あ、急に風向きが変わったみたいだ。


2021/11/25 21:16

桐乃さん、おはようございます!

例の件は、少しずつフェードアウトするつもりです。

(病気だから仕方ないのかと思っていましたが、私もさすがに荷が重くなり……)


昨日の日記の行間から親身な気遣いが伝わってきました。いつも心配ばかりかけてしまいますね。桐乃さんの存在は本当に本当にありがたいです。


フェードアウトが上手くいきますように。(合掌)

2021/11/25 07:33

こんばんは。お邪魔します。

あの、例の件ですが、大丈夫でしょうか。

老婆心ながら、佐久田さんはカウンセラーではなく善良な一般市民でいらっしゃるので、なにがしたいのかよくわからない自分語りのお相手をして差し上げる必要はないのですよ……と心配しております。

ちょうどわたしの日記にも書いたところですが、この方もおそらく、ひたすら自分の話を聞いてほしいタイプのひとなのではないかと感じております。


微力ながら、わたしで良ければ、なにかお力になれたらと思っております。

もしこのまま様子見ということでしたら、でしゃばってしまってすみません(汗)

2021/11/25 00:22

桐乃さん、ダイバーシティーやLGBTQへの理解が求められるなか、女性専用車両へようこそ。あ、部屋だった、設定ブレブレ。

私はフェミニストではないのですが、こうした方が落ち着くな、と思いまして。


いつも読んでいただき、モチベアップに繋がるコメントをありがとうございます。桐乃さんからいつも、何物にも代えがたい「安心感」を受け取っています。


あ、そうなのです、マレビトさんはホトケノザくんアイコンなのです。

控え目で自己主張しないけど、実は有能キャラが好きなので、こうなりました。(笑)


自分の主観が強くて、脱力しがちな連載に、忙しい中いつもコメントしていただいて、大感謝でした。

桐乃さんの作品も楽しみにしています!(*^-^*)

2021/11/23 13:20

佐久田さん、こんにちは。

女性専用、なんだか安心できますね。

親方には笑ってしまいました(笑)


『反ワクチン派の生き残った世界』さっそく拝見しました。

わたしいつも活動報告をアップされるまえに前のめりでコメントしちゃうので、とりあえずこちらのほうにお邪魔してみました(^^;)

マレビトさん、アイコンを見て、もしや『ワープじゃなくて飛び地』のホトケノザくん? と確認しに行っちゃいました(笑)

悪魔のお兄ちゃん、良かったです~。

失恋を癒すには新しい恋、といいますもんね! いきなり三角関係が形成されつつありますが(〃ω〃)ソワソワ


いったんお休み、あるいは完結かも、ということで、連載お疲れさまでした!

楽しい仲間たちと、ためになるお話をたくさん聞けて(読めて)、毎週の更新を楽しみにしておりました。

いろいろな情報を提供してくださって、ありがとうございます。

ひとまずはゆっくりお休みになって、英気を養ってくださいね(*´∇`*)

2021/11/23 12:10

その方が選んだのが、私ともう1人男性コメディ作家さん。謎のチョイス。(笑)


2021/11/22 23:05

不思議だ。3度目のレターで精神疾患をカミングアウトされて今に至る。

私は医療従事者でもなんでもない、ただの会社員なのに。

なんかこう、カウンセリングっぽい思想・人生を語っていそうな男性とかたくさんいるのに。医者もいるのに。トップページの山形の医師と、もう1人自称している人がいたはず。あ、看護師もいるよね!……と、そういうことではないのか。

2021/11/22 22:29

なぜかしゃべログの通知が、ジャンクメールに入ってしまう……

2021/11/18 21:50

桐乃さん、ありがとうございます(^_^;)

不可思議な状況です。でも多分もうじき私に飽きると思うので、しばし静観します。

桐乃さんのコメントはいつでもウエルカムですよ!

2021/11/17 23:25

こんばんは。

あの、佐久田さん、もしかして絡まれている? 状態でしょうか。

取り越し苦労だったらすみません。

わたしも立て続けにコメントしたりするので、ひとさまのことはいえないのですが、ここ数日、見ていてちょっと心配になってきました。同じ方が以前、べつの方に大量のコメントを送っているのを見た記憶があるので。

余計なお世話だったらほんとうにすみません。

2021/11/17 22:38

朝、桐乃さんのお手紙見て、熱いものがこみ上げて書いてしまった。

勢い任せで書いたので、今読み返すとちょっと文が変だし荒い。

でも桐乃さんなら、私の言葉足らずや乱暴な言い切りを汲み取ってくれるだろうという安心感がある……あまつさえ補足して展開してくれたりする……

2021/11/15 20:52

桐乃さん、おはようございます!

