ブログタイトルを変更しました。

noteとかTwitterを少しずつ活用し出したので、ここはヒソヒソ話系のトピックがメインになると思います。

なので、「コン・ソルディーノ(con sordino:弱音器を付けて)」にしました。

ojasminko

2022/08/24 00:12

コメント(0)固定されたセリフ
あれ?

『ゼロビート』がランクインしてる?


どなた様か存じ上げませんが、ありがとうございますm(__)m

2022/09/08 00:35

長らく「54字の物語」書いてないなぁ。

なのに、ふと何か気付いた時、54字でまとめてみようとする癖は抜け切ってないみたい(汗)

残念なことに、2分もすれば忘れてしまうんだけど。


2022/09/08 23:56

あれれ、今度は『誕生』がランクインしてる……


なんかトラウマのせいか、嫌な予感がしなくもないんだけど、あの時みたいに星が爆増してるわけではないので、素直にありがたく受け止めようと思います^ ^

2022/09/10 00:52

インスタのお友達と動物愛護の活動を細々とやっています。


と言っても、普段は何もしておらず、時々何かを作っては販売して、収益を全て寄付するという活動です。


1回目はLINEスタンプ、2回目は本の自費出版、3回目は番外編として、収益はゼロだけど啓蒙活動としてのクリスマスソングの制作、その後は、お友達が単独でLINEスタンプ第二弾をやりました。


次は何しようかなぁとずっと考えているのですが、漠然と思い付いたことがあるので、それを上手くブラッシュアップしていけたらいいなぁと思っています。


上手くいくかいかないかは別として、方向性が見えるまで、しばらくはそれに掛かりっきりになりそうです。

2022/09/10 09:50

動物愛護活動のパートナー、と言うか彼女が主宰者で私はお手伝いなんだけど(汗)、彼女との出会いは『クンカブル』という今はなきSNSでした。


そこは、ペット画像に吹き出しを付けて交流するという、動物好きが集う場ではありましたが、しかし、それはそれは幼稚で未熟で、ネチケット(死語?)無視のSNSでもありました。


SNSの運営自体、詳細は省きますが、実験的な試みと検証がメインだったこともあり、かなり杜撰でした。

ユーザーの不満をほぼ放置し、複垢も公式に認められていた(しかも10個まで!)為にアラシ行為が横行し、可愛いペットの画像を隠れ蓑に有料素材のサンプル画像を堂々と使ったりと、もうデリカシーもリテラシーもない破茶滅茶なSNSでした。


そして、僅か運用三年ぐらい(かな?)で突然の閉鎖。

まぁ、アプリのデベロッパを調べると、そうなることは早々と予想出来たのですけどね。


そのヘンテコなSNSで、彼女と知り合いました。

クンカブルがなくなって、一度は関係も消滅したのですけど、インスタを始めると彼女は既に古くからやっていたようで、無事に再会、今に至ります。


そのクンカブルでは、色々な事件が勃発しまして……実は、私は沢山のユーザーを敵に回すことになりました。

と言うか、嬉々と障がい者を模倣して揶揄するような行為があり、どうしても看過出来なかった私が、一方的にそれに関係した7〜8人との関係を断ったのです。

しかし、その後、私が沈黙している間にその方達が大袈裟に被害者ぶって騒ぎ立てた為に、他の沢山の友達だった方々から総スカンを食らった感じです。

おそらく、20人近い人に嫌われました。

ははは。


どうやら、いつの間にか、私が些細なことで大人気なく一人でキレて、数人をブロックして……という話になっていたのです。

でも、逆に「あぁ、この人達って私のことそういう風に見てたんだ」と分かって良かったと思っています。


そんな中、彼女達とも仲良く付き合っていながらも、一方的な情報に流されず、客観的な視野から変わらずに私ともお付き合いくださってる方が何人かいます。

その中の一人が彼女です。


とまぁ、長々と書きましたが、この時のモヤモヤとかイライラ、女同士の陰湿な腹の探り合い、派閥行動、個ではなく集団での言動……など、小説のネタにすると面白いだろうなぁと思っているのですけど、なかなか書こうって気にはなれないのです。

2022/09/10 14:25

NOVEL DAYSで何か軽めの作品を読もうかな、って思う時、私の場合はとりあえずファンレター欄から良さげなものを探すのですが……カオスww

何なの、アレ?

