたいなー。

かなり疲弊してたのだけど、時間があったので、今日は一日中眠っていた。こころも、眠れば回復するだろう、ということで。最近、ボロボロになりすぎた。このブログも悲観した見るに堪えないような記事ばかり書いちゃってさ、僕は本当にバカだ。いつだって、夢や希望を振りまかないとならないっていうのに、へたれ泣き言書いてりゃ世話ないぜ。

素晴らしき迷路に舞うメッセージ。流れては消えた。

気合いのいれどころだと自分では考えてる、むなしく愛を語ってたって、言われたとしてもさ。それが僕だから。

戦うぞ、まだ戦えるから。いつか、忘れられる存在になったとしても。情熱を抱えて、生きる。

2022/07/05 17:49

正直に言うと今、「自分の感性は古びてきているのではないか?」という考えと戦っています。昨日、塾講師の方とスペースで喋ったわけだけど、わかいひとと比べると、僕は感性が古びていて、どうしようもないくらいおっさんなのだな、と思うことしきりです。インプットを強化すれば、もしかしたらどうにかついていけるのかもしれないけど、それに関しても、今の連載が終わらないと、コンテンツを読み込むのに都合が悪すぎるのです。連載が止まる。こういうときこそ、「自分を信じる」ことをして、「まずは目の前のタスクを終わらせる」ことが必要となるのでしょう。年齢を重ねたからこその深みなんて僕にはないし、でも若さ、フレッシュさも全くなく、ただの老害です。老害を振りまいている今の自分が、悔しいし、哀しい。

僕は何度も言うけど家庭なんて持てなかった人間で、彼女も出来ずに死ぬだろう。お金も禄に手に出来ないままで。惨たらしい殺され方か最悪に苦しむ病気か孤独死か自死を、早い段階ですることになるだろう。哀しいなぁ。

こうやって〈絶望ウォーカー〉してると、感覚が鈍磨していく。誰からも相手にされなくなっていく。

とかまあ、そんなことを言ってないで、楽しく生きよう。自分で自分を盛り上げるしかない。それ以外方法がない、ということもそれは意味しているけれども。

僕は一体、どこで泣けばいいんだろう。

2022/07/04 18:09

図書館に行ってきた。帰りは雨が降ってきて、濡れて帰宅。大変だった。

図書館では、そらまめさんがオススメしてくれたクレジオという純文学作家(ノーベル賞作家だ!)の小説を借りてきた。読むのが楽しみだ。

実は、さ。小説、この段階でもう休み入れちゃって、DTMでもひたすらやっていようかな、って考えてたんだ、僕。ところが昨日、いきなりRAIZOさんから連絡があって、突如Twitterスペースで対談をする、ということになって。それでいろいろ喋って。そして夜はまきえ肴さんからも連絡があって。ほかにも、いろんな方から連絡があった。「小説の神が僕を呼んでいるのかな」と思って、執筆に戻ることにした。みんな、ありがとう!!

2022/07/04 13:27

今夜は曲をつくっていました。いつも通り、ラフのあそび録音ですけれどもね。プラグインも充実させて、もうバッチリです、……使いこなせれば、ね。新しいDAW(デジタルオーディオワークステーション)は、まだ基本もわかっていない。今、フェネスっていうアンビエントギタリストの公式プレイリストを聴きながらこれを書いているのだけど、このフェネス、ギタリストだからギター弾くんだけど、FXプラグインなどでギターの音色も、カタチさえも壊してしまうのですよー。こういうの、見習いたいな、って思うのです。ryoji ikedaに、フェネス。坂本龍一もそこに加えて、彼らのような実験的なことして遊びたい!! 楽曲で自由に飛びたいなぁ。

2022/07/02 22:47

こころが病んでいたけど、今日は仕事なので頭を切り替えて働こうと思います。

おはようございます、僕は元気です!!


愚痴や不平不満を垂れ流していても仕方ないもんな。


仕事頑張るぞー、今日は建物の中で仕事だから、涼しいはず。冷房をあたりに行く、みたいな感じで仕事に行く。それでオーケーだ。


頭が働かないが、オープン作業をきっちりさせればどうにかなるはず。気合い!!


