小説のストックが切れる。明日仕事行けば休みだから、ザクザク書きたいところだ。「名曲(自分の曲)をテープに吹き込んで」行きたいと思う。三ツ矢サイダーがあるので飲もう。Twitter(X)でポストをしまくるマシーンと化すのもよいな。よく「るるせはどんだけ暇なんだ?」と言われるが、忙しいほどフラストレーションがたまるので、短い時間で創作ラッシュかけるからね、僕は。暇ってわけではないのさ。とはいえ、ほかのひとより時間があるように調整してはいる人生だからね。ふぅ、このいいわけじみた説明は何回目だろう。わからないひとにはわからないというか聞く耳持ってないので、僕は僕で頑張ろう。そう、小説のストックが切れているのだ。

と、いうことでここから次の日に書いた文章。さて、僕は新人賞に受かりたいひとなのか、ウェブで書き続けたいひとなのか。最近の僕の発言を聞いていると、「支離滅裂」なイメージがあると思うのだが、僕としては「どちらにも対応できるように調整している」のであった。そんなどっちつかずじゃダメだというなら、それはそのひと個人の感想であり、知ったこっちゃない。それに、小説はたとえプロになったって金にはならないし、だからって商業出版は思い出の記念写真じゃねーんだ、「書き続けられるか」が勝負だ。仕事来なくなった? 当たり前だ、それが普通だ、受賞したくらいで作家さまの仲間入りだとおまえは思ってるのかこの勘違い野郎、と言うしかない。売れないと判断されたら切るよ、コネクションでもないなら。切らない義理があるか? そのなかで闘うんだろうがよぉ。と、いうことで、吠えるのは『廃園のトロンボーン』で。よろしく!!

2023/10/09 15:54

レターの返信をしました。どうかお納めください。と、いうことで、今回の小説のテーマがテーマだけあるので、『廃園のトロンボーン』作中でそれをリサイクルして使う可能性もあることをご容赦ください。あと、誤字があるのです、すみません。いやー、帰宅して直後レター返信書いて、「酒……酒……」と、映画『ラスト・サムライ』の疲弊した主人公がアル中になって発する言葉を僕も連呼しそうになっていたのだけれども、疲れたら酒飲んで眠る、を二日連続ですると人間としてダメになるので、今日はウィスキーを飲まないようにして、この文章を書いたらギター弾いたり読書したりする!! あ、誤字や加筆修正を今、やり方思い出したのでしました。一回読んだ方も、もう一度読み返して(笑)。さて、明日も頑張るぞい。

2023/10/08 17:32

Re:Butterbur scape
佐久田さんの『ふきのとう日誌』というコンテンツがNOVEL DAYSにあって、これが大ヒットコンテンツなのである。と、いうことで僕も読んでいるのだが、鬼怒川の温泉宿の話が出てくる。なるほどなー、となにがなるほどなのかわからない感じに読んでいたのだが、先日、「今、鬼怒川で温泉が出なくなってしまって現在の集客が最盛期の10分の1以下になってしまったんだよ」と教えてもらったというか話題になったのだった。「なるほど」の意味合いが格段に変わった。佐久田さんはつまり、空いている〈狙い目〉へ行ったということである(まあ、10分の1って言っても、それなりの集客率ではある)。今は栃木だけでなく、群馬も観光がキツい状態で、実は関東圏のなかにおいて茨城は観光では奮闘している、とのこと。ただし、僕がいる県北地区でも、(県央と言ってもいい)水戸に近い、ひたちなか市と大洗町が観光の要である。大洗の話をするとややこしいのだが、とりあえず再び水族館が爆発的な人気だそうな。僕が小学生の頃、ウーパールーパーを流行らせたのが大洗水族館である。ちなみに、千葉県の水族館も今は低調なんだそうだ。なんで水族館へ客が集まるか。もちろん、単体で行くわけではない。近くに那珂湊というところがあり、海鮮丼や、回転寿司なのに一皿5000円の皿も回っているとか、あんこう鍋が食べられるなどもあり、水族館の帰りに寄るのである。が、もちろんそれだけでなく、やはり、近くにある国立公園のひたち海浜公園に行ってインスタ映えである。これからの時期はコキアがあたり一面がががががーーーー、っと咲いているのを観ることができるし、ネモフィラの季節も素晴らしい。夏はロックフェスが開催される場所でもある。こういうのを目当てに、大型バスで来たり、首都圏全域から日帰りとして自家用車でやってくるのだ。すごいな。ところで日立だが、駅前を再開発しようと試みている。今日は日立駅前に出来たばかりの丸善でブコウスキーの新訳本を買った。まあ、そんな茨城県は最低賃金が低く、茨城県南部に住む者たちは、千葉まで行ってバイトするのである。観光とはまた話が別である。そもそも観光にもちょっとだけ関わっている身としては、東京横浜のお客さんたちは基本「茨城県という僻地のイモい奴らを都会に住むお洒落な漏れたちが冷やかす」という感情を持ってやってくることが多いし、そこらへんをわきまえなければならないのだ。茨城県民はイモいのを嫌うが、観光はイモいから成り立つということをよく考えてほしい。