もう、笑えるレベルやん(苦笑)


作品探しとは別に、ついでに活動報告にも目を通すのですが、モノ書きさんが集うサイトなのに、何とも気持ちの悪い日本語を書く常連さんがいて、いつも何度読んでも内容が頭に入りません。

アハハッ。サーセン。なんて…。

2022/09/10 22:47

仕事でも趣味でもなんでもそうだけど、共通了解のない人に「これってどういう意味?」とか「なんでこうするの?」って聞かれるのが、うんざりするぐらい苦手です。足し算を知らない人が、微分積分を聞いてくる感じなのです。


それが目上の人とかお客様なら、仕方なしに、足し算の概念から掛算、割算、関数……と、あらましを順に懇々と説明せざるを得ないのですが、何故かそういう人に限って、途中で「それは知ってる」とか言って話の腰を折るケースが多いように感じます。

或いは、説明の途中で話題を逸らし、別の質問(愚問)にシフトしたりもします。


一体、何を知りたかったのか、何も知りたくないのか、私には何も分からないまま、モヤモヤだけが残ります。

最適解は何だったのでしょうか?

2022/09/11 19:36

活動報告もファンレターもランキングも、どこを見ても「読んでみようかなー」と思う作品が減っているのは何故でしょうか。


私の嗜好が変わったのか、サイトの特性が変わったのか……わざわざ探すと、良作がたくさん埋もれているのでしょうけど、その「わざわざ」が億劫になってきました。

2022/09/13 19:36

あくまで個人的な見解ですが、活動報告はプレゼン要素も多々含まれていると思うのです。

直接であれ、間接であれ。

または、意図の有無に寄らず、結果的に、という意味で。

作品や作家の為人を推し計らう為に、活動報告の内容や文章、そこから垣間見えるキャラクタ、想像出来る性格など、正誤や真偽はともかく、推量や予想のレベルで作品へ誘う動機になり得るものだと思っています。

そういった意味で、プレゼンに見事に失敗している人もいますよね。

2022/09/15 21:39

調律のアポ取りも昔は固定電話だけでしたが、FAXが普及し、携帯が当たり前になり、メール連絡も一般的になりました。


今は、変わらず電話連絡の方もいますけど、メールやメッセージアプリが大多数を占めるようになりました。

お客様によって、SMSやLINEだけでなく、インスタやTwitterのDM、FBのメッセンジャーなどを使い分けています。


個人的にはLINEは嫌いで、仕事以外では使っていません。

しかし、何故かLINE推しの人は、LINEしかダメという方が多いです。


数年前、HPの申込みフォームから依頼がきました。

と言っても、長年お付き合いしているお客様で、何故HPからご依頼されたのか不明です。


フォームには、「◯月◯日の午後に調律をお願い出来ますか?」

と書いてありました。

HPの申込みフォームからのメールは、私のPCに届きますので、そのまま「◯月◯日の午後、大丈夫です。13時頃でいかがでしょうか?」とメールを返信しました。

すると、「連絡はいつも通りLINEにお願いします!」と返信がきました。


「ん?」と思いつつ、改めてLINEで同じ文面を送りました。

「13時、了解、よろしくね!」と返事がありました。

何故、それをメールで書かないの?

私には意味不明です。


その方から、また調律依頼がフォームから来ました。

何故、そこではLINE使わないの?と思いつつ、特に具体的なことは何も書いてなかったので、今度は、素直にLINEで返信しました。

「ご希望日はございますか?」と。


すると、「火曜日以外の午前中以外なら、日曜日はダメで、あとは土曜日は要相談って感じです。空いてる日ありますか?」

とわけの分からない連絡がきました。

これ、もらったLINEそのままの文面です。


何度も読み返して、この際、面倒だから土日は無視すると、火曜日以外の午後希望って意味かな?って解釈に辿り着きました。


「では、◯日(水)の午後はいかがですか?」とLINEを送ると、「あのさ、ちゃんと読んでね。水曜日の午後はダメって書いてるじゃん!」とキレ気味の返信がきました。


もう、この人とは縁切ってもいいやと開き直りました。

「すみません、正直に言いますが、上の説明だといつが良くていつがダメなのか、水曜日の午後が何故だめなのか、全く分かりません。何曜日の何時からが御希望なのか、幾つか候補を具体的に教えてください」