今日も家に帰ってきたら文章を書くんだー。


それが楽しみ。『密室灯籠』も、つらいシーンは越えた(はず)なので、バンド編、あと、3〜5話くらいで終わりかな。すっきり終わるし、そのあとはデザートを食べる感じで、僕の東京での最後の半年くらいを語ることになります。書くのが楽しみ!! 楽しくするからね!! よろしくね!!


今日の執筆BGMはhideの『BEAUTY&STUPID』です。




うーーーー(背伸びする)。


ほんじゃ、本日も張り切って行きましょうか。


人生、いろいろあるけど、僕はそれでも生きているし、それによって誰かを勇気づけられたら良いな、って思うのです。だって、僕なんて生きてるの、不思議でしょ?


そう、でも、生きているんだな。




ああ、ほんと、密室灯籠は胸クソわるい展開は越えましたので、ゆったりとごらんいただけると嬉しいです。さすがに読者離れしちゃったかな。まあ、挽回するぞ!! まだ終わったわけじゃないし!! がーんばーるーぞー、オーーーー!!

2022/07/02 08:00

陽が落ちたところでシャワーを浴びて扇風機に当たって涼んでいると、こんな夏も良いような気がしてしまうのは何故だろうか。僕はオーディエンスがいる、ということを忘れて文章を書いてしまうことが多くて。不愉快な気分になってしまったらごめんなさい。なんかね、くちがわるいのです、僕。被害妄想とか言われる。僕はきっと被害妄想のクズ野郎なのだろう。死んだほうがいいような感じの。だが、生きるぞ、まだ。

僕は大人になって、いい歳になっても恋人すらいない、もちろん家庭なんて持てなかった人間だ。地元ではそれだけで軽蔑した目で見られる。嘘だと思うかもしれないが、田舎なんてそんなものだ。侮蔑した言葉を投げ掛けられることは多い。人間が失格している証拠なのだろう。哀しい話だし、これはある意味では被害妄想ではない。「へー。被害妄想だろ。例えばどんな言葉を?」「自動車を持っていない奴なんて世界が狭まっているから、底辺な価値観の中を生きることになる、と自動車を持っていないことを笑われる」「ああ。それは本当だよ! あっはっは」みたいな。そういう世界が田舎だ。

夏の熱に浮かされて、またひとが読むかも知れないのに、こんなことを書いてしまった。反省。

夜は少しだけゲームでもプレイしてから、眠ろう。

おやすみなさい、みなさまは、良い夢を!!

グッドナイト!!!!

2022/07/01 19:46

帰宅!! 暑い!! 扇風機で今年を乗り越えることは果たして可能なのか。わからない。

僕に生きている価値はない。まあ、価値があるから生きるのかというと、自分が生きてることに意味も価値も、そんなものなくとも僕は生きるけどね。そして小説を書くだけだ!! きっと『密室灯籠』のエピゴーネン(ていうかパクリ野郎)が出てきてきっとみんなに褒められてウハウハ言うんだろう、知ってる。ショービジネスや出版の世界なんて、そんなもんだ。僕の劣化コピーがいつも褒められている。うんざりだよ、全く。僕はプロの作家になりたい。本物の僕を見せたい。そう思うのだ。

さて、今度はどんな劣化コピーが褒められるのか、楽しみに待っててやるよ。


と、まあ、攻撃的に書いてしまったけれども。密室灯籠の132話133話は、第二部の核になる部分ですので、よろしくお願いします!!