桐乃さんが見かけたお店の親子、長女は成長したらグレたり反抗したりして、母親は後になって苦労することになるかもしれませんね。人は「蒔いたとおりに刈り取る」だから、絶対にブーメランがあると思うんですよ。でも毎日ボディブローを受けていそうな長女、母親に復讐するために、道を踏み外して欲しくはないですよね……


お父さまの会社の役員の方、そこまでしてくださるなんて、お父さまはとても人望があったのですね。そして桐乃さんの真面目さが伝わって力になろうとされたのでしょうね。窓口で粘ってくれるなんて……

年金制度は複雑、自分で調べようとしても限界がありますよね、とくに昔は。

19歳の桐乃さん、想像すると切ないです。(涙)


ヤングケアラーが毎日馬車馬のように働いて、社会経験は積めるだろうけど、ルーティンワークに明け暮れるだけでなにも残らないように感じるのです。もし体を壊したら……

学校に行って資格を取って手に職をつけて、を叶えさせてあげたいって思うのです。


私は本当に力不足ですが、いつか、ほんの少しでもいいから自分の心に叶う物語が作れたらなぁと思いました。


桐乃さんからは本当に学ぶことばかりで、感謝です!ありがとうございました(^_^)b

2021/11/15 07:25

たびたびすみません。

佐久田さんのお返事を拝見して「そう、そうなんよ!」と共感するあまり、また来てしまいました。どうぞ読み流してくださいね。


「お手伝い」の範疇を超えてしまったら、もうそれは搾取でしかないと思うのです。親兄弟を養う大黒柱だなんて、荷が重すぎます。

以前、お店で見かけた親子で、ヤンキー風の母親と小学生くらいの女の子、そして未就学児の男の子の三人家族、そしておそらく母親の友人というグループで来店していて、女の子が男の子を抱っこしたりあやしたり、面倒を見ているのです。母親は友人とおしゃべりに夢中。

すると、男の子が女の子の手から離れて、お店の商品をちょっと倒してしまったのです。

そこで母親がいった台詞は、

「あんた、なんでちゃんと見てないのよ!」

小学生の女の子に、男の子から目を離すなというのです。

アホか、と思いました。

だれのこどもじゃ。

あんたが生んだんと違うんか。

理不尽に怒鳴られた女の子は、いいわけもせずに、ぐっとこらえていました。

もし万が一、男の子が怪我でもしたら、きっとこの女の子は母親から責められるだろうし、自分のせいで怪我をさせた、と本来なら必要のない自責の念にとらわれてしまうかもしれません。

そこまでこどもに背負わせるのは、ぜったいに違う、と思うのです。


佐久田さんが書かれていた自治体などの支援制度、おっしゃるように、ほんとうに必要としているひとが、まずその申請にまでたどりつくことが難しいと感じます。

そういった情報自体を自分で集めないといけないし、情報は主に文字で書かれています。読み書きが苦手なひとだと、その時点で諦めてしまうのではないかと思うのです。

生活保護を受けるべき境遇のひとが、申請すらできずに餓死してしまうといったニュースを目にすると、ほんとうにやるせない気持ちになります。


わたしの父親が亡くなったとき、父が勤めていた会社の役員さんが、遺族年金を受け取れないかと、いっしょに市役所へ相談に行ってくださいました。わたしはそのときちょうど十九歳になったところで、遺族年金を受け取れるのは、配偶者か、十八歳までのこどものみ、と職員さんから説明を受けました。

いっしょに行ってくださった方は、なんとかなりませんか、とずいぶん粘ってくださったのですが、それが規則なのでどうにもなりません。

それは仕方ないのでかまわないのですが、そういう制度があること自体を、当時のわたしは知りませんでした。あのころはまだインターネットも普及しておりませんでしたし、いまのように、ネットで検索してみるという手段もわたしにはありませんでした。

知らないということは、そういうことなのです。

もしかしたら受け取れるかもしれない支援を、その存在自体を知らないと、どうにもなりません。


保護者のいないこどもや、保護者がいても保護してくれない部類の親に育てられたこどもが、なんの後ろ楯もなく社会に出ていく場合、まずはじめに経済的に困窮します。それを克服するためにも、手に職をつけるためにも、十代のころに勉強してひととおりの知識を身につけておくことは、ぜったいに無駄にはなりません。それは身を助け、身を守る、強力な武器となります。

だから、こどもが勉強したり学ぶための時間を邪魔しないでほしい。こどもたちが将来、生きていくために必要な道をひらくのが、わたしたちおとなの役目だと思います。


すみません、わたしも熱くなってしまいました。こういったお話はなかなかひとに話せないし、物語に落とし込むには、わたしの力不足が否めなくて。

佐久田さんは物語のなかで、そういった困難な環境にあるこどもたちがそれぞれの道を自分たちの力で切り開いていく姿を描かれていて、読むたびに胸熱です。

こういうお話が読みたかった、とかつてこどもだった全桐乃がよろこんでおります(*´∇`*)

佐久田さんに出会えたことに感謝です。

2021/11/14 23:35

桐乃さん、おはようございます!