2023/10/06 16:27

小説を書き続けるにあたり、どうしても回復する必要がある。作曲でもしてりゃ自然と回復するが、今月、スタジオに入るので、それがどう影響するか、だよな。明日はギターを弾こう。今から弾いてもいいが、指をもっと回復させてから。こころだけでなく、身体も負傷しているのだ!! 僕は一体、なにを望んでいるのか、自分でもよくわからない。楽しければそれが一番であるような気がする。冬は仙台に行きたいな。そのためにお金をためないと。今年もいろいろあったなぁ。来年もよい年でありますように。って、まだ秋だけど。ざくざく書いて、読んで、楽器も練習して、ちょっぴり仕事もして。なんだかんだで仕事忙しくなっていく時期なので、頑張ろう。もう寝る準備しよう。今日もお疲れ様でした。

2023/10/05 23:17

銀行に用事があって行ったついでに図書館に寄った。静かな日だ。日が沈んでいく川縁を、部屋の窓から観ながら、この文章を書いている。僕の人生はぱっとしないままで終わりそうだけど、今日のような日に暮れゆく太陽を観ていると、それもいいような気がするのだ。少しウィスキーでも飲みながら文章を書こうかな。素面じゃやってられないや。(ポケットボトルからひとくち飲む)今日はトリス。トリスやブラックニッカでいいんだ、僕は。高い酒を飲む必要はない。じゅうぶん、おいしい。BGMはoasis。今日はこれからどうしようかな。小説を書く日々を続けてきて、今月、ギターでスタジオに入るけど、どうなるかわかんないな。曲をつくればいいのかな、とも思うんだけど、ギターをもうちょっと練習してからギター入りの曲を久しぶりにつくりたい。けど今、指を負傷してて、ギター弾けないんだよね。健康って大事だね。それにしても、今回、『廃園のトロンボーン』って小説を書いていて、9万文字以上は必要なんだけど、やっぱり半年以上時間をかけて書くことになりそうだなぁ。かまわないけどさ。だいたい、10万文字をコンスタントに書ける作家ってなかなかいなくて、ぶっちゃけて言うと、僕が長編を書くのはその戦略でもあるんだよね。まあまあ、書きますので、よろしくですよ。

2023/10/05 16:29

KORGガジェットを友達にお勧めした。Zulch(チューリッヒ)というガジェット(エフェクトもかけられるソフトシンセ)がオーディオステレオ録音に適しているからだ。友達、どうもiPhoneだと録音アプリ使っていて「ステレオ録音、iPhoneじゃ出来ない」というのでDAWを入れて2inのオーディオインターフェイスにマイク両方刺せばいける、という話をした。ふーむ、そして今日はアメリカから輸入で楽譜が届いた。ハッピーだぜ!! はい、そんなこと言いつつ、左手親指負傷しているのでギター弾けないですよー。我慢しなきゃなぁ。アンプも届いたけどさ。『廃園のトロンボーン』、今日も更新ありましたよーっと。小説を書こう!! 第十話までの原稿までしかまだなくて、それ以降はどうなるか。すぐには書けないかも。明日は頑張ろう、今日は早く眠ろう。眠らないと回復しないぞ!! 目の隈がヤバいし、限界だよ。ゆったりしたい。なにもしないでいたいなぁ。

2023/10/04 19:31

やっと『廃園のトロンボーン』の続きを書ける段になってきた。言いたいことをかたちにする、っていうのはとても難しいが、この作品は「詩を学んでいく」という、それだけでの作品であり、面白いか、というと審査員受けはしないことだけは確かである。でも、どうしても書きたい作品なので、書く。いい結果は出ないだろうが、それでもかまないのだ。書きたいから書く。それだけだ。時間があるかわからないが、『修羅街挽歌』も、最終回間近なので、準備しておきたい。今夜はもう眠る。生きていられることに感謝だ。僕はあとどれだけ生きられるのだろう。泣きたくもなるけど、眠ること考えるよ。明日も早いからさ。