これから本当に、僕はどう生きようかな。この作品を書き終えてから、ゆっくり考えたい。今は完結させるために頑張るだけだ。

あーゆーはっぴー? はぴはぴ、ウサミンハッピー!! 書きたかったことが書けてハッピーだよ。ウェブで公開したことについても、未発表原稿で送ったら、〈また〉僕の劣化コピーが受賞して褒められるだけだっただろう。だから、出版社に拾って欲しい気持ちはいっぱいだけど、これはこれで、仕方ないかな、って。


そう、この前、知り合い(元図書館館長さん)に、「『密室灯籠』の製本はまだ?」って質問された。嬉しかった。製本するのも良いね。

ま、その前に完結させなきゃ。今日はこれから書くかは不明。だらだらしたい。

アウトラインだけはつくろうかな。

2022/06/30 16:54

梅雨明けー。

梅雨明けでござるー。連日暑いですねー。写真は職場の紫陽花です。密室灯籠、まだもうちょい続くんすよー、と言ってどのくらいの月日が経ったのであろうか。珈琲フロート・ダークリーのアーカイヴ2の半ばからずっと言っている気がする……そして今はアーカイヴ3に入る文章だ、これ。なんとも不思議な気持ちだ。レビューの返信には書いたけど、純文学を10年ブランクはあるけど書いてきた、その総決算になるのが密室灯籠で、この文章量で自叙伝的私小説なんて、もう、書く機会はないだろう。そういう意味でも、書くきっかけを与えてくれた佐伯一麦先生には感謝しなくちゃならない。


今日は、もう眠る予定だ。流石に疲れがたまっているから。今日の諸々の更新も終わったし、あとは眠るだけ。頑張るよ。いや、眠ることじゃなくて、これからも執筆を。人生、あとどのくらいあるのかわからないけど、最後まで駆け抜けてみせますよ!!


来月と再来月は仕事も、頑張らなくちゃなー。仕事増えると思うので。その中で、二ヶ月以内に出来れば完結を、と。

気付けば、週に2,3話更新するのがやっとなんだよね、密室灯籠って。このペースで行けるか、ゴールまで。それはまだわからないです。渾身の力で行くしかないけど、帰宅してMacの前に座ったら書ける、ってわけでもないしさ。メンタルもフィジカルも、影響するから。うぃー。戦うぽーん。

密室灯籠』完結に向けて走る夏を、今年は過ごします。決定事項だ。良かったら見ててね!!

2022/06/29 13:52

なんて言うんだろうか。仕事から帰ってきて疲れて眠っていたら電話で起こされた。眠ってたって良いじゃんか。まあ、そういうわけで。小説の続きを書こうと思ったけど、全然気乗りがしない。困ったものだ。まあ、密室灯籠、今日更新しているので、まあ、いっか、とも思う。明日は持病により通院日。大変だ。

エンタメ書きたいー。伝奇書きたいー。ちょっと、こりゃ、いろいろ休止して、書こうか、伝奇。本気で思っちゃうよね。

目下、腰が痛くて、小説書けるか、今日は微妙。もう少し眠ってれば良かったんだよな。クッソ。

なんかもうどうでもよくなってきた、今日は。だいたい、ちゃんと短編つくると集中力めっちゃ使う。連載に戻れなくなる可能性もあるしなー。悩むー。

コンテスト、まだ時間あるんだっけ? それ用に書くかなー。たまには三題噺でも書かにゃ腕が鈍るってのもあるしー。

いや、今はMacの電源を落とそう。そうしよう。ああ、今日の仕事は、除草剤の噴霧でした。汗かくよー。梅雨、明けたんでしょ? 知らないけど。いやー、大変だ、夏がやってくる。ほんじゃ、そういうことで。一時退散しましょうか。でわでわ、また。

2022/06/28 19:45

おはようございます。

『密室灯籠』、胸焼けがするような回はあと数話です、たぶん。その後はエンディングに向かって進んでいく感じだと思われるので、よろしくです。いやー、密室灯籠、第二部はヘヴィーだよね、意外と。今日は仕事から帰宅したら、また続きを書いて更新しようかな。なにはともあれ、お読みになっていただけるだけでもめちゃくちゃ嬉しいのです、本当にありがとうございます。