やっぱり!桐乃さんもヤングケアラー問題には関心があるんじゃないかと思っていたんです。桐乃さんご自身がその当事者ではなかったのだろうかと感じていて。


桐乃さんが記述していただいた事件、もう痛ましすぎて、全部間違っていて、認知症患者の世話を高校生一人にさせるなんて(なにか事情があるのかもしれないけど)それは虐待で、お酌って、すべての闇が詰まっていて憤りしかないです。

そんなことでその子の可能性、幸せになる権利を壊すなんて。その子は最後に恐怖にすくんで、どんな気持ちだったんだろう。

私が最近見たのは、母子家庭だったか、母親がうつ病かなにかで無職で、長女が「お母さんは弱いから、私がしっかりしなくちゃ。私がママって言われているんです」といって配管工の仕事をして親兄弟を養う大黒柱になっているというものでした。志は素晴らしいと思います、でもそれは「なにか違うんだよ」。


それから自治体などの支援制度がありますよね。ああいった案内書は固い文章でびっしりしているから、文字を読むことが不慣れな方、疲労困憊して生活に追われ後回しにする方がいて、本来受けられる支援を放棄している方がとても多そうですよね。

私も離婚したとき市役所の方が言った「日本は申請主義なので、とにかく申請を出して下さい」が、今でも心に残っています。自主的に動かないと支援が受けられない。

でも未成年の子については周囲でサポートできるようになればいいな……


本当に桐乃さんの仰る通り、子どもの時間、将来のための勉強をする時間を搾取してはいけませんよね。

ああ、熱くなってしまいました。でもいつも思っていることを書けてすっきりしました。こういう話をできる、桐乃さんの存在は本当にありがたいです。(^_^)b

2021/11/14 08:17

連続ですみません。

連載、今月でひとまずお休みに入られるのですね。

のんびりリフレッシュなさってください(*´∇`*)


ネギマシマシでパワーアップ、そして快適な睡眠をしっかりとって、穏やかな年末年始を迎えたいですね。

2021/11/13 23:20

佐久田さん、こんばんは。

いつものように活動報告のほうにコメントを書こうと思ったのですが、あちらはあとで編集ができないので(いつも誤字脱字すみません;)、こちらにお邪魔します。


ヤングケアラーについて、わたしも気になっていました。

というのも、以前、祖父と暮らしていた女子高校生が、その祖父に危害を加えられて命を落としてしまう、という痛ましいニュースを見て、衝撃を受けて。

わたしが見たニュースでは、どうやらご両親はべつに暮らしていて、なぜかその子だけが祖父と暮らしていて、祖父は認知症を患っていたのでは、といった内容だったと記憶しております。

それと、こちらはたしかコメント欄で見かけたものなので事実かどうかは定かでないのですが、祖父にお酌を強要されて、孫娘がそれを断り、自室に逃げる際に執拗に刃物で襲われた、みたいな情報もありました。

状況は不明ですが、祖父が孫娘を手にかけた、ということは紛れもない事実で。

それぞれの家庭の事情があるのだろうとは思いますが、もしほんとうに祖父が認知症ぎみだったのであれば、それを十代の高校生がひとりで面倒を見るのは、とうてい無理です。おとなでもひとりでは難しいと思うので。


これは極端な事件ですが、こどもにあまりに重すぎる荷物を背負わせて自由を奪い、自分の時間や勉強の機会をうしなわせてしまう、というのは、本来あってはならないことだと思います。

こどもが当然のように労働力として搾取され、家庭に縛りつけられるなんて、まだ人権など確立されていなかった時代に逆戻りしているみたいだと、最近そんなふうに感じております。

家庭ごとの問題ではなく、この国で生きるためにはそうせざるを得ない、貧しい社会になっている、ということなのかもしれません。

長々とすみません。

2021/11/13 22:56

『ホラーSFコメディ?』は11月でいったんお休みするつもり。

コロナも収束しつつあるし、仕事が忙しくなってくるので少しのんびりしようかと。

ベッドサイドには積みっぱなしの本もあるし。(笑)

2021/11/13 22:41

シダーウッドの香りのピローサシュを買ってみた。

枕にのせて寝てみたら結構いい感じ、ゆっくり眠れるような気がする。

2021/11/13 22:37

私の涸れ井戸にざぷんっ!と新鮮なお水が湧き出てきたかのようです。潤いました。


自分の感覚が信じられなくなるときがあるので、桐乃さんの言葉は助けになります。本当にありがたい……感謝。

切替えて、よし、がんばるぞ~

2021/11/07 09:28

佐久田さん、おはようございます。

あの、わたしも、たぶんですが、同じものを目にしたとおもいます。たまたま目に留まり、なにげなく開いてみて、あれ? と既視感と違和感を覚えました。

第三者のわたしから見て「おや?」と感じたくらいなので、佐久田さんの感覚はへんではないと思います。


モヤモヤしちゃうでしょうに、波風立てない穏やかな佐久田さん、さすがです。

わたしもそっと見守りたいと思います。

(このコメント、どうぞスルーしてくださいね。わたしもびっくりしたことをお伝えしたかっただけなので)

(もしマズかったら消しますので)

2021/11/07 09:18

プロフィール

「ふきのとう」とは、佐久田がつけたかったペンネーム候補。次点は「アネモネ」。

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