2023/10/03 21:14

今月半ば以降にスタジオ入りするのだが、先駆けて、アンプを注文した。計算したら、煙草を吸わなければどうにかなるからだ。ていうか、このまま禁煙できれば、新しいギターだって買う余裕がある。現実での経験値を増やさないとこれからは執筆でも戦えないので、節煙して頑張るよ。今日も朝から仕事で、もう眠る時間がないのだが、興奮して眠れないので、これを書いている。ふぅ、やっと落ち着いてきた。続きは起きてからか帰宅後に書こう。

……と、いうことで帰宅した。帰宅してFGOをやっていた。スキル上げをひたすら。今日はもうなにもする気が起きないな、こりゃ。ああ、深夜帯に『文芸部あふたー』更新したんだっけ。今日、アンプが届くのかと思ったら、届かなかった。明日は通院日。頑張るよ。ギターの練習でもしたいなぁ。今夜はどう過ごそうかな。もう少しだけFGOやろうかな。ぼけーっとするのもいいなぁ。まあ、なんか考えよう。

2023/10/01 19:18

スタジオ入りの日が決定した。楽しみだなぁ。ICレコーダどこにしまったかな。見つけ出さないとなぁ。来月と再来月は仕事が増えたので、忙しいけどお金が少し楽になりそう。よし、コンディションを整えよう!! アンプ、買えるかなぁ。微妙なライン。今月の支払いに耐えたら買おう。ヤバかったら後回しにする。ヒャッハー!! 久しぶりにスタジオだーーーー。楽しむぜお!! もうね、いろいろ初心に戻ってみよう。夜中、フーファイターズを弾き語りしていたのだった。今日は煙草を買いに行って戻ったら執筆とギターで夜を過ごし、眠ろう。スタジオに入るなら、いつもの練習用ギターじゃなく、実践用に使ってるギターも弾いて勘を戻さないとな。アンプ買うの、出来るかな。出来なかったらつらいな。それにしても最近やさぐれていたのだけど、復帰しつつある。あまり、まわりの『意見に左右されないことが大事だな、と。当たり前のことなんだけど、僕、うじうじ考えちゃうんですよ。考えないでいいことは考えない。ひたすらハッピーな夢を見よう。

2023/09/30 16:56

頑張る、ということ
久しぶりに仕事前にMacの前に座ってこの文章を書いています。

物凄く精神力を削られて大変だったのですが、頑張ります。

ネガティヴなこと、いろんなところにずいぶん書いたけど気分を害したらごめんね。

僕もみんなと同じく、戦いながら生きています!!

悩みながら、傷つきながら。

結構ヘヴィーだけど、それでも頑張ってる。

Macとエディタと、それからギターと譜面があれば、人生それなりに楽しめる。

君はどうだい?

楽しめるなにかがあるなら、それを抱きしめて、さ。

僕と一緒に、生きていくことを頑張ろうよ!!

そう、思うのです。

2023/09/30 08:20

来月からATOKのサブスク代も払うようなのかぁ。きついなぁ。だが、ATOK便利なんだよなぁ。一番安いプランだとほんとにただIMEです、って感じなのだが、高いプランだとWinでもサブスクで、別料金である強力な推敲機能などを使うことができる。これは便利すぎるでしょ。そうだった、イケメンくんとスタジオに入ることになりそうです。来月の後半だなー。環境が変わってきていて、そのなかで付箋貼りながら読書してる。ギターの練習、しっかりしなくちゃ。小型アンプ買わないとなぁ。使う部屋、安いけど、その代わりピアノしか置いてなくて、アンプすらないんだよね。アコギでスタジオ入りするようになっちゃうよー。しかし、自分が歌うわけじゃないスタジオってどのくらいぶりだろうか。歌う、と言えば、練習中の曲があるんだよな。まだまだ、たまにごちゃごちゃ練習して、お出ししたい。うーむ、小説もがっつり書きたいが、それはそれで、ゆったりペースで。

2023/09/29 15:49

左手の親指を突き指しちゃったみたいで、痛い。力が入らない。なんてこった、って感じ。ネットに繋げないウォークマンへ、かなりアルバムを追加した。良い感じだよ。それにしても眠い。仕事はこなしたし、洗濯洗剤は買ってきたし、眠ってもいいよね。ブラックニッカがまだある。ポケットボトルね。それをちびちび飲みながら、ウェブ読書でもしようかな。で、とっとと眠ろう。うーむ、寝て起きてからなにか読もう。今日は限界。