連載が終わったあとのことも絶えず考えています。考えながら、密室灯籠の完成を目指していて。時間の密度が濃いです。『早退届』には書いたけど、こんな小説を書ける機会は一生に一度なので、悔いなく、描ききりたい。そのために全力を尽くすだけです。うーむ、仕事までまだ時間があるな。続き、書こうと思えば書ける。でも、やめておこう。帰宅後だ。

あと少しで完結だと思うと気が緩むので、最後まで走り抜ける覚悟を持つ必要性がある、と思うのです。

DAWで遊びたいなー、って。でも、つくりたいようなネタが、今は特になにもないんだよね。Ableton Live 11 Suiteを購入したし、やる気はあるんだけど、今は連載の方が大切。で、僕のアイコンを描いてくれた絵師さんには、動画用の落書きを描いてくれ、って頼んではいるんだよね。有償依頼だから、お金がない今は、結局動けないんだけども。

焦らず、ゆっくりと、着実に、やることをこなす。執筆って、そういうことだよね。勢いも大切だし、見切り発車の必要があるときもあるけども。

では、今日も一日頑張りましょう!!

2022/06/28 06:25

ふぅ。こうやってしゃべログに戻ってくると謎の安心感があるなぁ。昨日は山形の小説・ライター講座でした。楽しかった。

そうだった。昨日、密室灯籠の誤字を修正終えて、あとは最後まで駆け抜けるだけ、となりました。あと数ヶ月で終えられるか。勝負どころではある。でも、ちょっと待ってくれ。インプットもしていきたいし、一日一話縛りは相も変わらず、って感じで更新していきたい。

僕って、一日に一作品は一話しか更新しない、って縛りを、ゆるくだけどしているのです。前にアシェラさんに「一日一話以上更新じゃないと」って言われたことあるけど、まあ、僕は一日一話だね、前々から。例外のときもあるけど。

ヘブンバーンズレッドは、ゆっくりプレイしてるよー。で、昨日、友達がKing Gnuってバンドのライブに行って、今日は都内を見て回るみたいで、LINEもないし、ほかの友人たちもちょうど大変な状況になってるひとが多くて、やはり連絡はあまり出来ない状態。そういうこともあって、シナリオゲームなどの「ストーリーコンテンツ」の世界に入り込む時間があるんじゃないかな、と思って。いつも集中切れちゃうんだけど、今のタイミングなら、入り込める。明日は仕事だし、今日は休みだから休暇をエンジョイするよ、そのためにファントムトリガーでもこれからプレイしようかな、と思う。

執筆? ああ、そうね、執筆ね。うん。えーっと、頑張るよ。でも、たぶん夜にでも更新しますね。本来なら、三日間ランキングの二位にいる今、だーっと更新しまくると、読んでくれるひとも増えるんじゃないか、と考えるだろうけど、僕は『密室灯籠』、誤字修正したばかりなので、執筆するもなにも、作業をずっとしていたので、続き書いてないのにとても執筆した気分。おなかいっぱいです。

ずっと執筆してた気分だったが、実は執筆自体はしていない!! という謎の状態。謎だらけだ。

では、珈琲フロート・ダークリー、このくらいにして、ファントムトリガーをプレイしよーっと。

2022/06/27 10:57

あはははははははは。おはよう!! 元気が出てきたよ!! 落差激しいですね、僕は相変わらず。

今日は山形文学館の講座に参加します。午後からなので、午前中は読書していようと思いますね。さっき『早退届』を更新してから、読書してました。楽しい。良書を読んでいるのですよー。これは当たりだった。最高。BGMは、フィリップ・グラスやスティーブ・ライヒ、テリー・ライリー。ミニマリズム御三家ですよ!! 現代音楽の範疇に入る作品。最高だね。

昨日は帰宅して『密室灯籠』を書いて更新して、眠った感じだったな。警備員のときの話は、ざっくりカットする予定だけど、1エピソードくらい入れておこう、ということで、入れてみたよ、浅草の話。書いてて楽しいね!! さて、次からまた、数話分くらいバンドの話があって、それから本当の後半戦が始まるのだけど(と、言っても、後半は本当に後半なので、それも大した文章量にはならないはず)、心してかかろうと思う。東京、最後の思い出を書いて、密室灯籠は終わりますよー。