と送り返しました。


それから一週間経ちますが、既読スルーのままです。


やっぱり、LINEは嫌いです。

2022/09/18 16:04

NOVEL DAYS、たまにふらっと読みに行くだけになってしまっていますが、それでも最近気になったことが二点ありましたので、初めて運営にメールを出しました。


一つ目は、こちらでも度々取り上げている短文の連投について。

該当のユーザー様は、もしかしたら三つのアカウントを使い分けている可能性もあるのですが、そのことはさておき、類似内容の短文作品の連投は問題かなと思い、問合せました。

これに関しては、「利用規約・ガイドラインに基いて対処する」とのお返事をいただきましたが……どうなのでしょうね。


もう一点は、活動報告での仕事の募集について、です。

ガイドラインを読んだ限り、規約違反になると(私は)思ったのですが、いただいたご返答に唖然としました。


活動報告の投稿内容に関してのご連絡ありがとうございます。

当サイトは、ご自分の作品であれば宣伝バナー(リンク)を貼っていただいても問題ございません。


とのことです(汗)

質問に対する回答になっていないような。


活動報告欄を利用しての、営利目的の募集や活動について、ガイドラインに違反しているのでは? と確認したつもりでしたが、自作ならリンクを貼ってもいい……ということは、活動報告と称して、営利目的の活動を行うことは実質的にOKなのですね。


まぁ、だとしても私はやらないし、今ではNOVEL DAYSのアクティブユーザーでもないのでどうでもいいのですけど、なんだかなぁ……と思いました。

2022/09/20 17:17

補足しますと、アトリエの下部に与えられたリンクを貼るスペースは、ある程度の自由は認められているのかな、と解釈していました。


つまり、有料コンテンツの販売サイトなどをここに貼るのは許容されていると判断し、実際に私も自費出版の販売サイトを貼っていました。(現在は削除済みです)

禁止されているのは、営利目的の活動だと思ったのです。


要するに、リンクを貼ることはOKだとしても、ここで販売してるから買ってね!といった(営利目的の)宣伝や勧誘はダメなのだろうと解釈していました。

当然、私はそういう行動は控えていました。


しかし、全体公開の場でもある「活動報告」での仕事募集が看過されるのなら……実質的には、なんでもアリになってしまう気がするのですけどね。

2022/09/20 17:46

しばらくの間、しゃべログはお休みいたしますm(__)m

2022/10/03 14:47

お休みすると言いながら、早くも来てしまいました(泣)

今日は、何ヶ月振りってぐらい、久しぶりに何の予定もない日でした。

旦那も今日は帰りが早いそうなんで、夜は本当に久しぶりに家族で外食することに。


もう何ヶ月もバタバタしてて、私と息子、旦那と息子って組み合わせで外食することも増えてしまっていたので、本当は家でゆっくりしたかったのですけど、息子の希望もあって、焼肉に行きます!

2022/10/05 16:19

【ターミナルケア】、書く意味あるのかな、なんて根本的な疑問が……


私は専門家でもないし、間違った情報を流してしまってないか不安になってきた。

そもそも、誰得にもならない話だし、自己満足もないし、記録の為ならスマホのメモに箇条書きしておけばいいのかも。


アクセスもすごく減ったし、続きは何書こうかっていう道筋のようなものも見えてこないし、今はほとんど父に会えてないし、姉も入院中だし。


どうしましょかね。

2022/10/10 00:36

インスタの複数のフォロワーさんが、変な勧誘にあっています。「文学レボリューション」というコンテスト。

もうね、ツッコミどころだらけのコンテストですが、その審査員という方が色んな人に勧誘のコメントを書きまくっているみたいです。

如何にもテンプレのコピペで、皆んな内容は同じ。

あなたの作品を読んで、あなたのような作家を探していた、是非コンテストに参加して欲しい、といった内容です。


さて、この眉唾コンテストのコンセプトは、ショートショート×ラノベの「ライトショート」という新ジャンルの立上げ。

表向き、次世代を担う作家を発掘するコンテストだそうです。


ショートショートの文字数(一般的には4,000文字以下、あるいは2,000〜5,000文字程度とされている)でのラノベは、既に書かれてるのですけどね(汗)