2023/09/27 18:05

小説を書く、ということ
小説って一体なんだろう。この「初歩」から、まず考えている。今日、友達に僕の小説を「論文みたい」って言われて、そうだなぁ、と思ったのが、まず「初歩」を疑うことになったその発端だ。論文すら書かない人生だったことが、僕の欲望の一種になって、論文みたいな小説を書く一因になっているのかもしれない。僕は小説なんて書いていないのかもしれない。だから、僕のこの人生は終わっているのかもしれない。でも、小説は自由だ。論文みたいな小説があってもいいのではないだろうか。それで商業に行くことが出来ないのだとしたら、僕の力量不足で、論文と小説を履き違えているから商業に行けないのとは違うのだと思う。と、したら、この終わった人生も、もうちょっとだけ頑張ることが出来る。僕はストーリーテラーではないし、そもそも自分ごときの想像力なんて信じていない。ひたすら勉強しないと、僕は最低で最下位の、クズのまま終わるし、終わるのだろう。だが、だ。僕は「小説」を書く。「僕の小説」を。これが僕の「存在証明」だ。これから僕の作品がどう変わっていくかはわからない。でも、自分は、自分の歪さと向き合いたい。向き合って、打ち勝ちたい。歪で、卑怯で、臆病で、嘘吐きで、死んだ方がマシなこの僕自身と向き合って、打ち勝ちたい。それが僕にとって、小説を書くということだ。

頭が痛い。頭の中が痛いので、もしかしたらヤバいかもしれない、喫煙者だしさぁ。やっべ。そんななか、友達の仕事が終わるのを待っている。ああ、今書くことなんて特にないんだよな。『現代思想を読む事典』を通読したいなぁ。現代哲学辞典や批評用語辞典とともに、よく開く本だが、通読はするともっといい。違いない。こう考えるとまだまだ、というか今すぐにでも読みたい本があるなぁ。生きていなくちゃ。


成瀬川るるせ

2023年9月24日 19:47

ジャンとピエールはイカれたアフロだ。だからこんなファンキーな短編を残すのだ。ベラミから始まるモーレツな苦悩!! 女の一生はファンキーさで決まるぞ。イッツファンキ、モーパッサン!!



……と、noteから抜粋。僕、モーパッサンと誕生日が同じなんだよな。いや、だからなんだ、って話だが。引用はGRAPEVINEってバンドの『マダカレークッテナイデショー』から。ブラックニッカ飲みながら、今「あひゃー」ってなってる。頭が痛いのが軽減される。


……で、次の日の夕方。昨日は友達と深夜の通話おしゃべりをして眠ったのだが、夕方まで眠ってしまった。さっき起きた。はぁ。頭が痛いのは治まった。体力が限界だったのではないか、と考えられる。夏、暑かったからな。ああ、昨日はブラックニッカ飲んだのだった。良い感じに酔えたのかもしれない。ぐっすり眠るのは、今は安酒でじゅうぶんなんだよな。昔は安酒飲むと悪酔いするお酒ばかりだったが、今はかなりそういうことはなくなった。ニッカとかサントリーのグレード低い奴も、今は眠るための立派な選択肢だ。ありがたいことだよ。海外ので安すぎる酒は、未だ悪酔いを警戒しているけどね(笑)。

2023/09/25 17:42

 帰宅後、仮眠を取ったし、それからすぐにまた眠ったのでなにも出来なかったなー、と思ったら『文芸部あふたー』更新してんのね、僕は。今日は午後二時に『廃園のトロンボーン』の更新があります。今日から数日間、隔日更新です。昨日は、そんなこと言いながら、お彼岸だったので仕事以外にも墓参りしたりはしたよ。今日は忙しくなりそうだな。神話部含め、ウェブ読書も、そのうちたくさんしたい。少しづつしか読めてないのですよー。つっかれたぁ。今日は帰宅したら活動いっぱいしたり、友達とトーク出来たらいいな。昨日、今日と、涼しいな。暑さがぶり返すって予想もあるみたいだけど、とりあえず猛暑を今年も切り抜けたってことで、よく頑張りましたよ、僕も。体調に気をつけていこう。季節の変わり目は特に気をつけないと。

2023/09/24 05:42

僕は詩人の知り合いが多い。自分自身が詩を書いていた過去があるからかもしれない。類は友を呼ぶってわけだ。そんな僕の『廃園のトロンボーン』よろしくお願いします。詩について書かれた本を読む日々はもう、山口県から戻ってきてからずっとなんだけど、修羅街挽歌を完結させる前に、詩についての話を書いて発表出来ることをありがたく思わなくちゃな。このふたつの作品は、対になる作品だから。楽しくなりたいな、もっともっと。Twitterはわずかにして、たまにみんなのnoteを読みたい。神話部の面々の記事を読むのが先決だろう、と思うのだが、なかなかね。資料読みで時間が潰れるのが現状。仕事しながら、時間があれば明日も資料読みだー!! さっき、なにかアニメを観ようとしたんだけど、気分じゃないのでやめた。小説の作業をしようかな。