数話……とは言えども、書くののは大変なんだよね。あと数ヶ月で書ききれるか、不安だらけです。

不安といえば、8万円するMacのアプリケーションソフトを買ってしまって、お金払えるか、微妙です。分割で払うって選択したのに、いつから、どのくらいずつ払うのか、謎。タイミングによっては、払えない可能性が大でして。参ったな、こりゃ。

そんなこんなですよ。僕の愛車のスクーターに貼ってあるステッカーでも見てくれ!! では、そういうことで。

体調を崩しててネガティヴなことばかり書いちゃってすみませんでしたぁぁぁぁ!! 昨日、一日中眠っていたら、だいぶ回復しました。身体はともかく、精神は回復しましたよ!! ヒャッハー!! って、僕はバイブスだけの奴だな。バイブスしかねぇ!!

そうっすね、『早退届』、顔写真を入れてしまったのを削除しました。あはは。ドキュンか、僕は。

腰はまだ痛い。今日は仕事だー。これからシャワー浴びるぞー。レビューの返信もするぞー。


一時間後……。


『密室灯籠』のレビューを返信して、シャワー浴びたー。仕事するだけだー。これをお読みになってくれている方々に心配をおかけしました。「だいたいのことは眠れば治る」の精神で、これからも生きていこうと思います。そう、『密室灯籠』と言えば、誤字修正がまだ終わってないのですよー。仕事までまだ時間あるし、どうにかしよう、そうしよう。

2022/06/25 05:16

朝執筆。と、言いつつ、小説じゃなくてこのブログなんだけども。昨日は爆睡して、スペースの誘いなど、通知に全然気付かずに眠ってた。朝、起きたら「やっべぇ」みたいな。

作務衣、買ったよ。着て、コンビニに早朝、行ってきた。サラリーマンに舌打ちされた。お洒落をしているのだと思ったのだろう、ウザいと思ったのかもしれない。だが、無駄に金を大量にもらっているサラリーマンに舌打ちされる筋合いはない。こちとら彼女すらいない社会的弱者だぞ、ふざけんな。まあ、そんな朝であった。

小説は書くことあるけど、雑記としては、今は特に書くことはなにもない。今日は大人しくしていようかな、という感じ。なにもしたくない。明日、明後日は忙しいし、本当にどうでもいい、眠っていたい。小説も書かなくちゃならないのだけど、今日は休めれば休みたい。気が向いたら書く、というスタンスで行く。今日は、ね。なにせ、涼しいんだよ、気温。快適。惰眠をむさぼるしかない。

ずっと体調を崩していて、それが精神にも影響を及ぼしていたけど、今はぼけーっと出来る。気がラクだ。腰と首と肩にサロンパスでも貼って、ゆったりしよう。

僕は誹謗中傷を浴びるほど受けてきた人間だ。今更誹謗中傷は悪いとか言って法律をつくってさ、実際に誹謗中傷などでも人生をおかしくした僕にはケアすらなにもない。酷いよね、僕は「切り捨てられた人間」なんだろうな。この国を憂う? なに言ってるんだ、笑っちゃうよ。僕はこの国の人間を呪ってるよ。正直に話すと、ね。酷い、とにかく酷いんだよ。家族だって酷い。兄弟だって、クソ酷いし、親も酷い。

まあ、愚痴を言っても仕方ないんだけどさ。必死に生きるだけだよ。今日は……また眠る。そう決めた。寝る。しばしの間、おやすみなさい。

2022/06/24 07:59

深夜帯。こうやって筆を走らせてなにかを書こうとする瞬間が、愛おしくてたまらない。

と、純文学書きだったのでそれっぽく冒頭を書いてみたけど(笑)、いや、マジでそう思うのね。一応、今締め切りが迫っているのはnote神話部の企画。企画以外にも投稿したいので、そろそろそれも兼ねて文芸部は眠らせない、の続きも書きたいのですよ。昨日は死神も更新したし、次は文芸部も、と。今、密室灯籠の誤字修正もやってて。その他、結構な文字数、文章を書いてるからねー、昨日、今日と。