さておき、特異なのは物書きとしての技術や経験じゃなく、「熱い思い」と「面白いアイデア」を基準に選考する、と明記されていること。

後述しますが、作品の質、物書きとしての力量は問われません。


主催は「22世紀アート」という会社。

上記の審査員は、この会社の代表取締役なんだとか。

どうやら、自費出版のアシストなどをやっている会社っぽいのだが、このコンテストの一次選考は、何と読書感想文!(ボケじゃないです!)でして、その課題図書は、「22世紀アート」が出版した本から無作為に選ばれるそうです。

つまり、本を買えってことかな?

で、500字以上の感想文を書くそうです。

(小学生の夏休みの宿題かっ!)


で、勝ち残った12名が二次審査に進みます。

二次審査は審査員との個人面接……(苦笑)

ここでは、作家になりたいという熱い思いを伝えるのだそうです。

そして、一次と二次を総合して、大賞一名、優秀賞二名が選ばれるそうです。

残りの九名は奨励賞。


……ん? 作品は書かんのかいっ!


なのに、大賞受賞者は作家デビュー!

なんて軽いデビューなの!

ライトショート(野球かっ!)の作品が本になり(文量はどうするつもりだろう?)、電子書籍にもなり、印税は破格の30%も貰えるそうです。


優秀賞は、電子書籍デビュー。

こちらも印税は30%だが、出版費用の徴収が済んでからしかもらえないそうです。

まぁ、実質貰えないのでしょうね。(個人的見解です)


また、どちらも『居場所』が与えられます。

22世紀アートオフィスの一階フリースペースとやらが定期的に開放され、作家たちの交流の場などに使われるそうです。


奨励賞の100人!(九人じゃなかったんかいっ!)にも、『居場所』は提供されます。


そして、すごいのは参加賞!

何と、コンテスト参加者は、30%引きで22世紀アートより自費出版させてもらえるそうです!


……はい、これが目的ですね。(個人的見解です)


しかも、このコンテスト、文芸の公募ではまずあり得ない話ですが、なんとエントリーフィーが千円必要なのです。


アハハ……笑うしかないね。


誰か応募してみてください!

2022/10/12 00:17

あるランキング常連さま。

百数十ものエピソードからなる作品の、百数十ものエピソード全部が、同じ日に更新されている。

一日で百数十話を全部手直ししたってこと?

よっぽどお暇なのでしょうか。

何せ、百数十話を一日で、ですよ。

私なら、編集ページを開いて閉じるだけでも、百数十話分はやりたくない。

2022/10/23 15:17

父を見送って……少しずつ、日常を取り戻していく……と想像していたのだけど、何だろう? もう何もなかったかのように、キレイサッパリと過去を断ち切り、リスタート出来ている気がする。

ただ、SNSとか創作とか、生活の中の何処に捩じ込んでいいのか分からなくなっている。


私って、いつ、何処で、物語を書いていたのだろう?


そう考えて、ふと気付いた。

時間とか環境の問題じゃない。

多分、もう小説が書けなくなったのだと。

エッセイとか、ここでの駄文は書けても、小説は書ける気が全くしない。

2022/10/27 22:16

『54字の物語』だけは、何とか書けそうな気がしてる。

少しずつ、書いていこうかな。

2022/10/27 22:53

ジャムにしたら美味しいよ!

とローゼルの実をいただいたのだけど、ジャムにするほどない!

でも、調べたら、塩漬けとかハーブティーとか、色々楽しめるみたい^ ^

楽しみ〜!

2022/11/04 12:59

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