2023/09/22 21:36

Twitterが有料化したらThreadsで呟く。基本的にしゃべログやnote、それにNOVEL DAYSあるからいいや、って気はする。連載も始まったことだしな、僕は。そっちの方で頑張りたい。言いたいことを全部作品に詰め込むのが本当はいいんだと思う。今書いてる原稿が、テーマをベタに追っているので、崩して、関係ない話も詰め込みたいな、と考えている。現在、今月更新分の原稿は出来ている。それでも8000文字くらいだぜ。結構いろいろ詰め込めるんじゃないかな、と思う。ただ、来月以降は、更新頻度減るかもしれないな。わからん。一気に書き上げるのがジャスティスだが、立ち止まりたい、途中で。体力がないんだ、今。今年は夏が暑すぎた。なにもしない、ってことがなかなか出来ないので、なにかするしかないのだが、なにかってなんだよ、という話だ。まあ、なんでもいいや。珈琲フロート・ダークリーも、更新がない日が増えていくんじゃないかな、と思う。無理して書くものでもないしな、しゃべログは。

2023/09/22 14:33

と、いうわけで始まりました、『廃園のトロンボーン』。僕もそろそろ前線で活躍する作家でもなくなったので、どっしり構えて書いていくしかない。もう、人気作家ってわけでもないのだ、NOVELDAYSでは。もう「旬を過ぎた」作家って扱いだろう、自虐的かもしれないが。老害一歩手前の作家で、新しい作家から見たら「討ち滅ぼすべき仮想敵なのが僕」だ。ならばとことん、最後まで頑張って戦うだけだ。僕の「あがき」を、ぜひ見届けて欲しい。ほかの連載もあるけど、まあ、それはそれで、続けるからねー。そういえば、小型アンプを、そのうち買う予定だ。楽器屋へ行ったら楽器屋のにーちゃんがすげーオススメしてきたので。僕はここからどこへ向かえばいいのだろうか。悩みながらも、弾いたり書いたりしながら、しぶとく生きたい。人生を考えるとき、僕が昔、書いていた〈詩〉というものについて、また考えることになったので書いているのが『廃園のトロンボーン』だ。よろしくね。この作品は、メタ批評だ。ぜひ、味わってくれ。

眠い。眠いからアイス珈琲がぶ飲みしたらおなかが痛くなったよ!! 実は今度送る原稿の新人賞、あとで改稿すればサイトに連載してもいいみたいなんだよな。どうしよう。連載しちゃおうかなぁ。誰にも観られないで10万文字書くのは、不安だ。でもなー、サイトにアップしてるとどう考えても減点されるよなー。どの道、もう少し原稿を進めないと、なんとも言えない。半年作業になるしなー、短い期間で済んでも。いや、もう連載開始させるか。『修羅街挽歌』で書くか迷ったけど書かない内容について書くので、修羅街の〈補遺〉になると思う。そう思うと、修羅街を書く意欲も出てくるぜ。よし、書こう。発表媒体だが、NOVEL DAYSで行きますので。よろしくお願いします。

2023/09/21 12:32

今書いている未発表原稿を、エンタメの新人賞に送ることに変更した。文体の問題からだ。だが、30文字×40行の83枚以上が募集規定で、約10万文字書かないとならない。結構きつい。まあ、頑張ろう。文字数ではなくフォーマットの枚数換算なので、9万文字くらいあればいけるかもしれない。気合いで行こう。エンタメメソッドは使わない。起承転結なんて身体に刻まれているのを使えばいい。現在7000文字。だいたい2万文字越えると、structureがちゃんとしてないとエタるのだが、それは乗り越えよう。どの道、長編のほうが書き切れないひとが多いので、チャンスは多いのだ。そう思って、書く。例年通りだと来年の7月締め切りなので、だらだらするよ。TREEでチェック出来るところへの応募だし、それでいいかな、と。そういうわけで、水面下での活動が増えるのはマジ。抹茶ラテにも戻りたいし、まあ、ちゃんとNOVEL DAYSにも戻るからねー。修羅街挽歌は、今年中に終わらせます。いつ終わってもそろそろ構わない地点に来ているってのも、あるんだよね。いや、水面下はともかく、表立っては、執筆充電期間ですよー。

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