今、長編の連載を期間内に完結させようとしてるから執筆忙しいのかな、と思ったけど、そうでもないな。意外と、書くことたくさんある。なにもないよりあった方がいいし、それはそれで、いいかな、って。

これなら、しばらく休む期間をつくっても、問題なさそう。単発でいろいろできるぜ。今日のタスクは、誤字修正なのだけど、だらだら作業しようと思います。

このひとつ前のしゃべログの原稿を書いた直後、風呂入って眠って、夜中起きてコンビニに行って。で、帰ってきてレビュー書いたりなどをして。

そうだなぁ、この珈琲フロート・ダークリーの更新頻度は減らす方向で考えているけど、書いちゃうよねー。連載を進めろ、って話ですよ。雑文書いてる場合じゃねぇぞ、と。

まずは、眠ろうか。また眠るのかよ、って感じだけど、いいじゃん。眠ろうぜ。……『早退届』も、気付けば「眠りましょう!」って台詞ばかり毎回言ってるよね。あれはどうなんだろうか。

それはともかく。

もう三十分くらいエディタ画面とにらめっこしてる。ここらへんで締めておこうか。はい。それでは、また。

2022/06/23 03:33

今日は怒濤の執筆ラッシュになってしまいました。体調はそんなに良くないです。でも、ついさっきまでファントムトリガーをプレイする時間が取れたので、めっさ笑顔だよ、今。


……はい、そしてちょっと書くのを中断して、秋照さんとTwitterスペースで会話していました。みんな頑張ってるなぁ。僕も頑張るぞー!! って、いや、僕は少し休め!!


体力がもうないですよ、僕は。はぁ。

今日は、数ヶ月ぶりに『死神はいつも嘘を吐く』を更新しましたよー。『早退届』にも、死神のキャラ、また出したいなー。今夜はそういう更新をしようかなーっと。

『密室灯籠』も、ちょうど話が半端なところで終わっているので、それも書きたい。


……はい、また書くのを休んで、今度は夕飯を食べました。眩暈がしてます。倒れるー。と、いうことで。今日はもう水曜日なの? うひー。体力回復を考えないと。今夜はサロンパスを貼るぞー。お風呂も早めに入って、サロンパスを体中に貼って、それからなにするか決めよう。


だいたい、今日もギタージャカジャカ鳴らしていたんだよな。目が覚めたけど、疲れもする。風呂から上がってその調子で、更新する諸々の作業のことをかんがえるとするわけだから、つまり、これからサロンパスを持って風呂場に直行するのがジャスティス。


しかし、みんな凄いなぁ。クリエイターとして、みんな偉いよ。僕はダメダメだ、まだまだ。書き続けなきゃ。パワーアップしなきゃ。書いて書いて書きまくって、インプットももちろんたくさんする。戦うぞー。

2022/06/22 19:57

疲れた、泣きそう。

限界だー。

今、春巻き食べた。限界だよー。もういろいろ無理だって。倒れるよ? でも、ゆっくりするって、具体的にはどうすりゃいいか、わからない。ゆっくりしたいとも思わないしな。

シャワーでも浴びようかな。身体がふらふらする……。

疲れたよー。それしか言えない。なにも出来ない。限界だー。って、なんか言葉をひたすらループさせるだけで発展性のない文章を書いてしまう。

白桃のジュースを飲んだ。そろそろぴよぴよのーみそが鳴ってきたので、眠りましょう、シャワーを浴びて。

ハードコアロック聴きながら、グランジ勢だった頃の自分を思い出す。

いや、文字数がないですが、こんな感じで大丈夫ですか。今日は話すこと、なにもないよ。

『密室灯籠』、書くネタがあるので、夜中の間にどうにかしたいのだけど、とりあえず、シャワーだな。

倒れるよ、本当に。休もう。数時間横になればどうにかなるだろう。ふぅ。

2022/06/20 23:10

ページトップへ